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福嶌弘ふくしまひろし

オープンカーの人気車種ランキング!おすすめの車種を徹底紹介!

【2020年最新】オープンカーの人気車種ランキング!おすすめの車種を徹底紹介!
【2020年最新】オープンカーの人気車種ランキング!おすすめの車種を徹底紹介!
貯金ゼロでも

屋根がないため、解放感抜群のドライブが楽しめるオープンカー。運転する楽しさにあふれたモデルが多く、一度乗ったらもうヤミツキという方も多いと聞きます。そんなオープンカーは現在、国産車では3車種しか販売されていませんが、輸入車も含めるとその選択肢はさらに広がります。そこで今回は2020年度上半期(4月~9月)の最新販売ランキングを眺めつつ、厳選したオープンカーのおすすめモデルを紹介します。

実はとっても機能的!?なオープンカーの魅力とは

実はとっても機能的!?なオープンカーの魅力とは1

オープンカーというと、その名の通り屋根が最初からついていない、もしくは開閉可能な屋根を備えていて、走行時に屋根を開けて走れる車のことを指します。実はオープンカーという呼び方は日本だけのもので、アメリカでは「コンバーチブル」、イギリスでは「ロードスター」、そしてフランスやドイツでは「カブリオレ」という呼び方が一般的です。

オープンカーの歴史を辿ると、実は自動車が誕生した直後のころはほとんどの車がオープンカー。当時はエンジン出力に制約があったため、車体を重くする屋根をつけるという発想はなく、せいぜい幌をつけるくらいでした。やがて車が一般家庭にまで普及する頃になると、エンジン出力の制約もなくなったため、屋根を付けた自動車が以降のスタンダードとなりました。

日本の自動車史において初のオープンカーとなったのは1933年に登場した日産のダットサン12型フェートンと言われ、戦後の1962年にはホンダがS360を発売しましたが、まだ自動車の普及自体がこれからという時期で世間的な注目度は低めでした。

実はとっても機能的!?なオープンカーの魅力とは2

日本の自動車市場でオープンカーが大きな注目を浴びたのは1989年。マツダが発売したユーノスロードスター(現ロードスター)がその火付け役となりました。車体が1000kgを切る軽量ボディでダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用したロードスターはスムーズなコーナリングを可能にし、快適な走りを実現。オープンカーならではの風を切って走る爽快感は当時の若者たちを中心にたちまち人気を集めるようになりました。

実はとっても機能的!?なオープンカーの魅力とは3

ロードスターの成功により、この後、オープンカーが多数登場します。国産車の代表的なモデルで言うと、トヨタMR-S、ホンダS2000はそれぞれ高い人気を誇りました。軽自動車でもホンダビートやスズキカプチーノが登場し、さらに国産車だけでなく、BMW Z3やメルセデス・ベンツSLKなど輸入車メーカーにも大きな影響を与えました。

見た目のスポーティなカッコよさに加え、走った時の爽快感が何よりたまらないというのがオープンカー人気の秘訣ですが、カッコよさや走行性能を重視したモデルが多い一方で、意外と積載性も高く2人乗りなら普段使いでも苦にしないという実用性の高さも最近では注目を集め、子供が成人して独立した後にオープンカーに買い替えて、老後を妻や友人と楽しむという方も増えています。

国産オープンカーは冬の時代?販売台数ランキングのTOP50にゼロ!

国産オープンカーは冬の時代?販売台数ランキングのTOP50にゼロ!1

かつて一世を風靡したオープンカーですが、実は近年、その人気がやや低迷気味。2020年上半期(4~9月)の販売台数ランキングにランクインした軽自動車を除く乗用車TOP50の中にオープンカーはなんとゼロ! 運転しやすいコンパクトカーやアウトドアシーンで活躍するSUVの人気に押される格好になってしまいました。

国産オープンカーは冬の時代?販売台数ランキングのTOP50にゼロ!2

ですが、国産のオープンカーがまったく振るわないというわけではありません。世界のオープンカーブームの火付け役ともいえるマツダロードスターは2015年にフルモデルチェンジして4代目が登場した際は大きな話題になりましたし、軽自動車のオープンカーとしてダイハツ コペンとホンダ S660がそれぞれ復活。熱いライバル関係を築き上げているという状態です。

また、輸入車に目を向けるとメルセデス・ベンツからはCクラスカブリオレ、Eクラスカブリオレと言ったハイグレードなモデルが登場し、BMWからはZ4など爽快な走りが楽しめるモデルが人気を集め、さらにミニ ミニコンバーチブルやフィアット500Cなど、オープンカーらしからぬキュートなデザインを持つ車も現れるなどバリエーションも豊富になってきました。

3カテゴリーごとのおすすめオープンカーを紹介

国産、輸入車を含めると多様なモデルが登場しているオープンカー。それだけにどの車を選ぶか迷ってしまうところですが、ここは本格的な走りも楽しめる上に普段使いもできる国産オープンカー、さまざまなモデルからデザイン性に特化した輸入車オープンカー、そして最後に現在は中古車でしか手に入りませんが、オープンカー界の名車をそれぞれピックアップしてみましょう。

がんばれ!国産オープンカーのおすすめBEST3

がんばれ!国産オープンカーのおすすめBEST3

まずは現在販売されている国産のオープンカーのBEST3。とはいえ、現在販売されている国産のオープンカーは3車種のみなので、すべてランキング内に入るのですが、ここでは走りの楽しさはもちろん、積載性の高さやルーフトップの片付け方が楽かどうかなど、実用性に優れているかを中心にチェック。どこにでもあるような無個性のコンパクトカー顔負けのインパクトを誇りつつ、普段使いの時にも頼れる車たちです。

1位「マツダ ロードスター」さらなる進化を遂げた国産オープンカーの絶対王者

●260.1~339.4万円 ●全長3915mm、全幅1735mm、全高1235mm

1位「マツダ ロードスター」さらなる進化を遂げた国産オープンカーの絶対王者1

オープンカーを語る上で欠かせないのがマツダロードスター。初代モデルがデビューして以来、国産オープンカーどころか、世界基準でもオープンカーのベンチマークに君臨してきた王道の車。それだけに4代目となる現行モデルも高い評価を得ています。

マツダ自慢のオリジナルデザインコンセプト「魂動-Soul of Motion」を全面に採用して、フロントオーバーハングをより短くしています。ドライバーを中心に配置したコンパクトキャビンと合わせドライバーが引き立つプロポーションです。ボデイをコンパクトにしたことで軽量化も達成しています。

1位「マツダ ロードスター」さらなる進化を遂げた国産オープンカーの絶対王者2

フロントライトのデザインがシャープなものになったため、これまでのモデルと比べて顔つきも精悍な雰囲気に変身。一方でリア部は少々ボリューム感を感じるデザインになっていることでどこかグラマーな印象を与えます。

1位「マツダ ロードスター」さらなる進化を遂げた国産オープンカーの絶対王者3

オープンカーだからこそ、走りの楽しさが求められますが、軽量化されたこともあってマツダ ロードスターはその部分もバッチリ。先代モデルからダウンサイジングされた直噴1.5Lガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.5」をフロントミッドシップに搭載して、前後の重量配分を50:50に。これによりこの車のテーマである「人馬一体」を感じられる気持ちのいいハンドリングと加速を実現しました。

1位「マツダ ロードスター」さらなる進化を遂げた国産オープンカーの絶対王者4

また、オープンカーでありながら、車内には小物入れや脱着式のドリンクホルダーを装備。スーツケースが2つも入る容量のトランクケースも用意されているなど、普段使いの時に役立つ利便性の高さも歴史を積み重ねてきたロードスターらしい部分です。

2位「ダイハツコペン」自分好みのアレンジができる軽オープン界の雄

●188.6~244.6万円 ●全長3395㎜、全幅1475㎜、全高1280㎜

2位「ダイハツコペン」自分好みのアレンジができる軽オープン界の雄1

軽自動車のオープンカーと言えば、ダイハツコペンとホンダS660。その中でも2位に選んだのはコペン。2002年にデビューした先代モデルはキュートな丸目のデザインが評判になり、かわいいオープンカーとして注目を集めましたが、さらなる進化を遂げたのが2014年からデビューした現行モデルです。

2位「ダイハツコペン」自分好みのアレンジができる軽オープン界の雄2

現行型のコペンのすごいところはそのデザイン。ボディの骨格構造を見直し、フロント、サイド、リア、フロアを切れ目なく繋ぐ「D-Frame」という骨格を採用し、これによりボディの外板を着脱可能にしました。そのためコペンにはベースとなるローブ、先代モデル同様に愛くるしいデザインのセロ、さらにストリート仕様になったエクスプレイと3種類のスタイルが用意され、ドライバーの好みに合わせて組み替えられるようにしました。車を購入した後でも好みのスタイルに変えられるというのはいいですね。駆動方式がFFなのでリアの収納も電動開閉式ルーフの格納スペースがあるとはいえS660よりは確保されています。

2位「ダイハツコペン」自分好みのアレンジができる軽オープン界の雄3

2位「ダイハツコペン」自分好みのアレンジができる軽オープン界の雄4

もちろん走行面でも着実に進化。軽自動車ならではの小回りの利いた走りに加え、新ボディ構造と専用のサスペンションによってFFとは思えないスポーツカーのような軽快な走りが楽しめます。コペンの名物ともいえる電動開閉式ルーフはしっかりと受け継がれ、スイッチ操作だけでフルオープンになるという手軽さも魅力です。

2位「ダイハツコペン」自分好みのアレンジができる軽オープン界の雄5

3位「ホンダ S660」走りの面では他の追随を許さないが…

●203.1~304.2万円 ●全長3395㎜、全幅1475㎜、全高1180㎜

3位「ホンダ S660」走りの面では他の追随を許さないが…1

惜しくも3位となったのがホンダ S660。現行型コペンのデビューから1年遅れで登場したモデルですが、フルオープンにする際、ボタンひとつで操作可能なコペンに比べ、S660はロールトップをみずからたたんで収納しないとフルオープンにはなりません。それに加えて、ミッドシップエンジンにこだわったことでトランクルームが狭く、フルオープンにする際、ロールトップをトランクに収納してしまうとあとの荷物が詰められないほど。日常使いする上では少々きびしいという印象はぬぐえません。

3位「ホンダ S660」走りの面では他の追随を許さないが…2

しかし、その分走りにおいては他の追随を許さないのがS660。ミッドシップにエンジンを配置したことで、鋭い回転性を保ちながら安心感のあるハンドリングが可能に。動力性能は強烈ではなく、あくまでドライバーに寄り添う形の感覚なので「ドライバーが車を操っている」感じが味わえます。軽自動車だからと言って決して侮れないほど、本格スポーツカーな走りを見せてくれるでしょう。

多種多彩な輸入車オープンカーのおすすめBEST3

多種多彩な輸入車オープンカーのおすすめBEST3

国産車と比べると、個性が際立つ輸入車オープンカー。その中でも特におすすめしたいのがデザイン性に特化した車種。国産車では見られないような個性満点で、スタイリッシュなデザインがウリの車でドライブすると、オープンカーならではの爽快感はもちろん、周りからも注目されることでしょう。そこでバリエーション豊かな輸入車オープンカーの中でも、とりわけデザインが際立つモデルを中心に選んでみました。

1位「BMW Z4」よりワイドなフォルムに進化。インパクトのある顔立ちに

●580.0~682.0万円 ●全長4335mm、全幅1865mm、全高1305mm

1位「BMW Z4」よりワイドなフォルムに進化。インパクトのある顔立ちに1

BMWのキャッチコピーと言えば「駆け抜ける歓び」。運転の楽しさを感じるモデルが多いだけに、オープンカーならより爽快感が得られるはず。そこで選んだのがBMW Z4。シートが低くなっているので、運転席に座るとまるでコックピットに収まったような気分に浸れます。

1位「BMW Z4」よりワイドなフォルムに進化。インパクトのある顔立ちに2

そしてZ4の魅力は何といってもそのデザイン。先代モデルから滑らかなロングノーズと鋭いデザインのヘッドライトが印象的でしたが、現行モデルはエンジンやシャシーなどをトヨタ GRスープラと共用することになったため、以前よりも全長と全幅が広くなり、より印象の強い顔立ちになりました。さらに重心が下がったためより安定した走行が可能になったのもうれしいポイントです。

1位「BMW Z4」よりワイドなフォルムに進化。インパクトのある顔立ちに3

また、Z4は時速50km/h以下の走行であればおよそ10秒でソフトトップの開閉が可能。走っている途中からフルオープンに替わるというお楽しみもあります!

1位「BMW Z4」よりワイドなフォルムに進化。インパクトのある顔立ちに4

2位「メルセデス・ベンツ Cクラスカブリオレ」至れり尽くせりな装備がうれしい

●667.0万円 ●全長4700mm、全幅1810mm、全高1410mm

2位「メルセデス・ベンツ Cクラスカブリオレ」至れり尽くせりな装備がうれしい1

メルセデス・ベンツのミドルレンジを受け持つCクラス。インテリジェントドライブを推進することでも知られていますが、その技術はもちろんメルセデス・ベンツCクラスカブリオレにもふんだんに取り入れられています。メルセデス・ベンツの十八番ともいえる安全運転支援システムをバージョンアップさせ、アクティブブレーキアシストやレーザーセーフティパッケージらを全グレードに設定。事故の回避や被害の軽減を図りました。

2位「メルセデス・ベンツ Cクラスカブリオレ」至れり尽くせりな装備がうれしい2

さらにこだわったのがこのデザイン。特に後期型は車体のおよそ半分の部品を刷新したことで、フロントフェイスはより洗礼された仕上がりに。グリルやライトがよりインパクトの強いものに替わりスポーティな印象を与えるデザインとなりました。

2位「メルセデス・ベンツ Cクラスカブリオレ」至れり尽くせりな装備がうれしい3

インテリアに目を向けると視認性に優れた12.3インチコックピットディスプレイやAdvanceサウンドシステムを搭載。臨場感あふれるサウンドを奏でることで運転を楽しむ環境づくりができています。他にもルーフオープン時は前後席への風の巻き込みを抑える設計となっているので、ヘアスタイルが乱れる心配もありません。これに加えてヘッドレスト下部からは温風が吹きだしてくるので、寒い冬の日でも快適にドライブできます。

3位「ミニ ミニコンバーチブル」かわいいオープンカーの代表モデル

●381.0~542.0万円 全長3835㎜、全幅1725㎜、全高1415㎜

3位「ミニ ミニコンバーチブル」かわいいオープンカーの代表モデル1

3位に挙げたミニコンバーチブルはここまで紹介した2台と比べると少々毛色の異なるモデル。というのもZ4やCクラスカブリオレがどちらかというとスポーティでカッコイイイメージの車でしたが、こちらのミニコンバーチブルは丸目のヘッドライトにコロンとしたフォルム、それでいて全長は3835mmというコンパクトサイズ。まるでミニカーのようなかわいさがミニコンバーチブル最大のウリと言えるでしょう。

3位「ミニ ミニコンバーチブル」かわいいオープンカーの代表モデル2

ちなみにボディカラーは13色から選ぶことができるうえ、ミラー部分をユニオンジャック柄に変更できるなど、自分好みのアレンジが利くというのも魅力的です。

3位「ミニ ミニコンバーチブル」かわいいオープンカーの代表モデル3

かわいさばかりが目立つミニコンバーチブルですが、当然機能面でも優れています。電動ルーフはZ型のフォールディング機構を備えているため、ルーフをアップ、ダウン、サンルーフの三段階に調節することが可能。しかもそれぞれの開閉にかかる時間はわずか20秒程度。30km/h程度で走行中なら走りながらでも操作できるのがうれしいポイントです。

中古車で見つけたい、国産オープンカーの名車たち

中古車で見つけたい、国産オープンカーの名車たち

現在販売されている国産のオープンカーは3車種のみですが、中古車に目を向けるとブームとなった1990年代初頭からデビューしたオープンカーが目白押し。中古車だからこそ通常の価格よりもリーズナブルに買うことができたり、思わぬ掘り出し物に巡り合えたりという楽しさもあります。そこで現在では中古車でしか手に入らない、国産オープンカーの名車を紹介します。

「マツダロードスター(初代)」世界を変えたオープンカー再興の祖

「マツダロードスター(初代)」世界を変えたオープンカー再興の祖

マツダ ロードスターの初代モデルはデビューから30年以上が経過しましたが、それでも中古車で見つけたい国産オープンカーの1台であることに変わりはありません。

初代ロードスターのデザイン面での特徴となっているのが日本の伝統文化を数多く取り入れた点。例えばフロントマスクは能面のひとつである小面、サイドラインは若女をイメージしたもので、リアコンピランプは江戸時代の分銅の形をイメージしたデザインとなっています。こうした和を取り入れたデザインのクオリティの高さも初代ロードスターが世界で高く評価される所以となっています。

ちなみにデビューから30年以上が経過したモデルですが、中古車市場では200台前後が流通しているようにいまだに根強い人気を誇り、比較的手に入りやすい1台です。

「トヨタMR-S」軽快な走りを手に入れたライトな仕上がりのオープンカー

「トヨタMR-S」軽快な走りを手に入れたライトな仕上がりのオープンカー

国産車として初のミッドシップ車となったMR2の後継モデルとしてデビューしたMR-S。その志を受け継ぐ形でミッドシップエンジン&リアドライブというレイアウトを踏襲した上でオープンカーとして軽快な走りが楽しめるようになりました。

パワースペックを重視していたMR2の難点として挙げられたのが運転の難しさ。とにかく挙動がピーキーで扱いが難しく、ドライバーの腕が問われる車でしたが、MR-Sはその反省を踏まえてエンジン出力を抑え、さらに軽量化に努めた結果、軽快な加速と運動性が向上。これにより誰でも気軽に運転できるライトな仕上がりになりました。オープンカーでこれだけ軽快な走りができるとあれば、ドライブ中の爽快感は抜群です。

販売終了から10年以上が経過していますが、中古車市場では180台前後が流通。平均価格も80万円台とリーズナブルなので、週末のドライブ用のセカンドカーとして狙うのもアリです!

「ホンダ S2000」中古車で人気再燃のモンスターマシン

「ホンダ S2000」中古車で人気再燃のモンスターマシン

「オープンカーでもスポーツカー顔負けの走りが楽しめる」と運転性能にこだわったのがホンダS2000。発売当初はホンダが手掛ける車としてはおよそ30年ぶりとなるFR車ということで大きな注目を集めましたが、国内で販売された10年間の販売台数はわずか2万台前後とまさかの大コケに終わりました。

S2000が発売された当時はファミリータイプのミニバンが全盛を迎えていた時期でしたが、その中で排気量2000cc、コンパクトサイズの2シーター車というのは時代に逆行した形になり、しかも本体価格は350万円オーバーという高額。当時のトレンドに合わなかったことがS2000の低迷の要因だったと言えるでしょう。

販売台数が少ないため、中古車の流通量も120台前後とやや少なめですが、それでも根強いファンがいるのがS2000の特徴。というのも、S2000は他の車の流用パーツを使わず、ほとんど専用設計というこだわりぶり。肝心のエンジンも2000ccのNA車ながら250馬力という驚異的パワーを誇るモンスターっぷり。一度乗ると他にはない個性と魅力のとりこになることは間違いありません。

一度乗ったら思わずハマっちゃう!?オープンカーをゲットしよう

一度乗ったら思わずハマっちゃう!?オープンカーをゲットしよう

オープンカーというと、機能性がイマイチでレジャーでならともかく、普段乗りには適していないというイメージがありましたが、現在販売されている車を見ると、積載性が意外と高く、ちょっとした買い物などの相棒になりそうな車種が多いことがわかります。休日のドライブを充実させるような素敵なオープンカーを探してみましょう。

クルマ診断

※記事の内容は2020年12月時点の情報で制作しています。

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