少ない予算で新車に乗れるカーリース なら、高額な6人乗りや8人乗りのミニバンにも負担を抑えて乗ることができます。カーリースでミニバンに乗るメリットやデメリットと併せて、実際にカーリースを利用するときの注意点もわかりやすく解説。
さらに、カーリースで乗れる人気のミニバン車種とともに、それぞれの車種の月額料金もご紹介します。また、国内メーカー全車種・全グレードの中から、自分の好きな車を選ぶことができ、初期費用0円で大人数対応のミニバンに乗れるカーリース会社情報もお届けします。
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- カーリースなら6人乗りや8人乗りのミニバンに安く乗れる!
- カーリースを利用する場合は「中途解約不可」「残価精算」に注意
- 6人乗りや8人乗りのミニバンに乗るなら定額カルモくんがメリット多数!
カーリースに6人乗りや8人乗りのミニバンはある!
取り扱っている車種はカーリース会社によって異なりますが、カーリースでも6人乗りや8人乗りのミニバンを利用することは可能です。取り扱いのある車種は各カーリース会社のホームページで確認できるので、お目当てのミニバンがあるかチェックしてみるといいでしょう。
6人乗りや8人乗りのミニバンもカーリースなら費用を抑えて乗れる
6人乗りや8人乗りのミニバンはボディサイズが大きく、また便利な機能が多数備わっていることから、普通車に比べて購入価格が高額になりやすく、経済的な理由で購入を躊躇してしまっている方も少なくありません。しかしカーリースなら、6人乗りや8人乗りのミニバンでも費用を抑えてお得に乗ることができます。
車を購入する際に必要な初期費用も、カーリースの場合はすべて月額料金に含められるため、まとまった出費もなく安心してカーライフをスタートできるでしょう。
マイカーを購入するときと同じように6人乗りや8人乗りのミニバンを選べる
一口にミニバンといっても、その種類はさまざまです。座席に座ったときに大人でも脚を組めるほどのスペースを確保するなど広々と空間を使えることに重きを置いているタイプもあれば、とにかく大容量の収納スペースを確保することに重きを置いているタイプもあります。
このように用途や目的によって自身に最適なミニバンは変わってきますが、カーリースでもさまざまな種類のミニバンがあるため、マイカーを購入するときと同じように、複数のミニバンを比較検討しながら車を選ぶことができます。
カーリースで6人乗りや8人乗りのミニバンに乗るメリットとデメリット
カーリースで6人乗りや8人乗りのミニバンを利用すると、さまざまな恩恵を受けることができます。具体的にどのようなメリットがあるのかをご紹介するとともに、カーリースで6人乗りや8人乗りのミニバンを利用する際のデメリットについても解説します。
カーリースで6人乗りや8人乗りのミニバンに乗るメリット
カーリースで6人乗りや8人乗りのミニバンを利用するメリットとして、以下のような点が挙げられます。自身が車に求めるニーズと照らし合わせながら、それぞれのメリットを確認してみてください。
●毎月の支払額がずっと一定
6人乗りや8人乗りのミニバンは、購入価格だけでなく維持費も高額になりやすく、自身でローンを組んで車を購入した場合は、高い車検代やメンテナンス代などもローン返済とは別に支払う必要があります。
カーローンを利用する場合、頭金を多めに用意することで月々の返済額は抑えられますが、その分、最初にまとまった現金を用意する必要があるため、車にあてられる予算が少ない方にとっては、高いハードルとなるでしょう。
一方カーリースの場合は、月額料金にこれらの費用をすべて含めることができるため、契約期間が満了するまで月々の支払額がずっと一定で、家計をコントロールしやすいというメリットがあります。想定外の出費が発生することも少ないため、6人乗りや8人乗りのミニバンにも安心して乗り続けることができるでしょう。
●短期間のスポット的な利用も可能
6人乗りや8人乗りのミニバンは、大人数で乗れたり荷物をたくさん載せられたりと、特徴的なポイントが多いので、短期間でスポット的に使いたいというニーズもあるでしょう。
カーリースでは、1年など短期間での契約も可能なため、利用したい期間が決まっている場合でも利用しやすいというメリットがあります。自身が車を必要とする期間だけ契約することで、無駄なくお得にミニバンを利用することができます。
●法人での利用も可能
カーリースで利用する6人乗りや8人乗りのミニバンは、社用車として使うことも可能です。自社でミニバンを購入した場合、固定資産とみなされるため税金が発生しますが、カーリースでは車の所有者はカーリース会社となるため、車は資産とみなされず税金が発生しません。
さらに、毎月の利用料を経費として計上できるため、節税効果も期待できるでしょう。もちろん、面倒な減価償却を計算する手間もかかりません。
カーリースで6人乗りや8人乗りのミニバンに乗るデメリット
カーリースで6人乗りや8人乗りのミニバンを利用する場合、いくつか注意すべき点もあります。カーリースの利用を検討する場合は、これらのデメリットも踏まえて考えるようにしましょう。
●契約満了後に車の返却をすることが前提
カーリースでは、契約満了後に車を返却する必要があります。毎月利用料を支払っているのに自分のものにならないことが嫌な方や、愛着の湧いた車にずっと乗り続けたい方にとっては、車を返却しなければならないのはデメリットとなるでしょう。
しかし、契約満了後にそのまま車をもらえるプランを用意しているカーリース会社もあります。契約満了後もリースした車をそのまま使い続けたいという方は、このようなプランを用意している会社を選ぶと良いでしょう。
●返却時に原状復帰する必要がある
カーリースは、あくまでも車を借りるサービスです。そのため契約満了後は、原則として車を使い始めたときと同じ状態に戻して返却する必要があります。原状回復するための費用は契約者負担であることから、修理費をめぐってトラブルに発展するケースも少なくありません。
このような事態に陥ってしまうことのないよう、修理や原状回復にかかる費用も月額料金に含めることができるカーリース会社を選ぶと安心でしょう。
●走行距離に制限がある
カーリースでは、走行距離制限が設けられている場合があります。車の使用目的が明確で、決められた走行距離を超えない利用であれば問題ありませんが、走行距離制限を著しく超えた場合には、追加料金が発生することがあるため注意が必要です。
最初から長距離運転をすることが決まっている場合などは、走行距離制限のないカーリース会社か、別途プランに加入することで走行距離制限をなしにできるカーリース会社を選ぶことをおすすめします。
カーリースで乗れる6人乗りや8人乗りミニバンの人気車種は?
カーリースで利用できる6人乗りや8人乗りのミニバンには、どのような車種があるのでしょうか。ここでは、カーリースの定額カルモくんで実際に乗れるミニバンを例に、カーリースで利用できるミニバンの人気車種をご紹介します。
また、それぞれのミニバンの販売価格とともに、定額カルモくんなら月額いくらで乗れるのかも併せてご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
カーリースで乗れる!6人乗りのミニバン
6人乗れるスペースがありながらも、コンパクトで運転しやすい点が魅力の6人乗りミニバンは、日常使いからレジャーまで幅広いシーンで活躍してくれます。
ホンダ「フリード」
1~3列目まですべてのシートの空間が広く取られており、大人でも快適に座れる室内空間を実現したホンダ「フリード」には、足先をドアの下に差し込むだけで、自動で開くハンズフリースライドドアが採用されています。
また、2列目のシートは左右が独立しており、シート間が通路になるキャプテンシートが取り入れられているので、3列目シートへの行き来も簡単に行えます。
上限の6人で乗ってもゆったりと過ごすことができ、なおかつ子育て世代にうれしいハンズフリースライドドアも装備されているため、さまざまなシーンで活躍してくれるでしょう。
ホンダ「フリード」の販売価格は199万7,600円から。定額カルモくんで乗る場合は頭金・ボーナス払い0円、法定費用・手数料コミコミで月額 33,500 円から利用することが可能です。さらに、もらえるオプションを利用すると契約満了後にそのまま車をもらうこともできます。
トヨタ「シエンタ」
トヨタ車の中で最もコンパクトなトヨタ「シエンタ」は、ミニバンの中では珍しい丸みを帯びたデザインが特徴的です。コンパクトながら室内高は1,280mmもあるため、小さな子供であれば立ったまま着替えをすることも可能です。
また、バックドアも大きく設計されているため、荷物の出し入れがしやすく、3列目のシートを2列目シートの下に収納することでさらにたくさんの荷物を載せることも可能です。家族でのお出かけにぴったりな1台といえるでしょう。
トヨタ「シエンタ」の販売価格は180万9,500円から。定額カルモくんで乗る場合は頭金・ボーナス払い0円、法定費用・手数料コミコミで月額 29,210 円から利用することが可能です。さらに、もらえるオプションを利用すると契約満了後にそのまま車をもらうことができます。
※価格はすべて2021年4月時点の金額です
カーリースで乗れる!8人乗り以上のミニバン
8人乗りのミニバンは、大人数で乗れるだけでなく、シートをベンチシートにできるという特徴もあるため、車中泊を伴うアウトドアを楽しみたいという方にもぴったりです。
トヨタ「ヴォクシー」
スポーティーでインパクトあるデザインが特徴のトヨタ「ヴォクシー」は、魅力的な見た目もさることながら、低床設計で小さな子供やお年寄りの方でも簡単に乗り降りでき、ファミリーカーとしての利用にも最適です。
車内も広々と設計されており、3列目を使う必要がないときには、その分2列目を後ろに下げてさらに広々とした空間を確保することも可能です。ラゲッジルームには200mmほどの床下収納が確保されており、荷物がたくさんある場合でも心配する必要はないでしょう。
トヨタ「ヴォクシー」の販売価格は281万3,800円から。定額カルモくんで乗る場合は頭金・ボーナス払い0円、法定費用・手数料コミコミで月額 42,520 円から利用することが可能です。さらに、もらえるオプションを利用すると契約満了後にそのまま車をもらうことができます。
ホンダ「オデッセイ」
低床、低重心、低ルーフのミニバンとして誕生し、ファミリーカーとしても人気のホンダ「オデッセイ」は、低重心のため車体の安定性が高く、ハンドリングしやすい点が魅力です。大きな車体にも関わらず小回りが利くため、ミニバンの運転が不安という方にもぴったりでしょう。
また、3列目シートには3分割できるリクライニングシートが採用されており、大人3人が乗っても、角度をそれぞれずらすことで肩が触れ合うことなく快適に座れるよう工夫されています。長距離ドライブにも最適な1台です。
ホンダ「オデッセイ」の販売価格は349万5,000円から。定額カルモくんで乗る場合は頭金・ボーナス払い0円、法定費用・手数料コミコミで月額 59,350 円から利用することが可能です。さらに、もらえるオプションを利用すると契約満了後にそのまま車をもらうことができます。
ホンダ「ステップワゴンスパーダ」
機械部分をできるだけ小さくすることで広い居住スペースの確保を実現した、ホンダ「ステップワゴンスパーダ」は、室内高が高めに作られているので、3列目のシートからも視界が開け、大人数で利用しても圧迫感がありません。
また、縦にも横にも開けられる「わくわくゲート」と呼ばれるバックドアを採用しており、車の後ろのスペースがあまりないときや、小さな荷物をさっと取り出したいときなどに便利です。
荷室の床は低く、ベビーカーのような大きな荷物でも収納しやすいように設計されているため、小さな子供がいるご家庭にもぴったりです。
ホンダ「ステップワゴンスパーダ」の販売価格は292万500円から。定額カルモくんで乗る場合は頭金・ボーナス払い0円、法定費用・手数料コミコミで月額 42,190 円から利用することが可能です。さらに、もらえるオプションを利用すると契約満了後にそのまま車をもらうことができます。
トヨタ「ノア」
ミニバンの中でも特に人気のあるトヨタ「ノア」は、ハイブリッド車の燃費がJC08モードで23.8km/L と、ミドルサイズのミニバンの中でも特に燃費性能が優れていることが特徴です。できるだけ毎月のガソリン代を抑えたいという方も、安心して乗ることができるでしょう。
また、3列目のシートは跳ね上げ収納式になっており、シートを畳むことによって大容量の収納が可能になります。3列目を畳んでラゲッジルームを広くすることもできるため、子供の自転車を積んだり、冷蔵庫などのような大きな家電を積んだりすることも可能です。子育て世代や大人数でキャンプに出かけることが多い方などにぴったりの1台でしょう。
トヨタ「ノア」の販売価格は255万6,400円から。定額カルモくんで乗る場合は頭金・ボーナス払い0円、法定費用・手数料コミコミで月額 37,460 円から利用することが可能です。さらに、もらえるオプションを利用すると契約満了後にそのまま車をもらうことができます。
日産「セレナ」
安定した走りと高い居住性で人気の日産「セレナ」は、運転席の着座位置が高めに設計されており、上から見下ろすような視界となるため、開放感があり長距離ドライブでのドライバーへの負担を最小限に抑える工夫がされています。
また、座席周りの収納が充実しているのも特徴で、運転席のアッパーボックスの中にはUSB電源ソケットが装備されています。助手席前のグローブボックスは、ティッシュ箱でも余裕を持って収納できる容量があり、ドライブの快適性を高めてくれます。
バックドアには通常の約半分のスペースで開閉が可能なハーフバックドアが採用されているため、周囲の車や壁とのスペースがないときでも、スムーズにドアの開閉を行えるでしょう。
日産「セレナ」の販売価格は257万6,200円から。定額カルモくんで乗る場合は頭金・ボーナス払い0円、法定費用・手数料コミコミで月額 38,340 円から利用することが可能です。さらに、もらえるオプションを利用すると契約満了後にそのまま車をもらうことができます。
トヨタ「アルファード」
ハイエースの派生車種として海外に輸出されるほどの人気を誇るトヨタ「アルファード」は、木目と革を使用した豪華なインテリアと高級感あふれるデザインが特徴で、デザイン面にもこだわりたい方におすすめです。
前部座席にはスーパーロングスライドレールが採用されており、前部座席を後方にスライドさせることで前方に広い空間を作ることができます。足元にゆとりを持ってゆったりと座れるため、長距離ドライブの際でも疲れにくいでしょう。
ラゲッジルームには床収納もあり、3列目を前方にスライドさせれば大容量の収納スペースが確保できるので、スーツケースやゴルフバッグを積んでのお出かけにもぴったりです。
トヨタ「アルファード」の販売価格は352万円から。定額カルモくんで乗る場合は頭金・ボーナス払い0円、法定費用・手数料コミコミで月額 46,430 円から利用することが可能です。さらに、もらえるオプションを利用すると契約満了後にそのまま車をもらうことができます。
日産「エルグランド」
国産ミニバンの中でも圧倒的な存在感を誇り、元祖高級ミニバンともいわれる日産「エルグランド」は、全グレードにLDW(車線逸脱警報)や緊急時のブレーキをアシストするインテリジェントエマージェンシーブレーキ、ヘッドライトを自動的に切り替えるハイビームアシストなど、多数の運転支援システムを搭載していることから、その安全性の高さも人気です。
また、250XGグレード以外に標準装備となっている、前方車両との車間距離を保って走行するインテリジェントクルーズコントロールは、高速道路などを運転する際にドライバーの負担を軽減してくれるため、長距離運転をよくする方にもおすすめです。
日産「エルグランド」の販売価格は369万4,900円から。定額カルモくんで乗る場合は頭金・ボーナス払い0円、法定費用・手数料コミコミで月額 55,720 円から利用することが可能です。さらに、もらえるオプションを利用すると契約満了後にそのまま車をもらうことができます。
トヨタ「ヴェルファイア」
アルファードの兄弟車として生まれたトヨタ「ヴェルファイア」は、アルファードに比べてごつごつしたデザインが特徴で、迫力あるフロントマスクと豪華な室内インテリアが特徴です。力強いちょいワルなデザインは、若い世代にも好評です。
また、安全面も優秀で、自動ブレーキは日中の明るい時間帯だけでなく、夜間の暗い時間帯にも歩行者の認識が可能となっています。車線維持支援機能も道路の区画線だけでなく、前を走る車の軌跡から判断し作動するので、より安全性の高い車に乗りたい方におすすめです。
トヨタ「ヴェルファイア」の販売価格は352万円から。定額カルモくんで乗る場合は頭金・ボーナス払い0円、法定費用・手数料コミコミで月額 54,240 円から利用することが可能です。さらに、もらえるオプションを利用すると契約満了後にそのまま車をもらうことができます。
トヨタ「ハイエースワゴン」
商用車のイメージが強いトヨタ「ハイエースワゴン」は、最大で10人まで乗れることが特徴です。自家用車としての利用ももちろん可能で、くせのないシンプルな内装を活かしてカスタマイズを楽しむ方も多くいます。
4列目シートの後ろにあるラゲッジルームには、上限の10人が乗車しても一定量の荷物を載せることが可能です。後部座席を跳ね上げて格納スペースを作れるグレードもあるため、仕事でたくさんの荷物を積む必要がある方も、安心して利用できるでしょう。
トヨタ「ハイエースワゴン」の販売価格は288万5,999円から。定額カルモくんで乗る場合は頭金・ボーナス払い0円、法定費用・手数料コミコミで月額 41,640 円から利用することが可能です。さらに、もらえるオプションを利用すると契約満了後にそのまま車をもらうことができます。
※価格はすべて2021年4月時点の金額です
カーリースで6人乗りや8人乗りのミニバンを利用するときの注意点
カーリースで6人乗りや8人乗りのミニバンを利用する際には、カーリースならではの注意点があることを理解しておくことが大切です。契約満了まで安心して車に乗れるよう、以下の点を事前に把握しておきましょう。
契約期間中に解約や契約内容の変更はできない
カーリースは、契約時に決めた使用年数から月額料金を算出しているため、原則として契約期間中に解約や契約内容の変更ができません。もし何らかの事情で中途解約することになった場合は、違約金を請求される可能性もあります。
そのためカーリースの契約をする際は、今後のライフステージの変化なども見据えて、慎重に契約内容を検討することが大切です。1年単位など、計画に合わせた契約が可能なカーリース会社を選べば、ライフステージの変化にも柔軟に対応できるでしょう。
車を返却する際に残価精算がある
カーリースでは、車両価格から残価を差し引いた金額を契約期間で割って月額料金を算出しているため、より安い料金で車を利用できるというメリットがあります。しかし、返却時の車の価値が残価を下回っていた場合、差額を請求される可能性があるため、注意が必要です。
これを回避するために、クローズエンドの契約方式を採用しているカーリース 会社を選ぶことをおすすめします。クローズエンド方式であれば契約満了時の残価精算がないため、安心です。
カーリースの契約方式について詳しく知りたい方はこちら
カーリースで6人乗りや8人乗りのミニバンに乗るなら定額カルモくんがおすすめ!
国内メーカーの全車種、全グレードに対応している「おトクにマイカー 定額カルモくん」は、6人乗りや8人乗りのミニバンも多数取り扱っています。車のラインナップの豊富さに加えて、定額カルモくんならではのさまざまなプランやサービスも充実しており、メリットの多いカーリースをさらにお得に利用することができるでしょう。
走行距離制限なしで車に乗り放題
定額カルモくんはオプションをつけなくても、元から走行距離制限がありません。別途プランに加入することで走行距離制限をなしにできるカーリース会社もありますが、この場合、月額料金とは別にオプション料金が発生してしまいます。
定額カルモくんでは、オプションをつけない最安の月額料金のまま、走行距離制限なしで好きなだけ車に乗ることができるので、長距離運転をよくするという方も、よりお得にカーライフを楽しむことができるでしょう。
契約満了後にそのまま車をもらえる
6人乗りや8人乗りのミニバンはファミリーカーをはじめ、さまざまな用途で利用できる便利な車のため、できれば今後もずっと乗り続けたいと思う方も多いでしょう。
カーリースは契約満了後に車を返却することが原則ですが、定額カルモくんの「もらえるオプション」を利用することで、契約満了時にそのままリース車をマイカーにすることが可能になります。7年以上の契約が対象で、オプション料金は月額500円のみ。家計を圧迫することなく車を手に入れることができます。
また、返却することを前提に車を利用する場合は、返却時の原状回復費がどうしても気になってしまいますが、もらうことを前提に利用する場合、そのような心配もなくなるため、リース期間中からマイカーのように自由に乗ることができる点も大きなメリットです。
運転免許証だけで審査可能!結果は通常翌営業日のスピード審査
車を購入する場合に多くの方が利用するカーローンは、審査の際に複数の書類を提出する必要があり、手間と時間がかかってしまいます。一方、定額カルモくんの場合は運転免許証1点のみで、ウェブ上で審査が可能です。審査結果は通常で翌営業日、最大でも3営業日以内にわかるので、急いでミニバンが欲しい方も安心です。
また、審査に通過しても契約にはならず、本契約前であればキャンセルも可能です。そのため、とりあえず審査に通るか確かめたいという方も利用してみると良いでしょう。
6人乗りや8人乗りのミニバンはカーリースでお得に乗ろう
大人数で乗れて便利な機能が多数装備されている6人乗りや8人乗りのミニバンは、購入するとなると大きな出費が伴い、さらに維持費も高額になりがちです。
その点、カーリースであれば初期費用0円ですぐに乗り始めることができ、車を維持する上でかかるさまざまな費用も月額料金に含められるため、予算が少なくても、お目当てのミニバンでカーライフを始めることが可能です。
カーリースのメリットを最大限に活用して、理想のカーライフを実現しましょう。
よくある質問
Q1:カーリースでも6人乗りや8人乗りのミニバンに乗れるの?
A:取り扱っている車種はカーリース会社によって異なりますが、カーリースでも6人乗りや8人乗りのミニバンを利用することは可能です。取扱いのある車種は各カーリース会社のホームページで確認できるので、お目当てのミニバンの取扱いがあるかチェックしてみると良いでしょう。
Q2:カーリースを利用するときの注意点は?
A:カーリースは、契約時に決めた使用年数から月額料金を算出しているため、原則として契約期間中に解約や契約内容の変更ができません。また、クローズドエンド方式を採用していないカーリース会社の場合、車の返却時に残価精算が発生して差額を請求されることがあるため、注意が必要です。
Q3:定額カルモくんには6人乗りや8人乗りのミニバンはある?
A:国内メーカーの全車種、全グレードに対応している定額カルモくんは、6人乗りや8人乗りのミニバンも多数取り扱っています。オプションをつけなくても走行距離制限がなかったり、オプションを利用することで契約満了時にそのまま車をもらえたりと、さまざまなメリットがあります。
※記事の内容は2021年5月の情報で制作しています。