カーリースは、車のサブスクとも呼ばれ、月々の定額料金で新車に乗れる仕組みです。月々の料金には各種税金や自賠責保険料といった費用が含まれるため、都度払いする負担が減り、支出が安定しやすくなります。
カーリース会社が増える中、「月々1万円で新車に乗れる」とうたうところも増えてきています。そこで、本当にカーリースなら月々1万円で新車に乗れるのか、乗れるとすればなぜなのか、その仕組みを解説します。
併せて、月々1万円台で利用できる車種、月々1万円台でカーリースを利用する際の注意点、月額料金を1万円台に抑えるコツなどもご紹介します。
- カーリースは特有の仕組みにより、月々1万円台で新車に乗れる
- カーリースの料金を月々1万円台に抑えるためには、車種やプランの選び方などが重要
- 頭金・ボーナス払いなしでも月々1万円台で利用できるカーリース会社がおすすめ
* 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照
カーリースは本当に月々1万円で利用できるの?
車は高額ですから、カーリースとはいえ、本当に月々1万円で利用できるのか、疑問に思う方もいるのではないでしょうか。しかし、カーリースを月々1万円で利用することは可能です。
ただし、カーリースを月々1万円以下で利用する場合、リースできる車は中古車か、新車であっても軽トラックである場合がほとんどです。
そのほかの車種を月々1万円以下でリースしている会社もありますが、月額料金とは別に年2回のボーナス月にボーナス払いが設定されていたり、頭金を入れる必要があったりするケースもあるため、プランの内容をしっかり確認しましょう。
月々1万円台なら、ボーナス払いや頭金なしでカーリースを利用できる
月々1万円以下で新車をリースするには別途ボーナス払いが必要となるなど、さまざまな条件がある場合がありますが、もう少し金額を上げて1万円「台」であれば、カーリースでさまざまな車種を利用できます。
実際に、カーリースの「おトクにマイカー 定額カルモくん」を利用している方の月額料金の分布を、下の表にまとめました。
〈定額カルモくん利用者における月額料金の分布〉
月額料金 | 割合(%) |
---|---|
10,000~15,000円未満 | 5.3% |
15,000~20,000円未満 | 22.7% |
20,000~30,000円未満 | 49.7% |
30,000~40,000円未満 | 16.1% |
40,000~50,000円未満 | 4.2% |
50,000円以上 | 2.0% |
※定額カルモくんの2018年3月から2023年12月までの契約者情報を基に作成しています
定額カルモくんの利用者では、月額料金が10,000~15,000円未満の方が5.3%、15,000~20,000円未満の方が22.7%で、全体の28%の利用者の方の月額料金が1万円台となっており、カーリースを月々1万円台で利用することが可能だとわかります。
カーリースでは一般的に、車にかかる各種税金や自賠責保険料などが月額料金に含まれており、定額カルモくんでも同様です。定額カルモくんでは、その上で、月々1万円台で新車に乗れるため、お得なサービスといえるでしょう。
定額カルモくんは業界最安水準*の料金設定で、最も安い車種なら月々12,490円から利用できます。
さらに、車種によっては車検やメンテナンスなどの費用を月額料金に含めたうえで、月々1万円台に抑えることも可能です。
下の「お試し審査」を利用すれば、希望の条件で利用できるかあらかじめチェックできます。
気軽に申し込んでみましょう。
* 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照
カーリースで月々1万円台の会社を選ぶときの注意点
カーリースは、会社によってサービス内容が異なります。事前にしっかり確認しておかないと、月額料金を1万円台に抑えることができても、それ以外に思わぬ費用がかかってしまい、月々の料金を安く設定した意味がなくなってしまいます。
カーリース会社を選ぶときは、月額料金に加えて次の点にも注意するといいでしょう。
頭金・ボーナス払いの有無を確認する
カーリース会社によっては、頭金やボーナス払いを併用することで、月額料金を下げている場合があります。そうした会社を利用すると、契約時やボーナス月に負担が大きくなってしまいます。
月額料金に含まれる項目を確認する
カーリースの料金には、各種税金や保険料などの諸費用が含まれます。含まれる項目が少ないほど月額料金は安くなりますが、その分、月額料金以外のまとまった出費が多くなります。
どのような項目が含まれているかを事前に確認することが大切です。
残価精算の有無を確認する
カーリースには、残価精算のある会社とない会社があります。
残価精算がある場合、契約満了時の車の査定額が契約満了時の想定残価を下回った場合、利用者は、その差額を支払う必要があります。
契約満了まで1万円台の月額料金だけで利用するなら、残価精算のないカーリースを選択するのがいいでしょう。
なぜカーリースを月々1万円台で利用できる?
カーリースを利用することで、本当に月々1万円台で新車に乗れるのか、不安に感じる方もいるでしょう。
月々1万円台という料金でサービスを提供できるのにはどのような理由があるのか、カーリースの仕組みを踏まえて見てみましょう。
残価設定により車両本体価格の一部だけを支払う
カーリースを月々1万円台で利用できる理由のひとつが、残価設定です。
残価設定とは、カーリースの契約時に、契約が満了した時点の車の想定査定額を「想定残価」として設定することをいいます。カーリースでは、車両本体価格から想定残価をあらかじめ差し引いて、月額料金を算出します。
カーリースでは、車両本体価格の一部だけを支払うことで、月額料金を安く設定できるのです。
契約期間が長い
カーリースでは、利用者が支払う車両本体価格と諸費用の合計額を契約月数で割って毎月の料金を算出します。このため、契約月数が長いほど月額料金が安くなります。
毎月返済するカーローンでは、金融機関によっても異なりますが、一般的に返済期間が3~10年です。一方、カーリースでは10年以上の契約が可能な会社も見られます。長期で契約できることで、カーローンの毎月の返済額よりも抑えやすくやすくなっており、月々1万円台で利用できるのです。
カーリースで月々1万円台から利用できる人気10車種
カーリースでは、実際に月々1万円台でどのような車種に乗れるのでしょうか。
例として、「定額カルモくん」で月々1万円台から乗れる車種のうち、人気上位の10車種を月額料金の安い順にご紹介します。併せて、各車種の特徴についても見てみましょう。
〈定額カルモくんで月々1万円台の上位10車種〉
※「おトクにマイカー 定額カルモくん」の2018年3月~2023年12月までの新車リース情報を基に作成
1. ダイハツ「ミラ イース」(月々 13,920 円~)
「新・みんなのエコカー」として登場したダイハツ「ミライース」は、軽自動車のスタンダードモデルです。2017年5月に2代目が登場し、ガソリン車としてトップクラスの燃費性能と、質の良い走りを実現。
86万200円~(写真は「G”SAIII”2WD」で車両本体価格は123万2,000円~)という軽自動車の中で最も手頃な車両本体価格と、シンプルなデザインが、多くのユーザーに受け入れられるポイントとなっています。
定額カルモくんでは
月々
13,920
円からダイハツ「ミライース」を利用できます
2. スズキ「アルト」(月々 13,920 円~)
スズキ「アルト」は、スズキの豊富な軽自動車ラインナップの中で、最もベーシックなモデルです。
車両本体価格は106万4,800円~で、ガソリン車トップの優れた燃費性能とキビキビとした走行性能を両立させ、頻繁に停止や発進をするストップ&ゴーの多い街乗りでも、ストレスなく加速してくれます。
定額カルモくんでは
月々
13,920
円からスズキ「アルト」利用できます
3. スズキ「ワゴンR」(月々 15,900 円~)
軽ハイトワゴンという新しい市場を開拓すべく、1993年に登場したのがスズキ「ワゴンR」です。
車両本体価格は129万4,700円からで、軽自動車屈指の優れた走行性能を持ち、性別や世代を問わず長く愛され続けている人気車種です。
標準的モデルの「ワゴンR」のほか、装備が充実した「ワゴンRカスタムZ」と、最上級グレードの「ワゴンRスティングレー」が用意されています。
定額カルモくんでは
月々
15,900
円からスズキ「ワゴンR」を利用できます
4. スズキ「ハスラー」(月々 17,880 円~)
2020年に初のフルモデルチェンジが行われたスズキ「ハスラー」は、「あたらしい遊べる軽!」として人気の高い車種です。車内空間の広さが魅力の軽ハイトワゴンと、使い勝手の良いSUVを融合させたクロスオーバーモデルで、車両本体価格は151万8,000円から(写真は「HYBRID Xターボ」で175万100円~)です。
加速時にモーターがエンジンをアシストする、マイルドハイブリッドシステムを全車に搭載している点が特徴です。
定額カルモくんでは
月々
17,880
円からスズキ「ハスラー」を利用できます
5. ダイハツ「タフト」(月々 17,880 円~)
ダイハツ「タフト」は、日常生活からレジャーシーンまで活躍できる軽クロスオーバーSUVです。
車両本体価格は132万円から(写真は「Gターボ“ダーククロム ベンチャー”」で164万4500円~)で、最近では珍しい、やや武骨さを感じさせるエクステリアデザインや大径のタイヤがSUVらしさを演出しています。
後席や荷室はアレンジが可能で、大きな荷物や長い荷物、背の高い荷物を載せられるなど、機能面でも満足のいく1台です。
定額カルモくんでは
月々
17,880
円からダイハツ「タフト」を利用できます
6. ダイハツ「タント」(月々 17,550 円~)
軽自動車の中でトップクラスの広い室内空間を持つダイハツ「タント」は、軽スーパーハイトワゴンの元祖として親しまれています。車両本体価格は135万3,000円(写真は「X」で150万7,000円~)からです。
2007年に登場した2代目から、助手席側に大開口のミラクルオープンドアを採用しており、優れた乗降性と利便性を実現しています。一般道路だけでなく、高速道路やカーブでも運転しやすい操縦安定性の高さも魅力です。
定額カルモくんでは
月々
17,550
円からダイハツ「タント」を利用できます
7. スズキ「スペーシア」(月々 17,990 円~)
スズキ「スペーシア」は、お洒落なデザインと燃費の良さで人気の軽スーパーハイトワゴンです。車両本体価格は153万100円(写真は「HYBRID X」で170万5,000円~)からで、遊び心を感じさせる個性的なビジュアルが特徴。全8色(HYBRID Xは12色)のボディカラー展開で、自分好みの1台を見つける楽しさも得られるでしょう。
定額カルモくんでは
月々
17,990
円からスズキ「スペーシア」を利用できます
8. 日産「ルークス」(月々 20,300 円~)
2020年3月に販売された日産「ルークス」は、クラストップレベルの室内空間を持つ軽スーパーハイトワゴンで、後席を倒せば自転車を積めるほどの広い荷室や、大開口のスライドドアなど、使い勝手の良さが特徴です。車両本体価格は163万7,900円(写真は「X」で176万8,800円~)からとなっています。
最大の魅力は安全性能の高さであり、軽自動車でありながら、運転支援技術や緊急通報システム(いずれもグレード別設定)など、日産の最新技術が投入されたモデルです。
定額カルモくんでは
月々
20,300
円から日産「ルークス」を利用できます
9. ダイハツ「ムーヴキャンバス」(月々 19,200 円~)
ダイハツ「ムーヴキャンバス」は、ファミリーユースで人気の高かった「ムーヴ」から派生した軽スーパーハイトワゴン。そのデザイン性の高さから若い世代や女性にも人気の高いモデルです。衝突回避支援や認識支援、運転負荷軽減などの運転支援機能が搭載され、運転のしやすさが魅力です。
車体本体価格は146万3,000円(写真は「ストライプスGターボ」で176万円~)から。2トーンカラーの「ストライプス」のほか、モノトーンの「セオリー」もあり、自分らしい1台を選べます。
定額カルモくんでは、
月々
19,200
円からダイハツ「ムーヴキャンバス」を利用できます。
10. ホンダ「N BOX」(月々 19,750 円~)
ホンダ「N BOX」は、2023年4月から2024年3月の国内新車販売台数No.1を誇る軽スーパーハイトワゴンです。
車両本体価格は164万8,900円からと、軽自動車の中では少し高めとなっていますが、広い室内空間やリアスライドドアによる利便性、軽量化による軽快な走りで、ファミリーカーとしても使い勝手のいい1台です。
定額カルモくんでは
月々
19,750
円からホンダ「N BOX」を利用できます
カーリースの料金を月々1万円台に抑えるコツ
豊富な車種を取り扱っているカーリース会社であるほど、月々1万円台で乗れる車も多い傾向があります。ただし、契約内容によってリース料金は変わってくるため、プランの選び方によっては月額料金が1万円台を超えてしまいます。
月額料金を1万円台に収めるために、契約の際に確認しておくべきポイントが何かを把握しておけば、予算を超えてしまうこともありません。具体的にどのような点を確認すべきか、見ていきましょう。
車のグレードを下げる
カーリースでは、車体価格に、各種税金や保険料などの諸費用、各種オプションプランを合算した金額が月額料金となります。そのため、安いエントリーグレードの車を選ぶことで、月額料金を抑えることができます。なお、エントリーグレードとは、最も価格が安いグレードのことを言います。
希望する車のグレードを下げて、必要な装備をオプションで追加するというように、車のグレードとオプションを調整することで、希望の条件を満たしたうえで、リース料金を月々1万円台にできるでしょう。
安いオプションを選ぶ
カーリースでは、多くの場合、車のボディカラーやシート素材といった装備の変更は有料のオプションです。また、カーナビゲーションシステムやETC車載器の搭載もオプションとなっている場合がほとんどです。
必要なオプションを上手に選ぶことでカーリースの月額料金を1万円台に抑えることができます。
料金の安い車種に変更する
安い料金の車種を選ぶことも月額料金を1万円台に抑えるポイントです。
欲しい車種が決まっている場合でも、別のメーカーのボディタイプが似ている車種を候補に加えて、比較検討をすることで、月額料金を1万円台に抑えたうえで、希望に近い車を利用しやすくなります。
契約期間を長めに設定する
カーリースでは、契約期間が長いほど月々の料金を抑えられます。そのため、カーリースの契約期間を長期にすることも月額料金を抑える方法のひとつです。
ただし、カーリースは、原則として中途解約ができません。契約中にほかの車に乗りたいなどの理由で契約を破棄すると、違約金が発生します。月々の料金を1万円台に抑えるために、車が必要な期間以上に長い年月での契約は避けたほうがいいでしょう。
複数のカーリース会社で見積もりを取る
乗りたい車が見つかったら、複数のリース会社で見積もりを取ることも、月額料金を安くするためのコツです。同じ車に乗る場合でもリース会社が変わると、さらに安く利用できる可能性があります。
なお、見積もりを比較する際は、頭金やボーナス払いがないか、どのようなオプションプランがあるのかなど、月額料金以外の条件もしっかりチェックすることで、自分にとってより最適なプランを見つけやすいでしょう。
業界最安水準!月々1万円台で乗れるカーリース「定額カルモくん」
月々1万円台から利用できるカーリース会社はいくつかありますが、各社でサービス内容が異なるため、月額料金以外の面でもお得で便利なサービスを利用したほうがカーライフを充実させやすくなるでしょう。
「おトクにマイカー 定額カルモくん」は、業界最安水準*¹ の月々1万円台から利用できる車種が多くそろうコスパの良さなどが評価され、「カーリース利用経験者が選ぶ『おすすめしたい』と思うカーリース」ほか計3部門で1位を獲得*² した人気のサービスです。申込者数も、2018年のサービス開始以来25万人を超える実績を誇ります。
定額カルモくんが近年人気の理由を、そのサービス内容から詳しく見ていきましょう。
頭金・ボーナス払いが不要で、残価精算もない
定額カルモくんは頭金やボーナス払いが不要であるため、出費を一定に保てます。契約満了時に残価精算をする必要もありません。
月々1万円台の月額料金だけで新車に乗り始められ、契約満了まで追加の費用なしで利用できます。
〈利用者の声〉
月々1万円台で新車に乗れて、車検の面倒も見てくれるなんてうまい話はないと思っていましたが、定額カルモくんではメンテナンスプランをつけても想定範囲内に収まりました。定額カルモくんの魅力はやっぱり安さだと思います。頭金がいらない点も安心ですね。手続きがすべてスマホで済んで、期限までに納車できる車種を教えてくれたのもありがたいです。
他社ではあまり見ない11年契約で月々の料金を下げやすい
定額カルモくんは、契約期間が最長11年です。10年以上の契約ができるカーリース会社はあまりありません。前述のとおり、契約期間を長く設定することで、月々の料金を下げやすいため、月々1万円台で希望の車に乗れる可能性が高くなるのです。
新車ならこれくらい乗るかなと思って11年契約にしました。ウェイクに乗りたいというのは決まっていたから、あとは月々無理なく払える金額にするには何年なのか?という感じですね。人によっては年数を決めちゃって車種を選ぶって選択もあると思います。
メンテナンスプランをつけても月々1万円台で乗れる車種がある
多くのカーリースは、車検代やメンテナンス費用など、さまざまなオプションを組み合わせたプランを用意しています。定額カルモくんでは、プラチナ、ゴールド、シルバーの3種類のメンテナンスプランがあり、用途に合わせて選べます。
また、前述のとおり、カーリースでは一般的に、契約満了時に原状回復の必要があります。定額カルモくんのメンテナンスプランでは原状回復費用も補償されるので、契約満了時に請求が発生する心配もありません。
車種によってはメンテナンスプランをつけても月々1万円台で利用でき、車にかかるほとんどの費用を月額料金だけでまかなえるでしょう。
〈利用者の声〉
車検代も税金も月額料金にまとめて支払えると聞いて、カーリースに興味を持ちました。定額カルモくんの納車はディーラーの方が行うため、直接やり取りできる安心感がありましたね。車検の時期が近づいても費用の心配をしなくていいのは、大きな魅力だと思います。
サポート体制が充実している
定額カルモくんでは、契約後はもちろん、契約前であっても無料で何度でも相談できるため、カーリースの仕組みや契約に関する不安、疑問を解消したうえで、納得した利用が可能です。
また、「お試し審査」で、希望の条件で審査に通るか、あらかじめチェックすることができるうえ、審査通過後には、スタッフから予算に合わせたプランの提案も受けられます。メンテナンスプランをつけても月々1万円台に抑えられる車種や組み合わせを知ることもできるでしょう。審査通過後でも車種やプランを変更できるので、納得できるまで時間をかけて条件を検討することも可能です。
〈利用者の声〉
定額カルモくんに決めたのは、ホームページが見やすく、料金体系がわかりやすかったからですね。担当の方が親身で、寄り添うように説明してくださったのも理由です。女性だとメンテナンスなどに詳しくないこともありますが、丁寧に対応してもらえて、私でも理解できました。わからないことがあると、今でも連絡しています。
*¹ 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照
*² 【出典】調査方法:インターネット調査■調査期間:2022年12月15日(木)~12月19日(月)■調査概要:「カーリース」10サイトを対象にしたサイト比較イメージ調査■調査対象:男女、18-69 歳、全国、*¹ファイナンシャルプランナー107s、*²カーリース利用経験者 231s、*³カーディーラー勤務者100s■調査実施:株式会社ドゥ・ハウス■比較対象企業:「カーリース」でのGoogle検索 検索上位10社(2022年12月13日15時時点) ※個人向けカーリースのみ ※記事、広告、まとめサイトを除く
カーリースの契約条件をよく確認して、月々1万円で車に乗ろう
カーリースを利用する前に、月々1万円台で新車に乗れる仕組みや利用できる車種などがわかれば、不安や疑問もなくなるのではないでしょうか。定額カルモくんなら、ボーナス払いや頭金だけではなく、残価精算も必要ありません。
カーリース会社やプランを上手に選ぶことで、月々1万円台で満足のいくカーライフを送ることができます。まずは定額カルモくんのお試し審査で、月々1万円台で車に乗れるかチェックしてみてください。
よくある質問
Q1:カーリースは月々1万円台で利用できる?
A:カーリースは月々1万円台で利用可能です。例えば、定額カルモくんは、業界最安水準の月額料金で、月々1万円台から乗れる新車が複数あるうえ、ボーナス払いや残価精算がないため、契約満了まで月額料金だけでご利用いただけます。月々1万円台でのカーリースの利用について、詳しくはこちらをご覧ください。
Q2:カーリースを月々1万円台で利用するときの注意点は?
A:カーリースを月々1万円台で利用するには、月額料金だけに着目せず、頭金やボーナス払いの有無、月額料金に含まれる項目、残価精算の有無についても確認しましょう。カーリースを月々1万円台で利用するときの注意点について、詳しくはこちらをご覧ください。
Q3:定額カルモくんが月々1万円台で利用できる理由は?
A:定額カルモくんは、頭金やボーナス払いが必要なく、残価精算も必要ありません。他社であまり見ない11年の長期契約することで月々の料金を1万円台に抑えることができます。定額カルモくんのサービス内容について、詳しくはこちらをご覧ください。
※この記事は2024年5月時点の情報で制作しています