寄稿記事(上級者向け)
カルモマガジン編集長
馬弓良輔まゆみよしすけ

中古の軽自動車を激安で手に入れる!失敗しない選び方とおすすめ3車種を紹介

中古の軽自動車を激安で手に入れる!失敗しない選び方とおすすめ3車種を紹介
定額カルモくん中古車

通勤やちょっとした移動のために車が必要だけれど、大きな費用はかけられないときに候補に挙がるのが、激安の中古軽自動車でしょう。しかし、激安中古車には安いなりの理由があり、選び方によってはかえって費用が高くつく場合もあります。そのような失敗を避けるためには、正しい知識をもって選ぶことが重要です。

そこで、激安の中古軽自動車が安い理由や失敗しない選び方、激安価格で買えるおすすめ中古軽自動車3車種をご紹介します。さらに、状態のいい中古車に安価で乗れる方法についてもご紹介します。

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安い中古車に安心して乗る方法

【この記事のポイント】
✔ 激安の中古軽自動車は、年式、走行距離、修復歴、そして総額に注意
✔激安の中古軽自動車は、ミライース、ワゴンR、アルトラパンがおすすめ
✔定額カルモくんなら人気の中古軽自動車に激安で乗れる

激安中古軽自動車の安さの理由

激安中古軽自動車の安さの理由

元々の車両価格が安い軽自動車は、中古車であれば10万円を切るような激安の価格で販売されているものも見つかります。なぜ、そんなに激安なのでしょうか。まずは理由を見ていきましょう。

●走行距離が多い
走行距離が多いほど中古車の価値は下がります。特に走行距離が10万kmを超えた車は不具合が出てきやすいほか、重要なパーツの交換が必要になるなど車への影響が大きいため、価格が大きく下がる傾向があります。

●年式が古い
発売から年数の経った古い車は当然安くなります。特にモデルチェンジがあった場合、旧モデルは価格が下がるのが一般的です。また、古くなればトラブルを起こす可能性が高くなり、メンテナンスもより多くの費用が必要となることも安い理由です。たとえ走行距離が短くても、15年以上前の車は避けたほうがいいでしょう。

●修復歴がある
修復歴とは、事故などが原因でフレーム(骨格)などを修復または交換した車のことです。修復歴のある車は不調などのリスクが高いので、車に詳しくないのであれば安くても手を出さないほうが賢明です。

失敗しない激安中古軽自動車の選び方

失敗しない激安中古軽自動車の選び方

中古の軽自動車を激安で購入できても、すぐに故障してしまったり想定外の修理費用が発生したりしては意味がありません。そうした事態を回避できるよう、安くても良い車を選ぶためのポイントを、元中古車雑誌編集長だったカルモマガジン編集長の馬弓に聞いてみました。

「車両本体価格」ではなく「総額」に注目しよう

「軽自動車の激安中古車」という言葉で皆さんが思い浮かべる金額は「車両本体価格」で多分10万円以下ではないでしょうか。わざわざ「車両本体価格」とカッコでくくったのは、車の購入には「車両本体価格」に加えて、税金や強制保険などの法定費用、登録のための代行費用、お店によっては納車のための整備費用など「諸費用」が必要だからです

以前は激安の車両本体価格に魅力を感じてお店を訪れると、実は法外に高い「諸費用」が必要とわかってがっかりするということも結構ありました。しかし筆者がかつて所属していた一流(?)の中古車情報サイト「カーセンサー」をはじめとした中古車情報サイトが諸費用込みの「総額表示」を推進したことで、そのようなお店はずいぶん減っています。
とはいえ、完全になくなったというわけではないので、激安中古車を検討する際には、まず総額がいくらかということに注意が必要です。

修復歴車は確かに安いが、初心者は避けた方が無難

そしてもうひとつ、注意が必要なのは前述した修復歴車です。修復歴車が一概に悪いというわけではありません。修復歴の定義は自動車公正取引協議会などが中心となってしっかり定めていて、骨格(フレーム)パーツについて、交換または修復(修正・補修)した車を指します

修復歴車はどこが修正された車なのかはわかるようになっています。価格が2割前後安くなっていることも多いので、交換や修正された部分を聞いて、その意味とリスクを理解できる方なら狙ってみるのもいいかもしれません。ただ、車に詳しくない方には積極的にはすすめません

「総額30万円以下・修復歴なし」の中古軽自動車は全国に約1万4,000台ある

では、車両本体価格10万円以下で総額表示を行い、かつ修復歴のない中古の軽自動車は世の中にどの程度あるのでしょうか。

ここでは仮に「世の中」を「カーセンサー」としましょう(笑)。カーセンサーには50万台弱の中古車が掲載されています(2021年6月21日現在・以下同)。その中で車両本体価格10万円以下の中古車を検索すると6,041台がヒットします。この中で総額表示のある物件が5335台、そして修復歴のある物件を除くと4,018台、さらに軽自動車という条件を加えると3,375台となります。結構ありますね。

ちなみに上記の条件から「軽自動車に絞る」を外して検索結果一覧を「総額高い順」で並び替えるとおもしろいモノが見られることがあります。
筆者が検索したときに一番上に来たのが車両本体価格370円、総額398万円のトラック。これは…、明らかに車両本体価格370万円の間違いでしょう(笑)。2番目のプジョーも車両本体価格121円、総額139万円ですので、これも入力間違えですね。他にも「万」をつけ忘れたと思われる物件が何台かありました。これを見たカーセンサーの人は販売店に教えてあげてください。

一方で車両本体価格が10万円以下なのに総額が40万円を超えている物件もちらほらありました。車両価格が高額な車両であれば諸費用は高くなるし、車検整備付の物件もあるので一概には言えませんが、諸費用が20万円を超えると「ちょっと高いなぁ」と筆者は感じます。もちろんあくまで個人の感想です。

脇道にそれましたが、激安の中古軽自動車の条件を「車両本体価格10万円以下」ではなく、現実的に「総額30万円以下」とした場合には流通台数は約14,000台に増えます。これくらいあれば好みの一台を見つけることができるのではないでしょうか。

走行距離と年式はトレードオフの関係、いずれにしてもどう整備されてきたか要チェック

激安な中古軽自動車といっても、なるべく新しく状態のいいものを選びたいという方も多いと思います。ただ現実的には、新車から10年以内の激安中古車は、ほとんどが走行距離10万キロオーバーの物件です。走行距離が5万キロ前後のものは、軒並み年式が十数年以上前のものばかり。基本的には年式が新しいほど、特に安全装備や燃費が改善されたものが多いのですが、この価格帯だと事故防止に大きな効果のある「自動(被害軽減)ブレーキ」が装着されたものは、50台程度しかありません。年式にこだわるか走行距離にこだわるか、なかなか判断の難しいところです。

10万キロオーバーの新しめの車にしても、10数年落ちの走行距離少なめの車にしても、購入する際にチェックしたいのは整備履歴です。車検整備はもちろん、12ヵ月点検も正規ディーラーで受け続けてきた物件なら、例え10万キロオーバーでも買いだと思います。その意味で定期点検記録簿がついている車を候補絞り込みの条件にするのは賢い選択です。

車検、タイヤ、バッテリー。購入後の費用も要チェック

総額や走行距離や年式が同じような激安中古車で迷ったら、購入後の費用がかからないほうを選びたいところです。車検整備付きのものか車検残の長いもの、タイヤやバッテリーなど数万円の出費となる「大物」の消耗品が新しいかどうか、このあたりの比較をしてみるのが良いでしょう。

激安で手に入れられる中古軽自動車のおすすめ3車種

軽自動車は流通台数が多く、中古車市場にも多くの車種があふれています。そのためどれを選べばいいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。ここでは激安の中古軽自動車を選ぶ際に気を付けるべきポイントをふまえて、価格や乗りやすさなどの面からおすすめしたい中古軽自動車3車種とその特徴を、カルモマガジン編集長の馬弓に聞いてみました。

ダイハツ「ミライース」普段のアシにもってこいの好燃費、ただしグレードに注意

ダイハツ「ミライース」普段のアシにもってこいの好燃費、ただしグレードに注意

※写真は2017年式のダイハツ「ミライースX SA3」(「定額カルモくん 中古車」より)

軽自動車の中でも最もベーシックな存在がスズキ「アルト」とダイハツ「ミライース」。特に2011年に発売された初代ミライースはハイブリッドカー並みの燃費を実現した軽自動車として評価の高かったモデルです。

ややクセのあるデザインだった先代のアルトに比べると、ミライースのクリーンなスタイルは万人受けします。総額30万円以下、修復歴なしの流通台数も約300台と豊富に選べます。新車価格が安かったこともあって、比較的高年式のモデルが狙えるのもポイントです。軽自動車で主流のモデルたちに比べると背の低いハッチバックタイプですが、逆説的にいえば、立体駐車場の高さ制限を気にすることなく使えるのも魅力でしょう。

ミライースやアルトを探す場合に注意した方がいいのはグレード。新車時に最も安かったグレードは法人営業車用なので装備が非常に貧弱です。一般ユーザー向けのXやGなどのグレードを選びましょう。

「おトクにマイカー 定額カルモくん 中古車」でこの車種を探してみる

スズキ「ワゴンR」使い勝手が良く、タマ数も豊富なベストセラーモデル

スズキ「ワゴンR」使い勝手が良く、タマ数も豊富なベストセラーモデル

※写真は2014年式の「ワゴンR 2WD FX」(「定額カルモくん 中古車」より)

最近でこそホンダ「N-BOX」やスズキ「スペーシア」など背が高くリアスライドドアをもったスーパーハイトワゴンが人気を集めていますが、それ以前にベストセラーだったのがワゴンRをはじめとするトールワゴンモデルです。

中でもワゴンRはこのジャンルのフロンティアであり、ダイハツ「ムーヴ」と激しい販売台数競争を繰り広げつつ、常にランキング上位に君臨をしてきました。それゆえに総額30万円以下、修復歴なしの流通台数も非常に多く、なんと約1,500台もあります。流通の中心は3つ前の2003年に発売された3代目モデルですが、2008年に発売された4代目モデルも結構見かけます。

ワゴンRは室内の広さや使い勝手などに優れ、さすがベストセラーだなと思わせる車です。個人的には歴代ワゴンRの中でもスタイルの完成度が高い4代目モデルで程度の良いものがあれば買いかなと思います。

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スズキ「アルトラパン」かわいい〜!は百難隠す!?

スズキ「アルトラパン」かわいい〜!は百難隠す!?

※写真は2015年式の「アルトラパン 2WD G」(「定額カルモくん 中古車」より

最後に紹介するのはスズキのかわいい軽自動車、アルトラパンです。ベーシックモデルのアルトがベースとなったハッチバック系モデルですが、なんといっても特徴は、かわいい外観と内装デザイン。一時期、地方都市の車通勤女子はみんなラパンに乗っているという証言があったほど、絶大な存在感のある車でした(おおげさではないかと思った方はこちらの記事を参照ください)。

ラパンも2002年の登場以来、2回のモデルチェンジを行っているだけに、流通台数は総額30万円以下、修復歴なしという条件でも約450台見つかります。流通の中心は初代モデルが多いものの、2008年からの2代目も走行距離が10万キロ超えのものであれば手が届きます。

ラパンの良さはなんといっても、古さを感じさせないかわいらしさ。現行モデルも初代からのデザインを踏襲しています。個人的には、初代モデルが今でもかわいさでは歴代ナンバーワンではないかと思います。激安の中古軽自動車だからということでなく、「好きだから」乗っていると見えるのも良いのではないでしょうか。

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中古車リースなら初期費用ゼロの激安価格で中古軽自動車に乗れる

中古車リースなら初期費用ゼロの激安価格で中古軽自動車に乗れる

いくら激安の中古車といっても、乗り初めにはまとまった初期費用が必要です。自動車税(種別割)や自賠責保険料など、車両本体価格以外の諸費用で10万円以上の高額な支払いが発生することも少なくありません。一方、中古車リースなら初期費用ゼロ、月額10,000円台で乗れる車が豊富に見つかります
なぜ中古車リースがこんなに安く利用できるのか、そのしくみやメリットを見ていきましょう。

月々定額で車が持てる中古車リースのしくみ

一本化用月々支払

中古車リースとは、月々定額の料金を支払うことで、リース会社が所有する車を長期にわたって借りられるサービスです。レンタカーやカーシェアリングのように他人と共有するのではなく、マイカーのようにいつでも自由に車を利用できるのが特徴です。

中古車リースのしくみを「おトクにマイカー 定額カルモくん 中古車」を例に見てみましょう。
カーリースの月額料金は、車両本体価格の全額を元に設定されるのではなく、契約終了時の残価を引いた価格を契約期間で割って算出します。そのため、残価分が購入するよりもお得に利用できるのです。

また、月額料金には、自動車税(種別割)や自動車重量税といった各種税金や自賠責保険料、各種手数料などが含まれているので、購入するときのようにまとまった資金を用意する必要がありません。

購入するよりもお得な中古車リースのメリット

一括で支払うことが多い中古車購入と違い、リースでは大きな資金を用意する必要がありません。初期費用などのまとまった支払いはゼロ、貯金がなくても気軽に車に乗り始められるのが魅力です。

また、車に関する支払いを月々定額のリース料金のみで管理できるため、税金の支払い時期に慌てるなどということもなく、家計の管理が苦手な方でも安心して車が持てます。

定額カルモくん中古車

定額カルモくんの中古車リースはサービスが充実!

一本化用定額カルモくん

中古車リースを利用するなら、料金が安く独自のサービスも充実している「おトクにマイカー 定額カルモくん 中古車」がおすすめです。先にご紹介したダイハツ「ミライース」、スズキ「ワゴンR」、「アルトラパン」なども、初期費用込みで月々10,000円台から乗ることができます。安くて安心な定額カルモくん 中古車のサービス内容をご紹介しましょう。

1年間の故障保証付き、車検2年付きで乗り始めから安心

定額カルモくん 中古車では、すべての車に1年間の故障保証と2年の車検がついた状態で納車されます。
修理費の上限がない故障保証なので、万が一故障しても、中古車にありがちな高額な修理費用の心配はいりません。365日24時間、故障受付にも対応しています。

また、激安の中古車では、購入後すぐに車検の時期が来て大きな費用を負担しなければならなくなるケースもあります。すべての車に2年車検がついている定額カルモくん 中古車なら、そのような心配もなく安心して乗り始められます。

初期費用ゼロ、ボーナス払いゼロの明朗会計!

定額カルモくんの中古車リースは、初期費用ゼロ、ボーナス払いゼロで、支払う金額は月額料金のみ。分かりやすい料金体系で無理なく利用できます。取り扱い台数業界最大級の公式サイトでは、各車種の情報が詳細にわかるので、1台ごとに状態の異なる中古車でも安心です。

なお、カーリースは契約期間により月額料金が異なります。定額カルモくんの中古車リースでは、オンラインのシミュレーションで実際の料金がすぐにわかるようになっているので、予算に合わせて納得いくまで中古の軽自動車を選ぶことができます。

メンテナンスプランで車の必要経費をコミコミに

中古車の維持費に不安がある方には、契約期間中にかかる消耗品の交換費用や車検基本料も月額料金にまとめられるメンテナンスプランへの加入がおすすめです。
メンテナンスは全国30,000店舗以上で受けられるので、自宅の近くだけでなくお出かけ先でも可能で、いつでも快適な車の状態を維持できます。
さらに、メンテナンスプランに加入すると契約満了時にそのまま車を自分の物にできることから、返却を気にすることなく、よりマイカーのように乗れるようになります。

定額カルモくん 中古車なら、同じ予算でも、激安中古車のようなリスクの高い車を買うより、安心で快適なカーライフを楽しめるようになるでしょう。

定額カルモくん 中古車について詳しく知りたい方はこちらをチェック

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激安の中古軽自動車は年式か走行距離のトレードオフ。総額のチェックも忘れずに!

激安の中古軽自動車を選ぶのであれば、基本的には走行距離か年式のどちらかを優先することになります。そしてできれば修復歴のない物件、そして車両本体価格ではなく総額で比較することをおすすめします。

よくある質問

Q1: 激安の中古軽自動車はどうして安いの?

A:軽自動車はそもそも新車価格が安いことが理由です。ただし軽自動車であっても総額30万円以下の激安物件は、走行距離10万キロ、もしくは年式が十数年落ちというハンデを抱えています。モデルの新しさか、走行距離の少なさか、どちらを優先するか考える必要があります。

Q2:激安の中古軽自動車を選ぶときのポイントは?

A:車両本体価格ではなく総額を確認することが前提です。また修復歴のある物件は車に詳しい人でなければ避けたほうが無難です。いずれにせよ古くて走行距離も伸びたものが中心なので、整備履歴がきちんとしている物件を選びましょう。

Q3:中古の軽自動車に激安で乗れる方法は?

A:初期費用不要、月々定額の料金で乗れる中古車リースがおすすめです。定額カルモくんの中古車リースなら、月額10,000円台から、ボーナス払いゼロの激安価格で軽自動車に乗り始められます。1年間の故障保証、2年車検もついているので、激安の中古軽自動車を購入するより安心して車を楽しむことができます。

※記事の内容は2021年6月時点の情報で制作しています。

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