ページトップへ戻る
キーワードから記事を探す
車種から記事を探す
ライターから記事を探す

ホンダの人気車種の価格はどれぐらい?タイプ別にご紹介!

ホンダの人気車種の価格はどれぐらい?タイプ別にご紹介!
ホンダの人気車種の価格はどれぐらい?タイプ別にご紹介!

ホンダは、国内シェアでトヨタに次ぐ大手自動車メーカーです。F1への参加歴もあり、エンジン性能の高さには定評があります。ラインナップも軽自動車からスポーツカーまで多彩なホンダですが、その中でも人気車種の価格をタイプ別にご紹介します。

ホンダの人気軽自動車の価格は?

軽自動車は維持費が安く、小回りが利いて乗りやすいのが魅力です。ホンダの軽自動車としては5種類が販売されており、特にN-BOXやN-WGNが人気です。

N-BOX 141万1,300円(税込)~

車種画像バナー

N-BOX(エヌ-ボックス)は、2015年度から2019年度まで5年連続で軽自動車新車販売台数1位となっているホンダの軽自動車でも人気のスーパーハイトワゴンです。軽自動車とは思えない車内空間の広さが魅力で室内高140cm、室内長は224cm。後部座席の足回りにも十分なスペースがあり、大柄な方でも足を組んでくつろぐことができます

また、全グレードで安全運転支援システム「Honda SENSING」を標準装備しているので安心です。前の車との適切な車間距離を保って運転の負荷を軽減する「アダプティブ・クルーズ・コントロール」や、衝突軽減ブレーキ、自動でヘッドライトの光を切り替えるオートハイビームなど、安全走行のサポ―ト機能を満載しています。

N-WGN 129万8,000円(税込)~

車種画像バナー

N-BOXの兄弟車にあたる軽ハイトワゴンがN-WGN(エヌ-ワゴン)です。N-BOXより10cm程度車高が低くなっていますが、荷室を上下に区切って積み分けができたり、後部座席を倒して広いフラットな空間を確保できたり、コンパクトながら使い勝手の良さがあります。

また、軽自動車としては珍しく、ハンドルの位置を前後/上下に調整できたり、運転席の高さも簡単に調整できたりするので、小柄な方でも大柄な方でも運転しやすいのが魅力。安全運転支援システム「Honda SENSING」も標準装備。横断中の自転車に対する検知機能の追加や、夜間の歩行者の認識性能がアップされるなど、より高い安全性能を備えています。

ホンダの人気コンパクトカーの価格は?

取り回しが利くコンパクトカーは、近年国内で人気の高い車種です。ホンダのコンパクトカーでは、フィットが人気の車種となっています。

フィット 155万7,600円(税込)~

車種画像バナー

「乗車時の心地良さ」を徹底的に追求した、ホンダを代表するコンパクトカーがフィットです。前方・側方の見晴らしの良さ、情報を整理してわかりやすく表示する液晶メーター、広い室内空間とフロントシートの座り心地の良さ、走りの爽快感とともに、多彩な収納の工夫や自由なシートアレンジなど使い勝手の良さも兼ね備えています。

ガソリン車とハイブリッド車があり、それぞれ4WDを選択することも可能です。全タイプに安全運転支援システム「Honda SENSING」も標準装備。衝突軽減ブレーキ、誤発進抑制機能、車線維持支援システム、適切な車間距離を保つアシスト機能などで、安全運転をサポートしてくれます。

ホンダの人気ミニバンの価格は?

ミニバンは、7~8人乗りが可能で大量の荷物を積むこともできるため、ファミリー層に人気の車種です。小型でリーズナブルなものから大型でラグジュアリーなものまで、さまざまなタイプが販売されています。ホンダのミニバンでは、フリードやステップワゴン、オデッセイが人気です。

フリード/フリード+ 199万7,600円(税込)~

車種画像バナー

ボディサイズはコンパクトカーとさほど変わらないのに、広い車内空間を持つコンパクトミニバンがフリードです。エンジンルームを最小にすることで、3列シートで7人の大人がくつろげる車内空間を確保しています(なお、フリード+は2列シートモデルで定員は5人となります)。両側に設けられたスライドドアは、オプションで足先をかざすことで自動開閉できるオート式にすることも可能。ステップ高も39cmと低めで乗り降りしやすいのが特徴です。

全タイプに安全運転支援システム「Honda SENSING」を搭載し、衝突軽減ブレーキや誤発進抑制機能など8つの機能で安全運転をサポートしてくれます。さまざまな体格や状況に対応するホンダ独自のエアバッグを装備しているほか、2列目席にはチャイルドシート用の固定金具も設置されています。

ステップワゴン/ステップワゴンスパーダ 271万4,800円(税込)~

車種画像バナー

子育て中のファミリーにうれしい機能を多数搭載したミドルクラスのミニバンが、ホンダのステップワゴンです(なお、ステップワゴンスパーダはクールな印象を強めた内外装デザインのモデルとなります)。荷室のドアが縦方向だけでなく横方向にも開閉可能な「わくわくゲート」を採用し、狭い場所での荷物の積み下ろしや乗り降りができるのが特徴です。3列目シートはサッと引いて押し込むだけで床下に格納でき、広い荷室を確保して、ベビーカーもたたまずに収納できます。

ガソリン車は「VTECターボエンジン」、ハイブリッド車はホンダ独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載し、静かで安定した走行で車内での会話を妨げません。また、純正ナゲーション「Gathers」の装着車であれば、運転席のマイクと後部座席のスピーカーを使って、後部座席の家族との会話をスムーズにしてくれる「後席会話サポート」機能も利用できます。

オデッセイ 303万5,186円(税込)~(※価格は2020年9月時点の現行バージョン)

車種画像バナー

ホンダのオデッセイは、ミニバンらしい大きな車体に広い室内空間を持つハイクラスのミニバンとして人気です。ほかのメーカーのハイクラスミニバンに比べても低重心・低床設計で、ステップ高も約30cmと非常に乗り降りしやすいのが特徴です。ハイブリッド車のJC08モードで燃料消費率26.0km/Lと燃費性能も良く、8人がゆったり乗れる上質な室内空間を備えているので、長時間のドライブでも快適に過ごせます。

なお、オデッセイは2020年秋にフルモデルチェンジを控えており、手をかざすだけで触れずに開閉できるパワースライドドアを採用。ディーラーオプションとして大画面10インチナビが追加可能になるなど、さらに快適な機能が追加される見込みです。

ホンダの人気SUVの価格は?

スポーツにもレジャーにも使えるSUV車は、各メーカーが力を入れている分野です。ホンダでは、特にヴェゼルが人気となっています。

ヴェゼル 211万3,426円(税込)~

車種画像バナー

ホンダのヴェゼルは、街乗りにも適したコンパクトサイズのSUVです。リアシートは「身長185cmの人でも、ゆったり座れる」ことを基準に設計されており、頭上も足回りもミニバン並みのスペースが確保されています。荷室は393Lの大容量で、リアシートを倒せばさらに大きな空間が確保できます。開口部も低くて大きいので、積み下ろしが容易にできます。

安全運転支援システム「Honda SENSING」を搭載し、車両だけでなく人にも対応した衝突軽減ブレーキや、車間距離を保つなど8つの機能で運転をサポート。コーナリングをスムーズにする「アジャイルハンドリングアシスト」機能も備え、快適な走りをサポートしてくれます。

ホンダの人気オープンカーの価格は?

オープンカーというと高級なイメージがありますが、ホンダでは手頃な価格の軽オープンカーを提供しています。それが2シーターの軽オープンカー、S660です。

S660 232万1,000円(税込)~

車種画像バナー

ホンダのS660は、軽自動車ながら高いスポーツ性と走行性能を備えたオープンカーです。高回転型660ccのDOHCエンジンを搭載し、これを車体後部にレイアウトするミッドシップエンジン・リアドライブ(MR)を採用しています。低重心・低慣性によって高い旋回性能が得られるため、スポーツカーならではの機敏な動きと力強い走りが魅力です。

ギアタイプは6段MTと無段変速オートマチック(CTV)の2種類から選択可能で、CTVでもMT感覚のシフトチェンジを楽しむことができます。ドライバーの座る位置が車体の重心になっているので、自分を中心に旋回するような一体感が味わえ、車速をダイレクトに感じられるのもうれしいポイントです。

ホンダの新車にお得に乗る方法

魅力的な車種の多いホンダですが、新車で購入するとなると、初期費用やローンの返済額が心配になるところです。しかし、カーリースを利用すると、購入する場合よりもお得に乗れることがあります。

カーリースとは、自分が選んだ車に毎月定額の料金を支払って乗るもサービスです。カーリースなら、初期費用が不要な上に、残価設定によって車両価格が抑えられるので、カーローンの想定よりも価格の高い車に手が届くことも。

カーリースを検討するなら、業界最安水準の料金でサービスが充実している「おトクにマイカー 定額カルモくん」がおすすめです。

専門家が選ぶカーリース_3冠

<定額カルモくんをおすすめする理由>
●国産メーカーの全車種・全グレードを取扱い
●車検込みのプランでも月額10,000円台から
●専門家が選ぶカーリースで「コストパフォーマンスが高い」と思う(1)、「サポートが充実している」と思う(2)、「納得価格」と思う(3)、の3つでNo.1を獲得*

定額カルモくんについて詳しくはこちらのページで確認できます。資料をご覧になりたい方は下のバナーからどうぞ。

カルモくんを資料で詳しく

*調査方法:インターネット調査 調査期間:2021年2月12日~15日 調査概要:カーリース10社を対象にしたイメージ調査 調査対象:男女、全国、18~69 歳、運転免許保有、(1)(2)週1回以上運転するファイナンシャルプランナー176s、(3)カーディーラー勤務者297s 調査実施:株式会社ショッパーズアイ 比較対象企業:「カーリース」Google 検索9社(2021年1月29日10 時時点) 広告、まとめサイトなどを除く

ホンダは低価格帯の車種でも運転サポート機能が充実

ホンダの車は、低価格帯の軽自動車でも安全運転支援システム「Honda SENSING」を搭載しており、最初の一台にもオススメです。ぜひ、価格が安いカーリースでの利用を検討してみてください。

よくある質問

Q1:ホンダで安い価格帯の車は?

A:ハイトワゴン、スーパーハイトワゴンといった軽自動車タイプが安く、それぞれ120万円台や140万円台から販売されています。

Q2:ホンダの人気車種の価格は?

A:ホンダで一番人気なのが軽スーパーハイトワゴンのN-BOXで、価格は141万1,300円(税込)~となります。コンパクトカーで一番人気のフィットは155万7,600円(税込)~、ミニバンではステップワゴンが271万4,800円(税込)~といった価格で販売されています。

Q3:ホンダの新車にお得に乗る方法は?

A:頭金やボーナス払いなし、月々定額の利用料だけで好きな新車に乗れるカーリースがオススメです。定額カルモくんなら、国内メーカーの全車種・全グレードに対応しています。軽自動車とコンパクトカーの対象車種であれば、月500円の「もらえるオプション」をつけることで契約期間満了後に乗っていた車をもらうこともできます。

※記事の内容は2020年9月時点の情報で制作しています。

関連記事
カーリースお役立ち記事
車種から記事を探す
人気記事ランキング
注目のキーワード
閉じる

LINEでクイズキャンペーン 第4弾