車に関する相談はどこにするの?購入や修理、トラブルの相談先を徹底調査

車に関する相談はどこにするの?購入や修理、トラブルの相談先を徹底調査

車の相談をしたいとき、どこにすればよいか悩む方が多いでしょう。車の購入時、購入後の修理やトラブル、また中古車についてなど、それぞれ適した相談先を把握しておくと安心です。

ここでは車に関する相談がある方のために、ケースに応じた相談先をまとめました。

車の購入時の相談先と的確な相談方法とは

車の購入時の相談先と的確な相談方法とは

車の購入を検討するときは、車の情報を集める必要があります。したがって、車種やメーカーに詳しく、予算に応じた提案をできる相談先が望ましいでしょう。どのように相談すれば適切な車を選べるかも含めて紹介します。

車購入の相談はディーラーへ

車の購入を検討している方におすすめの相談先は、ディーラーです。すでに購入したい車種やメーカーが決まっている場合は、そのメーカーを取り扱うディーラーへ行けば細かな相談ができます。

ただし、ディーラーは特定のメーカーを扱っているため、特にメーカーにこだわりがない場合は複数メーカーのディーラーを比較し、好みのディーラーを選びましょう。どのディーラーの営業担当も、車に関する知識が豊富であることに変わりはありません。車選びに役立つ比較対象や、条件に応じた選び方を教えてくれます。

車選びで迷わないための相談方法

車種が決まっていない場合は、自分の要望をディーラーに伝えましょう。機能や燃費、デザインなどの条件をまとめておいたり、家族構成や車を使う場面、ライフスタイルを説明したりすると、ディーラーも提案しやすくなります。

すでに検討している車種がある場合は、その車の特徴や購入のメリット・デメリットを質問してください。ディーラーとやり取りをしながら具体的な乗車シーンを想像し、不都合がないか確認しましょう。そして、大まかな予算は相談のはじめに伝えておくことが大切です。価格帯はディーラーにとって重要な判断基準ですから、遠慮せずに伝えたほうが条件に合う車を紹介してもらえます。

車の修理に関する相談先は?

次に、車の修理を依頼したいときの相談先を紹介します。乗車年月や車種などの条件によって、どの相談先が適切か異なるので、条件を比較してみましょう。

ディーラー

ディーラーはメーカーの保証期間内や保証対象のパーツは格安、あるいは無料で修理してくれます。このほかにも、ディーラーは破損したパーツの交換に純正パーツを使用してくれたり、スケジュール調整に柔軟に対応してくれたりします。さらに、修理と併せて車そのものの点検をしてくれるなど、サービスが手厚いのも特徴です。

ただし、これらの保証は購入時の車の状態を維持していることが条件です。見た目やパーツを自分好みにカスタマイズした改造車は、ディーラーでの修理を受け入れてもらえない可能性があります。保証期間内は車を改造しないように心がけるか、改造したい場合はディーラー以外の修理工場へ持ち込むなどの対策を考えておきましょう。

カー用品店

カー用品店

保証対象ではない修理を相談する場合や、ディーラーよりも修理費用を抑えたい場合はカー用品店へ相談しましょう。オートバックスやイエローハット、ジェームスなどの大手カー用品店は、車の修理とパーツ交換を請け負うサービスを提供しています。カー用品店の修理では、純正以外のパーツを使用するため修理金額を低く抑えられることがメリットです。

また、ディーラーとはコンプライアンス基準が異なるため、故障した部分以外の部品交換などが発生しません。一方で、店舗ごとに技術力や修理料金にばらつきがあることがデメリットです。故障した部分以外の修理やパーツ交換の判断はユーザーに委ねられるため、必要なケアを見落とす可能性もあります。メンテナンスも含めて対応してほしい場合は、別途プランやサービスを申し込みましょう。

修理業者

修理業者は、ディーラーやカー用品店で修理できない相談を受けてくれる場合があります。例えば、珍しい車や年式の古い車などを修理するとき、修理業者ならば特殊なパーツでも代替品を提案してくれることがあります。ただし、そのような部品の取り寄せには時間がかかるケースもあるでしょう。

ほかにも、ボディのへこみや錆が気になるとき、カスタマイズしている車の修理など、ほかの業者には相談できない修理でもスムーズに対応してくれる可能性が高いのも、修理業者の特徴です。

しかし、業者によって、スタッフの技術力にばらつきがあるため、満足のいく修理を受けるためには周囲の評判やすでに付き合いのある修理業者を頼ることをおすすめします。「認定工場」や「指定工場」といった信頼性が高い国土交通省の認定を受けているかどうかも、業者を選ぶときの目安のひとつとなります。

車の不具合が発生した場合の相談先は?

異音などの不具合が生じた場合は、まず購入した店舗に相談してその状態を確認しましょう。

また、国土交通省では不具合の状況をデータとしてまとめています。国土交通省の自動車局 審査・リコール課の「自動車不具合情報ホットライン」に問い合わせることで、リコール対象となる不具合かどうかを確認することができます。

不具合の原因を特定することは、交通事故の未然防止にもつながるため、違和感を覚えたときは、必ずこれらの方法でチェックしておくことが大切です。

中古車の相談はどうすればいい?

中古車の相談はどうすればいい?

中古車は購入のとき、トラブルがあったときなど、状況によって相談先が異なります。ここからは、中古車のことで困ったときのための相談先を紹介します。

中古車を購入したいときの相談先

中古車を購入するときの相談先には、中古車販売店や中古車買取店があります。ディーラーからのとき以上に多くの選択肢や判断基準があるため、事前準備をせずに相談にいくと適切な比較検討ができません。まずは以下のポイントを押さえましょう。

  • 車種やモデル
  • 予算
  • 年式
  • 走行距離

車種やモデルはライフスタイルや用途を明確にしておけば、新車同様に相談しやすくなります。また、予算面では中古車購入独自の注意が必要です。自賠責保険のほかに重量税やリサイクル料金が加算されるため、車体の約20%の諸費用が別途必要になることを事前に計算しておかなければなりません。

年式や走行距離については、年式が新しく、走行距離が短いほど価格が高くなります。ごくまれにある過剰在庫を抱えているときや、モデルチェンジがあったときを狙えば大幅な値引き交渉が叶うこともあります。中古車購入はこうした特殊な条件もあるため、細かく質問や交渉を繰り返しながら、理想の車購入に向けて、相談を重ねていきましょう。

中古車で起こったトラブルの相談先

中古車を無事に購入できたと思っていても、実際に走ってから故障やトラブルに気が付くこともあります。中古車にクーリングオフ制度はありませんが、以下のような場合は返品や交換、契約の解除を求めることが可能です。

  • 購入してから故障や不具合に気付いた
  • 修復歴がないと言われたけれど実際には修復歴があった
  • 購入前に話していたことと異なる対応をされていた

「一般社団法人 日本中古自動車販売協会連合会」には、中古車購入に関わるトラブルが発生した際の相談先も設けられているため、中古車だからとあきらめず、まずは相談しましょう。

カーリースなら修理や不具合のことも気軽に相談できる

ここまで説明したように、修理や不具合発生時は状況に応じて相談先を選択しなければならず、手間を感じる方もいるかもしれません。その点、定額でマイカーのように車を利用できる「カーリース」なら、修理や不具合について気軽に相談できるシステムがあらかじめ準備されています。

個人向けのカーリースサービス「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、月額料金にサポート料が含まれているため、困ったときも気軽に相談することができます。

オプションのメンテナンスプランに加入すると、月々のリース料金と同様、メンテナンス費用も月額定額で済ませることができます。加えて、一部プランにはメーカー部品の延長保証もあるのが特徴です。そのため、相談先に迷うことなく、長く安心して車に乗りたい方にもメンテナンスプランがおすすめです。

メンテナンスプランについて詳しく知りたい方はこちら

車に関する相談先を把握しておこう! カーリースならもしものときにも安心

車には購入時や修理、不具合の発生など、さまざまな相談したいケースがあります。状況に応じて相談先が変わるため、不便さや不安を感じる方も多いでしょう。しかし、どんな場合でも適切な相談先を把握しておけば、慌てずに対処することができます。相談先の心配をせずにカーライフを楽しみたい方は、「カーリース」の利用も検討してみてください。

※記事の内容は2020年8月時点の情報で制作しています。

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