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車のお祓いは何時どこで受ければいい?費用相場や当日の流れも紹介

車のお祓いはいつ、どこで受ければいい?費用相場や当日の流れも紹介
車のお祓いはいつ、どこで受ければいい?費用相場や当日の流れも紹介

神様に交通安全を祈願する車のお祓いは、安心感が得られるとともに、ドライバーの気持ちを引き締め、安全運転を意識させてくれるもの。

作法がよくわからず、敷居が高いイメージがありますが、全国の神社やお寺で簡単に受けることができます。
ここでは、お祓いを受けるのに適切なタイミングやかかる費用、お祓いの流れを解説します。

  • 車のお祓いは神社やお寺で、ドライバーの好きなタイミングで受けられる
  • 初穂料(祈祷料)は5,000円が目安。のし袋に入れて用意し、当日受付で納める
  • 当日は専用駐車場に駐車。まずドライバーがお祓いを受け、次に車のお祓いが行われる

車のお祓いとは

車のお祓いとは

車のお祓い「車祓い(くるまばらい)」とは、交通安全を祈願して車とドライバーが神社でお祓いを受けることです。同様の儀式はお寺でも行われていますが、お寺の場合はご祈祷または厄除け祈願という場合が多いです。

車のお祓いは必要?

車のお祓いを受けるかどうかは、初詣に行くかどうかと同じようなもので、完全にドライバーの自由です。気になるなら受ければいいですし、気にならないなら特に受ける必要はないといえるでしょう。

安心感や安全運転意識の向上につながる

お祓いの効果は目には見えませんが、お祓いを受けることで安心感が生まれる、安全運転への意識が向上するといったことは期待できます。ですので、もし「お祓いを受けたほうが安心できそう」と感じるなら、やはり受けておくのがおすすめです。

事故なく安全に過ごせたなら「お祓いのおかげで事故がなかった」と考えられますし、事故に遭った場合も「お祓いのおかげでこの程度で済んだ」と思えれば心が軽くなります。

車のお祓いはどこで受けられる?

車のお祓いはどこで受けられる?

車のお祓い・交通安全祈祷は、全国の神社やお寺で受けることができます。ただし、すべての神社やお寺が対応しているわけではないので、お祓い・祈祷を受けたい場合は対応しているところを探すか、希望する神社・お寺に問い合わせてみましょう。

予約方法や祈祷料、お祓いを行う流れも、各神社・お寺によって多少の違いがあります。

車のお祓いを受けるタイミングは?

車のお祓いを受けるタイミングに特に決まりはなく、ドライバーの好きなときに受けられます。大規模な神社やお寺であれば、毎日対応しているところがほとんどです。

年度始めや納車時に受ける方が多い

比較的多いのは、年始めの1月、年度始めの4月、新しい車が納車されたとき、免許の更新日などのタイミングでお祓いを受けるケースです。時期を決めて毎年受ける方もいれば、納車のときのみ受ける、悪いことが続いたときに受けるという方もいます。

すべてはドライバーの自由なので、自分が受けたいときに受けるのがよいでしょう。

大安吉日にこだわる必要はない

お祓いを受ける日は、特に大安吉日にこだわる必要はありません。また、こだわってはいけないわけでもないので、大安吉日のほうがいいという方は、その日を選びましょう。

ただし、大安吉日は、結婚式やお宮参り、安産祈願などで神社が混み合いやすい日です。特に、土日・祝日と重なっていると混雑が予想され、お祓いに時間がかかったり、予約が取りにくかったりすることも考えられます
週末の大安吉日を希望する場合は、早めの予約がおすすめです。

車のお祓いにかかる費用

車のお祓いにかかる費用は3,000円~10,000円程度で、5,000円前後に設定されていることが多いです。神社やお寺によって異なるので、事前に確認しておきましょう。

お祓いの費用は「初穂料(はつほりょう)」といいます。玉串料、御供、御神前という場合もあり、お寺の場合は「祈祷料」といわれることが多いです。

初穂料の納め方

初穂料は、当日受付で申込用紙を提出する際に、のし袋に入れた状態でいっしょに納めるのが一般的です。
のし袋は紅白の蝶結びの水引がついたものか、水引が印刷されたものを選びましょう。のし袋がなければ、白封筒を用意します。

初穂料

表書きは、上部に「初穂料」と書き、下部に氏名を記入します。中に入れるお札はできれば新札で用意し、人物が印刷されている面が表に向くように入れましょう。内袋がある場合は内袋に金額を記入し、ない場合はのし袋の裏に金額を記入しておきます。

車のお祓いを受ける流れとマナー

神社やお寺でのお祓い・交通安全祈願の流れは、神社・お寺によって細部に違いはありますが、おおよその流れは決まっています。当日用意するものや服装のマナー、お祓いの流れは以下のとおりです。

当日用意するもの

当日は、お祓いを受ける車の車検証とのし袋に入れた初穂料を用意します。服装に規定はないですが、ドライバーも神前に出てお祓いを受けるため、スーツやワンピース等の改まった服で行くのがおすすめです。

お祓いの流れ

お祓いを受ける神社に着いたら、指定の場所に駐車します。指定の場所は一般参拝客用の駐車場に止める、境内へ直接乗り入れる、専用の駐車場があるなど、神社によってさまざまなので、駐車場所は事前に確認しておきましょう。

社殿に到着したら、受付窓口で申込用紙を記入・提出し、いっしょに初穂料を納めます。それが終わると、まずドライバーが本殿に進んでお祓いを受け、続いてお札やお守りの授与、車のもとへ移動して車のお祓いが行われます
神社やお寺によっては、車のお祓い、ドライバーのお祓い、お札やお守りの授与の順になるところもあります。

授与されたお札やお守りは、車内の運転の妨げにならない場所や自宅の神棚に祀っておきましょう。

関東圏で車のお祓いを行っている神社3選

車のお祓いを行っている神社・お寺は全国にたくさんあります。ここでは、関東地方で人気のある3ヵ所をご紹介します。

成田山新勝寺

成田山新勝寺

不動明王を祀り、厄除け開運、健康長寿、商売繁盛、学業成就などのご利益で知られる歴史ある寺。交通安全祈祷を専門に行う「交通安全祈祷殿」にて、平日は8~16時、土・日・祝日は8~17時に祈祷を受け付けています。
所在地:〒286-0023 千葉県成田市成田1

明治神宮

明治神宮

明治天皇と昭憲皇太后を御祭神とし、初詣では日本一の参拝客数を数える神社。個人で車祓いを受ける場合は予約の必要はなく、9時~16時20分であればいつでも申込み可能です(初詣時期除く)。
所在地:〒151-8557 東京都渋谷区代々木神園町1-1

神田明神

神田明神

少彦名命、大己貴命、平将門命の三柱を祀り、江戸総鎮守の「明神さま」して親しまれる神社。車祓いを含むお祓いは、文化交流館内で受け付けています。車を駐車する場所等については、事前に神社にご確認ください。
所在地:〒101-0021 東京都千代田区外神田2-16-2

まとめ

お守り

車のお祓いは、ドライバーが受けたいと思ったときに受けるのが最適のタイミングです。費用は5,000円程度ですが、神社・お寺により多少の違いがあるのでしっかり確認し、当日はのし袋に入れて持参しましょう。

お祓いの効果は目には見えませんが、安心感が生まれますし、ドライバーの気持ちを引き締めるのにも役立ちます。当日の申込みで受けられるところも多いので、気になるようなら、受けてみてはいかがでしょうか。

よくある質問

Q1:車のお祓いはどんなタイミングで受ければいいの?

A:車のお祓いを受けるのに決まった時期はありません。ドライバーがお祓いを受けたいタイミングが最適のタイミングといえます。全体の傾向としては、年始めの1月や年度始めの4月、新しい車が納車されたとき、悪いことが続いたときなどに受ける方が多いです。

Q2:車のお祓いにかかる費用はどれぐらい?

A:3,000円~10,000円程度で、5,000円前後に設定されていることが多いです。神社・お寺によって多少違うので、事前に確認しておきましょう。神社に納める場合は「初穂料」、お寺に納める場合は「祈祷料」と呼ぶのが一般的です。多くの場合、受付窓口で申込用紙を記入・提出する際に、のし袋に入れた状態で納めます。

Q3:車のお祓いはどんな風に進む?当日の注意点は?

A:ドライバーの服装に特に決まりはありませんが、神前に出てお祓いを受けるため、スーツやワンピース等の改まった服で行くのがおすすめです。神社に着いたら所定の場所に駐車し、受け付けをして初穂料を納めます。

車祓いの流れは神社により多少違いますが、まずドライバーが本殿に進んでお祓いを受け、続いてお札やお守りの授与、車のもとへ移動して車のお祓いへと進む流れが多いです。

※この記事は2022年5月時点の情報で制作しています

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