中古車でも保証継承は可能?しないと損する保証継承の条件と手続き方法を紹介

中古車でも保証継承は可能?しないと損する保証継承の条件と手続き方法を紹介
安い中古車に安心して乗る方法

中古車でもメーカー保証の継承はできるのでしょうか。状態の良い中古車を探していると、メーカー保証の残っている中古車に出会うことがあります。しかし、中古車の購入について話を進めていく中で、中古車販売店独自の保証をすすめられることもあります。では、メーカーの保証継承と販売店保証、どちらを選べばよいのでしょうか。
保証継承の条件や手続き方法、お得に安心して中古車に乗るための保証の選び方について詳しく解説します。

【この記事のポイント】
✔中古車でも新車保証期間内であればメーカー保証を継承できる
✔保証継承を案内せず高額な販売店保証をすすめられるトラブル事例がある
✔カーリースならオプションをつけることで保証期間を気にせず車に乗れる

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新車のメーカー保証継承とは?

新車のメーカー保証継承とは?

自動車メーカーが新車を販売する際に車両につける保証を「メーカー保証」または「新車保証」といいます。メーカー保証には「一般保証」と「特別保証」の2種類があり、それぞれに保証条件や期間が定められています。どのような特徴があるのか詳しく見ていきましょう。

一般保証

メーカー保証のうち、 自動車の一般的な部品の修理交換を保証するのが「一般保証」 です。タイヤやバッテリーといった一部の消耗部品を除き、車を構成するほぼすべての部品が保証対象となります。

保証期間は「新車登録から3年間または走行距離60,000kmまで」 が一般的ですが、走行距離はメーカーによって異なる場合があります。指定の走行距離を超えると保証期間中でも対象外となりますので、長距離の移動を考えている方は注意が必要です。

特別保証

エンジンやブレーキ、ステアリング、エアバッグなど、 車の走行や安全に関わる重要な部品の修理費を、一般保証より長い期間補償するのが「特別保証」 です。 保証期間は「新車登録から5年間または走行距離10万kmまで」 が一般的ですが、保証される範囲や条件はメーカーによって異なります。

特別保証の対象となるパーツは車の走行性能や安全性を高めるために各自動車メーカーが独自開発していることが多く、そのためメーカーによって特色が出やすい保証です。

メーカー保証を引き継ぐ保証継承の手続き方法

メーカー保証を引き継ぐ保証継承の手続き方法

中古車を購入した場合でも、メーカー保証の保証期間中であれば所定の手続きを行うことで保証を引き継ぐことができます。これを「保証継承」といいます。保証継承の詳しい手続きの流れについて、注意点を踏まえながらご紹介します。

1.名義の変更をし、前のオーナーから名義を引き継ぐ

メーカー保証を継承するには「違法な改造やメーカー純正品以外の部品を使用していないこと」と、「ディーラー印のあるメーカー保証書(メンテナンスノート)があること」が条件 です。条件を満たしていれば、前のオーナーから名義を変更することでメーカー保証を引き継ぐことができます。

2.ディーラー点検を受け、保証対象となるかチェック

名義変更を行ったら、ディーラーに車両を持ち込み12ヵ月点検と同様の点検をして、保証対象になるかチェックを受けます。なお、 点検の際に不具合が見つかったり、純正品以外の部品を使っていることが判明したりした場合は保証が受けられない ことがあります。

点検や保証継承の費用はディーラーによって差がありますが、おおよそ15,000~30,000円程度が相場です。場合によっては中古車販売店で保証継承手続きを代行してくれるケースもあります。その際の代行費用は中古車販売店によって違うので事前に調べておきましょう。

保証期間内でもメーカー保証が適用されないケース

保証期間内でもメーカー保証が適用されないケース

保証期間内であっても、メーカー保証が適用されないことがあります。どのようなケースが対象外になるのかをご紹介します。

前のオーナーや自分の過失による故障の場合

メーカー保証は適切な点検やメンテナンスを行った上で、自然損傷によってトラブルが起きた場合に適用されるものです。メーカーの保証継承手続きが完了した後でも、前のオーナーや自分の過失によって故障が起きたと判断された場合は保証の適用外になることがあります。その場合、新車・中古車を問わず修理や部品交換の費用は自己負担となりますので、注意が必要です。

継承が完了する前に故障した場合

保証継承を行うには前のオーナーから名義変更を行う必要があるため、継承手続きにはある程度の時間が必要となります。

万が一 手続きが完了する前に故障が発生し修理が必要になった場合は、メーカー保証を受けることができません 。そのため、中古車の購入が決まった場合はできるだけ早めに保証継承手続きを済ませておくことが大切です。

改造車の場合

メーカー保証は専門の技術者が行う点検を受け、純正品のパーツを使って適切なメンテナンスを行っている車両に対して適用されます。そのため、車体やエンジンなどに手を加えた改造車はメーカー保証の継承手続き自体ができないことがあります。

最近はさまざまなカー用品が市販されており、業者または自身でパーツ交換を行う方もいます。しかし、 純正品以外のパーツを使っていると改造とみなされ、保証の適用外 となることがあります。前のオーナーが見えない部分で改造しているケースも考えられるので、購入前に細部まで十分に確認しておくことがトラブル回避につながります。

中古車を購入して保証継承するときによくあるトラブル事例

中古車を購入して保証継承するときによくあるトラブル事例

一般社団法人自動車公正取引協議会によると、中古車を購入した消費者から保証に関する相談や苦情が多数寄せられているといいます。実際の相談事例を基に、トラブルになりやすいポイントと解決方法をご紹介します。

メーカー保証は継承できないと言われ、販売店保証をつけるようすすめられた

中古車の保証トラブルで多いのが「保証継承できないと言われた」「保証継承のことを知らされなかった」というケースです。中古車販売店では独自の保証を有償で用意していることが多く、自社の保証と整備工場を利用してもらうことで利益を得るために、 保証継承に関する説明をせず販売店の保証に加入するよう誘導する事例が報告されています

そのようなことが起こらないよう、気になる中古車が見つかったら販売店にメーカー保証の継承について説明を求めましょう。その上でメーカー保証の保証継承手続きをするか、販売店の保証に入るのかを判断することが重要です。

販売店の保証をつけた後、故障したので相談したら実費がかかると言われた

中古車販売店の保証に有償で加入した方がエンジンの故障を修理しようとしたところ、「保証の対象外になる」と言われ高額の修理代を請求された 、という事例も報告されています。
メーカー保証の特別保証はエンジンなどの重要パーツを保証対象としていますが、販売店保証ではカバーしていないことがあります。そのため、走行に関わる部分の故障が自費請求となるケースも少なくありません。保証範囲について購入前にしっかりと確認してトラブルを回避しましょう。

修理費の負担を抑えて車に乗るならカーリースという選択肢も

一本化用月々支払

中古車の購入時には、保証継承ができるかどうかを含め、保証内容や期間、メンテナンス費用を確認しておきましょう。中古車販売店とのトラブルを回避したい方や欲しい車と保証の条件が合わなかったという方は、保証やメンテナンス費用を月額料金でカバーできるカーリースを選ぶ方法もあります。
ここからは、カーリースの特徴を確認していきましょう。

保証やメンテナンス費用といった維持費を月額料金にコミコミにできる

カーリースは月額定額制で車に乗れるサブスクリプションサービスで、 車の維持に必要な税金や自賠責保険料などが月額料金に含まれています。頭金やボーナス払いといったまとまった負担がない ので、貯金を崩さずに車に乗りたい方や、ライフステージに合わせて必要な車に乗り換えたいという方にとって魅力的なサービスといえるでしょう。
さらに、 オプションやプランをつけることでメンテナンス費用も月額料金に含められます 。必要なプランを追加すれば、カーリースの契約期間中は修理費の心配をする必要がありません。

メンテナンスプランに入れば原状回復の必要がなくなる場合も

カーリースは基本的に契約満了時に車を返却する必要があります。その際、傷などがあれば原状回復して返さなければなりません。しかし、カーリースの中には メンテナンスプランに入ることで修理や原状回復にかかる費用を補償してくれる サービスもあります。
また、 契約満了時に「車をもらえる」カーリースもあり、その場合は原状回復の必要がありません

なお、カーリースでは、返却時の車の価値を想定して車両本体価格から差し引くため、支払う車両本体価格は購入する場合よりも安くなります。さらに、月額料金は総額を契約期間で割って算出するので、さまざまな料金が含まれていても、月々の負担を抑えて車に乗ることができます。

「定額カルモくん 中古車」は全車に故障保証1年付きだから安心

カルモ中古車

中古車の保証継承をした場合でも、新車登録から長くても3年や5年で保証期間が切れてしまいます。そもそも中古車の中には保証継承期間が過ぎている車もありますが、「おトクにマイカー 定額カルモくん 中古車」なら 全車に故障保証が1年分ついている ので、どの車を選んでも安心してカーライフを送ることができます。

また、メンテナンスプランをつけることで契約満了までメンテナンス費用を抑えることが可能になります。 全車無条件で走行距離に制限がない お得なカーリース、定額カルモくん 中古車について詳しくご紹介します。

メンテナンスプランに入ると車がもらえる

定額カルモくん 中古車では 契約時にメンテナンスプランを選ぶと、点検や車検、一部のパーツ交換などにかかるメンテナンス費用を月額料金だけでカバーできます 。故障トラブルが起きやすい中古車をしっかりケアしながら、保証期間が過ぎた後も、修理やメンテナンスの費用を心配することなく快適に車に乗れる安心のプランです。

また、 メンテナンスプランに加入すると「車をもらう」か「返却する」を選択できます。「もらう」を選ぶと契約満了時にそのまま車がもらえる ので、原状回復を気にする必要がありません。そのため、自由に車をカスタマイズできるようになります。

定額カルモくん 中古車は故障保証1年と車検2年付き

定額カルモくん 中古車は、全車に修理代の上限がない1年間の故障保証がついています。さらに、車検2年付きなので、契約後すぐに車検の有効期限が切れて費用負担が発生するといった心配もいりません。

定額カルモくん 中古車は中古車の取扱台数が日本一*のカーリースです。毎朝在庫が追加されるので、気になる車に出会える可能性が高まります。

* JALAの特別会員・正会員の中で、一般消費者を対象にリースを行う中古車の取扱台数において(2021年7月2日、ステラアソシエ株式会社調べ)

通常翌営業日で結果がわかる簡単お試し審査

カーリースの契約にあたっては事前に審査に通過する必要があります。 定額カルモくん 中古車ならインターネットから5分程度の手続きで、審査結果は通常翌営業日、最大でも3営業日以内 にメールでわかります。

なお、 お試し審査に通過しても契約する必要はありません 。一番安い車を選んで審査に通れば、その後契約可能な車種を教えてもらえるので、車選びの幅も広がります。

まずは審査_キャプションあり

お試し審査は価格変動のない新車を対象に行いますが、利用できることがわかったらその範囲内で好みの中古車を探すことができます。

中古車の保証継承ができないときや保証期間を気にせず車に乗るならカーリースも検討を

メーカー保証期間内の中古車を購入するなら、保証継承ができるかどうかは必ず確認しておきたいポイントです。手続き方法や保証継承できる条件について事前にしっかり調べておきましょう。

しかし、もし保証継承ができたとしても、長くても3年や5年で保証期間が切れてしまいますし、そもそも保証継承ができない中古車もあります。メンテナンス費用や保証期間に不安を感じている方は、 全車に上限金額のない1年の故障保証がついている定額カルモくん 中古車がおすすめ です。

メンテナンスプランをつけることで、契約期間中ずっとメンテナンス費用を気にすることなく車に乗ることも可能。どのような車に乗れるか気になる方は、まずは下のバナーでチェックしてみましょう。

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よくある質問

Q1:中古車でもメーカー保証の継承はできる?

A:メーカー保証の期間が残っている場合は、前のオーナーから名義を変更し、手数料を支払うことで保証を継承することができます。ただし、前のオーナーや自分の過失による故障、改造車、走行距離の上限を超えている場合などは保証が継承できないケースもあるので、車の状態を事前にしっかりと確認することが重要です。

Q2:中古車を購入して保証継承するときによくあるトラブル事例とは?

A:一般社団法人自動車公正取引協議会によると、中古車の保証に関して「保証継承はできない」と言われ、販売店保証に入るように誘導されたり、故障箇所が販売店保証の対象外で高額な費用が発生したりといった相談や苦情が寄せられています。中古車は故障が起きやすい分、費用負担についてのトラブルが起きやすい傾向があります。

Q3:保証のついた車を選ぶ方法は?

A:中古車は車両本体価格が安くてもメンテナンス費用が高額になりやすいため、月額定額制で必要なメンテナンスプランをつけることができるカーリースがおすすめです。中でも定額カルモくん 中古車なら全車に修理費上限なしの故障保証が1年、車検も2年ついているので安心して車に乗ることができます。

※この記事の情報は2021年9月時点の情報で制作しています

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