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カーリースの定額のしくみとは?おすすめの理由や人気のリース会社を紹介

カーリースの定額料金って本当にお得?特徴とおすすめリース4社の比較
カーリースの定額料金って本当にお得?特徴とおすすめリース4社の比較
貯金ゼロでもマイカー持てる

購入に代わる車の利用方法として、近年人気のサービスがカーリースです。CMなどでは「毎月定額で新車に乗れる!」とよく聞きますが、本当に定額で乗れるのか、車を購入するのとどう違うのか気になるところです。

そこで、料金のしくみや月額料金の算出方法など、カーリースが定額で乗れる理由について見ていきましょう。なお、マイカーコンシェルジュの若林由晃さんの解説も併せてご紹介します。

  • カーリースはお得な定額料金で快適に新車に乗れるサービス
  • 定額の月額料金には各種税金や自賠責保険料などが含まれている
  • カーリース選びでは、車検費用も定額化できるサービスがおすすめ

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定額制のカーリースのしくみ

本当に毎月定額で車に乗れるの?カーリースの料金のしくみ

カーリースは月々定額の料金を支払うことで車に乗れるサービスです。料金プランはカーリース会社によってさまざまですが、基本的なしくみは概ね共通しています。

そこで、カーリースが定額で利用できる理由や定額料金の算出方法、定額料金の内訳など、定額制のカーリースのしくみについて見ていきましょう。

カーリースが定額で利用できる理由

カーリース会社がメーカーから車を調達し、利用者に貸し出す。利用者は毎月の定額料金を支払う図
カーリース会社がメーカーから車を調達し、利用者に貸し出す。利用者は毎月の定額料金を支払う図

カーリースは、契約者の選んだ車をカーリース会社がメーカーから購入して長期的に貸し出す方法です。そのため、所有権をカーリース会社、契約者は使用権を持ちます。このように長期で借りるしくみなので、マイカーのように車を利用することができます。

また、購入時にかかる頭金や初期費用が不要になるので、まとまったお金を用意しなくても、定額でカーライフを始められるのがカーリースの大きなメリットといえるでしょう。

ほかにも、車の取得や維持にかかる各種税金などは所有者に支払義務があります。このことから、契約者はそれらの維持費が含まれた定額料金を支払うしくみになっています。なお、定額料金に含まれる費用は、カーリース会社によっても異なります。

クルマ専門家・若林由晃
クルマ専門家・若林由晃

カーリースにもさまざまな種類があり、サービスによっては、頭金や契約満了時にお金がかかるケースもあります。そのため、定額制というカーリースのメリットを活かすためには、契約から返却まで定額で利用できるサービスを選ぶことが大切です。

カーリースの定額料金を算出する方法

カーリースの料金算出のしくみを表した図で、車両本体価格から契約満了時の想定残価を差し引いた部分を契約月数で割って、車両代の支払い分を算出していることを説明した図
カーリースの料金算出のしくみを表した図で、車両本体価格から契約満了時の想定残価を差し引いた部分を契約月数で割って、車両代の支払い分を算出していることを説明した図

カーリースの定額料金は、契約期間中にかかる費用の総額を、契約期間に応じた支払回数(月数)で割ることで算出します。

この総額の大部分を占めているのが車両本体価格ですが、この価格からあらかじめ設定した契約満了時の下取り価格である「残価」を差し引くことで、利用者は車両本体価格の一部を負担せずに車を利用できます

また、基本的に料金はずっと定額ですが、カーリース会社やプランによってはボーナス払いがある場合もあります。ほかにも、契約満了時に残価精算が義務付けられている場合もあれば、残価精算のないカーリースもあります。

クルマ専門家・若林由晃
クルマ専門家・若林由晃

同様に残価設定を行う「残価設定ローン」では、残価を最終返済時に据え置くので、なんらかの方法で残価精算を行います。一方、カーリースでは残価を差し引いて計算するのが大きな違いです。

ただし、残価精算が必要な契約方式もあるので注意しなくてはいけません。最後まで定額で使うにはクローズドエンド方式のカーリースがおすすめです。

カーリースの定額料金の内訳

カーリースの月額料金には、車両本体価格だけではなく各種税金や自賠責保険料、手数料、お客様サポート料などさまざまな項目が含まれていることを表す図

カーリースの定額料金には、残価を引いた車両本体価格に加えて、車の購入にかかる各種税金や自賠責保険料、各種手数料などが含まれています。そのため、初期費用を別途支払う必要がありません。

また、維持にかかる費用も月々の定額料金に含まれているカーリースもあります。なお、月額料金の内訳はカーリース会社によって異なり、上図はカーリースの定額カルモくんの月額料金の内訳です。

そのほかのカーリース会社でも同じような項目であることが多いですが、自動車保険料(任意保険料)や車検費用が組み込まれている場合もあります。

クルマ専門家・若林由晃
クルマ専門家・若林由晃

月々の定額料金に自動車保険料が含まれているケースもありますが、その場合は月額料金が高額になる傾向があります。そのため、定額料金が安いカーリースで契約し、自身で自動車保険に加入したほうが総額を抑えられるケースもあるでしょう。

このような場合も含めて、定額料金にどんな費用が含まれるかだけでなく、金額と内訳のバランスが重要となります。

業界最安水準の定額料金で新車に乗れるカーリースはこちら

定額で新車に乗れるカーリースのメリットとは?

定額で新車に乗れるカーリースのメリットとは?

カーリースは手頃な月額料金を支払うことで新車に乗れるサービスですが、利用する方にとってどのようなメリットがあるのでしょうか。料金の面だけでなく、車種の選択肢や経費の計上など、さまざまなポイントからご紹介します。

頭金・初期費用不要で手軽に利用できる

カーリースは頭金などの初期費用が不要なので、事前にまとまったお金を準備しておかなくても気軽にカーライフが始められます。

さらに毎月の定額料金に税金や保険料などの法定費用が含まれているカーリースを選べば、毎年の納税時期や車検時の不意な出費を心配する必要がなく、契約時に決めた月額料金を支払っていくだけです。出費が定額なので家計の見通しが立てやすいでしょう

クルマ専門家・若林由晃
クルマ専門家・若林由晃

ローンなどで車を購入すると、どうしても初期費用がかかってしまいます。また、車検時に必要な税金や自賠責保険料などの法定費用は、依頼する業者にかかわらず一律なので節約が難しいものです。

しかし、カーリースならそういった費用もコミコミにできるので、家計にも優しいのではないでしょうか。

メンテナンス費用も定額にできる

多くのカーリースでは、オプションでメンテナンスプランが用意されています。

メンテナンスプランに入れば、普段のメンテナンスにかかる費用や車検の整備費用なども、毎月の定額料金にまとめられるので、家計のやりくりをさらにシンプルにすることが可能です。カーリースなら、カーライフを送る上で必要な維持費のほとんどを、月額料金に含められます。

クルマ専門家・若林由晃
クルマ専門家・若林由晃

車のメンテナンス費用は予測が難しいため、あらかじめ備えておく必要があります。特に車検にはまとまったお金がかかるので、家計の負担になりやすいでしょう。

しかし、メンテナンスプランが用意されているカーリースなら、指定業者などもあってメンテナンスも受けやすく、費用も定額になるので家計管理が簡単になります。

豊富な車種から乗りたい車が選べる

カーリースでは、常に現行モデルの新車から乗る車を選べます。また、トヨタやホンダ、日産、マツダ、スズキといった国産メーカーのほとんどの車種を扱っているカーリースであれば、車種だけでなくグレードやカラーも自由に選ぶことが可能です

オプション装備などを自由に組み合わせられるカーリースもあるので、マイカーを選ぶような感覚で好みの1台に乗ることができます。

クルマ専門家・若林由晃
クルマ専門家・若林由晃

カーリースの中には、車種の選択肢は豊富にあっても、ベースグレードのみなど特定のグレードしか扱っていないケースもあります。契約内容を決める際に、車種が変わるケースも珍しくないので、車種やグレード、オプションなどの選択肢は多いほうがいいでしょう。

法人や個人事業主の場合、利用料金を経費として計上できる

法人や個人事業主が新車を購入する場合、減価償却やローン金利の経費計上など、複雑な会計処理が必要です。

一方、カーリースなら月々のリース料金を全額経費として計上できます。毎月の定額料金には税金や保険料が含まれていたり、プランによってはメンテナンス費用も月額料金に含めたりできるので、経理処理がかなり楽になるでしょう。

また、リース車には固定資産税がかからないので、節税効果も期待できます。

クルマ専門家・若林由晃
クルマ専門家・若林由晃

ローンで車を購入した場合、元本は経費として計上することができません。そのため、カーリースのほうが経費計上できる金額が多く、税金対策にもつながるのではないでしょうか。

また、個人事業主の方は法人向けカーリースも個人向けカーリースも利用できますが、個人向けのほうが必要書類も少なく、申込みもしやすいのではないでしょうか。

個人事業主におすすめのカーリースはこちら

法人向けカーリース_問い合わせ

定額で新車に乗れるカーリースのデメリットとは?

定額で新車に乗れるカーリースのデメリットとは?

カーリースにはさまざまなメリットがありますが、一方で利用前に知っておきたいデメリットも存在します。利用を検討する際は次のようなポイントに注意しましょう。

中途解約ができない

カーリースでは、基本的に契約期間途中での解約は認められていません。リース料は、総額を契約期間に応じた月数で割って決められているので、解約となると残りの期間の料金がカーリース会社の負担になってしまうからです。

中途解約が認められても、カーリース会社によってはリース料金の残額を一括請求されるなど、違約金を支払わなければなりません。

なお、契約期間ができるだけ自由に選べるリース会社を選べば、ライフスタイルに合わせて車を乗り換えられるので、中途解約のリスクを抑えられます

クルマ専門家・若林由晃
クルマ専門家・若林由晃

契約期間はカーリース会社によって、異なります。3年や5年など、車検期間に合わせたプランを用意しているカーリースも多いため、必要な期間だけ利用できないケースもあるでしょう。そのため、契約期間の選択肢が多いサービスがおすすめです。

1〜11年のあいだで契約期間が選べるカーリースはこちら

走行距離に制限がある

カーリースでは残価を担保するために、走行距離制限が設けられていることが多いです。もし設定距離を超過してしまうと、契約満了時に超過分の料金の支払いが必要になってしまいます。

制限距離は、日常的な利用では問題にならないことも多いですが、通勤で長距離を走るなど、車に多く乗る方は気になるところでしょう。走行距離制限が心配な方は、走行距離無制限のプランを設定しているリース会社を選べば安心です

クルマ専門家・若林由晃
クルマ専門家・若林由晃

定額カルモくんが自家用車を持っている全国の男女1,363名を対象に行った独自調査*によると、約70%が「月間の走行距離は500km以下」と回答しています。そのため、月間1,500km程度あれば十分なケースも多いのではないでしょうか。

月間1,500kmまで乗れるカーリースはこちら

*2021年1月8日~1月20日に自家用車を持っている全国の男女1,363名に行ったインターネット調査

原状回復の義務がある

カーリースでは、契約が満了した際に車を利用開始時の状態に戻して返却しなければなりません。これを「原状回復」といい、例えば車体の傷やへこみ、故障、汚れなどは修理やクリーニングが必要です。

また、自身で行ったドレスアップやカスタマイズも原状回復の対象になるため、直す費用を考えるとマイカーのように自由に行うのは難しいといえます。

ただし、カーリース会社によっては、契約満了時に車をそのままもらえるサービスもあるので、そのようなサービスやプランを利用すれば車は返却不要になり原状回復も必要なくなります

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クルマ専門家・若林由晃
クルマ専門家・若林由晃

カーリースにはさまざまな制限がありますが、デメリットを回避できるサービスを選べば、安心して利用できるのではないでしょうか。また、車が必要な期間や目的を明確にしてから、契約することも大切です。

定額利用できるカーリースが向いている方とは?

定額利用できるカーリースが向いている方とは?

カーリースには多くのメリットがある一方で、注意しておきたいデメリットもあるため、利用には向き不向きがあります。次のようなタイプに当てはまると、定額制のメリットを活かしてカーライフを送れるでしょう。

  • 初期費用なしで、気軽にカーライフを始めたい方
  • 手頃な料金で新車に乗りたい方
  • 毎月の支払額を安定させたい方
  • 修理、納税、車検など、突発的な支出の心配をしたくない方
  • 数年ごとに違った車種に乗り換えたい方
  • 長距離運転の機会が多くない方
  • カスタマイズなどは特にせず、普通に車に乗りたい方
  • 法人、個人事業主の方

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定額料金が格安なカーリースを利用する際に気を付けたいこと

定額料金が格安なカーリースを利用する際に気を付けたいこと

毎月定額の料金で利用できるのがカーリースの大きなメリットですが、中には相場と比較して明らかに低額の料金をうたっているカーリースもあります。

こうした格安カーリースの中には料金を低く抑えるためにカーリースのメリットを犠牲にしているケースもあるので、なぜ料金が安いのか、きちんと理解した上で利用しましょう。

格安料金のカーリースは、以下で紹介するようなポイントを押さえて検討することが大切です。

定額料金に何が含まれているのか

カーリースの料金には、一般的に税金や自賠責保険料が含まれていますが、カーリース会社によってはこうした項目を含めずに料金を安く設定したプランがあります

この場合、月々のリース料は安くても、初期費用や税金の支払時期などにまとまった出費が生じるため、トータルでは安さを感じにくいでしょう。格安カーリースでは、毎月の定額料金に何が含まれているか、きちんと項目を確認しましょう。

頭金・ボーナス払いの設定があるか

カーリースの中には、契約の際にまとまった金額の頭金を支払うことで、その後の月額料金を安くしているものもあります。また、年2回のボーナス月の支払金額を高くすることで、残りの10ヵ月の料金を安くしている場合もあります。

こうした支払い方法を理解し、納得した上で選ぶのなら問題はありません。しかし、頭金やボーナス払いなどがあると、初期費用ゼロかつ毎月定額の料金で利用できるというカーリースのメリットは薄れてしまいます

また、カーリースの契約期間は数年間にわたるので、そのあいだに景気が変動しボーナスが減額になってしまったり、転職や独立などによりボーナス自体がなくなってしまったりするかもしれません。

ボーナス払いを選ぶ際には、そうしたライフスタイルの変化についても注意したほうがいいでしょう。

残価精算があるか

カーリースでは最初に契約する際、契約満了時の下取り価格である「残価」を設定しますが、カーリース会社によっては買取市場の変化などにより実際の下取り価格が残価を下回ると、車の返却時に差額の精算を求められる場合があります。

カーリースの契約方式は、オープンエンドとクローズドエンドという2つの種類があり、オープンエンド方式の場合は契約満了時に車の価値が下がっていると差額の精算があるのに対し、クローズドエンド方式の場合は差額の精算、つまり残価精算がないということを表した図
カーリースの契約方式は、オープンエンドとクローズドエンドという2つの種類があり、オープンエンド方式の場合は契約満了時に車の価値が下がっていると差額の精算があるのに対し、クローズドエンド方式の場合は差額の精算、つまり残価精算がないということを表した図

こうした残価精算が必要な契約方式を「オープンエンド方式」といい、カーリース会社の中には、このオープンエンド方式での残価を高く設定することで、月額料金を安く抑えているところがあります。

そのような場合、契約満了時に残価精算が発生する可能性が高くなるので、注意が必要です。残価精算が生じないか心配な方は、残価精算のない「クローズドエンド方式」で契約できるリース会社を選ぶといいでしょう

頭金・ボーナス払いなし&残価精算なしのカーリースはこちら

定額利用できるカーリースの中でも特におすすめはどこ?

カルモくん_new

毎月定額で車に乗れるカーリースの中で、特におすすめなのが定額カルモくんです。業界最安水準の月額料金や充実したサポートに加えて、カーリースのデメリットをカバーするサービスがそろっているのがおすすめする理由です。

ここからは定額カルモくんの魅力について、より詳しくご紹介します。

専門家が選ぶカーリースで3冠を獲得している

専門家が選ぶカーリース_3冠

定額カルモくんは、専門家が選ぶカーリースとして、「コストパフォーマンスが高い」と思うカーリースNo.1(1)、「サポートが充実している」と思うカーリースNo.1(2)、「納得価格」と思うカーリースNo.1(3)、の3冠を獲得*している安心のカーリースです。

価格の安さに加えて、充実したサポートが専門家から高い評価を得ています。車選びから契約までネットで完結できるカーリースですが、専門知識を持った専任のマイカーコンシェルジュが存在しているため、契約前から電話やメール、LINEで詳しい相談が可能です。

相談は無料で何度でもできるので、わからないことや不安なことがあったらその都度解消できます。

マイカーコンシェルジュへのLINEはこちら

LINEで無料相談

* 調査方法:インターネット調査 調査期間:2021年2月12日~15日 調査概要:カーリース10社を対象にしたイメージ調査 調査対象:男女、全国、18~69 歳、運転免許保有、(1)(2)週1回以上運転するファイナンシャルプランナー176s、(3)カーディーラー勤務者297s 調査実施:株式会社ショッパーズアイ 比較対象企業:「カーリース」Google 検索9社(2021年1月29日10 時時点) 広告、まとめサイトなどを除く

カーリースのさまざまなデメリットをカバーできる

定額カルモくんは月額料金が業界最安クラスです。それに加えて、カーリースのデメリットをカバーする次のようなサービスがそろっているので、安心して利用することができます

頭金・ボーナス払い設定がない

頭金とボーナス払いの設定がないので、初期費用が必要なく、毎月フラットな料金の支払いで利用できます。

残価精算がない

契約方式は、残価精算がないクローズドエンド方式です。買取相場の変化などによって、設定した残価と返却時の市場価格に差が生じても、契約満了時に差額を請求される心配がありません。

契約期間を11年まで1年単位で選べる

1年から11年まで1年単位で契約期間を選べるので、個々のニーズに応じた利用期間を選択できます。そのため、中途解約のリスクも減らすことができるでしょう。

メンテナンス費用込みで月々10,000円台から利用できる

リーズナブルな定額料金で新車に乗れる定額カルモくんでは、オプションのメンテナンスプランをつけても毎月10,000円台から利用可能です。費用を抑えてメンテナンスをしながら、安心してカーライフを送れます。

7年以上の契約で走行距離が無制限になる

契約期間が7年以上になると、全車種を対象に無償で走行距離制限がなくなるので、日常的に長距離を運転する方でも制限超過や超過料金を気にせず利用できます。

メンテナンスプラン加入で原状回復費用をカバーできる

メンテナンスプランに加入しておけば、契約満了時に万が一車に損傷があっても修理費用の補償を受けられます。

オンラインで簡単にお試し審査が受けられる

定額カルモくんには、リースを利用できるか簡単に調べられる「お試し審査」があります。審査通過後でもキャンセルや変更が可能で、利用できる車の紹介もしてくれるので、事前に車種が決まっていなくても大丈夫です。

後からゆっくりと車種やプランを選べる「お試し審査」をぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

毎月定額の料金で車に乗れるカーリースを賢く利用しよう

毎月定額の料金で車に乗れるカーリースを賢く利用しよう

カーリースは初期費用がかからず、毎月手頃な定額料金を支払うことで好きな新車に乗れる便利なサービスです。

定額料金には税金や保険料が含まれている上、メンテナンスプランに加入すれば定期メンテナンスなどにかかる費用も毎月の支払いに含めることができるなど、メリットがいっぱいです。

その一方で、中途解約ができない、原状回復の義務があるなど、注意しなければいけないデメリットもあります。サービス内容はカーリース会社によっても異なるため、事前に比較を行い、自身の希望に近くて定額のメリットを享受できるカーリースを選びましょう

なお、業界最安水準の「定額カルモくん」について、もっと詳しく知りたい場合はこちらをご参照ください。

「定額カルモくん」で料金シミュレーションするならこちら

料金をチェック

よくある質問

Q1:カーリースは本当に定額料金で新車に乗れるの?

A:カーリースでは、頭金などの初期費用が必要なく、毎月定額で好きな車に乗ることができます。月額料金には各種税金や自賠責保険料などが含まれている上、オプションのメンテナンスプランをつければメンテナンスにかかる費用も月額料金に含められることで、定額での利用が可能となっています。

Q2:定額料金が格安なカーリースで気を付けるポイントは?

A:通常のカーリースなら各種税金や自賠責保険料が定額料金に含まれていますが、こうした項目を含まないことで安い料金設定を行っている場合があるので、注意が必要です。また、頭金やボーナス払いを併用することで毎月の料金を低く抑えている場合もあるため、確認の上で利用するようにしましょう。

Q3:毎月定額のカーリースサービスでおすすめは?

A:定額カーリースサービスなら「定額カルモくん」がおすすめです。契約期間は1~11年のうちから1年単位で選べ、業界最安水準の料金や充実したサポートなどが利用者から高い評価を得ています。オプションのメンテナンスプランや、契約満了時にそのまま車をもらえるプランなども好評です。

※この記事は2022年5月時点の情報で制作しています

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