ページトップへ戻る
キーワードから記事を探す
車種から記事を探す
ライターから記事を探す

「カーリースはやめとけ」の理由は? 返却や解約不可などデメリットの真相とは

「カーリースはやめとけ」の理由は? 返却や解約不可などのデメリットの真相とは
顧客対応満足度の高いカーリース

カーリースは、まとまった費用を用意しなくても、負担を抑えて好きな車に乗れる、新しい車の利用方法として近年人気が高まっています。しかし、「カーリースはやめておいたほうがいい」という意見もあることから、利用すべきか迷っている方もいるのではないでしょうか。

ここでは、カーリースはやめとけ、といわれる理由や背景、そうした評判や口コミの本当のところを解説します。

  • カーリースはやめとけ、といわれるのは割高と思われているから
  • カーリースにはデメリットもあるが、「やめとけ」の理由には現実と異なる噂も
  • カーリースはサービスをしっかり選べばメリットが多い

カーリースが「やめとけ」といわれる理由

カーリースはやめたほうがいい、といわれる背景は、どのような後悔や失敗があるのでしょうか。車の利用に制限がある、購入するより割高になる、といった噂や口コミは本当なのでしょうか。
そうした事例と実際のところを検証してみましょう。

1. カーリースは割高

「カーリースはやめとけ」といわれる理由として最も多いのが、買うより割高だから、という声です。
カーリースはリース会社が利用者に代わって車を購入し、それを貸し出すサービスです。利用者は契約期間中、定額の料金を支払い、車を自分で管理して自由に乗れます。この点がレンタカーやカーシェアリングと異なる点です。では、カーリースの料金は実際に割高なのでしょうか。

カーリースの料金のしくみ

一本化用月々支払

カーリースの月額料金がどのように計算されるかというと、車両本体価格から想定される残価(契約期間終了時の売値)を引き、そこにリースの手数料などを足して契約期間で割ります。例えば、車両本体価格200万円で残価が50万円の車を5年(60ヵ月)リースする場合、

(200万-50万円+リース手数料など)÷60回=月額料金

ということになります。

残価が差し引かれる分、車両本体に関する費用を抑えられるので、安価な料金で貸し出すことができるのです。またこの月額料金には、自動車税(種別割)や自動車重量税、自賠責保険料などが含まれているのが一般的です。

買った場合との違いは?

では、カーローンで購入した場合の返済額と、カーリースを利用した場合の支払額を比べてみましょう。

トヨタ「ヤリスクロス」(エントリーモデル・車両本体価格179万8,000円)とホンダ「N BOX」(Gグレード・車両本体価格142万8,900円)について、返済期間または利用期間はどちらも5年、カーローンの金利はトヨタが8.8%、ホンダが3.5%、ボーナス払いはなしとします。カーリースは「おトクにマイカー 定額カルモくん」の料金を例としています。

〈カーローンとカーリースの支払額比較(5年契約)〉*

 カーローンカーリース
トヨタ「ヤリスクロス」初期費用168,220円不要
月々の返済額
または月額料金
37,100円~38,110円~
各種税金・
自賠責保険料
168,150円不要
ホンダ「N BOX」初期費用93,570円不要
月々の返済額
または月額料金
25,900円~27,583円~
各種税金・
自賠責保険料
68,210円不要

(2021年11月30日時点の情報で作成)

*カーローンはトヨタとホンダの各公式サイトでのローン期間5年の見積もり結果を提示し、各種税金・自賠責保険料は自動車税(軽自動車税)種別割4年分と自動車重量税・自賠責保険料2年分で算出しています

このように、カーローンで購入した場合のほうが月々の支払額はわずかに安いことがわかります。しかしカーローンの場合、月々の返済とは別に初期費用と5年間でかかる各種税金・自賠責保険料が必要で、ヤリスクロスが約34万円、N BOXが約16万円かかります。一方、カーリースの定額カルモくんでは0円となっています。

トータルで見ると、定額カルモくんのほうが費用を抑えられていることがわかり、このような場合、カーリースは「高くつく」「割高である」は当てはまらないといえます。

また、「カーリースは金利がかかるからやめとけ」という意見もあるようですが、カーリースは車を貸し出すサービスであり、金銭の貸し付けではないので金利はありません。

2. 中途解約できない&違約金が発生する可能性がある

2. 違約金が発生する可能性がある

カーリースは基本的に、契約途中での解約ができません。なぜなら契約した期間利用することを前提に料金を設定しているからです。ただし、利用者の病気や死亡などやむをえない事情がある場合は、特例的に認められるケースもあります。

中途解約が認められた場合は、違約金を支払う必要があります。違約金は残りのリース料金の一括返済のようなものです。どのような場合に中途解約が可能か、違約金をどのように計算するのかは、リース会社によって異なります。

中途解約による違約金のリスクを回避するには、必要な期間だけ契約する、1年単位など細かく契約期間を設定できるリースサービスを利用する、という方法があります。

また、事故で全損になるなど車の利用が不可能になった場合、リース契約は強制解除となり違約金が発生します。しかし違約金を補償する任意保険や車両保険に加入しておけば、こうしたリスクを心配することなく、カーリースを利用できます。

1年単位で契約できるおすすめカーリースはこちら

3. 車が自分のものにならない

買うより安く利用できても最終的に車が自分のものにならないからやめとけ、という考え方もあるでしょう。確かに、これまでのカーリースは契約満了時に車を返却するものでした。しかし近年では、契約満了時に車を買い取れたり、もらえたりするサービスが増えています

車がもらえる契約なら原状回復の必要もなくなるので、傷や汚れを気にせず気楽に乗れ、実質的にマイカーとなんら変わるところがありません。もちろん、自分のものになったなら売却も可能です。

車がもらえる&業界最安水準のカーリースはこちら

4. カスタマイズや改造ができない

借りた車だと自分の好きなように改造などができないからやめとけ、という声があります。しかし先程ご説明したように、車をもらえる契約であれば返却の必要がないので、自分好みのドレスアップパーツを取り付けることも、カスタマイズも可能です。

5. 車の返却時にお金がかかる

5. 車の返却時にお金がかかる

契約期間が終わって車を返すときにけっこうな金額を請求されるからやめとけ、という噂を耳にします。これはおもに残価精算と原状回復費用のことを指しています。

残価精算があるケース・ないケース

カーリースの料金は残価を設定して算出されることはすでにお伝えしたとおりです。車を返却する際にはこの残価を精算する必要があり、当初の想定残価よりも返却時の車の価値が安かった場合、その差額を利用者が負担するケースがあります。

このような契約方式を「オープンエンド方式」といいます。オープンエンド方式を採用しているカーリースは月額料金が安い傾向がありますが、返却時の残価精算が高くつくリスクがあります。

一方、利用者に残価精算を求めない「クローズドエンド方式」という契約方式もあります。クローズドエンド方式のカーリースであれば、利用者が差額を負担することはありません。「残価精算なし」「クローズドエンド方式」をうたうカーリースのほうが、安心して利用できます。

原状回復費用がかかる?

また車を返却する際には、原状回復する、つまり借りたときの状態に戻す必要があります。しかし、レンタカーの利用時と同様に、通常の利用で付いた微細な傷はその対象にならないので、それほど心配することはありません。

さらに、すでにご説明したように、車をもらえる契約であれば傷やへこみを修理せずそのまま利用することも可能です。また、もらえる契約でなくても、原状回復費用を補償するオプションに加入しておけば大きな負担が発生することもありません

残価精算なしで原状回復費用補償もあるカーリースはこちら

6. 走行距離制限がある

カーリースの契約では、車の価値を担保するために走行距離に上限が設定されていることがほとんどで、これを超えると返却時に超過分の支払いを求められます。走行距離制限は1ヵ月あたり1,000~1,500km程度に設定されているのが一般的ですが、買い物や週末のレジャーに利用するのであればこの上限を超えることはほとんどありません

実際に、一般社団法人日本自動車工業会が行った「2019年度乗用車市場動向調査」によると、マイカーユーザーの月間走行距離は平均370kmで、ユーザーの96%が1,200km以内に収まっています。

しかし、日常的に長距離を乗る、制限があると気になってしまう、という方は走行距離制限がないカーリースを利用するといいでしょう。

走行距離制限なしにできるカーリースはこちら

カーリースはやっぱりやめておくべき?本当のメリット・デメリットとは

カーリースはやっぱりやめておくべき?本当のメリット・デメリットとは

ここまで「カーリースはやめとけ」といわれている理由を見てきましたが、その多くは、カーリースの現状を知り適切にサービスを選べば回避できることばかりです。

では、本当の意味でのカーリースのメリット・デメリットとは、どのような点にあるのでしょうか。

車の所有権者がリース会社になる

カーリースで利用する車は、リース会社が購入したものです。ですから車の所有者の名義はリース会社になります。名義上のこととはいえ、どうしても気になる方にとってはデメリットであるといえます。
しかし、次項で説明するように、このことは利用者のメリットでもあるのです。

面倒な税金の手続きなし

車を所有している場合にかかる自動車税(種別割)、自動車重量税、自賠責保険料といった法定費用の支払い義務は車の所有者、つまりリース会社にあります。

カーリースの利用者は毎月定額の料金を支払うだけで、こうした法定費用の手続きをその都度行う必要がありません

定額制だから家計管理が楽

カーリースの月額料金は契約満了までずっと定額です。車を所有していると、税金やメンテナンスのタイミングで出費がかさむなど、かかる金額はその月によって異なりなす。しかしカーリースはずっと一定です。急な出費に慌てることもない上に、家計の管理がとても楽になります。

また、車検やメンテナンス費用についても定額にできるプランが用意されている場合が多く、そうしたプランを利用すれば、車にかかる費用のほとんどが定額料金にまとめられるので、都度支払う費用といえば、駐車場代や有料道路の料金、ガソリン代などに限られます。

ただし、ボーナス払いや頭金の設定があるカーリース会社もあるので、選ぶ際には月額料金のほかに支払いがないか確認しましょう。

車検・税金コミコミでも月額10,000円台~新車に乗れるカーリースはこちら

車に詳しくなくても安心

車検費用もカバーするプランを利用すれば、車検が近づいたタイミングでカーリース会社から連絡が届くので、うっかりして車検期限が切れていた、といった事態も避けられます。また車検の際は、カーリース会社が提携する業者の中から選んで依頼するのが一般的で、信頼できる車検業者を探す手間も時間も必要ありません。

各種税金や自賠責保険の手続きがないことやメンテナンスの依頼先に迷わずに済むのは、車を初めて持つ方や、車に詳しくない方にとっても安心できるポイントではないでしょうか。

初期費用がいらない

車を購入すると、車両価格の1~2割程度の初期費用を車両価格とは別に支払わなければいけません。カーローンで購入する場合も、初期費用は別途一括で支払うのが一般的です。

しかしカーリースなら初期費用がかからないので、まとまった資金が用意できない、貯金をとっておきたいという方でもカーライフをスタートさせることができます。また初期費用がいらないということは、次の車に乗り換える際も大きな負担がない、ということです。

全額経費に計上できる

カーリースを利用することは、節税などの観点からもメリットがあります

社用車や商用車を購入した場合の費用は減価償却費として数年に分けて経費に計上することになりますが、カーリースの利用料金は全額経費にできます。

節税効果が見込めるだけでなく、煩わしい経理手続きもなくなります。

審査がある

カーリースの利用には、カーローンを利用するときと同様に審査が必要です。料金を安定的に支払っていけるかどうかを確認する手続きです。現金一括購入と比べると、このことは大きなデメリットといえます。

しかし、カーローンと比較した場合、カーリースのほうが審査のハードルが低い傾向がある、という特徴があります。その理由としては、カーリースは金銭の貸し付けではないことや、所有者がリース会社であることなどが考えられ、実際にカーローンの審査には落ちたけれどカーリースの審査には通ったという事例が多数あります。

 

審査に不安がある方や、カーリースを使えるかどうか先に調べたい、という方に
定額カルモくんの「お試し審査」が便利です

通常カーリースの審査では車やプランを確定させてから審査を申し込みますが、「お試し審査」はひとまず手頃な料金の車で受けてみた後に、車やプランを変更できます。もちろん、お試し審査だけ受けてキャンセルすることも可能です。

下のボタンから進み、希望に近い車を選び、必要項目を入力するだけです。結果は通常翌営業日にはわかります。審査に通ったら利用できる車の範囲も教えてもらえるので、利用可能かどうかをまず確かめてみてはいかがでしょうか。

 

利用者が語るカーリースにしてよかったポイント

「やめとけ」ともいわれるカーリースですが、実際は多くのメリットがあり、だからこそ利用者が増えていっそう話題にされている、ということなのではないでしょうか。

定額カルモくんがカーリースを利用した方を対象に行った調査*によると、「カーリースを利用してよかった点はなんですか」という問いに対し、「値段が安い」という回答が27.1%、「対応が良い」という回答が20.3%を占めました。

このことからも、多くの方がコストパフォーマンスに優れたサービスであると感じているといえるのではないでしょうか。

Q4

*全国の男女2,162人を対象に2021年4月18日~4月30日に行った調査。そのうちカーリースを利用していると回答した人を対象にした設問

やめとくのはもったいない。コスパに優れた最強サービス

カルモくん_new

カーリースを活用してそのメリットをしっかり享受するなら、コスパに優れた「おトクにマイカー 定額カルモくん」がおすすめです。業界最安水準の料金というだけでなく、カーリースのリスクやデメリットから利用者を守る充実したプランがあります。

<定額カルモくんをおすすめする理由>
●メンテナンスプランに加入すると、車検も消耗品の交換費用もコミコミ。原状回復費用補償や延長保証もついてくる
●クローズドエンド方式なので残価精算なし、ボーナス払いもなし
●7年以上の契約なら、走行距離制限なし&もらえるオプション利用可能(月額500円)
●契約期間は1~11年のあいだで、1年単位で設定できる

事実、定額カルモくんは専門家が選ぶカーリースで「コストパフォーマンスが高い」「納得価格」「サポートが充実している」の3部門で1位を獲得しています。

専門家が太鼓判を押すリースサービスであの車にいくらで乗れるのか、こちらのバナーから確認できます。メーカーやタイプから車を選び、契約期間やオプションを設定してシミュレーションしてみてください。

料金をチェック

また、定額カルモくんについて、もっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

また、定額カルモくんの「お試し審査」を受けてみたい方は、こちらからどうぞ(審査後のキャンセルや変更も可能です)。

*調査方法:インターネット調査 調査期間:2021年2月12日~15日 調査概要:カーリース10社を対象にしたイメージ調査 調査対象:男女、全国、18~69 歳、運転免許保有、(1)(2)週1回以上運転するファイナンシャルプランナー176s、(3)カーディーラー勤務者297s 調査実施:株式会社ショッパーズアイ 比較対象企業:「カーリース」Google 検索9社(2021年1月29日10 時時点) 広告、まとめサイトなどを除く

確かなカーリース会社なら、むしろおすすめ

カーリースはやめておいたほうがいいとする噂や口コミの理由の多くは、昨今のリースサービスをよく検証すると事実と異なります。残価精算なしのリース会社を選ぶ、利用期間を適切に設定するといった使い方に注意は必要ですが、カーリースは適切に利用すればメリットが豊富なサービスといえます。

カーリースに興味があるけど利用の仕方がわからない、不安な点がある、といった方は定額カルモくんのマイカーコンシェルジュに相談してみてはいかがでしょうか。マイカーコンシェルジュは、契約する・しないに関わらず、無料で何度でも相談できます。下のLINEまたは電話、メールからどうぞ。

LINE
フリーダイヤル
一本化用メールフォーム

よくある質問

Q1:「カーリースはやめとけ」といわれるのはなぜ?

A:カーリースでは契約満了時に車を返却しなくてはいけなかったり中途解約ができなかったりといったデメリットがあるためです。ほかにも、走行距離の上限や返却時の残価精算なども理由に挙げられます。

Q2:実際、カーリースってどうなの?

A:近年は車がもらえるプランもあり、実質的にマイカーと同様に利用できます。また、走行距離制限はあっても通常利用であれば超えないケースが多いです。原状回復費用が補償されるプランにする、残価精算がないリース会社を選ぶ、など注意すればメリット豊富なサービスです。

Q3:カーリースで損しないためにはどうすればいい?

A:サービスやサポートが充実していて、残価精算なしのクローズドエンド方式のリースサービスを選びましょう。中でも「定額カルモくん」なら、ボーナス払いもなく業界最安水準の料金なので、安心して利用できます。

※この記事は2022年1月時点の情報で制作しています

関連記事
カーリースお役立ち記事
車種から記事を探す
人気記事ランキング
注目のキーワード
閉じる