初めて中古車を買う方も、これで安心!中古車の選び方や購入方法を徹底解説

初めて中古車を買う方も、これで安心!中古車の選び方や購入方法を徹底解説
中古車よりおトクに新車

初めてマイカーを購入する際、中古車を検討している方も多いでしょう。しかし、中古車はどこで探せばいいのか、どこで購入すればいいのか、購入の際に必要な予算や手続きはどうすればいいのか、わからないことは多いと思います。

ここでは、初めてのマイカーに中古車を検討している方に向けて、車選びから購入までの流れを解説します。また、お得に中古車を手に入れる方法についてもご紹介します。

【この記事のポイント】
✔初めての中古車購入では、用途を明確にして探す
✔中古車を選ぶ際は、年式や走行距離、修理歴、車検の残り期間などを確認しておく
✔中古車をカーリースで利用するという選択もある

自分にピッタリの中古車を見つける方法とは?

自分にピッタリの中古車を見つける方法とは?

初めて中古車を購入しようと考えているなら、車に対してどのようなことを求めているのかあらかじめ確認しておくことをおすすめします。車の購入目的や予算などを加味しつつ、以下のポイントについて、どんな希望があるかチェックしてみましょう。

車を購入する目的を明確にする

車を購入する前には「どんな目的で、どのくらいの人数で使うのか」を明確にすることが重要です。独身のときに走りを楽しむ目的でスポーツタイプの2ドアの車を購入し、結婚、出産などで使用目的や乗車人数に変化が生じ、家族では乗りにくい2ドアから4ドアのワンボックスに乗り換えるといったことはよくあります。

また同じファミリーカーでも、買い物や子供の送迎用のセカンドカーを希望するのか、アウトドアを楽しむための車が欲しいのかで、車種は大きく異なります。

このように車を購入する目的を明確にする[marker]ことで、自ずと車種を絞り込むことができます。

自分の好みや使用目的に合った中古車のタイプを選ぶ

車には、さまざまなタイプのモデルが販売されています。[marker]好みや使用目的に合ったタイプを選ぶことで、購入後の満足にもつながるでしょう。ここでは、初めて中古車を買うときに知っておきたい、車の代表的なボディタイプを紹介します。

●セダン

セダンは、室内、トランクルーム、エンジンルームがそれぞれ独立している3BOXの4ドアの車種を指します。静粛性が高いのが特徴で、重心が低く、走行性能も高いため長時間の運転でも疲れにくいとされています。セダンの中でも上位ランクの車種は高級サルーンと呼ばれ、メルセデス・ベンツやレクサスLSなどが含まれます。

代表的車種:トヨタ「プリウス」、スバル「レガシィ」、日産「フーガ」、ホンダ「インサイト」など

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●ステーションワゴン

レヴォーグ

ステーションワゴンは2BOXタイプの車で、キャビンと荷台が一体となっています。セダンの走行性能の高さや快適性はそのままに、大きな荷物や、リアシートを倒すことでスキー板のような長い荷物も積載可能です。また、そのスペースに人が横になることもできるので、車中泊も可能です。

代表的車種:トヨタ「カローラフィールダー」、スバル「レヴォーグ」、ホンダ「フィットシャトルハイブリッド」、マツダ「マツダ6ワゴン」など

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●クーペ

フェアレディZ

クーペは、基本的には2人乗りの2ドア車のことを指しますが、近年は後部座席を追加した4ドアタイプのクーペも増えています。いわゆるスポーツタイプの車と呼ばれるもので、機能性よりも走りの楽しさを重視した車です。

代表的車種:日産「フェアレディZ」、マツダ「RX-8」、ホンダ「CR-Z」など

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●ワンボックスカー

ハイエースワゴン

その名のとおり、室内、トランクルーム、エンジンルームがひとつにまとまっており、大人数が乗れるのが特徴の車です。床下にエンジンがあり、おもに団体の送迎など、商用に使われることが多いことも特徴のひとつです。

代表的車種:トヨタ「ハイエースワゴン」、日産「キャラバン」など

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●ミニバン

ステップワゴン

ミニバンはワンボックスカーに類似していますが、エンジンが運転席前にあるものを指します。室内空間に3列シートを配し、乗車定員が6人以上なため、ファミリーカーとして人気があります。

代表的車種:日産「セレナ」、ホンダ「ステップワゴン」など

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●軽自動車

タント

軽自動車には、総排気量660cc以下、全長3.4m以下、全幅1.48m以下、全高2m以下、乗車定員4名以下といった明確な定義があります。車両価格や維持費の安さが魅力で、セカンドカーとしても人気があります。

代表的車種:ダイハツ「タント」、スズキ「ワゴンR」など

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ガソリン車かハイブリッド車かを選ぶ

政府は「2035年までに新車販売の電動車の比率を100%にすることを目指す」としています。そのため、現在、利用されている多くの車がガソリン車ですが、今後こうした状況は変わっていくでしょう。

ハイブリッド車はガソリン車よりも車体価格が高く、バッテリーの持ちが気になる方もいるでしょう。そこで、ハイブリッド車のメリットやデメリットについてご紹介します

ハイブリッド車のメリット

  • 新車の場合、エコカー減税などの対象になる
  • エンジン音が静かで、振動も少ない
  • ガソリンを電気に変えて動力とするので、ガソリン代の負担が少ない
  • 車両価格の値が下がりにくい

ハイブリッド車のデメリット

  • 新車の場合、車両価格が高い
  • エンジン音が静かすぎるため、歩行者が気付かず、事故につながることがある
  • ハイブリッドシステムの修理代が高い
  • バッテリーの寿命が短い

中古車市場でもハイブリッド車はありますが、ガソリン車に比べて若干高い傾向があります。また、中古で購入した場合、バッテリーが10万kmまでもたないこともあり、バッテリーを交換する費用の負担が大きくなる可能性もあります。

購入方法を現金払いかローンから選ぶ

欲しい中古車が決まり、価格交渉もして購入決定という段階になったら、代金をどのように支払っていくか決める必要があります。中古車の購入代金について、支払い方法は大きく分けて2通りあります。それぞれの特徴を理解し、ご自身に合った支払い方を選びましょう。

1. 現金一括払いによる購入
現金一括払いの一番のメリットは、ローンを組んだ際に発生する金利分の支払いがない点です。さらにローンを組むと、車の名義はローン会社となりますが、現金で一括購入した場合には、車はすぐに自分名義になります。

デメリットとしては、一括で払うため、まとまった資金を準備する必要がある点が挙げられます。

2. ローンを組んで月々返済する
カーローンを組むメリットは、まとまった費用を準備する必要がないで、その分グレードの高い車の購入も可能になります。デメリットは金利の負担で、最終的な支払額は現金一括払いと比較すると高くなります。

現金一括やローンは避けたいという方には、初期費用もなく定額で中古車に乗れるリースがおすすめです。詳しくは、こちらのバナーからチェック!

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欲しい中古車を手に入れるための4つの方法

欲しい中古車を手に入れるための4つの方法

希望条件などを加味して車種をピックアップしたら、実際にどこで購入すればいいのでしょうか。ここでは、欲しい中古車を手に入れる4つの方法について解説します。

1. ディーラーや中古車販売店を訪れて探す

車の専門家からアドバイスを受け、実車を確認しながら購入したい場合には、メーカー系のディーラーや中古車販売店の利用が便利です。

ディーラーの場合、販売前に点検整備を行い、メンテナンスを施した上で保証を付けて販売する認定中古車があり、品質面で安心な中古車を購入できます。ただしディーラーの場合、そのディーラーが扱っているメーカーの車しか購入できない、価格面で割高というのがデメリットです。

中古車販売店の場合、品揃えが豊富で、価格もディーラー系などと比較すると安く、掘り出し物が見つかることもあります。

一方、中古車販売店を活用するデメリットには、車によってコンディションにばらつきがあったり購入後のサポートが十分でなかったりすることなどが挙げられます。中古車を格安で買ってもメンテナンス費用がかかり、最終的に新車並みの出費になる可能性もあります。

2. 中古車検索サイトを利用して探す

現在、中古車購入の方法として主流になりつつあるのが、インターネットの中古車検索サービスの利用です。全国の販売店で取り扱っている中古車が登録され、ネット上で一覧できるサービスで、気に入った車があれば販売店サイトから購入するのが一般的なしくみです。

検索システムがわかりやすく作られており、希望の車種や予算、販売店があるエリアなどを入力するだけで希望に合った車を表示してくれます。ただ、検索機能を使っても多くの車がリストアップされて、かえって選びづらいというデメリットがあります。

3. オークションサイトや個人売買で入手する

最近は、インターネット上のオークションサイトを活用し、個人間で中古車が売買されています。個人間売買のメリットは仲介業者が入らないのでマージンがかからず、ディーラーや販売店経由より安く購入できることや、希少価値のある特殊な車に巡り会える点などがあります。

一方で、個人間の取引きなので、受け渡された車の性能に問題があっても保証や責任を問えなかったり、諸手続きも基本的には自分で行う必要があったりするなど、難しい点があります。性能の良し悪しが判断できない場合や、個人間売買に慣れていない場合には避けたほうが無難です。

4. 中古車を取り扱うカーリース会社を利用する

販売店やオークションで中古車を買う際には、車両価格以外にも税金や各種手数料などの初期費用がかかります。しかし、カーリースなら頭金や税金・保険料の支払いが月額料金に含まれているので初期費用がかからず、月額料金に諸費用をコミコミにできるため気軽に車に乗ることができます。

カーリースは新車だけというイメージがあるかもしれませんが、「おトクにマイカー 定額カルモくん」のように中古車を扱っているカーリース会社もあり、中古車に乗りたい方にとっては魅力的な選択肢のひとつとなっています。

中古車を探す

中古車を選ぶ際に必ずチェックしておくべきポイント

中古車を選ぶ際に必ずチェックしておくべきポイント

新車と異なり、中古車は年式や走行距離などが1台ずつ異なるため、車選びの際に注意すべき点がいくつかあります。そこで、賢く中古車を選ぶために注意したいポイントについて詳しく紹介します。

年式や走行距離、修復歴など車の状態を確認する

中古車の状態をチェックする際に重要な手がかりとなるのが、「走行距離・年式・燃費・修復歴の有無」です。

走行距離は1年で10,000km、総走行距離で10万kmを超えているかが目安で、このラインを超えていると故障リスクが高まるとされています。

年式は、一般的には古ければ走行距離が多かったり、部品の経年劣化が進んでいたりします。一方、年式が古いにもかかわらず走行距離が短い場合には、使われていなかったことで部品に錆などが生じているリスクがあり、このケースも注意が必要です。

そして、車のメンテナンスの状態が出やすいのが燃費です。しっかりとメンテナンスすることで、燃費が極端に悪くなるのを避けられる可能性がありますが、購入前に中古車の燃費をチェックするのは難しいもの。そこで、販売店などに定期点検整備記録簿(以下、記録簿)を提示してもらい、定期的にメンテナンスが行われていたかどうかチェックしましょう

さらに、中古車の場合に必ずチェックしたいのが修復歴です。修復歴も記録簿でチェックできます。もし、記録簿がない場合には車両検査表を参考にしたり、自分で目視したりする、可能であれば試乗して体感することで、車の状態をある程度は把握できます。

車検がどれくらい残っているか確認する

中古車購入時には、車検の残りがどれくらいかも確認しておきたいポイントです。車検なしの場合、車検ありの中古車と比較すると車両価格は安く設定されています。しかし車検がなければ、購入後に自分で受ける必要があるため別途費用がかかります。そのため、車両の販売価格と、販売価格に車検費用を足した金額を比較して、どちらが安くなるのかをしっかり検討する必要があります。

支払い方法や契約内容、保険の契約などを確認する

中古車を購入する場合は、新車同様に一括払いとカーローンを利用する方法があります。カーローンを組む場合は、頭金の有無や金利について確認します。

保険については、特に自賠責保険の扱いに注意が必要です。自賠責保険では、車の所有者が変わったときに名義変更を行います。自賠責保険の未経過分については、車の価格に上乗せされている場合と、前の所有者に業者が未経過分を支払っている場合があるので、購入時に確認しておきましょう。

中古車購入のデメリットを知っておく

中古車購入のデメリットを知っておく 中古車は、新車と比較すると故障が起きやすい傾向があるなど、購入の際、事前に知っておくべきデメリットが存在します。ここでは中古車購入のデメリットについて、具体的に解説します。

下取り価格が安い

新しい車に買い替えるときには、現在乗っている車を下取りに出し、売却益を初期費用に充当して車の買替えを行うのが一般的です。車の下取りをしてもらう際の車の価値をリセールバリューといいます。

リセールバリューは高年式車や走行距離が短い車のほうが高いのが一般的で、低年式の中古車は、どうしても下取り価格が安くなる傾向があります。

故障や不具合が発生する可能性がある

中古車の部品は経年劣化を起こしていたり、ブレーキパッドの厚みが削られるなど消耗していたりする場合があります。そのため、低年式で走行距離が長い中古車は全体的に経年劣化も進んでいることが考えられるため、新車と比較すると故障や不具合が発生しやすくなる可能性が高いといえます。

希望を満たす車が見つからないこともある

中古車は、販売店の在庫から選択するのが基本です。そのため、希望する車種が見つからない、車種はあっても好みの色ではない、希望するオプションが付いた車がないなど、希望を完全に満たす車が見つからない場合があります。

メーカー保証が切れている可能性がある

中古車の保証には、販売店保証とメーカー保証の2種類があります。メーカー保証はバッテリーやタイヤなどの消耗部品やエンジンオイル、ボディ内外装部品などを除く、すべての部位が保証対象となるのが一般的です。このように、メーカー保証があれば、故障の多くが保証の範囲でまかなわれます。

しかし、このメーカー保証は1年・走行距離無制限が一般的で、有料で延長した場合でも3年程度です。そのため、多くの中古車は、このメーカー保証が切れている可能性が高いでしょう。

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中古車をお得に購入するためのコツ

中古車をお得に購入するためのコツ

欲しい中古車がしぼられてきたら、少しでもお得に中古車を購入するためのコツを押さえておきましょう。ここでは、中古車をお得に買うためのポイントについて解説します。

狙っている中古車の相場をチェックする

中古車を購入する際には、希望する車種の市場における相場価格を把握しておくことが大切です。もし、市場の相場と比較して極端に販売価格が安い場合には、実は事故車であるなど、重大な問題が隠されている可能性があるためです。

ただし、販売価格が安い場合でも、カラーが不人気といった理由や、たまたま同じ車種の在庫が豊富にあるといった、車の性能とは関係ない理由で販売価格が下がっている、いわば掘り出し物であるケースもあります。もし、相場より極端に安い販売価格が付けられている場合には、その理由をしっかり販売店に確認すると安心です。

購入時期によって同じ中古車でも価格が変わる

中古車には、値段が下がる時期が存在します。例えば、モデルチェンジにより新型車を購入する方が増えると、その車種の旧モデルが中古車市場に増えるため、その車種の市場価格は下がります。

さらに、販売業者の決算期にあたる3月、中間決算期の9月には、全体の販売台数を増やしたいため、値引き幅などが大きくなる傾向があります。

そして、需給の関係で市場価格が下がりやすいのが4、5月で、車の需要が一段落し、さらに車を手放す方も多く供給が増えるため、需給がアンバランスとなり販売価格が下がる傾向があります。

中古車でも値引き交渉はできる

中古車の場合も、新車同様に値引き交渉は可能です。ただし、中古車の場合は販売価格そのものを販売店が決めており、販売店によってはまったく値引きを受け付けていない店もあります。そういった販売店でも、在庫期間が長い車を処分したい、決算期で販売台数を稼ぎたいといった理由から早く売りたいケースもあるので、値引きを交渉する余地は十分にあります

なお、値引き交渉をする際には、他社の見積りを取っていて、安いほうに決めたいと思っていることを匂わせると、有利に展開できることもあります。

ディーラーに新古車・未使用車の在庫を確認する

新車を販売しているディーラーには、いわゆる新古車と呼ばれる、展示や試乗はされていたけれど、ほとんど走行していない高品質な車が、中古車として売りに出されている場合があります。ほとんど新車に近いにもかかわらず、割安で購入できます

また、少し高くても品質や性能を優先させたい場合には、ディーラーの新古車は狙い目です。ディーラーで中古車の購入を検討しているなら、新古車・未使用車の在庫を確認してみましょう。

安い中古車に安心して乗る方法

中古車を購入するときに必要な手続きや初期費用は?

中古車を購入するときに必要な手続きや初期費用は?

購入したい車が決まったら、車両登録や諸手続きを行います。ここでは、車を購入したら必要になる各種手続きや諸費用について、具体的に解説します。

中古車購入にあたり必要な書類など

中古車の購入手続きに際しては、提出すべき書類があります。購入する車種によって必要な書類の種類は異なりますが、普通車の場合には、以下のような書類などをそろえる必要があります。

・実印・印鑑証明書
普通車の場合には、実印および印鑑証明書が必要になります。なお、軽自動車の場合や、カーローンを使用するため所有者の名義が本人以外になる場合には、実印・印鑑証明書の代わりに認印と住民票が必要です。

・自動車検査証(車検証)
中古車を購入すると、販売店で保管されていた車検証が渡されます。このときに使用者欄が自分の名前になっているか確認しましょう。

・委任状
販売店に各種登録などの代行をお願いする場合に必要になります。

・車庫証明書
車の保管場所を確保していることを証明する書類で、警察署の窓口で発行してもらいます。また、取得には2,500円程度の費用がかかります。車庫証明書を取得するためには、駐車スペースは自宅から2km以内の場所に確保する必要があり、その管理者に書類の一部に署名と捺印をしてもらわなければなりません。

・自賠責保険証
自賠責保険は、車の所有者全員に加入が義務付けられている保険です。自賠責保険証は販売店を通じて車を購入した場合、納車時に車といっしょにもらうのが一般的です。なお、前のオーナーの名義のままになっている場合もあるので、自分で名義変更を行うケースもあります。

中古車購入のために必要な費用

中古車の購入手続きの際に準備すべき費用には、「法定費用」と「代行費用」があります。法定費用の詳細については以下のとおりです。

おもな法定費用

  • 自動車税(種別割)
    車の所有者に課される税金で、税額は車の排気量により変わります。2019年10月から名称が変更されました。
  • 環境性能割(旧:自動車取得税)
    取得価額が50万円を超える車を購入したときに課される税金です。中古車の取得価額は、課税標準基準額に経過年数に応じた残価率をかけることによって算出されます。税率は車の燃費性能などによって変わり、非課税枠も設けられています。
  • 自動車重量税
    車の重量に応じてかかる税金です。車検期間が残っている中古車を購入した場合には、次の車検までは支払い不要です。
  • 自賠責保険料
    一般的に車検の残り期間がある中古車を購入した場合には、登録月から次の車検期間分までの未経過相当額を支払う必要があります。

このほかの法定費用には、印紙代、消費税やリサイクル料金などがあります。また、代行費用には登録代行費用・車庫証明代行費用・納車費用などがあります。

中古車購入後にかかる維持費

車を購入したら、その後には維持費が必要となります。車の維持費には、次のようなものがあります。

  • 自動車税(種別割)
  • 自動車重量税
  • 自賠責保険料
  • 任意保険料
  • ガソリン代
  • 駐車場代
  • 車検代

このほかに、法定点検などの際に部品の不具合を調整する、エンジンオイルを交換するといったメンテナンス費用などがかかります。

中古車購入の際に気を付けたいトラブルとは

中古車購入の際に気を付けたいトラブルとは

初めて中古車の購入を考えている方にとって、気になるのは購入時に発生するトラブルでしょう。特に中古車の場合、納車後の故障などが気になる点です。

そこで、中古車を購入したときによくあるトラブルと、その対処法について解説します。

納車後すぐに故障してしまった

もし納車後すぐに故障が発生したら、まずは中古車を購入した販売店に連絡をしましょう。納車直後という理由だけで保証が受けられるわけではありませんが、点検の結果、故障の原因が購入時に告知されていない不具合であったケースでは、修理に応じてもらえる場合があります。

ただし、中古車の場合は割安で販売する代わりに「現状渡し」と呼ばれる、整備なし、保証なしというケースがあります。その場合には、基本的に販売店に修理負担を求めることはできません。

さらに、現状渡しの場合、中古車販売店は車の販売にあたり、車両状態説明書などを作成し、販売する中古車の状態について購入者に正確に伝える義務があります。この車両状態説明書に記載されていない傷が見つかったり、故障が発生したりした場合は、瑕疵担保責任の不履行となるため、購入者は販売店に対して契約解除か損害賠償請求をすることができます。ただし、瑕疵担保責任を訴えるには、瑕疵の事実を知ってから1年以内に行う必要があります。

納車が約束よりも遅れた

納車が約束の期日より遅れた場合には、販売店に遅延の理由を確認します。中古車の納期が遅れる理由として多いのは車検が切れていた、修理や追加整備が間に合わなかった、予定していた部品の取寄せに時間がかかったといったものがあります。

こうした原因で、どうしても納期が間に合わないけれども、車が必要な日程が迫っている場合には、代車の貸し出しが可能かどうか交渉してみましょう

契約時に交わした整備の約束が守られていなかった

中古車を購入する際、事前の確認で軽微な傷などを納車時までに修復しておくという契約を交わすことがあります。しかし、実際に納車されてみたら、約束の箇所の整備がされていないケースがあります。この場合には契約書に記載されている整備の履行を販売店に求めることが可能です。

ただし、整備の依頼が口約束だった場合には、証明する手立てがありません。整備を依頼する際には、必ず内容を明示した契約書を発行してもらうことが重要です。

事故歴や修復歴が隠されていた

「事故車」とは、その名のとおり事故を起こしたことがある車両のことです。しかし、事故の大小にかかわらず、販売業者は事故車であることを購入者に告知する義務がありません。つまり、事故車であることを隠したまま販売しても、法律上は問題ないのです。

一方、「修復歴」のある車とは、指定された車両骨格部(フレーム部分)の交換や修理を行った車両のことを指します。事故車と異なり、修復歴のある中古車を販売する場合には、販売業者には修復歴の告知義務があります。

つまり、納車後に告知義務違反として販売業者に責任を問えるのは修復歴のある車のみで、この場合には賠償請求が可能です。修復歴の詐称は返金の対象となるため、契約書を基に業者に対応を求めることも可能です。

事故車やフレーム部分以外の修理歴などは告知義務がないため、それが原因で納車後にトラブルが発生した場合でも、販売業者に瑕疵責任や賠償を求めることができません

このように、購入後にトラブルが発生するリスクのある中古車購入より、もっと手軽で、しかも初期費用がかからない方法にカーリースがあります。カーリースは、毎月定額の支払いだけで車が利用できるサービスです。

中古車を手に入れるなら「おトクにマイカー 定額カルモくん 中古車」がおすすめ

カルモ中古車

カーリースは新車のみというイメージがあるかもしれませんが、実は中古車を扱うカーリース会社もあります。ここでは、中古車のカーリース取扱台数日本一*の「おトクにマイカー 定額カルモくん 中古車」を例に、中古車をカーリースで利用するメリットについて説明していきます。

中古車購入のための初期費用を準備する必要がない

中古車を購入する際には、カーローンを利用した場合でも、購入に際しては諸手続きの費用も含め、初期費用の準備が必要です。

しかし、定額カルモくん 中古車の場合、頭金0円、初期費用0円、ボーナス払い0円で、支払いは月額料金だけなので、初期費用を準備する必要がありません。この月額料金の中には法定費用が含まれているので、金銭的な負担はもちろんのこと、登録に関する諸手続きも不要です。

中古車の購入時や手放すときに面倒な手続きが不要

中古車の場合、購入時にはすでに低年式の車もあり、乗換えを検討する頃には、廃車を選択せざるをえない場合もあります。すると今度は、廃車のための面倒な諸手続きが発生します。

しかし定額カルモくんの場合、基本的には契約期間が終了すれば車はリース会社に返却するだけなので、車を手放すときの面倒な手続きから解放されます

さらに中古車を購入した場合にも、車の登録など諸手続きが必要ですが、カーリースを利用すれば車そのものはリース会社の名義になるので、用意された車を利用するだけで、登録のための面倒な手続きも必要ありません

中古車の取扱台数はカーリースでは日本一

定額カルモくん 中古車は、カーリースでは取扱台数日本一*で、毎朝在庫が追加されるので、豊富な在庫の中から用途や希望に合った車が見つかります。しかも、中古車なら新車よりも納車が早く、全国どこへでもお届けが可能です。

車検2年付き、故障保証1年付きで安心

定額カルモくん 中古車には、車検が2年、故障保証が1年間付いています。そのため、登録後1年以内かつその車に付帯する保証範囲内の故障であれば、無料で修理を依頼できます

また、オプションとしてメンテナンスプランが用意されています。このプランに加入すると、契約期間中に必要となるほとんどのメンテナンスが月額定額で受けられます(プランによって内容が異なります)。

* JALAの特別会員・正会員の中で、一般消費者を対象にリースを行う中古車の取扱台数において(2021年7月2日、ステラアソシエ株式会社調べ)

初めての車に中古車を購入するより、カーリースの利用がおすすめ

初めての車を中古車で購入しようと考えている方にとって、初期費用の準備や諸手続きの煩雑さ、購入後のトラブルが発生するリスクを考えれば、カーリースを利用するのがおすすめといえます。特に定額カルモくん 中古車は、初期費用が不要なだけでなく、車検が2年付きで1年間の故障保証も付帯しているのでおすすめです。

定額カルモくんでは、中古車用のお試し審査もご用意しています。豊富な中古車の在庫から、お気に入りの1台を選び、お得で安心なカーライフを始めてみてはいかがでしょうか。

よくある質問

Q1:初めて中古車を購入するなら、どこで探せばいい?

A:販売店のサポートが受けられるディーラーや中古車販売店での購入が安心です。家で手軽に、できるだけ多くの候補の中から選びたい場合には、中古車検索サイトの利用が便利です。

Q2:中古車を選ぶためのポイントを教えて!

A:新車と異なり、中古車は1台ずつコンディションが異なります。中古車選びで重要なのが、故障のリスクが少ない車を選ぶということです。そのためには、購入前にメンテナンス履歴、走行距離などをチェックし、できるだけ現車を確認したり、可能なら試乗したりした上で選びましょう。

Q3:カーリースで中古車を利用するメリットは?

A:カーリースは、まとまった初期費用が不要で、頭金0円、ボーナス払い0円、月額料金だけで車をマイカー感覚で利用できます。定額カルモくんのように、オプションとしてメンテナンス費用もカバーできるプランを活用すれば、購入後のメンテナンス(プランによって異なる)のほとんどが月額定額で受けられるので安心です。

※記事の内容は2021年9月時点の情報で制作しています。

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