カーリースとは、自分で選んだ車に定額で乗れる今人気のサービスです。しかし、「お得」「手軽」と聞いても自分に合っているかどうかはわかりにくいものです。
そこで、カーリースの仕組みやメリット・デメリット、購入との違いについて解説します。また、タイプ別のおすすめカーリースもご紹介しましょう。
カーリースと購入の料金比較シミュレーションはこちら
- カーリースとは、初期費用なし、月々定額の支払いで好きな車に乗れるサービス
- 購入とは異なる仕組みによって、カーリースでは車の使い方に制約があることが多い
- 契約満了時に車をもらえるリース会社なら車を自由に使える
>カーリース人気ランキング
カーリースとは

カーリースとは、月々定額の料金を支払うことで自分が選んだ車に乗れるサービスです。元々は法人向けのサービスでしたが、手軽に車を持てる仕組みによって個人で利用する方の人気も高まっています。
実際、一般社団法人日本自動車リース協会連合会のデータによれば、2015年からの10年で個人向けカーリースの車両保有台数は約4倍、リース車両全体におけるシェアも約3倍と伸びています。
その背景にあるお得な仕組みについて、詳しく見ていきましょう。
カーリースの仕組み

カーリースでは、契約者の選んだ車をリース会社がメーカーから購入して長期的に貸し出します。そのため、車の所有権はリース会社が持ち、契約者は使用権を得て定額料金を支払いながら車を利用するという仕組みです。
購入時にかかる頭金や初期費用が不要なので、まとまったお金を用意しなくてもカーライフを始めることが可能です。
カーリースの定額料金の決まり方

カーリースの月額料金は、契約期間中にかかる費用の総額を、契約期間に応じた支払回数(月数)で割って算出します。
総額の大部分は車両本体価格が占めますが、この車両本体価格からは、あらかじめ設定した契約満了時の下取り価格である「残価」が差し引かれています。
このため、利用者は車両本体価格の一部を負担せずに済み、手頃な月額料金で車を利用できるようになっています。
カーリースの定額料金の内訳

カーリースの料金には、残価を引いた車両本体価格に加えて、各種税金や自賠責保険料、各種手数料などが含まれていることがほとんどです。また、メンテナンスや車検などの維持費を料金に含めて支払えるメンテナンスプランが用意されているリース会社なら、これらの費用も定額化できます。
一方で、車検費用や自動車保険(任意保険)料がすべてコミコミのうえ、指定された場所でしかメンテナンスを受けられないリース会社や、月額料金は安めでも税金や保険料が含まれておらず都度支払いが生じるケースも。
毎月の料金にどのような費用が含まれているかを事前に確認し、自分の使い方に合ったカーリースを選ぶことが大切です。
業界最安水準*
月々10,000円台からのカーリース
カーリースは契約期間が長いほど月額料金が下がります。業界最安水準*の「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、契約年数を最長11年まで選択可能。毎月の料金を下げやすく、月々10,000円台から利用できます。
また、車検代まで定額にするか選べる、最後に車をもらえるプランもあるなど充実したサービスでコスパが良いと評判です。詳しいサービス内容は下のボタンからチェックしてみましょう。

*文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照
購入とカーリースはどっちがお得?

車を購入するのと、カーリース利用するのでは、何が違うのでしょうか。また、結局どちらがお得なのでしょうか。
ここでは、購入とカーリースで異なる点や、かかる費用の違いについて見ていきましょう。
購入と結局何が違うの?
車を購入する場合と、リース利用する場合とで異なる点をまとめました。
|
購入する場合 |
カーリースの場合 |
車の所有権 |
購入者
※ローンの種類によって
ローン会社の場合もある |
リース会社 |
登録手続き、納税手続き |
購入者
(代行を依頼することも可能) |
リース会社 |
登録手数料などの初期費用 |
購入時に支払う |
なし |
各種税金 |
その都度支払う |
月額料金に含まれる |
車検費用 |
その都度支払う |
月額料金に
コミコミにできる |
メンテナンス費用 |
その都度支払う |
月額料金に
コミコミにできる |
使用上の制限 |
なし
※ローンの種類によって
あり |
あり
※もらえるプランの場合、
なし |
いつまで乗れるか |
自由 |
契約した期間のみ
※もらえるプランの場合、
利用者の自由 |
車の所有者
カーリースの場合、車の所有者名義はリース会社になりますが、「わ」や「れ」ナンバーになることなくマイカー同様に車を使えるので、特段デメリットにはなりません。納税などの手続きは所有権を持つリース会社が行うので、むしろ利用者の手間が抑えられます。
車の利用制限の有無
カーリースでは、カスタマイズや走行距離といった車の使い方に制約が設けられています。
契約満了時に車を返却する際、車両を借りたときの状態に戻す原状回復を求められます。そのため、既定の範囲を超える損傷は修理が必要ですし、取り外せないカスタマイズなどは原則できません。
マイカーでは自由にカスタマイズが行えるほか、自分が気にならない限りは傷などを直す必要がありません。カーリースよりも、自由に車を扱える範囲が広いといえます。
ただし、カーリースでも車がもらえるプランなら返却の必要がないため、原状回復を気にせず、買った車と同様に自由に使えます。
また、購入の場合は好きなだけ車を運転できるのに対し、カーリースでは基本的に走行距離に月間1,000kmなどの上限が決められており、上限を超過すると、1kmあたり10円前後の超過料金が課されます。
一方、走行距離制限のないカーリースもあるため、このような会社を選べばマイカー同様好きなだけ運転が可能です。
かかる費用をシミュレーション比較
購入とカーリースとで、かかる費用にはどれくらい違いがあるのでしょうか。下の「定額カルモくんオリジナル料金比較シミュレーター」で実際の料金を比較シミュレーションしてみましょう。
「人気車種」あるいは「メーカー・車種名」から気になる車を選び、希望年数を選択するだけで何度でも簡単に比較できます。
なお、カーリース・車のサブスクは業界最安水準*の料金で人気の定額カルモくんを利用した場合にかかる費用を掲載しています。また、カーリースでも購入でも共通の自動車保険(任意保険)料やガソリン代、駐車場代といった維持費は、以下のシミュレーションでは省略しています。
*文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照
メーカーから選ぶ
シミュレーション結果
- カーリース・車のサブスク(諸費用込み)
- 月々:---円~
総額:---円~
- カーローン(諸費用別)
- 月々:---円~
総額:---円~
- 現金一括購入(諸費用別)
- 月々:---円〜
総額:---円~
内容 |
カーリース 車のサブスク |
購入 |
カーローン |
現金一括 |
初期費用 |
月々---円〜 |
---円〜 |
---円〜 |
月々の 支払額・返済額 |
---円〜 |
---円〜 |
自動車税 (種別割)/年 |
---円〜 |
---円 |
車検費用/回 |
---円〜 |
---万円〜 |
---万円〜 |
メンテナンス 費用/年 |
---円程度 |
---円程度 |
---円程度 |
-年間の総費用 |
---円〜 |
---万円〜 |
---円〜 |
※エントリーグレードをオプションなしで利用・購入する場合を想定(----年--月--日の月額料金・返済額を掲載)。実際の金額は、希望するグレードやオプションなどによって異なるため、上記は一例
※カーリース・車のサブスクは、「おトクにマイカー 定額カルモくん」の料金(初期費用不要。メンテ込みはゴールドメンテプラン加入時。メンテなしでも各種税金や手数料、車検法定費用含む)を掲載。7年未満の場合、車は要返却。7年以上の契約の場合、月々数百円のオプション付帯で最後に車をそのままもらう選択も可能
※購入は、3月に新車登録した場合を想定し、税制優遇措置は考慮せずに試算
※初期費用には、初年度の自動車税(種別割)・軽自動車税(種別割)、自動車重量税、自賠責保険料(37ヵ月)、自動車税環境性能割(「車両本体価格×0.9×税率」と仮定して算出)、登録諸費用(各メーカーの見積もりシミュレーションより算出した平均値)が含まれる(2025年2月時点の概算)
※カーローンの月々の返済額は、車両本体価格を10,000円未満切り捨て、金利6%(各メーカーのディーラーローン金利の平均値)として定額カルモくんオリジナルカーローンシミュレーターにて算出
※選択車種が軽自動車の場合、自動車税(種別割)は軽自動車税(種別割)を指す
※車検基本料金は、各メーカーの関東の店舗における料金表を基に、軽自動車、小型乗用車、普通乗用車それぞれ平均値を算出。そのほか、購入した場合の車検費用には自動車重量税、自賠責保険料(25ヵ月)、印紙代を含む(2025年2月時点の概算)
※メンテナンス費用は、定額カルモくんのゴールドメンテプランでカバーしている部品交換代や補償額の上限について、契約年数別の合計額を年換算した平均値を基に相場を算出
このように、カーリースなら毎月の出費も支払総額も比較的抑えられるうえ、ほかの方法では都度必要な初期費用や維持費がかからないため、お得に車に乗れるといえます。
先述のように、カーリースは車の返却を前提としているため車を自由に使えないという点が気になる方も少なくないでしょう。しかし、もらえるプランのあるカーリースであれば、車を購入したときと同じような使い方が可能です。
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定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離無制限、最後にそのまま車をもらう選択も可能。契約年数も1~11年から選べます。
希望や予算にぴったりのプランで利用できるか、まずは下のボタンから気軽にチェックしてみましょう。

カーリースのメリット・デメリットとは
カーリースのメリットとして、前項のシミュレーションからもわかるように初期費用の負担なくカーライフが始められること、また、税金などの維持費を月額料金にまとめられるため、まとまった出費を抑えて家計を安定させやすいことが挙げられます。
そのほかにも、購入時や納税の際の手続きの手間が省ける、乗換えが楽なことなどもカーリースならではのメリットといえるでしょう。
一方、原状回復ができないカスタマイズは不可であるなど、車の使用に制限が設けられることはデメリットといえます。ただし、こうしたデメリットの多くは車をもらえるカーリースを選ぶことで解決可能です。
加えて、頭金・ボーナス払いがある、契約満了時に残価精算で高額な請求をされるといったデメリットを耳にすることもあります。しかし、これらもリース会社の選び方次第で避けられます。
カーリースが向いている方とは?

カーリースには多くのメリットがある一方で、注意しておきたいデメリットもあるため、利用には向き不向きがあります。次のようなタイプに当てはまると、定額制のメリットを活かしてカーライフを送れるでしょう。
- 貯金をできるだけ崩さず初期費用を抑えて車を持ちたい方
- 車にコストをかけたくない方
- 修理、納税、車検など、車にかかる費用の管理を楽にしたい方
- 生活環境の変化で一定期間だけ車を使いたい方
- 好みやライフスタイルに合わせて気軽に乗り換えたい方
- 法人、個人事業主の方
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カーリースのプランと取扱車種によるサービスの違い

カーリースのサービス内容には、会社やプランによってさまざまなバリエーションがあります。
希望どおりの車の使い方ができるカーリースを利用するために、選べる車種やプランの違いをチェックしておきましょう。
もらえるプランの有無
カーリースでは契約期間が終わると原則、車を返却しますが、車をそのままもらえるサービスもあります。
このようなカーリースの場合、契約満了時に所有者名義が変更され、車が利用者のものになるため、契約満了後に乗り続けることも、売却することも可能です。
また、車を返却する場合、車に傷や汚れがあると基本的に原状回復が必要とされ、費用を請求されるケースが多いでしょう。
それに対し、車をもらえるカーリースなら返却しないので、原状回復の必要もなく、車検に通る範囲でカスタマイズも自由に行えます。
マイカーを購入した場合と実質的に同じといえるでしょう。
新車リースと中古車リース
新車リースは国産全車種を扱っているケースが多く、契約者は車種、グレード、ボディカラーのほか、メーカーオプションなども自由に選択可能です。つまり、ディーラーや販売店で新車を購入するときと変わりなく、自身が欲しい車を好きな仕様にできます。
一方、中古車リースではそのときの在庫から自分の要望に合ったものを選択することになります。中古車のほうが新車よりも車両本体価格が安いので、支払総額を抑えたいときには中古車リースはよい手段です。
ただし、中古車は新車よりも故障等のリスクが高い場合も多いため、保証が付帯する中古車リースを選ぶのがいいでしょう。また、格安・激安の中古車リースは、走行距離が進み年式も古い、いわば高リスクな車であることがほとんどであることも把握しておきましょう。
希望や予算に合う車を利用するためには、新車も中古車も取り扱っている、中古車の在庫数が豊富など、車の選択肢が多いカーリースを選ぶことをおすすめします。
短期リースと長期リース
年数に明確な決まりはないものの、おもに1ヵ月単位の短い期間だけ利用できるカーリースを短期リース、7年以上の契約期間も選べるカーリースを長期リースと呼びます。
短期リースのうち、1年未満の契約のほとんどは中古車リースであり、もし新車を短期間だけ利用する場合は1年以上のカーリースを選択することになるでしょう。
なお、短期リースは基本的に返却を前提としています。
一方、長期リースは新車も中古車も取り扱っている会社があり、また、契約満了時に車をもらえるところも見られます。
なお、長期リースを提供する会社の中には1~3年の契約が可能なところもありますが、そのような会社で短期契約を結ぶと、料金は割高になりがちです。1年程度乗って返すなら、短期リースのほうが安く利用しやすい場合もあります。
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おすすめは?人気カーリースTOP3を徹底比較!
カーリースの審査とは

カーリースでは長期にわたって支払いが続くため、カーローンと同じく利用に先立って審査があります。
カーリースの審査項目や審査の通りやすさをあらかじめ見ておきましょう。
カーリースの審査でチェックされる項目
カーリースの審査基準は会社によって異なるものの、一般的に年収や雇用形態、勤続年数、ほかの借入の有無や信用情報などがチェックされます。
なお、カーリースの利用が可能な年収は200万円程度からといわれていますが、それに満たない主婦の方や学生の方も利用しており、目安のひとつに過ぎません。
審査の通りやすさ
カーローンとカーリースの審査では、カーリースのほうが審査のハードルが低いといわれており、実際にカーローンの審査に落ちてもカーリースの審査をクリアしてカーライフを楽しんでいる方がいます。
この理由として、残価を車両代金から差し引くので審査対象額を抑えられる、車の所有者がリース会社である、といったことが挙げられるでしょう。
審査に通るか
すぐに試してみる!
業界最安水準*の定額カルモくんなら、審査に通るか「お試し審査」で簡単に確かめられます。
5分程度の簡単な入力のみで、結果は最短即日。仮の車種で試せるので、通過後に希望に合った車種やプランを選べます。まずは気軽にチェックしてみましょう。

*文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照
タイプ別おすすめカーリース

今日では、多くの企業が個人向けのカーリースを提供しています。それぞれの会社ごとに特徴が異なるので、タイプ別におすすめリースサービスをご紹介します。
〈おすすめカーリース早見表〉
*※2025年4月21日時点のGoogle検索結果を基に、タイプ別に料金や車種等も併せて調査して上位となったカーリースを掲載しています
安さ重視の方におすすめの新車リース3選

出典:おトクにマイカー 定額カルモくん/オリックスカーリース/オートフラット
とにかく月々の負担を抑えて新車に乗りたいという方におすすめの新車リースは、定額カルモくん、オリックスカーリース、オートフラットです。
業界最安水準*の料金をうたう定額カルモくんは、頭金・ボーナス払いなし、月々13,810円からの定額制で利用でき、7年以上の契約なら車をもらう選択も可能です。
同じくもらえるプランのあるオリックスカーリースは、月々14,520円から。契約期間が残り2~3年というタイミングで乗換えや返却ができます。
出光のオートフラットは、月々14,630円から。全国1,300ヵ所以上の店舗で相談やメンテナンスが可能で、ガソリン代の割引が受けられるのも特徴です。
*文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照
安さ重視の方におすすめの中古車リース3選

出典:おトクにマイカー 定額カルモくん 中古車/ニコノリ中古車/コスモMyカーリース
中古車は車両本体価格が新車よりも抑えられるため、月額料金の安さにこだわるのであれば中古車リースもおすすめ。中でも特に安いのは、定額カルモくん 中古車、ニコノリ中古車、コスモMyカーリースです。
定額カルモくん 中古車は、厳選された良質な中古車の在庫を4,000台以上そろえています。全車走行距離制限なし、メンテナンスプランをつければ最後に車をもらえるのも魅力です。
約500台の在庫を持つニコノリ中古車は、ボーナス加算ありで月々5,500円から。車種や店舗限定で最短3日納車が可能で、急いでいる方に向いています。
リースアップ車をメインに取り扱っているコスモMyカーリースの中古車リースは、在庫が50台未満と少ないものの、しっかりとメンテナンスの行き届いた中古車をそろえています。
いろいろな費用をコミコミにしたい方におすすめのカーリース3選

出典:KINTO/楽まる/ウルトラマイカープラン
車の維持費をできるだけリース料金にまとめたいのであれば、自動車メーカー系のカーリース・車のサブスクであるKINTO、楽まる、ウルトラマイカープランがおすすめです。
トヨタのサブスクリプションサービスKINTOは、月額料金に諸費用ほか自動車保険(任意保険)料や故障修理、代車サービスまで含まれており、リース会社にすべてを任せたい方に向いています。
ホンダの「楽まる」(楽まるまるごとプラン)も、消耗品を含めたフルメンテナンスがセットになっているほか、自動車保険(任意保険)を料金にまとめることが可能です。
三菱の「ウルトラマイカープラン」は、自動車保険(任意保険)料やメンテナンスの費用が料金に含まれているほか、延長保証や返却時の事故修復歴補償もついています。
取扱いが限定的な車両を希望する方におすすめのカーリース3選

出典:SOMPOで乗ーる/カーコンカーリース/ENEOSカーリース
国産全メーカーの車種を取り扱うリース会社は多いものの、輸入車、福祉車両、EV(電気自動車)を利用できるサービスは多くありません。それぞれおすすめをご紹介します。
国産、輸入車ともにメーカーを問わず利用できるSOMPOで乗―るは、人気のメルセデス・ベンツやアウディなどのほか、ヒョンデやテスラといった輸入車のEVにも対応しています。
カーコンカーリースはウェブ限定で車椅子対応車両の利用が可能です。7年または9年の契約でもらえるプランを選べば、契約満了時にそのまま車をもらえます。
EVに乗りたい方には、ENEOSカーリースをおすすめします。日産「SAKURA」や三菱「eKクロス」、日産「リーフ」、三菱「ミニキャブEV」という豊富なラインナップから車を選択できます。
口コミ評価の高いおすすめカーリースはこちら
利用者はカーリースをどのように感じているのか

実際にカーリースを利用している方は、サービスについてどのように感じているのでしょうか?
定額カルモくんが行った独自調査*では、利用してよかった点について「便利・手続きが簡単」「値段が安い」と回答した方がそれぞれ27.1%となりました。
購入する場合に比べて手間が少なく、また、安く車を利用できる点をカーリースの魅力だと感じている方が多いことがうかがえます。
*定額カルモくんが2021年4月18~30日に全国の男女2,162人を対象に行ったインターネット調査
コスパの良さで高評価のおすすめカーリースとは?

カーリースでお得に車を持つなら、安さのほかに車種やプランの選択肢が多い、車に関する面倒が少ない、ずっと定額で利用できるといったポイントを重視したサービス選びがおすすめです。
それらがすべて叶うのが、業界最安水準*の月々13,920円から利用できる定額カルモくんです。
新車は国産メーカーの全車種・全グレード、中古車は4,000台以上を取り扱い、7年以上の契約では全車走行距離制限なし、最後に車をもらう選択も可能。自分にぴったりの車種やプランが見つかります。また、頭金・ボーナス払いなし、残価精算なしでずっと定額で利用できるのも魅力です。
さらに、自動車保険(任意保険)の相談もでき、カーライフを全面的にサポート。このように安さと充実したサービスを両立していることから、口コミでも高い評価を得ています。
また、頭金・ボーナス払いなし、残価精算なしでずっと定額で利用できるのも魅力です。
さらに、自動車保険(任意保険)の相談もでき、カーライフを全面的にサポート。このように安さと充実したサービスを両立していることから、口コミでも高い評価を得ています。
コスパ良く利用できるか
チェックしてみる!
定額カルモくんでお得に車を持てるか、下の「お試し審査」で簡単に確かめられます。最初は仮の車種で試せるので、車やプランが決まっていなくても利用可否をチェックできます。
5分程度の入力で完了し、結果は最短即日。通過後、最適なプランを選べます。まずは気軽にチェックしてみましょう。

* 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照
よくある質問
Q1:カーリースとはどういうサービスで、なぜ人気なのですか?
A:カーリースとは自分で選んだ車に毎月定額の料金を支払って乗るサービスです。初期費用が不要、手頃な料金で車を持てるといったメリットの多い仕組みによって利用者が増えています。また、納税などの手続きが少なく家計管理が楽であることも、人気の理由です。
Q2:カーリースのデメリットとは?
A:長い間料金を支払っても車が手に入らないことや、原状回復できないカスタマイズは不可であること、走行距離制限があることなどが挙げられるでしょう。ただし、車をもらえるカーリースなら、こうしたデメリットを回避できます。
Q3:コストパフォーマンスの高いカーリースは?
A:業界最安水準の月々10,000円台から新車を利用できる「定額カルモくん」がおすすめです。7年以上の契約の場合、走行距離制限をなくせたり、車をもらう選択ができたりするなど、魅力的なプランが豊富なことから人気の高いカーリースです。
※この記事は2025年4月1日時点の情報で制作しています