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車ローンで嘘の年収を申告するとどうなる?虚偽申告のリスクや回避策を解説

車ローンで嘘の年収を申告するとどうなる?虚偽申告のリスクや回避策を解説

車を購入する際には、多くの方がローンを利用しますが、審査書類に嘘の年収を書くとどうなるのでしょうか。審査に通りたいがために本当の年収よりも多く申告しようと考える方もいるかもしれません。しかし、年収の虚偽申告には大きなリスクが伴うため注意が必要です。

虚偽申告のリスクと回避策、嘘の申告をしなくても費用を抑えながら安心して新車に乗れる方法を解説します。なお、簡単な審査だけで費用を抑えて安全に車に乗れる方法を今すぐ知りたい方は、こちらのバナーからチェックしてみてください。

嘘の申告をしなくても
  •  車ローンの申請で嘘の年収を申告し発覚した場合のリスクは大きい
  •  頭金を用意し、他社ローンも含めたトータルの借入残高を少なくすれば審査に通りやすい
  •  車ローンの審査に通るか不安な場合は、定額カルモくんがおすすめ

車ローンの審査書類に嘘の年収を書くのは絶対に禁止

車ローンの審査書類に嘘の年収を書くのは絶対に禁止

車ローンに限らず、ローンを組むためには毎月の返済額を滞りなく支払えるかどうかチェックされる「審査」に通る必要があります。自身の年収では審査に通るか不安だからといって、年収や勤務先を偽って申告することは、決してしてはならない行為です。虚偽申告をしてはならない理由と、そのリスクについて解説します。

車ローン審査で年収などを虚偽申告したら必ず発覚する

大前提として、車ローンの審査書類に嘘の情報を記入する虚偽申告は禁止されています。審査に通りたいがために、本当の年収よりも多く記入したり、勤務先を有名企業と偽ったりしても、いつか必ず発覚することになります。

車ローン審査で年収などの虚偽申告が発覚したらどうなる?

車ローンの審査通過後に虚偽申告をしたことが発覚すると、最悪の場合、そのローン会社から訴えられる可能性があります。そうなると高額な賠償金を求められることになるでしょう。

さらに、虚偽申告をした記録が残ってしまうため、その後ほかのローンやクレジットカードの審査に一切通らなくなり、結果としてローン自体が組めなくなる可能性もあります。一時の過ちで、今後ローンを一切利用できなくなる可能性があることを考えると、虚偽申告は絶対に避けるべきだといえるでしょう。

車ローンの審査でチェックされる3つの情報

車ローンの審査でチェックされる3つの情報

車ローンの審査に通るか不安な方は、事前に自分自身の信用情報を確認し整理しておくことで、審査の際、有利になる可能性があります。車ローンの審査で特に重点的に確認される3つの情報について解説します。

車ローン申込み者本人の属性情報

現住所や生年月日、職業、勤務先、勤続年数や年収など、申込み書類に記入された情報とともに、審査に申込みをしたのは、本当に申込み者本人かどうかを確認するため、勤務先への在籍確認が行われます。また、年収と借入れ希望額とを照らし合わせ、返済計画に無理はないかといったことも確認されます。

他社でのローン残高を含めたトータルの借入れ残高情報

審査では、個人信用情報機関に登録されている情報を基に、他社での借入れ状況なども含めた総合的な借入れ残高も調査されます。これは、今回申請のあった車ローンの借入れ希望額と、他社で借りている金額を合算したときに、本当に返済していける能力があるかどうかを判断するためです。

ほかに契約しているローンがない方や車ローンを組むのが初めての方、クレジットカードなどで支払いに遅延がない方であれば、審査に影響する可能性は低いでしょう。

しかし、いくらまでローンが組めるかについては、申込み者本人の年収やほかのローン残高との合計額、そして返済期間で算出される返済比率によって決められることになります。

返済比率とは、ほかのローンの支払い額も合わせた年間のローン返済額が、年収に占める割合のことを指します。一般的に年収の25〜35%程度が目安とされています。

過去の返済トラブル情報

属性や他社からの借入れ金額のほかに、過去に返済の遅延やトラブルがないかどうかを、これまでに申請したローンの申込み回数などと併せて確認されます。これらの情報履歴も個人信用情報機関に登録されており、自分自身で変更や書き換えはできません

ただし、自分自身で情報を取り寄せて確認することは可能です。過去に返済の遅延やトラブルがある方は、事前に自身の信用情報を確認し、審査前に解決できるものがあれば対応しておくようにしましょう。

車ローンの審査はローン会社によって厳しさが違う

車ローンの審査はローン会社によって厳しさが違う

ローン会社によって、審査の厳しさの度合いは異なります。それぞれの会社が提案するローンの特徴を理解した上で、自身にとって審査に通りやすいローンを選ぶことは大切なポイントです。

比較的、審査難易度の低いローンを選べば、希望の金額で車ローンが組める可能性も高くなります。ここでは、ローンの種類と特徴について解説します。

ディーラーローン

ディーラーが提携している信託会社やクレジットカード会社、保証会社などが提供するディーラーローンは、申請手続きに手間がかからない上、銀行などの金融機関と比べると審査に通過しやすく、結果も早く出るというメリットがあります。ディーラーが営業している日であれば、土日でも審査ができるため非常に便利です。

デメリットとしては、金利が高く返済期間も比較的短く設定されているため、支払総額と月々の返済額が大きくなる可能性がある点が挙げられます。また、返済が終わるまでは車の所有権はディーラーとなるため、返済が滞るとディーラーに車を引き取られてしまう可能性もあります。

なお、ディーラーローンの審査では、雇用形態が正規雇用ではない方や、年齢が若い方は審査に通らないこともあります。心配な方は、家族などの連帯保証人を付けることを検討すると良いでしょう。

銀行ローン

メガバンクや地方銀行、信用金庫などが提供する銀行ローンは、低金利でローンを組めるというメリットがあります。また、車ローンで契約する銀行の口座を公共料金の引き落としや給与の振込口座として設定していたり、住宅ローンなどを同じ金融機関で組んでいたりする場合は、さらに金利が優遇される場合もあります。

デメリットとしては、審査基準が厳しく審査結果が出るまでに日数がかかる点が挙げられます。さらに、保証料や手数料がかかる場合もあり、審査申込みのために金融機関の窓口に直接出向かなければならないことも多いため、手間と時間を要します。

これらのデメリットを踏まえても金利が低いほうが良いという方は、銀行ローンを検討すると良いでしょう。

信販会社のローン

融資や立て替え、借入れの保証などを行う信販会社が提供するローンは、車の販売店などを通して申込むことが多く、手続きも簡単で、審査難易度も銀行ローンと比べて低いというメリットがあります。

デメリットとしては、ディーラーローン同様に金利が高く、ローンの返済が終わるまでは車の所有権が信販会社か販売店になることが挙げられます。金利を少しでも下げたいと考える方は、銀行ローンを優先的に検討したほうが希望に合わせやすいでしょう。

カードローン

消費者金融が提供するカードローンを車の購入で利用することもできます。カードローンは審査難易度が低く、申込み後すぐに融資を受けられるというメリットがあります。また、一般的なローンではボーナス払いの有無や月々の返済額、支払い回数を一度決めてしまうと途中で変更ができませんが、カードローンの場合は繰上返済が可能です。
そのため自分のペースで返済することができ、家計に余裕ができた場合は、最初に決めた期間よりも早く完済することも可能です。

デメリットとしては、金利が非常に高いという点が挙げられます。車を購入できるほどの金額を借入れると、金利の負担が大きくなり、返済が厳しくなってしまう可能性も考えられます。カードローンでの借入れは、最終手段として考えるようにしましょう。

車ローンに現在の年収で通るか不安な場合は、嘘を書かずに事前審査を

比較的審査が緩いといわれる種類の車ローンであっても、現在の年収で審査に通るか不安な方は、事前審査を利用するのがおすすめです。事前審査では「審査に通るかどうか」「いくらまでローンを組むことができるか」を調べることができます

現在はインターネット上で事前審査ができるローン会社も多く、スマートフォンやパソコンからすぐに試すことができます。申込み者の個人情報と年収、勤続年数、借入れ希望金額などを入力することで事前に審査結果を確認できるので、審査が不安な方は一度試してみると良いでしょう。

車ローンの審査に落ちてしまう理由

車ローンの審査に落ちてしまう理由

嘘の年収などを記載したことが発覚して審査に落ちてしまうこと以外にも、審査に落ちてしまいやすい原因やケースをいくつかご紹介します。審査に落ちてしまいやすいポイントを事前に把握しておくことで、対策を立てることができるでしょう。

年収と、希望する借入れ金額が見合わない

ローン会社は、申請された年収と借入れ金額のバランスを見て、申込み者が問題なく返済し続けられるかどうかを判断します。年収300万円の方が600万円の車をすべてローンで購入しようとしても、自分自身の年収とローンで借りたい金額が見合っていないため、審査に通過することは難しいでしょう。

一般的には、年収の3分の1程度の金額までであれば審査に通る可能性が高いといわれています。しかし、実際に「この年収ならこの金額まで借りられる」といった明確な基準はなく、借りられる金額は金融機関によって異なります。

ローンを申請する前に、自分の年収に見合った借入れ金額をディーラーや金融機関の担当者へ相談してみることをおすすめします。

ほかの金融機関などからの借入れ状況に問題がある

審査に落ちてしまう原因として、ほかの金融機関などからの借入れ状況に問題がある場合も考えられます。例えば、年収300万円の方の借入れ金額がすでに50万円あり、その上で車ローン100万円を申込んでいる場合、借入れ金額は総額で150万円となります。年収300万円の方の借入れ金額の目安は100万円のため、この場合は審査に通らない可能性が高くなります。

また、返済を滞納した過去があり信用情報機関にその履歴が残っている方や、過去に自己破産をしている方、申込み時点で税金を滞納している方なども支払いが滞る可能性の高い「要注意人物」と判断され、審査に通りにくくなってしまいます。

そのほか、毎月のようにクレジットカードでキャッシングをしていると、収入だけで生活ができていないと判断され、不利になるケースもあります。

属性で判断されている

審査の際には、属性で判断される場合も多くあります。雇用形態が正社員ではなく契約社員だったり、自営業やフリーターだったりする場合、収入が不安定であると判断され、審査に落ちる可能性が高くなります。また、正社員でも勤続年数が少ない場合は、同様の判断で審査落ちとなるケースもあります。

一度審査に落ちると、その履歴が信用情報機関に残ってしまうため、勤続年数が1年未満の場合などは、1年経過するのを待ってから審査を受けることをおすすめします。

車ローン審査に通りやすくするためのポイント

車ローン審査に通りやすくするためのポイント

審査に落ちてしまう理由を把握したところで、次は通りやすくするためのポイントを確認していきましょう。

信用情報機関に登録されている内容は、ローン審査の直前に対策を行ったからといって、すぐに反映されるものではありません。ローンを組むことを検討し始めたら、なるべく早い段階で対策を取っておくことが重要です。

頭金を用意する

まずは、ローンで借入れる金額を少額に抑えられるよう、頭金を多めに用意することを検討しましょう。最初に頭金を支払うことで借入れ総額を減らせ、審査に通過しやすくなります。また、利息は借入れ金に対して発生するため、借入れ総額を減らすことで、利息負担も少なくなります

車ローンを組む際に必要な頭金は、車両価格の20~30%が目安です。200万円の車の場合、40~60万円前後の頭金が必要であることを覚えておきましょう。

ほかのローンの残債を少なくする

ほかで借入れているローンやキャッシングに残債がある場合、その額が大きいほど審査では不利になってしまいます。支払回数の変更ができない場合を除き、キャッシングなどで繰上返済ができるものは行って、できる限り残債を減らした上で車ローンを申請しましょう。
ほかのローンの残債が少額であれば貸付リスクが小さいと判断されやすくなります

また、返済の滞納や遅延が発生している場合は、審査に通りにくくなってしまいます。滞納や遅延がある場合は、車ローンを申請する前に必ず返済しておきましょう。

利用しないキャッシング・カードローンの解約

今回申請しようとしている車ローンのほかに借入れはないものの、キャッシングやカードローンがいつでも利用できる状態になっている場合は、事前に解約しておくことをおすすめします。

これはキャッシングを利用していなかったとしても、キャッシング枠が借金とみなされる可能性があるためです。借入れたキャッシングの返済が終わった際には、速やかに解約、またはキャッシング枠のみを外しておくと安心でしょう。

自分自身の信用情報をチェックする

ローンの審査が行われる際、申込み者本人の個人信用情報が照会されます。この信用情報は、金融機関だけではなく自分自身でも確認することができます。もし自身の信用情報に自信がなく、車ローンの申請前に確認したいという場合は、有料となりますが事前に確認してみることも対策のひとつになります。

信用情報機関には「全国銀行個人信用情報センター」、「株式会社日本信用情報機構(JICC)」、「株式会社シー・アイ・シー(CIC)」の3つがあります。1,000円程度の費用がかかりますが、それぞれの機関の手順に従い、個人信用情報の開示を請求すれば、1週間程度で自身の信用情報を確認することができます。

保証人を立てる

車ローンは基本的に保証人不要で組むことができますが、自身の信用情報で審査に通るか不安な場合や、ローン会社から保証人がいれば審査に通りやすくなるとアドバイスされた場合は、保証人を立てることを検討しましょう。

保証人は、親族や配偶者になってもらうことが一般的ですが、ローン会社によっては信用情報に問題がなく、安定収入があり、なおかつ20歳以上であれば第三者でも可としているところもあります。ただし、ほかにも一定の条件が必要な場合があるため、担当者へ直接確認してみましょう。

嘘の年収申告以外に車ローンを組む際に避けるべきこと

嘘の年収申告以外に車ローンを組む際に避けるべきこと

近い将来、車ローンを組むことを検討している方は、ここまでご紹介してきたポイントを踏まえて、評価がマイナスにならないよう心掛ける必要があります。特に気を付けたほうが良い2点について解説します。

転職や退職を控える

車ローンの審査において、勤続年数は重要視される項目のひとつです。勤続年数が長いほど安定した収入があるとみなされ、逆に勤続年数が短いと仕事を辞める可能性が高く、安定した収入がないと判断されます。

ほかの情報との兼ね合いもあり、また、勤続年数が何年以上あれば審査に通るという明確な基準はありませんが、車ローンを組もうとしている時期に転職や退職をすることは避けたほうが良いでしょう。転職直後の方などは、最低でも1年経過してから車ローンを申請したほうが審査に通りやすくなります。

複数社にローンの申込みをする

車ローンを組もうとしている時期は、複数社にローンの申込みをすることも避けたほうが良いでしょう。ローンを申込んだ履歴は信用情報機関に残るため、申込み件数が多いとお金に困っていると判断され、信用度が下がります

複数社にローンを申込み、審査に通ったところで契約すれば良いと考える方もいるかもしれませんが、信用度を下げてしまわないためにも、ひとつの会社に絞って申込みすることをおすすめします。

車ローンが不安な方は定額カルモくんのカーリースがおすすめ

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車ローンの審査がどうしても不安な方は、カーリースを選択するというのもひとつの方法です。カーリースの場合も審査はありますが、借入れ総額が小さいことから車ローンに比べて審査に通りやすい傾向があります。

車ローンを組む必要がなく、初期費用0円で新車に乗ることができるカーリースの定額カルモくんの場合を例に、カーリースのメリットをご紹介します。

ローンを組まずに月々10,000円台から新車に乗れる!

ローンを組まずに初期費用0円で車に乗れることはカーリースの大きなメリットですが、「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、よりリーズナブルに月々10,000円台から新車に乗ることが可能です。

車ローンを組んでマイカーを購入する場合、車両代金に加えて登録諸費用なども必要になり、まとまった額の初期費用が必要になりますが、定額カルモくんの場合はこれらの費用がすべて月額料金に含まれているため、負担を最小限に抑えて車に乗り始めることができます。

カーローンよりおトクに新車

審査に通るか事前にチェックできる

定額カルモくんでは、オンライン上で簡単に審査に通るか確認することができます。審査通過後のキャンセルも可能なため、ひとまず審査に通るか確認したいという場合にも便利です。さらに、審査通過後は利用できる金額の中で車種を紹介してもらえるので、安心して車選びを楽しめるでしょう。

まずは審査

車ローンで嘘の年収を書くのはリスク大!安心して車に乗れる選択を

車ローンの審査に通りたいがために嘘の年収を申告することは、さまざまなリスクが付きまといます。審査前にできる限りの対策を行うことも大切ですが、最初から審査に通りやすいカーリースを選ぶことも賢い方法だといえるでしょう。

よくある質問

Q1:車ローンの審査で嘘の年収を申告したらどうなるの?

A:大前提として、車ローンの審査書類に嘘の情報を記入する虚偽申告は禁止されています。万が一そのまま審査に通ってしまい、その後に虚偽申告が発覚すると、最悪の場合、そのローン会社から訴えられる可能性があります。そうなると高額な賠償金を求められることになるでしょう。

Q2:車ローンの審査に通りやすくするためのポイントは?

A:頭金を用意し、他社ローンも含めたトータルの借入残高を少なくすることで、審査に通りやすくなります。また、車ローンを組もうとしている時期に転職や退職をすることは避けたほうが良いでしょう。

Q3:車ローンの審査に通る自信がないときはどうすればいい?

A:車ローンの審査がどうしても不安な方は、カーリースを選択するというのもひとつの方法です。カーリースでも審査はありますが、カーリース会社独自の基準で審査を行う「自社審査」を設けている会社も多いため、通常の車ローンに比べて審査難易度は低い傾向にあり、初期費用を抑えて新車に乗ることが可能です。

※記事の内容は2021年5月の情報で制作しています。

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