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NV200バネットワゴンの内装の魅力は?積載性に注目!

NV200バネットワゴンの内装の魅力は?積載性に注目!

出典:日産「NV200バネットワゴン」室内

居住性の良さを左右する車の内装は、重要な車選びのポイントといえます。室内空間の広さやカラーリング、シートの質感などが自身の感性に合っているかは必ず確認しておきましょう。車中泊に利用したいなど明確な使用目的がある場合は、その目的に合った使い方ができるのかもチェックしておく必要があります。

ここでは、日産「NV200バネットワゴン」の内装について詳しく紹介します。

【この記事のポイント】
✔内装デザインはグレードによる差はほとんどない
✔シンプルで機能性を重視した内装
✔積載性の高さは一般的なミニバンを大きく上回る

NV200バネットワゴンの室内空間の特徴

2009年に登場したNV200バネットワゴンは、商用バンである「NV200バネットバン」を乗用に仕立てたモデルです。多くの荷物を運搬することが前提になっているため、室内空間は広く多彩なスタイルに対応できるのが特徴といえるでしょう。

ヘッドルームは142mmと余裕を持たせ、ゆとりのある室内空間を実現しています。

商用車ベースであるがゆえに内装デザインはシンプルで質実剛健な印象を受けます。近年のファミリー向けのミニバンや軽スーパーハイトワゴンのように遊び心を感じさせるような要素はありませんが、内装をフルトリム化するとともにカップホルダーを追加するなど、商用バンにはない快適装備を採用しているのは評価できるポイントでしょう。

NV200バネットワゴンの内装

ここからは、NV200バネットワゴンの内装について見ていきましょう。NV200バネットワゴンには「16X-2R」「16X-3R」の2種類のグレードがありますが、内装デザインの差はほとんどありません。

なお、「16X-2R」は5人乗り2列シート車「16X-3R」は7人乗り3列シート車です。

NV200バネットワゴンの内装_01出典:日産「NV200バネットワゴン」室内

NV200バネットワゴンの内装は、ブラックとグレーの落ち着いたカラーリングを採用しています。ミニバンなどのファミリーで使用することを想定しているモデルはアイボリーやライトグレーなどの明るさを感じさせるカラーが採用されることが多いですが、商用車ベースのため汚れが目立ちにくいトーンにしていると考えられます。

メッキ加飾などはほとんど使用されておらず、シンプルさが際立つ内装といえるでしょう。シルバーのセンターコントロールフィニッシャーやインサイドハンドルドアフィニッシャーがアクセントといえる程度です。

NV200バネットワゴンの内装_02出典:日産「NV200バネットワゴン」室内

シート素材はジャージ。なお、両グレードにおいてシート素材のアップグレードオプションはありません。

NV200バネットワゴンの内装_03出典:日産「NV200バネットワゴン」室内

3列シート車も内装の質感は同じです。

また、NV200バネットワゴンでは2列シート車、3列シート車どちらのタイプでも全席に上下調整式ヘッドレストが標準装備されています。さらに運転席・助手席にはシートスライド機能1列目シートと2列目シートにはリクライニング機能もあるため、楽な姿勢でドライブが楽しめるでしょう。

NV200バネットワゴンの座席周りの収納

NV200バネットワゴンのコックピットの収納の総容量は36L。多数の収納が利便性を高めています。

インストアッパートレイ(センター部)

インストアッパートレイ(センター部)出典:日産「NV200バネットワゴン」室内 快適性

インパネのセンター部にはファイルなどが保管できるトレーがあります。運転席側、もしくは助手席側にこうした収納がある車は多くありますが、センターにある車はあまり見かけません。運転席、助手席どちらからも使いやすく、便利に使用できるでしょう。

グローブボックス

グローブボックス出典:日産「NV200バネットワゴン」室内 快適性

グローブボックスは収納物が取り出しやすい仕様。容量も大きいため、車検証や自賠責保険証などの書類入れとしてはもちろんのこと、ビジネスに使用する書類や本などを入れても余裕があるでしょう。

コンビニフック

コンビニフック出典:日産「NV200バネットワゴン」室内 快適性

グローブボックスの右下部には、紙袋やビニールバッグを掛けておけるフックもあります。

カードホルダー(右サイド部)

カードホルダー(右サイド部)出典:日産「NV200バネットワゴン」室内 快適性

運転席にはカードホルダーも用意されています。ガソリンスタンドのメンバーズカードなどの保管場所に最適です。

チケットホルダー(運転席・助手席)

チケットホルダー(運転席・助手席)出典:日産「NV200バネットワゴン」室内 快適性

運転席・助手席のサンバイザーにはチケットホルダーが備わっています。

フロントカップホルダー

フロントカップホルダー出典:日産「NV200バネットワゴン」

カップホルダーは運転席・助手席に1つずつ用意されています。掘り込み式なので安定感は抜群。四角い紙パック式のドリンクは収納できません。

フロントドアポケット

フロントドアポケット出典:日産「NV200バネットワゴン」室内 快適性

左右のフロントドアには、ノートや観光ガイド、タブレットなどが保管できるスペースが確保されています。なお、ペットボトルホルダーは付属しません。

センターコンソールトレイ/リアカップホルダー

センターコンソールトレイ/リアカップホルダー_02出典:日産「NV200バネットワゴン」室内 快適性

センターコンソールトレイは、工夫次第でさまざまな使い方ができるのが魅力。

出典:日産「NV200バネットワゴン」室内 快適性

2列目シート用のカップホルダーとして使用したり、書類を立てて収納したりすることも可能です。

助手席シートバックテーブル

助手席シートバックテーブル出典:日産「NV200バネットワゴン」

助手席の背もたれを倒すと、シートバックテーブルとして使用できます。シートバックテーブルを採用している車はほかにもありますが、一般的なミニバンや軽自動車などでは食事の利用を想定し、ドリンクの置き場所などが用意されているケースがほとんどです。

一方NV200バネットワゴンは商用車ベースのモデルのため、ボールペンや定規などの文房具を入れて使用するくぼみがあり、デスクとして使用することが想定されている仕様です。

このほか、オプションでセンターコンソールボックス(コインホルダー付き)&シートアンダートレイの追加も可能です。

NV200バネットワゴンの荷室&座席アレンジ

NV200バネットワゴンの荷室&座席アレンジ出典:日産「NV200バネットワゴン」外観・デザイン

NV200バネットワゴンの最大の魅力は、その積載能力の高さにあるといっても過言ではありません。元々多くの荷物を運搬することを前提に開発されている商用車ベースであるがゆえのメリットといえるでしょう。

近年の車は居住性の良さや利便性が重視される傾向にあるため、どのような車でもそれなりの室内空間や荷室の広さを確保していますが、NV200バネットワゴンはライバルとなる一般的なミニバンの追随を許さない積載性を有しています

荷物が多くなりがちなアウトドアやマリンスポーツなど、アクティブなカーライフを楽しみたい方にはぴったりでしょう。

また、NV200バネットワゴンの荷室フロアは低床設計を追求しており、床面地上高は510mmであるため、大きな荷物や重たい荷物もスムースに積み込めるのも魅力です。

さらに、2列目シートは6:4分割式、3列目シートはマルチアップタイプを採用しているため、荷物の量や大きさ、乗車人数に合わせてフレキシブルな座席アレンジが可能。車中泊にも対応できます。

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NV200バネットワゴンの最大の魅力は積載性の高さ

NV200バネットワゴンは、今時の新型車にみられるおもてなし装備などは採用されておらず、内装デザインも機能性を重視したシンプルなものであるため、快適性は一般的なミニバンなどに後れをとっている部分もあります。しかし、積載性の高さは同クラスの一般的なミニバンの比ではありません。

座席アレンジによって荷室スペースを広げることも可能で、車中泊もできるため、買い物や送迎など生活の足としてはもちろん、ビジネスや週末のアクティビティまでこなしてくれる頼もしい1台といえるのではないでしょうか。

よくある質問

Q1:NV200バネットワゴンの室内空間の特徴は?

A:NV200バネットワゴンは商用モデルの「NV200バネットバン」を乗用車に仕立てたモデルであり、多くの荷物を運搬することが前提になっているため、室内空間は広く多彩なスタイルに対応できるのが特徴といえるでしょう。なお、ヘッドルームは142mmを確保し、余裕のある居住空間を確保しています。

Q2:NV200バネットワゴンの内装は?

A:NV200バネットワゴンの内装は、ブラックとグレーを基調にした落ち着いたカラーリングで、メッキ加飾などはほとんどあしらわれておらず、機能性を重視したシンプルなデザインとなっています。グレードによる内装デザインの差はほとんど見られません。また、シート素材のアップグレードオプションの設定はありません。

Q3:NV200バネットワゴンには荷物がたくさん積める?

A:NV200バネットワゴンは快適性では一般的なミニバンに一歩譲る面もありますが、同クラスのミニバンの比ではない高い積載能力を持つのが大きな魅力といえます。また荷室フロアは低床設計を追求し、床面地上高は510mmを維持しているため、重たい荷物がスムースに積み込めるのも特徴です。

※記事の内容は2021年6月時点の情報で執筆しています。

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