ページトップへ戻る
キーワードから記事を探す
車種から記事を探す
ライターから記事を探す

残価設定なしのカーリースって?リースのしくみと知っておきたいこと

残価設定なしのカーリースって?リースのしくみと知っておきたいこと
残価設定なしのカーリースって?リースのしくみと知っておきたいこと

カーリースの中には「残価設定なし」をうたっているものがあります。カーリースのしくみを理解する上で重要な残価設定ですが、残価設定なしのカーリースにはどのような特徴があるのでしょうか。

そこで、カーリースの残価とは何を意味するのか、残価設定の有無によってどのような違いがあるのかを解説します。また、それぞれのメリット・デメリットを考慮した上手なカーリースの選び方をご紹介します。

残価設定ありでも車がもらえる?!おすすめカーリースはこちら

  • 残価とは、カーリース契約満了後のリース車の価値を想定した金額
  • 残価設定なしのカーリースは車をもらえるが、月額料金が割高な傾向がある
  • 残価設定なしのカーリース以外にも車がもらえてお得なカーリースがある

カーリースで聞く「残価設定なし」の残価とは?

カーリースで聞く「残価設定なし」の残価とは?

残価とは、カーリースの契約期間が満了した時点でのリース車の価値を想定した金額のことです。カーリースでは契約時点で残価を設定します。つまり、返却時にリース車を下取りに出したらいくらになるのかを、契約時に予測して決めているということです。

例えば5年リースの場合、5年分の想定走行距離や、5年後の中古車市場の相場の予想を基に残価が算出されます。もちろん、中古車の下取り価格は常に変動しているので、実際の契約満了後の下取り価格とは異なり、あくまで契約時点での想定価格です。

このようにして算出された残価は、一般的なカーリースでは月額料金を設定する基準のひとつとなっており、料金を安く抑えるために重要な役割を果たしています

残価設定なしのカーリースとは?

残価設定なしのカーリースとは?

それでは、「残価設定なし」のカーリースとは、どのようなサービスなのでしょうか。
残価設定なしのカーリースとは、上で説明した残価を0円、つまり契約満了時のリース車は「価値のないものになる」という想定で契約するカーリースのことです。

カーリースとは?メリット・デメリットと車のリースのしくみや料金を徹底解説!

残価設定なしのカーリースでは、リース会社はリース車が価値のあるものとして戻ってくることを期待していません。そのため、走行距離や傷などを気にする必要がなく、多くの場合は利用者がそのまま車をもらうことができる、といったメリットがあります。

一方で、残価設定なしのカーリースは、月額料金が割高になる傾向があるのがデメリットです。

残価設定ありで料金が安い&車をもらえるカーリースがあります。詳しくはこちら

残価設定ありのカーリースとは?

カーリースの契約方式は、オープンエンドとクローズドエンドという2つの種類があり、オープンエンド方式の場合は契約満了時に車の価値が下がっていると差額の精算があるのに対し、クローズドエンド方式の場合は差額の精算、つまり残価精算がないということを表した図
カーリースの契約方式は、オープンエンドとクローズドエンドという2つの種類があり、オープンエンド方式の場合は契約満了時に車の価値が下がっていると差額の精算があるのに対し、クローズドエンド方式の場合は差額の精算、つまり残価精算がないということを表した図

「残価設定あり」のカーリースとは、上で説明した残価をあらかじめ決めておき、契約満了時、リース会社が残価分を取り戻せるという想定で月額料金が設定されるカーリースです。

残価設定ありのカーリースは、残価設定なしのカーリースと比べて月額料金が割安な傾向があるというメリットがある一方、走行距離に制限がある、傷などをつけないよう気を付けて乗る必要があるといった点がデメリットとなります。

また、残価設定ありのカーリースは、残価の扱いによって、「オープンエンド方式」と「クローズドエンド方式」の2種類に分けられます。この2種類の契約方式を詳しく見ていきましょう。

オープンエンド方式

オープンエンド方式とは、契約時の残価を契約者に明示する契約方式のことです。ただし、この残価は確定ではありません。契約満了時に車の状態や中古車市場での相場価格などを基に改めて車の価値を査定し、契約時に設定した残価より下がっていた場合には、契約者が差額を支払う「残価精算」を行う必要があります。

例えば、契約時に想定した残価が50万円、契約満了時の査定額が40万円であれば、リース会社に10万円を支払うことになります。

オープンエンド方式を採用しているリース会社の中には、契約時の残価を高めに設定することで月額料金を下げているところもありますが、このようなリースは契約満了時に差額精算が発生しやすいので注意が必要です。

契約満了後は、車を返却するほか、残価に相当する金額を支払って車を買い取る、同じ車で改めてリース契約を結ぶ(再リース)という選択肢があります。ただし、返却または買取りの場合、カーリースでは原状回復の義務があるため、経年劣化を超える大きな傷や凹みなどに関する原状回復費用が発生します。

クローズドエンド方式

クローズドエンド方式とは、残価は設定されているものの、いくらに設定されているのか契約の最初から最後まで契約者には明かされない契約方式のことです。その代わり、契約満了時に差額を請求されることはありません。差額を請求される心配がなく最後まで定額で利用できるため、安心感が大きいのが特徴です。

契約満了後は、車を返却するか再リースするかを選べます。車を返却する際は、オープンエンド方式と同様に原状回復費用の負担が必要となります。傷や凹みの修理費をカバーできるプランや任意保険に加入しておくと良いでしょう。

安心のクローズドエンド方式&車をもらえるカーリースはこちら

どのカーリースがお得?3種類の残価設定方式による違いを比較

どのカーリースがお得?3種類の残価設定方式による違いを比較

ここまで説明したように、カーリースには、「残価設定なし」「残価設定あり・オープンエンド方式」「残価設定あり・クローズドエンド方式」の3種類があります。この3種類のカーリースの中でどれが一番お得かを考えてみましょう。

〈残価の設定方式によるサービス比較〉

 残価設定なし残価設定あり
(オープンエンド方式)
残価設定あり
(クローズドエンド方式)
残価の開示なし(0円)開示される開示されない
月額料金
原状回復費用の必要なしありあり
走行距離制限なしありあり
契約満了時の残価精算なしありなし
契約満了後の車の選択肢もらう・返却返却・買取り・再リース返却・再リース

 

原状回復費用の負担や走行距離制限がないという点では残価設定なしのカーリースが利用しやすいように思えますが、月額料金の面では残価設定ありのカーリースに軍配が上がります。このようにどれも一長一短で、一様にお得なものを決めることは難しいでしょう

しかし、契約の条件やオプションを賢く選ぶことで“いいとこ取り”をできる方法があるのです。次の項で詳しくご紹介します。

3種類すべての「いいとこ取り」ができるカーリースとは?

カルモくん_new

おトクにマイカー 定額カルモくん」は、残価設定あり、クローズドエンド方式のカーリースのひとつですが、クローズドエンド方式のデメリットをカバーしつつ、ほかの残価設定方式のメリットも取り入れたサービス設計になっています。
カーリースの常識を覆す定額カルモくんのサービス内容を詳しくご紹介します。

カーリースとは?メリット・デメリットと車のリースのしくみや料金を徹底解説!

車検代込みでも月額10,000円台で新車に乗れる

業界最安水準の定額カルモくんでは、車検費用を定額にできるメンテナンスプランをつけても月額10,000円台のお得な料金で新車に乗れます。残価設定なしのカーリースより割安なのはもちろん、一般的に月額料金が最も割安とされるオープンエンド方式と比べても見劣りしない料金です。

さらに、メンテナンスプランに加入すると車を返却する際の原状回復費用が補償されます。残価精算がないことともあわせて、最後までずっと定額で利用でき安心です。

走行距離設定なしだから距離を気にせず走り放題

残価設定ありのカーリースは走行距離制限があることがデメリットですが、定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離なしで車に乗れます

契約年数さえクリアすれば、どんな車種やプランを選んでも走行距離は無制限です。ほかの残価設定ありのカーリースと違って距離を気にする必要がなく、残価設定なしのカーリースと同じように思う存分車に乗れます。

残価設定ありなのに契約満了後に車がもらえる

一般的にクローズドエンド方式のカーリースでは、契約満了後の車は返却か再リースかといった選択肢しかありません。しかし定額カルモくんなら、7年以上の契約で契約満了後に車を自分のものにできます。

料金は安いのに残価設定なしのカーリースと同じように車を自分のものにでき、オープンエンド方式のようにまとまったお金を払って買い取る必要もありません

このように、定額カルモくんなら残価設定ありのカーリースと残価設定なしのカーリースの「いいとこ取り」ができるのです。定額カルモくんの実際の料金プランは下のバナーからシミュレーションでき、希望に合わせてオリジナルプランを作ることも可能です。さっそく乗りたい車をクリックして、月額料金を調べてみましょう。

料金をチェック

残価設定なしより「いいとこ取り」のリースサービスがおすすめ

残価設定なしより「いいとこ取り」のリースサービスがおすすめ

カーリースは残価の設定方式により3つの種類があり、それぞれ一長一短です。しかし、定額カルモくんでは契約内容やオプションを工夫すれば、「いいとこ取り」のカーライフを始められます。

カーリースが気になるなら、まずは定額カルモくんの「お試し審査」を利用して、どのような車に乗れるのか調べてみましょう。お試し審査なら車種が決まっていなくても気軽に試すことができ、審査に通っても契約する必要はないので、ほかのカーリースと比較しながらじっくり検討できます。申込みは5分程度で簡単にできるので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

まずは審査

よくある質問

Q1:残価設定なしの「残価」って何?

A:残価とは、カーリースの契約期間が満了した時点でのリース車の想定価格のことです。カーリースでは車の走行距離や中古車市場の相場の予想を基に、契約時点で残価を設定します。残価はカーリースの月額料金を設定する基準のひとつであり、料金を安く抑えるために重要な役割を果たしています。

Q2:残価設定なしのカーリースの特徴は?

A:残価設定なしのカーリースは、契約満了後に車がもらえる、走行距離制限がない、原状回復の必要がなく車の状態を気にしなくていい、といった点がメリットです。一方で、残価設定ありのカーリースと比べ月額料金が割高になる傾向があります。

Q3:残価設定なしのカーリースじゃないと車をもらえない?

A:定額カルモくんは残価設定ありのリースサービスですが、7年以上の契約で、契約満了時に車をもらえます。定額カルモくんの料金は業界最安水準なので、残価設定なしと残価設定ありのカーリースの「いいとこ取り」ができます。

※この記事は2021年11月時点の情報で制作しています

関連記事
カーリースお役立ち記事
車種から記事を探す
人気記事ランキング
注目のキーワード
閉じる

車検・税金込みでも月1万円台~ 定額カルモくんの資料を見る