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車検切れの車はレッカーで運べる?費用や移動方法と併せて負担軽減法を解説

車検切れの車はレッカーで運べる?費用や移動方法と併せて負担軽減法を解説

車検を受ける際、何らかの理由で車を自走させることができない場合は、レッカーなどの手段を使うことになります。ただし、故障車ならレッカーで移動することができますが、車検切れの車はレッカー移動することができません。

そこで、車検切れの車の移動方法や、レッカー車を使う場合の費用の目安と併せて、負担を軽減し手間なく車に乗り続ける方法について解説します。

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  • 車検切れの車はレッカー移動することはできない
  • 車検切れの車は仮ナンバーを取得することで、車検場まで運べる
  • 初期費用なしでスピーディーに車に乗るならカーリースが便利

車検で車をレッカー移動するのはどんなケース?

車検で車をレッカー移動するのはどんなケース?

車検を受ける際は、通常、車を自分で車検場まで運転していきます。しかし、何らかの理由で車を運転して車検場まで運ぶのが難しい場合は、レッカー移動を検討することになるでしょう。

ここでは、車検に際して車をレッカー移動する2つのケースについて解説します。

車検が切れている

車検場まで車を運転できない理由として、最もありがちなのが車検切れです。車検が切れている車は、公道を走らせることができません。このような場合、車を車検場まで運ぶ手段として、レッカー車の利用を検討する方もいるかもしれません。

しかし、レッカー車を使った場合、車の後輪が公道に接します。そのため、エンジンをかけていなくても「公道を走っている」とみなされてしまいます。このような理由から、車検切れの車はレッカー移動することができません。

車が故障していて走れない

車検が切れていない車でも、故障していて自走できなければ、車検場まで運転して行くことができません。このような場合は、レッカー車で車を運ぶことが可能です。

ただし、自走できないほど故障してしまった車を車検場に運んでも、そのまま車検を通すことはできないでしょう。車検の前に、まずは必要な修理を行うことになります。修理にかかる時間や費用については、修理を依頼するディーラーや整備工場で確認しましょう。

レッカー移動の料金目安

レッカー移動の料金目安

レッカー車の依頼は、個人でも行うことができます。レッカーを取り扱っている業者に連絡しましょう。

移動にかかる費用の目安は、おおよそ10,000~15,000円前後の基本料金に、移動距離別のけん引料を足した金額となり、けん引料の目安は、1kmあたり700~800円程度です。なお、高速道路を利用したり夜間のレッカー移動を依頼したりすると、その分追加費用がかかります。

ちなみに、JAFで昼間、一般道のレッカーを依頼した場合の基本料金は13,130円、けん引料が1kmあたり730円です(会員以外)。車検場まで10kmだった場合、13,130円+730円×10km=20,430円ですから、それなりにまとまった金額が必要です。あらかじめ移動距離を確認の上、いくらかかるのか確認しておくと安心です。

車検切れの車を車検に出す方法

車検切れの車を車検に出す方法

一度車検が切れてしまった車でも、改めて車検に通せば、再び公道を走らせることができます。ただし、そのためには、車を車検場まで運ばなければいけません。前述のとおりレッカー移動はできませんから、別の方法をとりましょう。

ここでは、車検切れの車を車検に出す3つの方法について解説します。

仮ナンバーを取る

車検が切れた車でも、仮ナンバーを取得すれば公道を走らせることができます。

車検切れの車を車検に出す場合、仮ナンバーを取る方法が最も手軽で、コストもかかりません。役所で手続きをしなければならないため、やや手間はかかりますが、この方法を選択するのが効率的でしょう。仮ナンバーを取ったら、あとは予定通りの日時に、車検場まで自分で運転して車を運びます。

なお、車が故障している場合は、仮ナンバーを取得した上でレッカー移動することも可能です。

積載車で移動する

積載車は、車両を陸送するための車です。後輪を公道につけて引っぱるレッカー車とは違い、車を完全に荷台の上に乗せて運ぶため、仮ナンバーを取得する必要はありません。

積載車も、レッカー車と同じく個人でも依頼できます。車の陸送を行っている業者に問い合わせてみましょう。ただし、積載車はかなり大きいため、駐車場の前に止められるかどうか、あらかじめ確認しておく必要があります。

車検切れ対応の業者に依頼する

車検業者の中には、車検切れの車の引き取りから車検までをワンストップで対応してくれる業者もあります。このような車検業者に依頼すれば、仮ナンバーの取得や積載車の手配などをしなくても、車検の契約だけで手続きを完了できます

この方法なら、仮ナンバーの取得や積載車の手配は車検業者が行ってくれるため車を預けるだけで済み、手間がありません。利用できる業者は限られますが、面倒な手続きをしたくない方や、手続きに行く時間がない方にはおすすめです。

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車検のための仮ナンバー発行手順

車検のための仮ナンバー発行手順

車検のために仮ナンバーを取得したい場合は、市区町村役場で手続きを行います。ただし、仮ナンバーは利用できる期間が限られているため、事前に準備を整えてから申請を行いましょう。

車検場を決めて予約を取る

仮ナンバーを取得するためには、利用期間や目的、経路を申請書に記入する必要があります。そのため、仮ナンバー取得のための手続きをする前に、まず車検場を決めて予約を取らなければいけません

なお、仮ナンバーの有効期限は最長5日間です。車検の予約日までに仮ナンバー取得の手続きに行ける日程で予約を取りましょう。

自賠責保険に加入しているか確認する

仮ナンバーを取得するためには、自賠責保険証が必要です。車検と自賠責保険の期間は基本的に同一ですから、車検が切れている車の場合、自賠責保険も切れている可能性が高いでしょう。保険証を見て保険期間が残っているかどうか確認してください。

自賠責保険が切れていた場合は、先に自賠責保険の加入手続きを行います。自賠責保険を取り扱っている損害保険会社に連絡して、加入手続きを取りましょう。

必要書類をそろえる

仮ナンバーの手続きに必要な書類は、以下のとおりです。

  • 車検証(期限が切れていても問題ありません)
  • 自賠責保険証
  • 免許証
  • 認印
  • 手数料(750円程度)
  • 自動車臨時運行許可申請書

自動車臨時運行許可申請書は、申請をする市区町村役場のホームページなどからダウンロードできます。申請を行う当日に窓口で書類をもらって記入することもできますが、車検場の住所など、調べないとわからない内容が記載事項に含まれるため、事前に準備しておくと安心です。

市区町村役場の窓口で手続きをする

書類がそろったら、市区町村役場の窓口で手続きを行います。
なお、申請を行うのは、自分の住んでいる自治体の市区町村役場ではなく、移動経路に含まれる市区町村役場です。同一になる場合が多いものの、自宅とは別の場所に車を停めている方は注意が必要です。

仮ナンバーを返却する

仮ナンバーの有効期限は、用途に応じた最低限の期間だけです。最長でも5日間なので、車検場への移動が終わったら早めに返却しましょう。返却期限は、有効期間が満了した日から5日以内です。

なお、仮ナンバーの返却前にナンバーを紛失したり、盗まれたりしたときは、警察署に届け出た上で市区町村役場の窓口に連絡する必要があります。

できるだけ負担を抑えて車検を通すためのポイント

できるだけ負担を抑えて車検を通すためのポイント

1回数万~十数万円かかる車検は、負担の大きいものです。とはいえ、車検を通さないと車に乗ることができません。つい後回しにしているうちに車検が切れてしまったということがないように、できるだけ負担を抑えて車検を通すポイントを知っておきましょう。

車検費用の相見積りを取る

車検にかかる費用は、車検を受ける業者によって異なります。複数の業者で相見積りを取って、価格を比較しましょう。

見積りを比較するときは、合計額だけでなく、何が費用に含まれているのかを確認することが大切です。同じ内容で車検を依頼したときに一番安くできる業者を選びましょう。また、他社の見積りを提示することで、価格交渉ができる場合もあります。

整備内容を取捨選択する

車検の整備内容には、必要性の高いものとそうでもないものがあります。どこまで整備するのかを提案するのは車検業者ですが、決定するのは依頼者ですから、必要性を確認の上、取捨選択しましょう。

整備内容の精査をするにあたっても、相見積りが役立ちます。複数業者の意見を聞けるため、どの程度の整備が必要か判断する検討材料になります。

車検を通さずに乗換えを検討する

車検費用の負担が大きい場合、そもそも車検を通さずに乗り換えるという方法もあります。これなら、車検を受ける必要がないため、費用の心配をする必要もなくなります。

手元の資金を減らさずに乗り換える方法は、以下の2点です。

  • 初期費用まで含めてカーローンを組む
  • 初期費用なしのカーリースを利用する

なお、カーローンでもカーリースでも、新車なら3年後に車検を受けることになります。このときのことまで考えるなら、車検費用まで月額料金に含められるカーリースを選ぶのがおすすめです。

リース会社の多くは、車検費用まで月額料金に含められるプランを用意しています。このようなリース会社を選べば、車検費用を別途用意する必要がないため、車に乗っている間の負担を大幅に減らせるでしょう。

手軽に車を乗り換えるならカーリース

手軽に車を乗り換えるならカーリース

カーリースは、月々定額で新車に乗れるサービスです。初期費用不要のカーリースなら、手軽に車を乗り換えることができるでしょう。ここでは、カーリースのメリットを2点ご紹介します。

カーリースなら初期費用をかけずに乗換え可能

カーリースの契約には初期費用が発生せず、毎月の月額料金を支払うだけで新車に乗れます。
さらに、借りる車は自分で自由に選択可能。レンタカーやカーシェアリングのように、業者が持っている車の中から希望を選ぶのではなく、豊富な車種の中から、マイカーを購入するときと同じように希望の車を選べます

「残価設定」があるから車を買うより負担を抑えられる

カーリースは、契約期間満了時に車を返却することが前提のため、月々のリース料金は車両価格から返却時の「残価」を差し引いて算出されます。車両価格全額から月額料金を算出するわけではないため、車両価格全額を支払うカーローンよりもお得だといえるでしょう。

リース料金の残価設定

ただし、リース会社の中には残価設定がない会社や、残価設定はあるものの、返却時に当初の設定額との差額があった場合に精算を行わなければいけない会社もあります。追加費用の発生を心配せず安心して車に乗るためには、残価の精算が必要ないリース会社を選びましょう。

日本一安い*月額料金で残価清算の必要なし!車検費用もコミコミ

カルモくん_new

カーリースの定額カルモくんは、日本一安い*カーリースです。できるだけお得に、負担を減らして車に乗りたい方は、車検費用も月額料金に含められるプランなどが充実した定額カルモくんを検討してみてください。
ここでは、定額カルモくんがおすすめの理由を3つご紹介します。

* 一般社団法人日本自動車リース協会連合会所属のすべての業者の中で、完全定額(頭金なし・ボーナス払いなし・クローズドエンド契約)で新車を個人向けにリースしているサービスにおいて月額料金が日本最安値(2021年7月13日、ステラアソシエ株式会社調べ)

車検費用など維持費もコミコミにできるから安心!

定額カルモくんには、車検費用に加えてエンジンオイル交換やブレーキパッド交換などのメンテナンス費用もコミコミにできるメンテナンスプランがあります。月額料金に含められる範囲が違う複数のプランが用意されているため、無駄なく車の維持費をカバーできるでしょう。

なお、メンテナンスプランで利用できる提携業者は、ディーラーや整備工場など、全国30,000店以上。普段利用している業者をそのまま使うこともできるため安心です。

すぐに車が必要な方でも安心!最短4日で車が届く「マッハ納車」

定額カルモくんの「マッハ納車」なら、申込みから最短4日で車が届きます。

車検が切れた車の仮ナンバーを取得したり、車検場を予約したりするのは、時間とお金がかかります。急いで車に乗りたい場合は、少ない負担でスピーディーに乗り換えられる定額カルモくんのマッハ納車がおすすめです。

なお、マッハ納車で利用できる車は基本的に中古車ですが、初度登録から3年以内で走行距離の少ない状態の良い車に限定されています。さらに、車検2年もついてくるので、「すぐに次の車検を受けないといけない」ということもありません。急いでいる方は、早速チェックしてみましょう。

最長11年の長期契約も可能

一般的なカーリースでは、契約期間を1~7年程度に設定しているところが多い傾向です。一方、定額カルモくんでは、1~11年契約まで、幅広い期間の中から1年単位で都合に合った期間を選べます。9年や11年といった長期契約もできるため、メンテナンスをしながら長く車に乗りたい方にもぴったりです。

カーリースの料金は契約期間が長くなるほど月額料金が安くなります。毎月の負担を抑えながら長く車に乗りたい方は検討してみるといいでしょう。

カルモくんを資料で詳しく

車検切れの車は早めの対処がおすすめ

車検が切れた車は、そのままにしておいても乗ることができません。車は持っているだけで税金がかかるため、コスト面でももったいないといえるでしょう。仮ナンバーを取って車検に出すにしても、乗り換えるにしても、早めの対処をとることをおすすめします。

できるだけ費用をかけずに車に乗る方法を選ぶなら、初期費用不要、月々定額で乗れるカーリースがおすすめです。定額カルモくんなら、日本一安い*月額料金で、国産メーカーの全車種・全グレードの新車に乗ることができます。

無料でできる「お試し審査」もあり、先に審査に通るかどうか確認することもできるため、気になる方は早速チェックしてみてはいかがでしょうか。本契約前であればキャンセル可能なので、安心して試すことができる上、審査に通る範囲の価格帯がわかるので、無駄のない車選びが可能になります。

* 一般社団法人日本自動車リース協会連合会所属のすべての業者の中で、完全定額(頭金なし・ボーナス払いなし・クローズドエンド契約)で新車を個人向けにリースしているサービスにおいて月額料金が日本最安値(2021年7月13日、ステラアソシエ株式会社調べ)

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よくある質問

Q1:車検切れの車はレッカーで車検場まで運べる?

A:車検切れの車をレッカー車で運ぶことはできません。レッカー車で運んだ場合でも、車の後輪が公道に接することから、「走行している」とみなされてしまうためです。車検が切れた車を車検場へ運ぶ方法は、「仮ナンバーを取得する」、「車載車を利用する」、「車検切れ対応店を利用する」のいずれかです。

Q2:仮ナンバーはどうやって取得すればいい?

A:仮ナンバーは、市区町村役場で手続きをすることで取得できます。ただし、手続きの際に提出する書類には、仮ナンバーを利用する日にちや経路を記載しなければいけません。そのため、仮ナンバーの取得は必ず車検の予約を取ってから行うことになります。日にちの猶予があまりないため、注意が必要です。

Q3:カーリースなら車検費用がかからないって本当?

A:多くのリース会社では、車検費用を月々のリース料金に含めることが可能です。毎月一定の支払いだけで車に乗れるため、車検の度にまとまったお金を用意する必要ありません。定額カルモくんなら、車検が切れた車から乗り換える場合も、初期費用なしで最短4日程度で納車可能と、手軽に乗り換えられます。

※この記事の情報は2021年11月時点の情報で制作しています

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