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車を安く買いたい!おトクに車を手に入れる方法を大公開

車を安く買いたい!おトクに車を手に入れる方法を大公開
車を安く買いたい!おトクに車を手に入れる方法を大公開
貯金ゼロでもマイカー持てる

車を「少しでも安く買いたい!」というのは、車の購入を考えていれば、当然頭によぎる思いです。車を安く買うためには、いくつかのポイントをチェックし、実行する必要があります。こういったポイントや、注意すべき点などをご紹介しましょう。

  • 新車・中古車を安く買うためにはタイミングと交渉がポイント
  • 安く買うことだけではなく、維持費も同時に考えよう
  • 安く車に乗りたいなら、月々定額で維持費もコミコミのカーリースがおすすめ

新車を安く購入するポイント

新車を安く購入するポイント

車を安く買うためのポイントは、新車と中古車で異なります。まずは、新車を買う場合について解説します。
新車を安く買うには、事前の下調べや、複数のディーラーが競合している状況を利用することがポイントになります。具体的に、どのようなことをするべきか、順を追って見ていきましょう。

新車を安く購入するために必須の下調べ

目当ての車種について、価格の相場など各種情報を事前に入手しておくのは基本中の基本です。情報を持っているのといないのとでは、値引き交渉の進め方に大きな差が出ます。
本命の車種だけでなく複数のメーカーの類似車種についても調べておきましょう。比較検討することで、それぞれのメリット・デメリットをより深く理解できるだけでなく、ほかのメーカーからの購入をちらつかせることで、本命の車種の値引き交渉を有利に進められることがあります。

また、新車を販売しているディーラーは年に1〜2回、セールを行うことがあります。自分の欲しい車がセールの対象であれば、通常より安く買うことができるので、セールの情報はこまめにチェックしておきましょう。

複数のディーラーを比較するときの注意点

新車を買うときには、複数のディーラーから見積りを取ったり、値引き交渉をしたりして、比較検討し、最終的に条件の良かったほうから買う、といったこともあるでしょう。同じメーカーに紐づくディーラー同士を比べるのであれば、系列の異なるディーラーにすることをおすすめします。
ディーラーには、メーカーが直接運営している「メーカー系」と、地域の企業が運営している「地場系」の2系列があります。

メーカー系のディーラー同士や、同じ企業が運営しているディーラー同士であれば、顧客情報を簡単に確認することができます。そのため、もう一方の店との交渉がどのような状況か、筒抜けになってしまうのです。こうなると、双方が足並みをそろえてしまうため、大きな値引きは期待できないばかりか、担当者の心証を悪くして、その後のサービスにも影響しかねません。
ディーラーがどの系列かはWebサイトの「会社概要」などを見ればわかります。ディーラーを選ぶときには、系列にも注目してみましょう。

中古車を安く購入するポイント

中古車を安く購入するポイント

 

続いて、中古車を安く買うポイントを解説します。
新車と違って、中古車には「定価」がなく、同じ車種であっても、程度は1台ごとに異なります。そのため、しっかりと下調べをして、知識を手に入れた上で検討しないと、不当に高い値段で買ってしまったり、程度の悪い車をつかまされてしまったりしかねません。
下調べや比較検討の方法、値引き交渉のコツなどを解説します。

複数の店で複数車種をリストアップ

希望の車種が明確であっても、まずはあえて条件を緩めて、「複数車種」を希望候補に挙げておくことをおすすめします。どうしても譲れない条件まで外す必要はありませんが、そうではない条件を緩めることにより、より安く手に入れることができるでしょう。

中古車は走行距離、修復歴、使用年数などはもちろん、前オーナーが何人入れ替わったか、車の使われ方などによって異なり、同じ車は2台とありません。また、車種によって大まかな相場はあるものの、程度をどう評価するかなど、値段の付け方は店によって差があるものです。そのため、まずは1台の車、1つの店にこだわるのではなく、多くの候補を比較検討したほうが、より納得のいく結果につながるでしょう。

他店と比較しての値切り交渉も◎

複数の店で価格を調べた情報を基に、本命の店で値引き交渉をするのも有効です。例えばA店が100万円で売っている中古車と同等の車を、B店が120万円で売っていた場合、B店に対して値引き交渉をする余地があります。
ただし、交渉といっても相手もまた人間です。過剰な値引き交渉は、店に悪印象を与えます。そうなると店側も意固地になって「あなたには売らない」となってしまうこともあるでしょう。

値引き交渉の際は、このようなことにならないよう、お互いにメリットがあるような値引き交渉をすることが重要です。

さらに安く購入できる個人売買にはリスクも

さらに安く購入できる個人売買にはリスクも

さらに安く車を買いたい方には、「個人売買」という方法もあります。
個人売買とは、ディーラーや中古車専門店を介さず、個人間で直接売買をする方法です。「市場の相場よりも安く買える」可能性がある一方、個人売買ならではのリスク存在します。本項では、そんな個人売買について詳しく解説していきます。

車の個人売買の方法

車の個人売買の方法には「インターネットオークション」「フリーマーケットアプリ」「知人からの譲渡」などがあります。

インターネットオークション

インターネットオークションとは、インターネットに掲載されている中古車に対して、購入したい方が希望の金額で「入札」を行い、金額の一番高かった方が購入できるというしくみです。売る側が手数料、システム利用料などを支払うことがほとんどです。幅広く知られている「ヤフオク!」のほか、車の売買に特化した「ユーカーパック」や「ガリバーフリマ」などのサービスがあります。

フリーマーケットアプリ

フリーマーケットアプリでは、購入する側が入札するのではなく、売る側が提示した価格で購入するかどうかを検討することになります。メッセージ機能を使って、価格交渉ができるものもあります。売る側が手数料、システム利用料などを負担する点はインターネットオークションと同様です。大手の「メルカリ」や、近距離での取引きに特化した「ジモティー」などが有名です。

知人からの譲渡

知人からの譲渡とは、読んで字のごとく「車を売り払いたい」という意思のある知人から、直接車を譲ってもらうことです。より安く買えるのに加えて、比較的早く手元に届くことも期待できます。

個人売買のメリット

車の個人売買のメリットとしては、以下の2点が挙げられます。

  • 仲介コストをカットできる
  • 前オーナーがどのように車を扱っていたかがわかりやすい

中古車購入に際しては、前オーナーが車を手放してから、次の所有者がその車を中古として購入するまでに、さまざまな業者が介在しています。そのため、中古車の価格は、それらの業者に支払われたコストに販売店の利益が加算された金額となっています。
その点、個人売買であれば、これらすべての仲介業者が介入しないことから、コストが発生せず、比較的安く車を買うことができます

また、個人売買では、前オーナーが「車をどのように扱っていたか」が見えやすくなっているのも特徴です。もし、前オーナーと話をする機会があれば、「なぜ売ることにしたか」という「理由」も聞いてみるといいでしょう。その理由から、運転しづらい、維持費がかかるなど、その車の特性が見えてくる場合もあり、購入するかどうかの判断や購入後の乗り方の参考になります。

個人売買のデメリット

一方、個人売買のデメリットとしては、以下の4点が挙げられます。

  • すべての手続きを売り手か買い手のどちらかが行わなければならない
  • 現金取引きが基本
  • 車の状態に不安がある一方、アフターケアはない
  • 支払い・購入後にトラブルがあっても自己責任となる

個人売買では「業者が仲介しない」ため、より安く車を購入できます。しかし、言い換えれば「すべての手続きを売買する当事者同士で行わなければならない」ということでもあります。
また、個人売買ではローンを組むことが難しく、原則的には現金取引きとなります。

さらに、ディーラーや中古車専門店で買う場合、車は一定の整備を行った上で引き渡されるのが一般的ですが、個人売買の場合、そうとは限りませんまったく整備されていない現状渡しということもありますし、整備されていたとしても、個人によるものなので、プロによるものほどの精度は期待できないでしょう。

また、保証もありませんので、引き渡されてすぐに故障したとしても、修理費は購入者が負担しなくてはなりません。
相場より安く買える可能性がある個人売買ですが、店で買う以上に手間がかかるのに加え、さまざまなリスクも負わなくてはなりません
こうした理由から、利用にあたっては慎重な検討が必要です。

安く車が買えたとしても、購入後の維持費に注意

安く車が買えたとしても、購入後の維持費に注意

車は購入した後も、その維持のためにさまざまな費用がかかってきます。具体的には、保険料、車検代、自動車税(種別割)をはじめとする税金、ガソリン代、駐車場代、メンテナンス代、修理代などです。「安く車を買いたい」「早く欲しい」と考えるあまり、車の価格だけに集中する方もいますが、購入後の維持費も意識するようにしましょう。

強制保険だけでなく、任意保険にも加入すべき

車を運転するには、強制保険(自賠責保険)への加入が必要です。強制保険は、事故を起こした際に最大4,000万円までの損害賠償を補填してくれるものです。ただし、対象となるのは人身事故のみで、物損事故では支払われません。
重大な事故で、億単位の賠償金が発生してしまった場合、強制保険だけではカバーしきれないため、大半の方は強制保険に加えて任意保険(自動車保険)にも加入しています。

任意保険には、車両保険、自損事故保険、搭乗者傷害保険、無保険車傷害保険など、さまざまな種類があります。単に人身事故に備えるだけでなく、いわゆる「もらい事故」に巻き込まれたときに対応できる保険にも加入しておけば、より安心です。ただし、相応の費用はかかります。

車検時期には、まとまった費用が発生

車検代も車の維持費の1つです。最初の車検は新車登録をしてから3年後、その後は5年、7年、9年と2年ごとに受けることが決まっています。

中古車の場合、「最初に新車登録をしたのがいつなのか」によって車検時期が決まるため、「登録年」「車検の状況」をしっかりとチェックしましょう。価格を見て、「安い!」と感じても、車検時期が迫っていたり、すでに車検が切れていたりすると、別途まとまった費用がかかります。

車検時には、基本料金と検査費用に加えて、法定の自賠責保険料、自動車重量税、印紙代といった費用が発生します。さらに、車検時に交換すべき部品、修理すべき箇所などが見つかれば、その費用も必要になります。

ガソリン代やオイル代、駐車場代も必要

ガソリン代やオイル代、駐車場代も車の維持には欠かせません。自分の土地にスペースを確保できるようであれば、駐車場代はかかりませんが、ガソリン代やオイル代は、どうしても必要になってきます。1年間に必要なガソリン代は、平均すると軽自動車で8万円、普通車で10~15万円といわれているので、それを加味した家計の管理が必要です。

加えて、ガソリンは時期によって価格が変動すること、中古車の場合では新車に比べて燃費が劣る傾向もあることなどにも注意しましょう。

ガソリン代以外にも、走行距離や使用期間に応じたエンジンオイルやブレーキオイルの交換といった費用もかかります。オイル交換を怠ると、車の性能が発揮できないばかりか、故障にもつながるので、ここを節約することはおすすめできません。

日常的なメンテナンス費用に加え、故障時には修理代もかかる

車検時期以外にも、日常的なメンテナンスは必要です。特に、中古車の場合、すでに劣化しているパーツ、タイヤなどがそのまま組み込まれていることも多いため、日頃から車の状態は気にかけておくべきでしょう。
また、メンテナンスを行っていたとしても、故障は起きてしまいます。多くの場合、修理費用は急に必要となりますので、常にある程度のお金を用意しておかなければなりません。

このようなことを総合すると、たとえ車を安く買えたとしても、維持費として別途まとまったお金を用意しておく必要があるといえるでしょう。

メンテナンス費用や修理費用を定額にする方法についてはこちら

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初期費用を安く抑えて車に乗りたい!そんなときはカーリースという方法も

初期費用を安く抑えて車に乗りたい!そんなときはカーリースという方法も

ご紹介してきたとおり、「安く車を購入する」ためには、さまざまな準備や工夫が必要であり、場合によっては、リスクを取らなければならないこともあります。
一方、最近話題となっているカーリースとは、手間をかけず、簡単便利に車を利用することができるサービスです。ここでは、カーリースの概要について、業者の比較などを交えてご紹介します。

カーリースとは?

カーリースとは、月々定額の料金を支払うことで、業者に用意してもらった車を一定期間借りて利用するサービスです。半日〜数日間の利用が中心のレンタカーとは異なり、年単位で車を使うことができます
どのような車を利用できるかは、業者によって異なり、最新モデルの新車から、リーズナブルな中古車まで、幅広い選択肢があります

カーリースの場合、前項で解説したような維持費の多くを月々定額の料金に含めることができるのに加えて、頭金などの初期費用を用意する必要がありません。そのため、まとまったお金を用意できない場合であっても、車に乗れるという利点があります。

カーリース業者の比較

一口にカーリースといっても、多くの業者があり、サービス内容もさまざまです。ここでは、代表的なカーリースとして、定額カルモくん、KINTO、コスモMyカーリース、定額ニコノリパックの4つをご紹介します。

定額カルモくん

おトクにマイカー 定額カルモくん」は、最長11年のリースが可能な業者です。インターネットに注力することでコストを削減し、車検代込みでも月々1万円台からという低価格を実現しています。
また、ほとんどの手続きをオンラインで完結させられるため、店舗に出向く必要がないのも魅力です。
さらに、国内メーカーの全車種・全グレードを取り扱っているので、自分で購入するのと変わらない車選びができます。

KINTO

「KINTO」は、自動車メーカーのトヨタが運営するカーリースで、トヨタやレクサスの車を利用できます。
強制保険だけでなく、任意保険も月額料金に含まれているのが支持を集めているポイントです。

コスモMyカーリース

「コスモMyカーリース」は、ガソリンスタンドでおなじみのコスモ石油が運営するカーリースです。
契約期間中、コスモ石油での給油の際、割引きを受けられるのが特徴です。
メンテナンスもコスモ石油のサービスステーションで受けることができるので、近くにコスモ石油がある方にとっては便利といえるでしょう。

定額ニコノリパック

「定額ニコノリパック」には、比較的安い金額でメンテナンスを受けられるほか、プランの調整にも柔軟に対応してもらえるといった特徴があります。

これらの中でも、安く車に乗りたいという方へ特におすすめしたいのが定額カルモくんです。どのような点がおすすめなのかについては、次項で詳しくご紹介しましょう。

カーリースのメリット・デメリットについて詳しくはこちら

初期費用0円で維持費もコミコミ!おトクに新車に乗るなら定額カルモくん

カルモくん_new

数多くあるカーリースの中でも、少しでも費用を抑えて車に乗りたいという方には、定額カルモくんがおすすめです。定額カルモくんには、安く車に乗りたい方におすすめしたいポイントが数多くあります。その詳細をご紹介しましょう。

業界最安水準*¹で、満足度の高いカーリース!

専門家が選ぶカーリース_3冠

定額カルモくんは業界最安水準*¹のカーリースです。初期費用を用意する必要がない上に、毎月の支払いは月々1万円台からの定額料金のみです。
さらに、ファイナンシャルプランナーなどを対象とした調査において「コストパフォーマンスが高いカーリース」「納得価格のカーリース」「サポートが充実しているカーリース」の3部門で1位を獲得*²しています。
この低価格と高い満足度を両立している点が、定額カルモくんの強みであるといえるでしょう。

*¹文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照

*²2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート

メンテナンスプランで、維持費の大半を定額に!

車を購入すると、車検代や日常のメンテナンス代、故障時の修理代など、さまざまな維持費がかかることはお伝えしてきたとおりです。また、どのようなタイミングで、どれだけのお金がかかるのかを把握して、あらかじめお金を用意しておくというのも、なかなかたいへんなことです。

しかし、定額カルモくんのメンテナンスプランに加入すれば、車検代や消耗品の交換など維持費の多くをまとめて定額にすることができます。急な出費の心配がなくなり、家計の管理が楽になるのは大きなメリットといえるでしょう。
ちなみに、車検やメンテナンスは、全国3万ヵ所以上の店舗で受けることができるので、依頼先を自分で探す手間もかかりません。

メンテナンスプランについて詳しくはこちら

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走行距離制限がなく、車がそのままもらえるのもうれしい!

カーリース業者の多くは、走行距離制限というものを設定しています。これは月間、もしくは年間で一定の距離を超えて走ると追加料金が発生するというものです。ドライブや仕事など長距離移動の機会が多い方にとっては、この走行距離制限がストレスになってしまうこともあるでしょう。

しかし、定額カルモくんの場合、7年以上の契約であれば、この走行距離制限がありません。走行距離を気にすることなく、思う存分、車を利用することができます。
また、月々500円の「もらえるオプション」に加入すれば、契約期間満了後、乗っていた車をそのままもらうこともできます

もらえるオプションについて詳しくはこちら

車がもらえる

安さだけでなく維持費のことも考えて車を手に入れよう

車は安く購入できるに越したことはありません。中古車を選べば、初期費用は新車よりも安く抑えることができるでしょう。しかし、購入後にかかってくる車検代や故障したときの修理代など、長い目で見れば、逆に出費がかさんでしまうことも考えられます。そのため、一概に「中古車だから安く済む」とは言い切れないのです。

初期費用を抑えつつ「できれば安心感のある新車に乗りたい」とお考えの方は、月々定額で車を利用できるカーリースも検討してみましょう。中でも、定額カルモくんであれば、「少しでも安く乗りたい」「『所有』にできるだけ近いカタチで『リース』したい」といった希望も叶えることができます。

車の購入だけでなく、カーリースも選択肢に加えると、よりあなたに合った車の乗り方が見えてくるかもしれません。まずは「お試し審査」で、カーリースが利用できるかどうか、確かめてみてはいかがでしょうか。

カルモくんを資料で詳しく

よくある質問

Q1:車を安く買いたいと思ったら、新車と中古車どちらを選ぶべき?

A:本体価格だけを見れば、中古車のほうがお得な場合が多いでしょう。しかし、中古車は新車と比べて、修理や部品の交換が必要になるリスクが高めです。また、燃費も新しい車のほうが優れています。購入後のことも含めて考えれば、一概に「どちらがお得」と言い切ることはできません。

Q2:車を少しでも安く買うためにするべきことは?

A:条件をしぼりすぎないことが大切です。どうしても外せない条件にはこだわるべきですが、それ以外については、ある程度、柔軟に対応したほうが、選択肢の幅が広がり、結果的に「車を少しでも安く買う」ことにつながるでしょう。

Q3:維持費がどのくらいかかるか不安、どうしたらいい?

A:各種税金や車検料なども月々定額の料金に含めることができるカーリースがおすすめです。定額カルモくんであれば、オプションのメンテナンスプランに加入することで、車検代や日常のメンテナンス代、故障したときの修理代も定額にすることができます。そのため、「突然の高額出費」の心配がありません。

※記事の内容は2021年9月時点の情報で執筆しています。

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