ニートでも車に乗れる?審査に通りやすくするためのコツや契約できるケースとは

人生における買い物の中でも高額となる車。移動手段として車が必要だけど仕事をしていないニートの状態でも、車に乗れるものなのでしょうか。
ここではニートでも車に乗れるのかどうかという疑問に加えて、ニートのような人が審査に通りやすくするためのコツや契約できるケースについてご紹介します。

ニートでもマイカーライフをスタートできるの?

マイカーライフをスタートする際、多くの方はローンを組んで車を購入します。しかし、ローンを利用するためには年収や勤続年数などの審査が必要となるため、仕事をしていないニートであれば審査通過は基本的には難しいといえます。ただし、ニートであってもいくつかの条件を満たすことでローン審査に通る可能性があります。その条件を以下にご紹介します。

保証人をつける

収入のないニートの場合、自分ひとりでは審査通過が難しいため、安定した収入のある親や家族などの連帯保証人をつける必要があります。また、ニートだけではなく就職は決まっているがまだ働いていない新卒や専業主婦なども連帯保証人をつけることで審査に通りやすくなる場合があります。

頭金などの現金を用意する

ローンとは、購入費用をローン会社から借りて分割で支払う購入方法なので、分割にする金額を減らすことでローンが組めることがあります。しかしながら、ニートの場合は収入がないので支払える見通しがないと判断されてしまうため、頭金を用意、かつ保証人をつける必要があるでしょう。

まずは審査

そもそも、車に乗る方法とは

そもそも、車に乗る方法とは

ニートが車を購入するには高いハードルがあることがわかりました。しかし、車は購入せずともリースやレンタカー、カーシェアなどのさまざまな方法で乗ることができます。
それでは、リースやレンタカー、カーシェアの中で収入のないニートでも利用できる方法はあるのでしょうか。それぞれの利用方法の特徴とあわせて、ニートでも乗れるかどうかについてもみていきましょう。

1.カーリース

定額制で利用できるリースは、近年注目を集めている車のサブスクリプションサービです。しかし、マイカーと同様に、リースの利用にも年収や勤続年数などの審査があります。そのため、リースの申込みをする場合には、連帯保証人が必要となります。

2. レンタカー

1時間や1日単位などで一時的に車を借りるレンタカーは、免許証の提示のみで車を借りることができるので、審査などがなく、ニートであっても使用することができます。
一時的に利用する方法なので、利用したいときにはWebや電話などで予約を行います。そのため、マイカーやカーリースのように乗りたいタイミングで車がなくて乗れない可能性もあります。また、予約した時間にレンタカー店まで車を取りに行かなくてはいけません。

3. カーシェア

レンタカーと同じく、カーシェアリングという一時的な利用方法です。カーシェアは基本的に無人サービスのため、スマホやウェブから乗りたい車を選んで予約をし、ステーションと呼ばれる駐車場所から車を借りて利用します。また、店頭で手続きをするレンタカーと違って、あらかじめカーシェアの会社に免許証などの情報を登録しておくことで、乗りたいときにすぐに予約操作をすることができます。
なお、カーシェアには利用の審査はありませんが、基本的に自分の名義のクレジットカードでの決済となります。

審査に通りやすいのはどんな車?

ニートが保証人をつけて審査を受ける場合、車両価格が安いことは審査に通りやすくする上で必要な条件として考えられます。では、実際にどんな車であれば審査に通りやすいのでしょうか。審査に通りやすい車について、ご紹介します。

・軽自動車
自動車の中でも一般的に価格の安い軽自動車は、ローンでもカーリース契約でも比較的審査に通りやすい車といえるでしょう。しかし、ダイハツ「ミライース」やスズキ「アルト」などのように80万円台から購入することができる車種もあれば、140万円台から販売されているホンダ「N-BOX」など、軽自動車の中でも価格差があります。
もし、審査に通りやすくしたいのであれば、軽自動車の中でも安価な車を選ぶのが良いでしょう。

・中古車
軽自動車と同様、中古車であれば購入費用を抑えることができます。しかし、新車購入時に比べるとメンテナンス費用がかかる可能性が高いので、単純に値段だけではなく車の状態を確認するなど、車選びは慎重に行わなくてはいけません。

現在ニートでも就職が決まっていれば契約できる?

現在は学生で仕事をしていないという方でも、就職が決まっている場合はローンやリース契約ができる可能性があります。しかし、前述したように、そのような場合も保証人が必要となるケースが多いです。また、信用情報も審査対象となるので、クレジットカードや携帯の利用料金、税金などの支払いに遅延がある場合は契約が難しいこともあります。

アルバイトなら契約できる?

アルバイトなら契約できる

基本的に、仕事をしていないニートではローンを組むことが難しいことがわかりましたが、正規雇用ではないアルバイトなどの場合はどうでしょうか。アルバイトでは、次のような条件を満たすことで、ローンを組める場合があります。

勤続年数が長い

ローン審査では支払い能力を判断するために安定した収入を得ているかどうかを確認しています。そのため、勤続年数も審査対象となっています。つまり、アルバイトなどの非正規雇用でも、勤続年数が長いと審査に通る可能性が高くなります

頭金を用意する

基本的に、ローンやリースでは年収以上の金額を借りることは難しいといわれています。そのため、アルバイトの年収が借入れ額に満たない場合は、その金額分を補填する頭金を用意することで審査に通る可能性があります。

中古車を選ぶ

新車と比べて比較的安価な中古車の場合、アルバイトでも審査に通りやすいといわれています。そのため、新車では欲しい車種に手が届かないという場合でも、中古車であれば手に入れられる可能性は高くなるでしょう。

前年度の収入が多い

審査に関わる年収とは、前年度の収入のこと。そのため、現在は収入が減っていても前年度の収入が高ければ審査に通る可能性があります。
つまり、年明けに車が欲しいと考えている場合には、年末までアルバイトを増やして年収を増加させれば審査に通る可能性が高くなります。

ニートでも車に乗れる可能性はある!

今は仕事をしていなくても、交通手段として車が必要だったり就活に欠かせなかったりと、車に乗らなくてはいけないというケースもあるでしょう。そのようなときに、ここでご紹介した方法を覚えておくと便利なのではないでしょうか。
また、保証人をつける場合には、審査を受ける前にあらかじめ親や家族に相談しておくとスムーズに審査や契約をすることができます。ニートだけど車に乗りたいという方は参考にしてみてはいかがでしょうか。

よくある質問

Q1:ニートでもマイカーが購入できる?

A:ローンを組むためには審査を通過しなければなりません。審査では年収や職業、勤続年数などがチェックされるので収入がない場合の審査通過は厳しいと言えるでしょう。しかし、保証人をつけたり、頭金を用意して借入れ額を減らしたりすると審査に通る可能性もあります。

Q2:アルバイトしていたらローン審査に通る?

A:ローン審査では安定した収入が見込めるかどうかが重要視されるので勤続年数も審査対象になります。正社員や公務員などは安定性があると見込まれるため審査に有利となりますが、アルバイトでも勤続年数が長いと安定収入があると判断され審査に通る可能性もあります。

Q3:ニートでもマイカー生活を楽しむ方法ってある?

A:購入にこだわらず、レンタカーやカーシェア、カーリースなどの方法も検討してみましょう。近年注目されているカーリースは頭金もなく月々の定額料金でマイカーのように車に乗ることができます。なお、カーリースにも審査があるので、リース申し込みの際には連帯保証人を立てて申し込むと安心です。

※2019年11月の情報で制作しています

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