フリードのグレードをリサーチ!

フリードのグレードをリサーチ!

出典:ホンダ「フリード」デザイン・カラー

車のグレードはよくわからない、とグレード選びに苦手意識を持つ方も少なくないようですが、グレード構成とそれぞれのグレードの特徴、そして自分が車に何を求めているのかをはっきりさせておけばそれほど難しいものではありません。
ここではホンダ「フリード」のグレードについて、詳しく紹介します。

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フリードのグレード構成

フリードにはハイブリッド車と1.5Lガソリン車の2つのパワートレインがありますが、それぞれ少しずつグレード構成が異なります。

共通しているのはベースグレードにあたる「B」とその上位グレードの「G」にホンダの先進安全技術パッケージである「Honda SENSING」を装備した「G Honda SENSING」、スポーティな仕様のコンプリートカー「Modulo X Honda SENSING」です。この3つはどちらのパワートレインにも設定されています。

このほかにガソリン車にはHonda SENSINGが装備されない「G」、ハイブリッド車には最上級モデルにあたる「HYBRID EX」があります。

フリードのグレードごとの特徴

ここから、フリードのグレードごとの装備を紹介します。

パワースライドドア省いてシンプルな「B」/「HYBRID B」

パワースライドドア省いてシンプルな「B」/「HYBRID B」出典:ホンダ「フリード」タイプ・価格

ベースグレードにあたるこのグレードの大きな特徴はパワースライドドアと、ホンダ自慢の先進安全技術パッケージであるHonda SENSINGを装備しない点でしょう。ファミリーカーとして使用するのであればどちらも欲しい装備ではないかと思いますが、あえてこれらを省いて価格を抑えた、ということだと考えられます。ちなみにこの「B」グレードではパワースライドドア・Honda SENSINGのどちらもオプション設定もありません。

そのほかの装備はエアコンがアレルフリー高性能脱臭フィルター付きのフルオートエアコン、スマートキーシステム(キー 2個付)& パワースイッチ、UVカット機能付きのフロントウィンドウガラスや高熱線吸収・UVカット機能付きのフロントドアガラスなど、ベースグレードとしては十分なものが装備されているといえるでしょう。

助手席側パワースライドドアが装備される「G」

助手席側パワースライドドアが装備される「G」出典:ホンダ「フリード」タイプ・価格

ガソリン車にのみ設定のある「G」グレードでは助手席側のパワースライドドアが標準装備になります。さらにインパネミドルエリアに木目調が取り入れられたりシートバックポケットやセンターテーブルが装備されたりと、収納やインテリアの質感が「B」よりもアップしたものになっています。

そのほかの大きな違いとしては、「B」グレードではパワースライドドアやHonda SENSINGをはじめとする各オプションはほとんど設定されていませんでしたが、この「G」グレードでは運転席側のパワースライドドアやHonda SENSING、LEDヘッドライトやナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器などほとんどのオプションの追加が可能になっている点でしょう。

高い安全性能を持つ「G Honda SENSING」/「HYBRID G Honda SENSING」

高い安全性能を持つ「G Honda SENSING」/「HYBRID G Honda SENSING」出典:ホンダ「フリード」タイプ・価格

「G」の装備に追加してHonda SENSINGが標準装備になるグレードです。Honda SENSINGには衝突被害軽減ブレーキ、誤発進抑制機能、歩行者事故低減ステアリング、路外逸脱抑制機能、アダプティブ・クルーズ・コントロール、車線維持支援システム、先行車発進お知らせ機能、標識認識機能の8つの機能が含まれており、高い安全性が自慢です。

そのほかの装備内容はほぼ「G」に準じますが、両側パワースライドドアが装備されるのに加えてハイブリッド車にはナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器、オートレベリング・オートライトコントロール機能付きのLEDヘッドライトが装備されます。ガソリン車はハロゲンヘッドライトです。

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最上級クラスにふさわしい充実した装備内容の「HYBRID EX」

最上級クラスにふさわしい充実した装備内容の「HYBRID EX」出典:ホンダ「フリード」タイプ・価格

ハイブリッド車にのみ設定されるこのグレードでは「HYBRID G Honda SENSING」の内容に加えて1列目シート用サイドエアバッグシステム+1~3列目シート対応サイドカーテンエアバッグシステム、プラズマクラスター付きのフルオートエアコンなどが標準装備になり、衝突安全性や快適性が向上します。

また本革巻きステアリングホイールや質感の高いプライムスムースを使用したコンビシートを採用した専用インテリアなど、内装面でもほかのグレードに差をつけています。

足回りはほかのグレードが15インチのスチールホイールなのに対し、この「HYBRID EX」では15インチのアルミホイールが採用されている点も魅力的です。

スポーティさが持ち味のコンプリートカー「Modulo X Honda SENSING」/「HYBRID Modulo X Honda SENSING」

スポーティさが持ち味のコンプリートカー「Modulo X Honda SENSING」/「HYBRID Modulo X Honda SENSING」出典:ホンダ「フリード」タイプ・価格

Honda車を知り尽くした熟練のエンジニアが「匠の技」を注いで完成させるコンプリートカー、「Modulo X」では専用のエアロバンパーやフロントグリルなどを採用し、押し出しの強いスポーティな専用デザインのエクステリアが圧倒的な存在感を放ちます。

フロントエアロバンパー下に追加されたエアロガイドフィン、ディフューザー形状に工夫を凝らしたリアロアスカートの採用により優れた空力特性を実現し、高速走行時などの直進安定性を向上。さらに専用開発のサスペンションや剛性最適化された専用アルミホイールなどの採用によってコーナリング性能もアップしています。

ベースとなるモデルは「EX」です。

安全性と使い勝手の良さを兼ね備えた「G Honda SENSING」/「HYBRID G Honda SENSING」がフリードのおすすめ

これからの時代やはり先進安全技術の装備はマストといえるでしょう。ファミリーでの使用を想定しているのであればなおさらです。利便性を考えればパワースライドドアも外せないのではないでしょうか。

その点を考慮するとHonda SENSINGの搭載に加えて両側のスライドドアが装備される「G Honda SENSING」/「HYBRID G Honda SENSING」がおすすめのグレードだといえるでしょう。

選ぶグレードによって装備内容は大きく変わってくるので、グレード選びの際はグレードごとの違いを把握するとともに自分にとって欠かせない装備と不要な装備をはっきりさせておくことが大切です。

自分のライフスタイルに合ったフリードを選んで、充実したカーライフを送ってください。

※記事の内容は2019年8月時点の情報で執筆しています。

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