フリーランスが車のローンを組むには?組みやすくするポイントを解説

フリーランスの方が車のローンを組むには?組みやすくするポイントに迫る!
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フリーランスの方が車のローンを組むのは難しいと見られがちですが、それは大きな間違いです。会社員と比較して審査で不利になる点は少なからず当たっていますが、継続した仕事で実績を挙げ、社会的信用のあるフリーランスの方はたくさんいます。フリーランスにとって最も有益な車の持ち方を紹介し、併せて解説していきます。

【この記事のポイント】
✔フリーランスは車のローン審査ではきびしめになる
✔フリーランスでも仕事で実績を示し社会的信用があればローンを組める
✔フリーランスにとって最も有益な車の持ち方はカーリース

フリーランスが車のローンを組みづらいといわれる理由

フリーランスが車のローンを組みづらいといわれる理由

フリーランスの社会的信用度は、残念ながら一般的な会社員に比べて低く見られがちです。車のローン審査では、収入が安定しているか、一定期間の返済が見込めるかといったことが審査されますが、フリーランスの場合、特に安定性の面で疑問を持たれる傾向があります。フリーランスが車のローンを組みづらいといわれる理由を見ていきます。

車のローン審査では第一に「収入の安定性」が問われる

会社に勤める会社員の場合、給与は安定しており、退職金も見込めます。また、勤務する会社の存在も社会的信用を保証する後ろ盾になることがあります。しかし、フリーランスの場合は、クライアントの事情などにより収入が途切れることも珍しくないため「収入の安定性」という面では疑問を持たれる傾向があります。
そういった理由から、会社員に比べて車のローンで審査に落ちてしまうフリーランスが多いのは事実です。

会社員と比較して「高額で、継続的な収入」が求められる

フリーランスの方が車のローン審査を通過するためには、同世代の会社員よりも高収入を得ることがポイントとなります。なぜなら、ローンの審査では、同じ収入だとしても、会社員よりフリーランスのほうがきびしく見られる傾向があるからです。フリーランスには勤務する会社という後ろ盾がないため、仕方がないハンデといわざるをえません。
このため、車のローンを組むためには「年間収入」を増やし「年度ごとの安定性」を証明することが重要といえます。

フリーランスでも車のローンを組める?

フリーランスでも車のローンを組める?

フリーランスは会社員と比べて車のローンを組むことが難しいのは事実です。しかし実際にフリーランスでも車のローンを組んでいる方はたくさんいます。フリーランスが車のローンを組むための、具体的な施策について見ていきましょう。

フリーランスとしての社会的信用を築く

フリーランスがローンを組む上で大切なのは、その働き方で何年も継続して生計を立てることでしょう。そうすることで社会的信用を築くことができます。それは支払能力の証明にもつながり、ローンの審査では安定性が評価されるはずです。

フリーランスから飛躍して法人化する

社会的信用度を高めるひとつの手段として、フリーランスという個人事業を法人化するという選択もあります。法人の形態は「株式会社」「合同会社」「合資会社」「合名会社」の4種類があります。設立の手続きや社会的信用度もそれぞれ異なりますが、フリーランスという個人事業に比べればローンに通る可能性は高まるでしょう。

地元の金融機関を利用して信頼関係を築く

フリーランスで活動する場合、地元に貢献すると意外にいいことがあります。金融機関の利用もそのひとつで、例えば報酬の振込口座や公共料金の支払口座などを地元の銀行にまとめることで、銀行との信頼関係を築くことができます。
メインバンクとしてお金の流れを把握してもらうこともでき、銀行が提供する車のローンの審査においてもハードルが下がるでしょう。

返済実績を作る

車のローンの審査では、過去の返済実績も参考にされます。長期間にわたりきちんと返済した実績があることも審査項目のひとつであることも忘れてはいけません。うっかり引き落としを忘れたり、返済が遅れたりといったことがあると、不信につながってしまいます。当初の返済計画は必ず守るようにしましょう。

フリーランスが審査に通りやすい車のローンは?

フリーランスが審査に通りやすい車のローンは?

車のローンにはいくつかの種類があります。おもにディーラーローン、銀行系ローン、自社ローンに分けられますが、それぞれの特徴をご紹介します。

〈ローンの種類と、フリーランスにとっての利用しやすさ〉

 ディーラーローン銀行系ローン自社ローン
特 徴ディーラーで車を購入する際に、ディーラーを通して提携の保証会社や信販会社と組むローン。銀行による自動車購入のために設定されているローン。
新車だけでなく、中古車を購入する場合も利用可能。
信販会社や銀行といった金融機関を通さずに、中古車販売店が貸主となって直接組むローン。
メリット銀行系ローンと比較して審査に通りやすい。
審査結果がスピーディー。
金利が低い。
車の名義が自分になる。
同じ銀行で住宅ローンなどを利用していると優遇も。
審査がスピーディーで手続きが簡単。
カーローンの中では審査に通りやすい傾向がある。
デメリット金利は高め。
返済期間が短め。
完済するまで車が自分名義にならない。
審査はきびしめ。
審査期間が長い。
手続きは自身でするため作業が煩雑。
金利が低い分、車両価格が高くなる傾向がある。
返済が終わるまで自分名義にならない。

 

・ディーラーローン
比較的審査に通りやすく、手続きが便宜的である一方、金利は高めで返済期間も短いことが多いです。また、完済するまでの車の所有権はディーラーになり、仮に事故などを起こし廃車となった際には、一括返金を迫られることもあります。

・銀行系ローン
総じてディーラーローンより審査がきびしく手続きも多いです。一方で、金利が安く保証料も銀行が負担してくれる場合が多いため、審査通過に自信があるフリーランスの方は、銀行系ローンを利用するほうがお得です。地元の金融機関との信頼関係を築いておけば、さらに有利になるでしょう。

・自社ローン
自動車販売店が独自で提供する分割払いのシステムで、個人信用情報が閲覧されないため、過去に金融事故や返済の延滞がある方でも利用できる可能性があります。ただし、ローン条件がきびしいほか、金利は0%であることが多い一方、車両価格が高くなる傾向があります。

フリーランスで車を所有した場合、月々の返済額を経費にできる?

フリーランスで車を所有した場合、月々の返済額を経費にできる?

フリーランスの方がローンで車を購入した場合、毎月の返済額を経費として計上できるのではと考える方は多いでしょう。しかし、残念ながらローンの返済額は経費として計上することはできません。他方、購入した車は固定資産になるため、車両費として経費に計上し、毎年の減価償却費として処理することができます。

フリーランスが車を減価償却する方法

まず車の購入費は一括で経費に計上できないという点を理解しておきましょう。車には耐用年数が定められており、普通自動車で6年、軽自動車で4年となっています。その耐用年数が必要経費として計上できる年数というわけです。
なお、減価償却には、耐用年数の中で毎年定額を減価償却する「定額法」と、毎年一定の割合で減価償却する「定率法」の2種類があります。

フリーランスは家事按分が基本

また、所有する車を仕事でも併用する場合があります。この場合、自動車税(種別割)・自動車重量税といった税金や駐車場代、維持費などを経費として計上する際、家事按分をする必要があります。一般的に家事按分は50%として計上されることが多く、事業割合が多い場合は認められないこともあります。

カーリースなら利用料をずっと経費として計上できる

フリーランスの方が車を購入するとなると、審査に通るかの心配だけでなく、初期費用の用意など資金面でも負担がかかってきます。さらにローンでの購入が決まったとしても、経費は一括して計上できないという問題が見えてきました。

では、ローンでの購入にこだわらず、ほかの方法で車に乗るといった思考に切り替えてみてはどうでしょう。そのひとつの方法として、最近話題のカーリースがあります。
カーリースのほとんどは、頭金などの初期費用を必要とせず、月額料金には税金や保険料が含まれています。しかも、カーリースならその月額利用料を経費として、全額計上することができます。

初期費用をかけず、ずっとお得に車に乗っていける方法として、カーリースはフリーランスの方からも注目されています。

カーリースが視野に入ってきたら定額カルモくんに照準を合わせよう

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カーリースの利用を検討するなら、まず「おトクにマイカー 定額カルモくん」 をチェックしてみてください。
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審査基準となる金額も抑えられるため、フリーランスの方でも審査のハードルが下がるでしょう。初期費用がかからず毎月定額の利用料を経費に計上できるので、会計処理がシンプルな点もフリーランスの方にはおすすめです。

* 一般社団法人日本自動車リース協会連合会所属のすべての業者の中で、完全定額(頭金なし・ボーナス払いなし・クローズドエンド契約)で新車を個人向けにリースしているサービスにおいて月額料金が日本最安値(2021年7月13日、ステラアソシエ株式会社調べ)

税金、保険料コミコミの月額料金を経費として計上できる

定額カルモくんの月額料金には、自動車税(種別割)をはじめとする税金や自賠責保険料、登録諸費用などが含まれています。それらの費用をまとめて経費として計上できるのは、フリーランスとして働く方にとってはありがたいのではないでしょうか。
さらに、車の維持費も月額にまとめたいなら、メンテナンスプランへの加入がお得です。車検点検料や法定12ヵ月点検、エンジンオイルの交換などが含まれているので、維持費もまとめて月額定額化できます。

1年から11年のあいだで1年単位の契約が可能

定額カルモくんは、1年から11年のあいだで1年単位の契約が可能です。最長の11年契約では、月額10,000円台から新車に乗ることができます

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新車を1万円

7年以上の契約で走行距離制限がなくなる

カーリースには一般的に走行距離制限が設けられていますが、定額カルモくんなら7年以上の契約で走行距離制限がなくなります。仕事で車を使用するフリーランスの方はもちろん、趣味がドライブで遠出を楽しみたい方にもうれしいサービスではないでしょうか。

さらに同じく7年以上の契約で、月額500円をプラスすることで契約満了時にそれまで乗っていた車がそのままもらえる「もらえるオプション」をつけることもできます。

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車がもらえる

定額カルモくんの「お試し審査」でカーライフを設計しよう

定額カルモくんでは、希望の車種に近いものを選んで審査に通るかを気軽に試せる「お試し審査」が利用できます。審査に通るかを確認できるだけでなく、審査内容で申込み可能な範囲の車やプランも紹介してもらえるため、その後の車選びがスムーズになります。

申込みはオンラインで5分ほどの入力で済みます。審査に通ったとしても、必ず契約しなければならないということではないので、気軽に試せる人気のサービスとなっています。

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まずは審査

フリーランスでも車のローンは組める!カーリースの検討で新たな道もある

フリーランスの方が車のローンを組む場合、会社員と比較すると審査で不利になりがちです。しかし、フリーランスの仕事を何年も継続して生計を立てている方などは社会的信用も示しやすく、決してローンの審査で不利になるとは言いきれません。

しかし、ローンでの購入には大きな初期費用を必要とします。購入代金を一括で経費に計上できないという問題もあります。そのようなとき、両方の問題を解決できるカーリースを検討してみることも、フリーランスの方にとっては有益といえます。

よくある質問

Q1:フリーランスでも車のローンは組める?

A:会社員と比較するとローンの審査で不利になりがちですが、フリーランスの方も車のローンは組めます。フリーランスとしての仕事で、何年も継続して生計を立てている方は決して少なくはありません。そういった方は社会的信用もあり、ローンを組むのも難しいことではありません。

Q2:月々の車のローンの返済は経費にできる?

A:ローンで購入した車の代金を一括で経費に計上することはできません。所有した車は固定資産となり、車両費として減価償却をしていくことになります。車の耐用年数に従って1年ずつ分割して計上していくしくみです。

Q3:フリーランスが車を持つのにおすすめの方法は?

A:ローンでの購入には大きな初期費用が必要になります。また購入代金を一括で経費に計上できないという問題もあります。カーリースを利用することでこの2つの問題は解決できます。初期費用をかけずに、月額料金を経費に計上できるカーリースは、フリーランスの方にもおすすめです。

※記事の内容は2021年6月時点の情報で制作しています。

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