【徹底解説】カーリースのメリット・デメリットとは?自動車リースがおすすめな人教えます!

  • Facebook シェアFacebook シェア
  • TwitterTwitter
  • hatenahatena
  • LINE

新車購入を検討する際、カーリースという言葉を聞いたことがあるという方もいるのではないでしょうか。ここ最近テレビ番組でも取り上げられるなど、かなり注目を集めています。

個人向けのカーリースは、新車の現金一括購入やオートローンに比べると、比較的歴史の新しいクルマの乗り方といえます。そのためまだまだ知られていないことが多くあるのではないでしょうか。

ここではカーリス初心者のためにカーリースのメリットやデメリット、料金相場、そしてカーリースが向いている人や向いていない人など、カーリースについての基本的な事項についてご紹介します。

カーリースとは?

カーリースとは、簡単にいうと契約者の選んだ新車をカーリース会社が購入し、契約者は月々の決められた使用料金をカーリース会社に支払ってそのクルマを利用するというシステムです。

クルマの名義はカーリース会社が所有者、契約者は使用者となります。

 

カーリースの仕組みを理解しよう

漠然とカーリースという言葉に聞き覚えがあっても、実際にどんな仕組みなのかはよくわからないという方もいることでしょう。カーリース会社により様々なプランが用意されていますが、基本的な仕組みはどこも同じです。

カーリースでは契約者は自由に乗りたい新車を選ぶことができカーリース会社は指定のクルマを契約者の為だけに手配します。そして契約内容に応じた月々の料金をカーリース会社に支払って、自由にマイカーのように使用できるわけです。

では、そのカーリースの料金の仕組みについてもご説明しましょう。

個人向けのカーリースでは多くの場合、残価(残存価格)の設定があります。残価とは、カーリースの契約期間満了時、使用していたクルマの見なし査定価格のことです。

カーリースでは、車両価格からこの残価を差し引いた車両価格を契約月数で割り、リース料金が計算されます。

リース料金の仕組み_イラスト

例えば、車両価格が200万円で、契約満了時の残存価格が50万円だったとします。

カーリースの月額料金はこの場合200-50=150万円を契約月数で割って算出することになるので、よりお手軽な料金で新車に乗れる、というシステムです。
※契約年数やカーリース会社によっては残存価格設定のない場合もあります。

さらにカーリースではリース料金に、自動車取得税、自賠責保険料、車検時に必要な自動車重量税、事務手数料が含まれています

購入時に必要なまとまった支払いが不要です。

カーリースなら、初回のお支払からず~っと定額に。

カーリースなら支払いが一定

自動車税の支払時期や車検時の突発的な出費がなく、常に一定なカーリースの月額料金のみを支払えばいいので、安定した家計管理が可能になります。

※カーリース会社によっては残存価格設定のない場合もあります。

レンタカー・カーシェリングとの違い

「リース」という言葉そのものは機械や設備を長期間賃貸することを指しますが、カーリースとは1年から9年程度の期間、年単位契約でのクルマの賃貸契約を指します。

レンタカーを利用したことがある方も多いと思いますが、レンタカーの場合は数日、長くても一ヶ月程度の場合がほとんどなので、根本的にサービスが違うことがわかりますね。

また、リース車には、ナンバープレートはレンタカーに付いている「わ」ナンバーではなく、通常のナンバーが付くのも大きな違いの一つです。

カーシェアリングの場合は事前に契約して会員となり、利用したい時間のみ指定の駐車場に駐車してあるシェアリング用のクルマを使用するシステムです。近年急速に広まりつつあるクルマの利用方法です。

カーシェアリングでは、30分程度から数時間程度の短時間での利用がほとんどです。近所への買い物や送迎などの利用シーンによく利用されているようですね。会員は月会費(会員費)に加えて実際にクルマを使用した時間分の料金を支払うことになります。

カーリース、レンタカー、カーシェアリングの違いを比較表にして見てみましょう。

 カーリースレンタカーカーシェアリング
利用期間契約期間中いつでも利用可能
契約期間は複数年に渡る場合がほとんど
半日~数日短時間(30分~数時間程度)
料金体系月額定額利用時間(日数)分の支払い会員費+利用時間・走行距離分の支払い
諸税・自賠責保険・任意保険任意保険のみ含まれない全て含まれる全て含まれる
車種選択自由
(多くの場合国産全車種)
レンタカー会社が用意しているものから選択カーシェアリング会社が用意しているものから選択
燃料費契約者負担契約者負担不要
駐車場代契約者負担不要不要
ナンバープレート通常のナンバー
カーリース会社によっては希望ナンバーが申請できる場合も
「わ」ナンバー「わ」ナンバー

それぞれクルマの利用目的、使用するシーンが異なっていることがお分かりいただけるのではないでしょうか。

 

最近のカーリース市場を知ろう

カーリースは、法人では定番であり古くから利用されてきました。個人向けのカーリースが一般的になってきたのは1990年代後半で、比較的最近のことです。

しかしここ最近の個人向けカーリース市場の伸びは凄まじく、矢野経済研究所のデータでは2016年度末でのリース車両の保有台数がは 20 万 7,308 台と前年比で24.5%伸び、現在は個人向けカーリースの普及期に入ったと考えられています。

今後2024年度にはリース車両の保有台数は 481 万 6,000 台まで延びると予測されており、まさに今成長真っ只中といえるのが個人向けカーリース市場です。

2019年初めにはトヨタがサブスクリプションサービスの「KINTO」を開始します。これは税金、保険料などの支払いやメンテナンスなどの料金がパッケージになっており、月額定額で、好きなクルマを選んで好きなだけ楽しめる新しいシステムです。

現在、自動車業界は「100年に一度」といわれるほどの規模の変革期にあります。個人においてもクルマは購入するものからリース、シェアする時代へと移り変わってきているようですね。

 

カーリースってお得?カーリースのメリットを考えよう

結局のところ、カーリースは本当にお得なのか、そして使いやすく満足できるものかどうかがカーリースに興味を持った方の一番知りたいポイントでしょう。

わかりやすい金額面のお得さもそうですが、車両の導入時における金額負担や選べる新車の種類など、色々な面からカーリースのメリットについて見ていきましょう。

メリット1:金額

☑頭金不要

新車購入の際にはじめに気になることといえば、やはり頭金の金額ではないでしょうか。

クルマは安い買い物ではないので慎重になるのはもちろんのこと、頭金などの初期費用がなかなか貯まらず新車購入をためらってしまう、ということもあるかもしれません。

また、資金がある場合でも、なるべく現金は手元に置いておきたい状況もあると思います。様々な自然災害が頻発している昨今、できる限り不測の事態に備えておきたいですし、家族の病気など突発的な支出が発生する場合も出てくるかもしれません。

子供の学費なども考えると、何かと現金が必要になる可能性もあることを考えると、数十万円の大きな頭金なしで、新車を生活に取り入れられるカーリースという選択肢は、大きな存在感を放っているといえるでしょう。

 

☑月額定額

カーリースでは月々の料金は定額です。最初の契約時に決められた金額を契約期間中ずっと支払うので、家計の見通しが立てやすくなります。契約途中で金額が変わる心配はありません。

税金や車検など、クルマにかかわる出費は高額になりがちですがカーリースならば月々の定額料金にそういったものもすべて含まれています。

毎年ある自動車税の支払い、新車時は3年目、その後は2年ごとにある車検はクルマを維持していく上で避けられない出費ですが、カーリースならば月々の料金にすべて含むことが可能です。

クルマに関する突発的な大きな出費が月額料金に一定化できなくなり、家計が安定しやすいのもメリットの一つといえるでしょう。

 

☑月々の料金もお手軽

個人向けカーリースの場合、オープンエンド契約という残価(残存価格)が設定される契約方式がほとんどです。

残価とは、リース契約終了後の車両を、所有者であるリース会社が中古車として売却される際の、車両の中古価格を想定したものです。

この残価の設定があるため、頭金なしで月々の使用料金をよりお手軽にすることが可能となっています。

 

☑新車が用意される

契約者のために現行モデルの新車が用意されるのがカーリース

中古車の販売価格だけで見ると安さは魅力的ですが、他人が乗ったクルマよりも自分専用の新車が用意されるのは気分がいいものですよね。

新車ならクルマの状態に問題があるということもありませんし、中古車にありがちなトラブルやいつ故障するか不安になるなどが一切ありません。もちろん中古車に対応しているカーリース事業者もありますが、カーリース事業者の多くは新車をメインとしているケースが多くなっています。

 

☑豊富な車種から選択可能

さてその新車の種類ですが、多くのカーリース会社で国産メーカーのほとんどの車種を選ぶことができます。マイカー賃貸カルモでは、トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、スバル、スズキ、ダイハツ、三菱から、あなたの乗りたいと思う車種が自由に選べます

普通自動車も軽自動車もOK。取り扱い車種一覧に乗っていない特別仕様車や、サイト上で表示のないグレードも用意が可能な場合もあるので、気になるモデルがある場合はメールやフリーダイヤルを利用して気軽に質問してみましょう。

 

☑迷った場合は相談してみよう

ある程度クルマの知識があり、どのクルマに乗りたいのか明確に決まっている場合は問題ありませんが、もしクルマ選びに迷ってしまった場合は相談してみるといいでしょう。知識の豊富な専門家、が最適なクルマ選びをサポートしてくれます

 

メリット3:手間がかからない

☑ネットで完結できる

個人向けカーリースの場合はネットで手続きが完結できるものがほとんど。

クルマ選びから審査申込みまで、自宅にいながらできるのは忙しい方にとってはかなり嬉しいポイントでしょう。

自宅で心ゆくまでじっくりと比較検討を行い自分好みのクルマを選べますし、価格交渉などの面倒なディーラーとのやり取りも必要ありません。

オンラインで金額シミュレーションができるので、安心して利用できますね。

 

メンテナンス・車検など面倒が少ない

クルマを維持していく上で車検やメンテナンスは欠かせません。新車の場合は初回が3年目、その後2年ごとの車検に加え、その他にも法定12ヶ月点検やエンジンオイルの交換、タイヤのメンテナンスやブレーキオイルの交換など、安心してカーライフを楽しむためには様々なメンテナンスが必要です。

車検費用やメンテナンス料金も月額化できるカーリースを使用すれば、点検時期には必ず知らせてくれるのでうっかり点検忘れ、なんていう事態も起きにくくなるでしょう。

充実したメンテナンスが含まれているプランを選ぶことでクルマについて詳しくない方でも、まるごとカーリース会社にお任せできるので、メンテナンスに関する面倒はかなり少なくなるでしょう。

 

☑クルマの乗り換えも楽

また、カーリースならば契約期間満了後のクルマの乗り換えがとっても楽にできます。購入したクルマならば中古車として売るにしろ廃車にするにしろ全て自分で手続きをしなければなりません。かなりの時間と手間がかかります。

カーリースの場合は、契約満了時に返却や、同じクルマを再リース、または新しいクルマに乗り換える、という選択肢から選べます。

契約期間満了時が近付いてきたら次にどうするか選択して、クルマの処分などはカーリース会社にお任せすればいいのです。
乗り換えの楽さはカーリースの大きな魅力といえますね。

 

メリット3:節税効果

☑法人、個人事業主にとって節税効果大

カーリースは、特に法人、個人事業主において節税効果が顕著に現れます。

新車を現金一括購入した場合、車両そのものの価格の他に新車購入の際に必要になる諸費用が発生します。オートローンで購入した場合は、さらに金利が上乗せされることになりますよね。

カーリースの場合は、車両価格と新車購入に際しての初期費用、金利はもちろん、自動車税や重量税、自賠責保険などが月額料金に含まれています

その上、法人の場合契約することが多いメンテナンスのプランを追加すれば、ガソリンと駐車場以外の維持費が月々の料金に含まれていることになります。

法人や個人事業主の方が新車を現金一括購入の場合、そのすべての金額をその年の費用として計上することはできません。

普通車の場合、6年かけて減価償却していくことになります。オートローンの場合は金利のみが費用計上でき、借入金は経費としては計上できません。どちらの場合も自動車税などを別に支払う必要があります。

その点カーリースだと、月々のリース料金が全て経費計上できるので経理上の手続きがかなり簡素化でき、処理が楽になりますし、何より法人や個人事業主にとってはかなり大きな節税効果が期待できるといえるでしょう。

 

カーリースの知っておきたいデメリット

ドレスアップやカスタマイズがしにくい

基本的にカーリースで使用しているクルマにはドレスアップやカスタマイズなどはできないと考えたほうがいいでしょう。

カーリースで使用しているクルマの所有者はリース会社です。自由に使用できるのでついつい忘れてしまいそうになりますが、契約者はそのクルマの使用者ではありますが所有者ではありません。自分の持ち物ではないものを自由にカスタマイズできるか、と考えれば理解しやすいのではないでしょうか。

契約満了後は基本的にリース会社へと返却することになりますが、その際には原状回復しての返却が求められます。

 

距離制限がある

カーリースでは、プランやカーリース会社によって多少の違いがありますが、契約時に月間の平均走行距離が設定されます。

月間走行距離✕契約年数の合計走行距離を超過した場合には、オーバーした分を支払う場合がほとんどです。

毎日クルマで遠出する、ドライブ旅行やレジャーが趣味、という場合には走行距離を気にしなければならないシーンも出てくるかもしれません。

マイカー賃貸カルモの場合、1か月の平均走行距離は1500kmです。リース会社により設定距離が違うので、契約前に年間走行距離を確認することをおススメします。

 

途中解約はできない

カーリースでは一般的に契約期間途中での解約は認められていません。一度契約した契約年数の間は既定の料金を支払う義務があります。途中解約をする際は高額の損害金を支払わなければならないことがほとんどです

事故などで修理不能、廃車になってしまった場合ややむを得ない事情で中途解約に至るケースはあるかとは思いますが、契約期間途中で乗り換えたい、と思っても途中解約にはかなりの損害金が発生することを覚えておきましょう。

 

支払総額が高くなることも

一括購入の場合には金利がかかることはありませんが、カーリースの場合には月々の支払いが発生します。単純に総支払額のみに着目するとカーリースのほうが支払合計金額は高くなる場合もあります。

しかし、カーリースの最大のメリットは大きな支出はなく月々の手軽な料金で新車を使用できること。加えて管理の手間のかからなさなども考えると、カーリースはより負担が少なく新車を導入できるシステムだといえるのではないでしょうか。

 

カーリースと購入との違いとは?

クルマを購入する際は現金一括で購入するかローンを利用するか、このどちらかの方法がほとんどかと思います。

現金一括購入の場合は車両代金の支払いは一回で完結しますが、購入後も毎年5月の自動車税、新車購入なら3年目、それ以降は2年後ごとの車検時に車検費用と自動車重量税、自賠責保険を支払います。他にも各種メンテナンス費用と、任意保険に加入する場合は任意保険料が必要になりますね。

ローンを利用した場合は毎月のローンの返済額にプラスしてそれらの金額を支払うことになります。

どちらも毎月決まった金額を支払うという点で混同してしまいがちなのがカーリースとローンですが、ここで大きな違いが生じます。

ローンの場合毎月の支払いに含まれるのは車両価格と金利のみですが、カーリースの場合は月々の使用料金の中に車両代金や金利、手数料に加えて自動車税、自動車重量税、自賠責保険、プラン内容によっては車検やメンテナンスなどの維持費も含まれています

カーリースを利用した場合、事故などを起こさない限りは月々の支払い以外に突発的な出費はほとんどないと考えていいでしょう。

ですがローンの場合は違います。税金、保険料はもちろん各種メンテナンス費用もすべて別に用意しなければならないので月々のローン代金に加えて様々な金額負担が発生することになります。

この点が購入(ローン)とカーリースとでは大きく異なる点です。

また、初期費用にも違いがあります。購入の場合はローンを使用するにしても頭金を用意することが多く、ある程度まとまった資金が必要になります。車両価格から頭金を引いた金額とローンの金利を決められた回数で分割して支払っていくことになります。

カーリースの場合、頭金は必要なく、特に初期費用として用意すべきものはありません。最初から月々の決められたリース料金を払っていくのみです。導入時の負担の大きさに違いがありますね。

その他にも購入の場合は法定点検や車検時期に関しても自分でしっかりと把握して車両管理を行わなければなりません。その際の手続きなどもすべて自分で行う必要があります。

カーリースならば車検時期には知らせてもらえるので、うっかりと車検切れになってしまうということなども起こりにくいといえるでしょう。クルマの管理が楽になるので日々忙しい方にもカーリースはうってつけといえるのではないでしょうか。

 

カーリースと購入時の金額をシミュレーション

ではここで、具体的にカーリースを利用した場合と購入した場合の金額をシミュレーションして比較してみましょう。

例として、昨年2017年のSUV新車販売数No.1に輝いたトヨタC-HRのエントリーグレード、S-T(2WD5人乗り、ガソリンエンジン、オプション設定なし)で見てみます。

C-HRの販売価格は車両価格に消費税をプラスしたものが2,290,000円。それに自動車税、自動車取得税、自動車重量税、自賠責保険料、販売諸費用、リサイクル料金などの諸費用を足した総額は2,506,477円になります。

では次に、マイカー賃貸カルモでC-HRをカーリースした場合の料金を見てみましょう。マイカー賃貸カルモでは1年から9年までの契約が可能ですが、ここではまず3年、5年、7年、9年とチェックしてみます。

まず3年契約の場合、月々の支払料金は54,756円、総支払額は1,971,216円となります。月々の支払いは5万円を上回りますが、総支払額は購入金額を下回っていますね。

5年契約になると、月額料金は43,416円と4万円台になり、月々の負担は大きく減ります。総支払額は2,604,960円。約10万円購入金額を上回りました。

7年契約では月額料金が38,988円、総支払額は3,274,992円、9年契約では34,560円と月々の支払額は3万円台まで抑えられます。9年契約の総支払額は3,732,480円になります。

3年と5年の間でカーリースの総支払額が購入金額を上回っていますので、その中間の4年契約もチェックしてみましょう。

4年契約だと月額料金は48,492円、総支払額は2,327,616円。購入金額を約13万円程度下回っています。

この結果から考えると、単純に金額面だけを比較してみるとカーリースの金額が購入価格を下回るのは4年契約以下であることがわかります。

ですが、カーリースの料金には自動車税や自賠責保険料、車検の際に必要になる自動車重量税などが含まれているので、その点も留意しておく必要があるでしょう。

C-HRの場合、5年以上の契約期間になると支払総額としては購入総額を上回りますが、契約期間が長くなるにつれて月々の支払いの負担は少なくなり、9年契約にもなると月々3万円台の支払いでお手軽にC-HRに乗れるのは魅力です。

そういったことも含めて、カーリースの契約期間などは総合的に判断するといいのではないでしょうか。

 

カーリースはこんな人にオススメ!

☑とにかく手軽なお値段で新車に乗りたい

頭金が必要なく、残価が設定されたお手軽な月々の支払いのみで新車に乗れることを望む方にはカーリースはこれ以上ない最高の選択肢となるでしょう。

2018年の1月からサービスを開始したマイカー賃貸カルモは実店舗を持たないことによって価格を抑え人気を集めています。

以下のリンクからもマイカー賃貸カルモの詳細をチェックすることが出来ます。

カーリース サービスカルモへ

 

☑月々の支払いを安定させたい人

カーリースでは月額使用料金に車両代金、新車登録諸費用、自動車税、自動車重量税、自賠責保険料、リース手数料が含まれています。

プランによっては車検基本料や各種メンテナンスの料金も含まれているので、クルマに関する支出はほぼカーリース料金のみになり、月々の支払いが安定します。

 

☑めんどくさいことは任せたい人

新車購入時のディーラーとのやり取りを始め、各種登録手続きや税金の支払い、車検実施時期の把握など、クルマの管理には面倒なことが多いのも事実です。

カーリースであればそういった面倒な手続きはカーリース会社が代行してくれるので、めんどくさいことが苦手な方にはぴったりでしょう。

 

☑あまり遠出をしない

あまりクルマで遠出することはなく、近所の買い物に使う程度だという場合は走行距離の心配はあまりないでしょう。例えばマイカー賃貸カルモでは月平均1,500㎞の走行距離が設定されていますが、日本人の月間走行距離の平均は370㎞との調査結果が出ています。

(※JAMA「乗用車市場動向調査」)

日常的に使用する程度であればほとんど気にする必要のない、余裕のある設定になっています。

 

☑いろいろなクルマに乗り換えたい

月々のお手軽な料金設定が魅力のカーリースですが、視点を変えれば短期間で次々とクルマを乗り換えることもできるという利点があります。

リースなら契約時に契約手数料や頭金が必要ないので、契約期間を短くして契約満了ごとに新しいクルマに乗り換える、という方法は新しい物好きの方、話題のクルマにいろいろ乗ってみたいという方には最適なのではないでしょうか。

 

カーリースに向いていない人

☑1つのクルマをずっと乗り続けたい人

そのクルマが寿命を迎えるまで同じクルマにずっと乗り続けたい、という方にはカーリースはあまりお勧めできません。

最大9年のリース契約満了時に同じ車を再リースすることは可能ですが、最終的には購入したほうが金額的には安く済むからです。

 

☑手数料を少しでも抑え、クルマを自分の所有物にしたい人

カーリースの場合、クルマの所有者はリース会社です。そのため、頭金や自動車税など面倒な支払い手続きがなく、毎月一定の利用料金を支払うだけで新車に乗れるのです。

しかし、毎月の利用料金の中に手数料も含まれています。また、クルマを借りているという状況に不便さを感じる方にはカーリースは向いていないといえるでしょう。

 

☑現金一括/突発的な出費があっても問題ない人

頭金なし、ボーナス払いなしでまとまった資金がなくとも新車をマイカーのように使用できるのがカーリースのメリットですが、現金一括購入できる資金がある場合は購入したほうがお得になります。
車検などの突発的な出費でも十分対応できる、という方にはカーリースはあまりお得とはいえないかもしれません。

 

☑カスタマイズ・改造をしたい人

カーリースでは使用したクルマを原状回復して返却するのが基本です。もちろん経年劣化などは考慮されますが、その範囲を超えた傷や改造などは返却時の査定で減点となり、清算金を支払わなければならなくなる可能性があります。

元に戻せない状態への改造やカスタマイズがしたい方はカーリースを避けたほうがいいでしょう。

 

☑走行距離が多い人

長距離ドライブが趣味、毎日の通勤がある程度の距離を運転するなど、走行距離が長い方は月間走行距離に制限のあるカーリースだと走行距離が気になって思う存分カーライフが楽しめないかもしれません。

走行距離が長くなることが想定される場合は、カーリースよりも購入のほうが心置きなく運転できると言えるでしょう。

 

カーリースの料金相場はいくら?

では、自分はカーリースに向いている!という場合は月々どれくらいの費用でクルマを持つことができるのでしょうか。これが最も気になるポイントでしょう。

頭金が不要、まとまった資金なしで利用できるのがカーリースの魅力でもありますが、それゆえに月々の料金が高くなるのでは……と心配な方もいらっしゃることでしょう。月々の負担が大きいと家計を逼迫することにもなりかねません。

まずはそういった心配を払拭するために、カーリースの料金相場をチェックしてみましょう。

ここではデビュー以来絶大な人気を誇り2017年度の新車販売台数No.1に輝いたホンダの軽スーパーハイトワゴンのN-BOX、ダイヤモンドをイメージした個性的なエクステリアが印象的なトヨタC-HR、プレミアムSUVとして不動の人気を誇るトヨタハリアー、この3車種のカーリースのマイカー賃貸カルモの料金で見ていきましょう。

車種3年契約(月額)5年契約(月額)9年契約(月額)
ホンダ・N-BOX31,860円24,516円19,440円
トヨタ・C-HR54,756円43,416円34,560円
トヨタ・ハリアー55,836円48,276円43,848円

N-BOXで9年契約であれば、1万円台から使用できますね。大人気の軽スーパーハイトワゴンが月々2万円以内で使用できるとは嬉しい限りです。

C-HRであれば9年契約で3万円台。5年契約でも5万円を切っています。

この3車種では最も高額なハリアーですが、それでも9年契約ならばなんと4万円台。この金額であれば憧れのハリアーにも手が届きそうですね。またハリアーの場合は5年契約でも4万円台。9年契約と月々約5千円程度の差しかありません。

カーリースでは途中契約が基本的にできないので、その点が不安であれば契約期間を短く設定する、ということも9年契約と5年契約で月々5千程度の差でリース可能なハリアーなら検討できそうです。

しかしながら、ハリアーに限らず月々の支払金額が最も抑えられるのは9年契約。契約期間を長く設定するほど月々の支払いは安くなるので、少しでも月々の支払いを減らしたい方は一番長い契約期間を選ぶといいでしょう。

では、マイカー賃貸カルモで持つことのできるクルマを値段別にご紹介しましょう。

 

1万円台で持つことのできるカルモのクルマ​

まずは1万円台で可能な車種のご紹介です。現在車市場では軽自動車が大きな存在感を放っていますが、カルモでも9年契約なら1万円台で多くの軽自動車がリース可能です。

軽スーパーハイトワゴンの2大巨頭ともいえるホンダN-BOXが19,656円~、スズキスペーシアが19,008円~。その他にもスズキワゴンRが17,064円~、キュートなルックスで女性に人気のダイハツムーヴキャンバスで18,792円~と、とてもお手頃価格でリースできます。

 

2万円台で持つことのできるカルモのクルマ

では、2万円代ではどのようなクルマがリースできるでしょうか。カルモではこの値段帯が最も豊富です。トヨタシエンタやマツダのデミオなどの人気車種が顔を揃えます

価格はトヨタシエンタが27,972円~、マツダデミオが24,084円~。コンパクトカーのバスとセラーモデル、ホンダフィットも23,868円~と2万円台前半で手に入ります。

可愛らしいエクステリアが人気のロングセラーモデル、日産のジュークも27,972円~。色々なクルマが揃っています。

 

3万円台で持つことのできるカルモのクルマ

3万円になると、トヨタのC-HRや日産のエクストレイルなど、最近の主流となっている人気のクロスオーバーSUVも豊富に揃います

C-HRは34,560円~、エクストレイルは34,020円~。いずれも3万円台前半でリースできます。

2018年の6月にデビューしたばかり、コネクテッド機能を標準装備したことでも話題になったトヨタカローラスポーツも31,968円~、2017年にハイブリッドもラインナップに加わったホンダステップワゴンは33,804円~。

人気車種、最新のモデルも選べる充実したラインナップです。

 

4万円以上で持つことのできるカルモのクルマ

4万円台になるとホンダのオデッセイをはじめ、派手なエクステリアが人気を博しているトヨタのヴェルファイア、アルファードなどの大型ミニバンも登場

価格はオデッセイが42,984円~、ヴェルファイアアルファードは48,492円~と同額です。高い走破性が評価されているトヨタランドクルーザープラドが49,032円~、最新の先進安全機能を装備したスバルフォレスターも43,092円~。

本格派SUVも選べます。

※価格は2018年12月マイカー賃貸カルモでの税込最安値です。

 

カーリースに含まれているもの

カーリースの月々の料金の内訳はどうなっているのでしょうか。

カーリースの基本的なプランには以下のものが含まれています。

  • 車両代金
  • 自動車税
  • 自動車取得税
  • 自動車重量税
  • 自賠責保険料
  • リースの金利、手数料

自動車に関する基本的な費用な全て含まれていることがわかりますね。

カーリース代に含まれていないもの

では、基本的なカーリスプランに含まれていないものはどんなものでしょうか。

  • 車検基本料
  • 定期点検費用
  • 一般修理費用
  • ブレーキオイルやエンジンオイルなどの消耗品の交換費用
  • ロードサービスの費用

こういったものは含まれていません。

最近ではこうした車検基本費用や各種メンテナンスを含んだメンテナンスパックを用意しているカーリース会社も増えてきています。

その他にかかる費用

その他に車の維持にかかる費用としては、

  • 燃料費
  • 駐車場代
  • 任意保険料
  • メンテナンス費用

などが挙げられるでしょう。また、メンテナンスパックなどを使用しない場合には車検基本料や各種メンテナンス料金も必要になってきます。

 

これからの時代に合ったカーリース

カーリースの仕組みやメリット、デメリットについてご紹介しました。ご自身がカーリースに向いているかそうでないのか、なんとなくでもつかめてきたのではないでしょうか。

エブリイワゴンの居住性を徹底調査!マイカー導入にはこれまで現金一括購入かオートローンを使用しての購入が一般的でしたが、頭金なし、月々のお手軽な金額で好みの新車が使用できる個人向けカーリースを利用する方も今後増えてくると思われます。

初期費用が不要な面もカーリースのメリットとして大きいですが、カーリースでは契約期間などを自由に設定でき、契約者のライフスタイルや支払い能力にフレキシブルに合わせられるのも今の時代に合ったスタイルなのではないかな、と思います。

少し前に流行し、今は定番化した「断捨離」という言葉からもわかるように、今はモノを所有して豊かさを感じる時代ではなくなってきています。

1980年ごろから1990年代初頭までのバブルの時期はモノに囲まれ、たくさんモノを持つことが豊かである、そういう価値観が主流の時代がありました。そうした時代を経て2008年のリーマンショック、またそれ以降の世界的な不況もあり、バブルの時代から20年経った今、モノに豊かさを求める時代ではなくなってきています。

そうした時代の流れを鑑みても、クルマの所有にこだわらず月々のお手軽な料金で好きなクルマをリースして使用する、というカーリースは近い将来マイカーの導入方法として主流になっていくのではないでしょうか。

マイカー賃貸カルモは2018年1月から始まったカーリースサービスです。実店舗を設けないため、お手軽な金額を設定することが可能。

国産メーカーの全車種を揃え、メーカー保証付きのディーラーの新車をご用意します。もちろんグレードやボディカラー、オプションもお客様の自由に設定できます。

公式サイトに紹介がない車種についても用意できるので、もし公式サイトにない車種の利用を考えている場合はメールやフリーダイヤルで問い合わせしてみてください。特別仕様車なども用意出来る場合もあるので、気になったら気軽に問い合わせてみましょう。

クルマ選びに迷ってしまっても安心です。マイカー賃貸カルモではクルマ選びのプロが助言してくれるのでレジャーにおすすめのSUVが欲しい、先進安全機能が充実したクルマを、とにかく燃費がいいものがいいなど、何でも気軽に相談してみましょう。

また、マイカー賃貸カルモでは頭金、ボーナス払いは不要。初期費用なし、月々の決まったカーリース料金のみで始められます。カーリース料金には登録費用や自動車税や自動車重量税、自賠責保険などはもちろん含まれています。

さらにマイカー賃貸カルモでは2種類のメンテナンスプランを用意しています。ライトメンテナンスのシルバープランでは返却時の原状回復回復補償費用や車検点検料、法定12ヶ月点検やエンジンオイル交換、オイルフィルターの交換がついています。

さらに充実した内容のゴールドプランではシルバープランの内容に加えてタイヤのメンテナンスやブレーキオイル・パッドの交換、バッテリーの交換工賃なども含まれています。

面倒なメンテナンスも任せてしまえるメンテナンスプランを利用すれば、手間がかからない上にクルマに関する支払いはカーリース料金に組み込むことができます。あとはガソリン代と駐車場代だけが必要ですが、家計管理もより楽になりますね。

カーリース料金もオンライン上でシミュレーションできるので便利です。オンラインなら何度でも無料でシミュレーションできるので、納得できるまで比較検討しましょう。

審査申込もオンラインでOK。審査を通過したら書類が送付されてくるので必要事項を記入し、返信すれば契約締結です。

後はディラーから自宅への納車を待つだけ。マイカー賃貸カルモなら、自分の理想のカーライフが始められそうですね。

この記事を通してカーリース、マイカー賃貸カルモに興味を示してくれた方もいるでしょう。マイカー賃貸カルモについては以下から確認することが出来るので是非チェックしてみて下さい。

カーリース サービスカルモへ

これまでとは全く違った概念のカーライフ、平成に別れを告げて時代が変わろうとしている今こそ取り入れてみてはいかがでしょうか。

宮原 司

この記事の執筆者

宮原 司(みやはら つかさ)

新卒で大手ドイツ車のディーラーへ就職。ディーラー業務と並行して、車の魅力をもっと多くの人に伝えたいという思いから自動車に関する執筆活動を開始。その後、大手メディアとの掲載をキッカケとしてフリーランスとして独立、現在に至る。愛車はBMWのZ4 sDrive 20i

「【徹底解説】カーリースのメリット・デメリットとは?自動車リー...」をシェアしよう!

  • Facebook シェアFacebook シェア
  • TwitterTwitter
  • hatenahatena
  • LINE
カーリースならマイカー賃貸カルモ|ネットで5分、車の格安マイカーリース

新着記事

【ニューモデル速報】「ホンダインサイト」シビックとアコードの間を埋めるミドルセダンに進化

【徹底レビュー】「トヨタルーミー&タンク」背の高いスライドドアのコンパクトワゴン、その室内空間から走りまで

【徹底レビュー】「日産マーチ」日産のグローバルコンパクトカー、その使い勝手から燃費まで

【ニューモデル速報】「レクサスRC」レクサスのパーソナルクーペが初のマイナーチェンジ

【愛車は色で選ぶ!】「ダイハツコペン」の人気カラーランキング&全カラー紹介!

【愛車は色で選ぶ!】「マツダデミオ」の人気カラーランキング&全カラー紹介!

【愛車は色で選ぶ!】「トヨタアクア」の人気カラーランキング&全カラー紹介!

【愛車は色で選ぶ!】「スズキスイフト」の人気カラーランキング&全カラー紹介!

【徹底解説】カーリースのメリット・デメリットとは?自動車リースがおすすめな人教えます!

【愛車は色で選ぶ!】「スズキクロスビー」の人気カラーランキング&全カラー紹介!

もっと見る

PAGETOP