【特集】プリウスの実燃費が知りたい!乗り心地や走行性能はどんな感じ?

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世界初の量産ハイブリッド専用車として世界中に名を馳せているトヨタプリウス。初代のデビューは1997年ですが、2003年に登場した2代目が大ヒットとなり国民車とまでいわれる存在に成長しました。

現行モデルは2015年に登場した4代目。トヨタの新しいクルマ作りの理念、TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)を採用した第一号車です。

2017年にはプラグインハイブリッドのプリウスPHVもラインナップされました。

ハイブリッド車の代名詞といってもいいプリウス、燃費性能はどうなっているのか気になりますよね。プリウス、プリウスPHV共にさっそくチェックしてみましょう。

プリウスの燃費を調べてみよう

プリウスのカタログ燃費

まずはカタログ燃費を見てみましょう。プリウスは全てハイブリッドシステムを搭載し、2WD車と4WD車が用意されています。

カタログ燃費では2WD車が37.2㎞/L~40.8㎞/L、4WD車が34.0㎞/Lとなっています。

かなりいい数値となっていますね。40㎞/Lを超えているとは驚きです。(その秘密はグレード選びの記事にて)。

プラグインハイブリッドのプリウスPHVは2WD車のみのラインナップで、カタログ燃費は37.2㎞/L。EV走行換算距離は68.2㎞となっています。

プリウスの実燃費

プリウスの実燃費が知りたい!

実際にクルマを使用していく上で気になるのが実燃費。e燃費のデータを参考にさせて頂きましょう。

プリウスの2WD車の実燃費は25.63㎞/L、4WD車は23.53㎞/L。プリウスPHVの実燃費は28.76㎞/Lとなっています。

カタログ燃費とはかなりの差が出ましたね。最もこれはプリウスに限ったことではありませんが……。

カタログ燃費ほどの実燃費を期待してしまうとがっかりするかもしれませんが、それでも2WD車においては25㎞/Lを超えているので燃費はトップレベルといえるでしょう。さすがはプリウス、といったところです。

プリウスの走行性能や乗り心地について徹底調査!

走行性能や乗り心地だって譲れません。クルマの本分ともいえる部分ですのでここはしっかりとチェックしておく必要がありますよね。

特に旅行などで長距離移動の際には乗り心地は非常に大事になってきます。走行性も長く乗り続けるためには納得のいくものでないと厳しいでしょう。

まずは走行性能ですが、プリウスはマイカー賃貸カルモ公式サイトの車種紹介ページでは「走りの点でもハイブリッドの持ち味である静音性と街中でのスムーズな発進・加速は相変わらず魅力」と紹介されています。

ハイブリッド車やPHV車の特徴でもある静音性はやっぱり健在のようですね。その静粛性はガソリン車から乗り換えた方が驚くほどといわれています。燃費性能はもちろんですが、その静粛性でハイブリッド車を選ぶという場合もあるようです。

ハイブリッド車があまりに静かなのでクルマの接近が分かりにくく危険だとして、国土交通省がハイブリッド車や電気自動車への車両接近通報装置(音を発してクルマの存在を知らせる装置)を義務付けたほど。

新型車には2018年3月から、既にある車には2020年10月の搭載が義務付けられましたが、このことからも如何にハイブリッド車・電気自動車が静かなのかわかりますね。

こういった流れは日本だけではなく国際的なものでもあるようです。

また、プリウスの乗り心地についても「弱点と言われた乗り心地も新世代の設計を取り入れ改善された」とのこと。

現行型になって採用されたTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)によって新しくなったプラットフォームなどがいい結果をもたらしているようです。

また、カルモマガジンのプリウス・プリウスPHVの比較記事で評論家の萩原さんがプリウスPHVについて「EV走行時も今回から発電用モーターも駆動用に使用するので、力不足は感じません。」とコメントしています。

また萩原さんはこのプリウスPHVの満足できる点として「やはりEV走行の静かさと力強さ、そしてエコな感覚を長い距離、味わうことができる点でしょう。ちなみに足回りも重いPHVのほうがしっとりとした乗り心地で好印象です。」と書いています。

先代モデルよりも高剛性・低重心化されたTNGAプラットフォームの採用に加えて、リヤにはプリウスPHV専用チューニングが施されたダブルウィッシュボーン式サスペンションを使用し、段差などの衝撃をしっかりと吸収し滑らかで快適な乗り心地をもたらすことに成功しているようです。

燃費性能は抜群、走行性能も進化したプリウス

燃費性能ばかりが注目されがちなプリウスですが、走行性能や乗り心地も確実に進化しているようです。

燃費は2WD車においては実燃費で25㎞/Lを超えているので十分でしょう。

トヨタの代表、日本の代表ともいえるプリウス。その名に恥じぬように確実に進化を遂げているようです。

宮原 司

この記事の執筆者

宮原 司(みやはら つかさ)

新卒で大手ドイツ車のディーラーへ就職。ディーラー業務と並行して、車の魅力をもっと多くの人に伝えたいという思いから自動車に関する執筆活動を開始。その後、大手メディアとの掲載をキッカケとしてフリーランスとして独立、現在に至る。愛車はBMWのZ4 sDrive 20i

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