【内装・使い勝手】ダイハツ「コペン」の居心地や積載能力は?

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車選びにおいて、走行性だけでなく乗り心地や積載能力のチェックも欠かせません。最近では、コンパクトなボディサイズの軽自動車でも、中は広々としていてしっかり荷物が積める車も増えています。
ここでは、2014年に新型モデルが発売されたダイハツ「コペン」の乗り心地と積載量などについてご紹介します。

おしゃれスポーツカー、ダイハツ「コペン」インテリアと乗り心地

コンパクトでかわいらしい外観のダイハツ「コペン」は、爽快な走りを楽しめる軽スポーツカーです。オープンカーとしても楽しむことができ、おしゃれなカラーバリエーションはドライブやお出かけの相棒としてもぴったりといえるでしょう。ここでは、実際の「コペン」のデザインや乗り心地について解説します。

デザインはテイストの異なる3タイプ

コペンには、スポーティなデザインの「Robe(ローブ)」、レトロでかわいらしい印象の「Cero」、SUV然とした力強さが印象的な「XPLAY」という、テイストの異なる3つのスタイルがあります。
それぞれのスタイルに共通しているのは、樹脂素材によって細部まで洗練されたデザインを施されていること。軽自動車ながら、スポーツカーのスタイリッシュさも楽しむことができるのも魅力の一つです。

シートデザインは、標準グレードでもホールド感のあるシックでスポーティなシートが採用されています。カラーは「ベージュ」「レッド」「ブラック」の3色から選ぶことができ、いずれも高級感のある色味に仕上がっています。外からインテリアがよく見えるオープンカーだからこそ、内装にもこだわりたいという願いも叶えてくれる車です。また、ステアリングには革巻を採用し、コックピットの印象だけでなく手に馴染む操作性も嬉しい。

ラグジュアリー感のあるSグレード

上位グレードの「Sグレード」では、RECAROのスエード調シートを採用し、さらにラグジュアリーかつ本格的なスポーツカーの印象を与えてくれるデザインになっています。質感やカラーもそれぞれのスタイルに合わせたデザインになっているため、標準グレードとは一味違うシックな雰囲気を味わうことができるのもポイント。キャビンの快適性だけでなく車内のインテリアにもこだわりたいという方も満足していただけるのではないでしょうか。

キャビンは乗り心地も抜群!

「コペン」のルーフを閉めた状態の高さは1m28cm。当然、シートの位置も低くなるので、ルーフの開閉状況によってキャビンの乗り心地の印象が大きく変わります。コインパーキングなど、ドアを大きく開けられない場合には注意が必要なので、乗り降りには慣れが必要です。
しかし、ルーフをオープンにすると状況は一変。身をかがめる必要もなく、乗り込みもラクラク。ホールド性の高いシートとの相乗効果で快適に過ごせるはずです。また、オープンカーに欠かせないシートヒーターもしっかりと装備。座面から背もたれまでを温かく保つため、快適なドライブをサポートしてくれること間違いなしです。

コペンの積載量と収納力をチェック!

「コペン」は、キャビンが狭い印象のあるスポーツカーと、積載量が少なめのオープンカーという2つの性質を兼ね備えているため、あまり荷物が積めない印象を持っている方も多いかもしれません。
しかし、実はトランク以外にも収納スペースが用意されているため、小さくてもしっかり積める優秀な車なのです。ここからは、その秘密をご紹介しましょう。

トランクにはゴルフバッグも入る!

オープンカーでは、助手席に荷物を置くしかないと思いがちですが、「コペン」はルーフをクローズした状態であれば、9インチのゴルフバッグを入れることも可能です。トランクフードは軽く押さえるだけで開けることができるので、開け閉めも簡単。ルーフをオープンした状態ではたっぷり積めるとは言えませんが、日頃のお買い物などでは使えるくらいの積載量はあります。しかし、実際に荷物を積むときには、一度ルーフをクローズした状態で積む必要がありそうです。

オープンカーである以上、セダン型の軽自動車などに比べれば積載量は少なくなっていますが、従来の軽スポーツカーと比べると実用的といえるかもしれません。

小物の収納もばっちり!

キャビンやコックピットまわりの収納は、運転中の快適さを左右する大きなポイントでもあります。「コペン」では、グローブボックスやセンターコンソールボックス、ポケットなど限られた空間の中にも小さな工夫がたくさんされているので収納にも困りません。

・グローブボックス

助手席前には、ティッシュや車検証等の書類をしまえるグローブボックスを用意。オープン状態でも一時的にクルマを離れられるよう、キーロック機能がついています。

引用:ダイハツコペン「車内空間・荷室・内装」

・センターコンソールボックス

シート間には、同じくキーロック付きのセンターコンソールボックスを設置。ペットボトル2本が収まるカップホルダーも配置されています。

引用:ダイハツコペン「車内空間・荷室・内装」

・ポケット

センターコンソールボックスの背面や両サイドのドアにはポケットもあるので、小物や地図なども収納可能です。

引用:ダイハツコペン「車内空間・荷室・内装」

日常も遊びも!いつでも快適に使える「コペン」

日常では使いにくいと感じがちなスポーツカーやオープンカーですが、「コペン」は小回りも効いて積載量もあるため、普段使いにもぴったり。ルーフを閉めた状態であれば、お買い物や旅行でもほとんど困ることはないでしょう。
もちろん、気持ち良い気候の時期には、思い切って窓を開けて開放感を楽しむこともできるので、日常も遊びも存分に楽しめる車だと言えるでしょう。
(この記事は2019年4月の情報で執筆したものです)

カルモマガジン編集部

この記事の執筆者

カルモマガジン編集部

マイカーリースのカルモが制作する車選びとカーライフを応援するWebマガジン「カルモマガジン」。国産新車に関するレビューやグレード比較情報、知ってるとおトクなマル秘情報を中心に、クルマ選びのプロが執筆する情報を更新していきます。

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