カーリースは中途解約できない?専門家に聞いた契約前の違約金対策

カーリース契約前にできる中途解約対策ってあるの?
カルモくんなら新車が

長期契約が基本のカーリースは、一般的に途中で解約することができません。しかし契約期間中、ライフスタイルの変化によって契約維持が難しくなることもあるでしょう。
中途解約(途中解約。以下、中途解約)においては違約金が必要となりますが、契約時に違約金対策を知っていれば高額な違約金に悩まされるリスクを下げることができます。

そこで、中途解約を避けるにはどういったことに気を付けて契約すればいいか、契約前に確認したい違約金対策についてカーリースの専門家である佐藤未来さんに解説してもらいます

カーリース契約では、中途解約にならないように無理のない契約期間を設定したいと思う方は多いでしょう。定額カルモくんなら、契約期間を1年から11年まで1年単位で設定できるので、ライフスタイルに合わせて利用できます。詳細はこちらをクリック!

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【この記事のポイント】
✔カーリース契約を途中で解約すると、違約金が発生する
✔中途解約とならないために、事前にライフプランを考えておくことが大切
✔定額カルモくんなら1年単位で契約できるので中途解約のリスクを下げられる

カーリースの中途解約についてカーリースの専門家に聞きました

気になる中途解約の可否について、カーリースに詳しいマイカーコンシェルジュの佐藤未来さんは「長期契約となるカーリースの契約において、残念ながら契約期間の途中で解約することはできません」と言います。
いったいどうしてなのでしょうか?佐藤さんに詳しい理由を聞いてみました。

カーリースが中途解約できないのはなぜ?

――カーリースの中途解約はできないのですね。

そうなんです。カーリースはリース会社がお客様の代わりに新車を購入し、お客様は月々の利用料を支払う形で賃貸します。このようなサービス形態を「リース」というのですが、リース業界のほとんどを占めるファイナンスリースでは中途解約できないのが特徴です。

――なぜファイナンスリースでは中途解約が認められないのでしょうか?

利用者が月々支払うリース料は、車両価格を契約年数で割って算出されています。そのため、中途解約をすると、残りの契約期間分のリース料(車両価格の一部)がリース会社の損害になってしまうというのがおもな理由です。
ただ、最近は中途解約のリスクをカバーするプランを用意しているカーリース会社も多いので、そのようなサービスを選ぶといいでしょう。

中途解約ができる例外は?

――契約中に不慮の事故が起こることも考えられます。例外はないのですか?

一般的に例外として認められるケースは、車の全損、それから盗難に遭った場合のみとなります。その場合もカーリース会社による内容の精査をもって解約の可否が通達されるので、利用者の意思で自由に解約できるわけではありません。

――転勤や結婚などでライフスタイルが変化したときや、契約者が死亡した場合の解約の可否も気になるのですが……。

解約が認められるのはあくまで全損、盗難なので、転勤や家族構成の変化といった自己都合では難しいですね。なお、契約者死亡時においては相続者に引き継がれることになります。

解約が認められるか否かは、あくまでリース会社の判断によります。また、解約が認められた場合でも、違約金や解約金としてまとまった金額を一括請求されることもあります。
後々トラブルにならないよう、契約前に重要事項説明書などの記載をしっかり確認してくださいね。

中途解約をした場合の違約金の計算方法

中途解約をした場合の違約金の計算方法

――違約金はどのように算出しているのでしょうか。

違約金の算出方法はリース会社により異なりますが、基本的には残期間分のリース料や事務手数料、残存価格を中心とした費用から、控除される費用を差し引いた金額となります。
なお、残期間分のリース料は、残りの契約期間と月々のリース料金をかけた金額です。そのため、残りの契約年数が長いほど、違約金も高額になります。

〈おもな違約金の内訳〉

  • 残期間分のリース料(中途解約を希望した時点以降のリース料)
  • 事務手数料(書類発行手数料など)
  • 未払いリース料(これまでの支払いで未払いがある場合)
  • 遅延損害金(これまでに支払いに遅延などがあった場合)
  • 残価精算がある場合は残存価格(契約時に設定された残価)

〈おもな控除費用〉

  • 中途解約を希望した時点までに発生しなかったリース料金に含まれる税金
  • 車両査定価格(リース車両の査定価格。リース会社による)

中途解約したときの違約金がいくらになるのか気になる方もいるでしょう。定額カルモくんは日本一安い*カーリースなので、もしものときの負担も抑えられます。中途解約によるリスクを下げるプランも豊富な定額カルモくんについて、詳しくはこちらをご覧ください。

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* 一般社団法人日本自動車リース協会連合会所属のすべての業者の中で、完全定額(頭金なし、ボーナス払いなし、クローズドエンド契約)の個人向けリースとして日本最安値(2021年3月、定額カルモくん調べ)。

カーリースの契約前にできる中途解約対策とは?

カーリースの契約前にできる中途解約対策とは?

カーリースは基本的に中途解約ができないものの、「万が一の状況に備えておくことで、リスクを最小限に抑えることもできます」と佐藤さん。
契約前からできる中途解約対策として、「契約期間」「保険」「プラン」「メンテナンス」の4つについてポイントをご紹介くださいました。

1. 契約期間:転勤や家族構成の変化を考慮して契約期間を決める

――解約リスクを減らすにはどのように契約期間を決めたらいいでしょうか?

解約しなくて済むようにするには、本当に必要な期間で契約することです。カーリースは契約年数が長くなるほど月額料金が安くなりますが、そのために長期契約をして、途中で解約が必要になって違約金が発生しては本末転倒ですから。

――たしかにそうですね。ただ、転勤や家族構成の変化など、予測できないこともあるかと。

転勤などの可能性がある場合は、転勤の周期に合わせて契約期間を検討することで、中途解約のリスクを減らせるのではないでしょうか。また、家族構成に変化が起こりやすい時期などに契約する際は、家族計画を事前に話し合っておくことで、適切な車種や契約期間を選びやすくなると思います。

契約期間に迷ったら、1年単位で契約できるカーリースを選ぶのがおすすめです。自分の生活に合わせて車に乗ることができますよ。

――なるほど。ただ、最低限の期間にすると、契約満了を迎えてもまだ車が必要ということになったりしないでしょうか?

そのような場合は、再リースを検討するのもひとつの手ですね。ここで車を使わなくなるかもしれないという年数で1回区切っても、そのときに継続が必要であれば再度契約をすればいいので、1回の契約期間を短くしても安心です。再リースなら月額料金も安くなりますよ!
また、契約期間満了時に、再リースではなく新しい車種に乗り換えるという方法もありますね。ただ、再リースも乗換えも再審査は必要になります。

解約リスクを低くするには、安さに惑わされて契約期間を長くするよりも最低限必要な年数で契約することが大切です!1年単位で契約期間を選べる定額カルモくんなら、ライフプランに合わせた利用が可能です。

期間が自由に選べる

2. 保険:リース車が全損した場合に備えて自動車保険に加入する

――自動車保険で中途解約のリスクが抑えられるのですか?

事故などで車両を全損させてしまった場合、契約は強制終了となり、違約金が発生します。ただ、自動車保険に加入しておけば、補償で違約金の負担を軽減できるんです。

――カーリース専用の自動車保険もあると聞きました。

カーリース特化型の保険もありますが、まだまだ少ないのが現状です。通常の自動車保険でも、カーリースに対応しているものであれば問題ありません。
ただ、内容によってはもしものときに十分な補償が受けられないので、しっかり確認して申し込むことが大切です。
全損の場合のカーリース違約金が補償されるのか、任意保険の窓口担当に聞いてみるといいでしょう。

――カーリースでも普通の自動車保険に入れるのでしょうか?

保険会社によりますが、カーリースでも利用できる保険はたくさんありますよ!現在加入している保険の等級を引き継げるケースなら、保険料を抑えられる場合もあるでしょう。
なお、定額カルモくんでは自動車保険を取り扱う保険会社を紹介しています。契約時に自動車保険の相談ができるカーリース会社なら、カーリースに必要な補償をしっかりつけられるので、中途解約時に「補償が受けられない!」といった事態になる心配もなくなりますよ。

3. プラン:中途解約時の経済的負担を抑えられるプランがあるカーリースを選ぶ

――中途解約のリスクをカバーするプランを用意しているカーリース会社も多いとのことでしたが、どのようなプランがあるのでしょうか?

カーリースは原則として中途解約ができませんが、まれに、契約後一定期間が経過すると解約や乗換えができるプランを用意しているカーリース会社もあります。
ただし、いつでも解約や乗換えができるわけではなく、契約期間に縛りがあったり、利用料が高めだったりすることが多いので、事前に契約内容を確認することが大切です。

――そのようなプランがないカーリースで、中途解約のリスクを下げる方法はありますか?

契約満了時に残価精算のないカーリースであれば、万が一中途解約することになっても、残価分の支払いは抑えられるでしょう。
また、違約金には残りの契約期間分のリース料が含まれるので、月額料金が安いカーリースなら、負担も軽くできると思います。

4. メンテナンス:車のメンテナンスをしっかり行う

――車のメンテナンスが中途解約のリスクを下げるとは、どういうことでしょうか。

メンテナンスを軽く見てはいけません。実は、自然故障による中途解約も少なくないんです。
自然故障であってもリース会社が責任を持つわけではないので、契約途中で故障によって解約せざるをえないといったことにならないよう、定期的にメンテナンスを行って車の状態を維持することが、廃車による中途解約のリスクを下げることになるんです。

――なるほど!ただ、メンテナンスにはそれなりの費用がかかりますよね。

カーリースでは、車の維持に必要なメンテナンスが定額で受けられるメンテナンスプランを用意しているところも多いですよ!そのようなオプションを利用すれば、経済的な負担を抑えて車に必要なメンテナンスが行えるので、ぜひ活用してほしいと思います。
ただ、メンテナンスプランの内容はカーリース会社ごとに異なるので、どのようなメンテナンスが含まれるのか、事前によく確認してくださいね。

定額カルモくんのメンテナンスプランなら、車検や法定点検、消耗品の交換といったメンテナンス費用が毎月の定額料金に含められるほか、返却時の原状回復費用補償やメーカーの延長保証も受けられます。定額カルモくんのメンテナンスプランについて詳しくはこちらをご覧ください。

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「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら中途解約のリスクを下げられる!

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カーリースの定額カルモくんも原則中途解約が認められていませんが、「もらえるオプション」をはじめ、中途解約のリスクを下げて利用できるサービスがそろっています。
ここでは、定額カルモくんを利用するメリットを紹介します。

中途解約のリスクを下げられる理由その1. 残価精算がない

カーリースの契約方式によっては、契約時に設定した残価と返却時の査定額との差額を契約満了時に精算する必要があります。しかし定額カルモくんは残価精算を行わないため、契約満了時に差額を請求される心配がありません

さらに、定額カルモくんを利用すれば、頭金なし、ボーナス払いなし、契約満了時の残価精算なしで月々10,000円台からという日本一の安さ*で新車に乗れるので、途中でリース料金が支払えなくなるなど、自己都合による中途解約のリスクが気になる方にもおすすめです。

中途解約のリスクを下げられる理由その2. 車の選択肢が豊富

定額カルモくんでは国産メーカーの全車種、全グレードから好きな新車を選べます。家族構成の変化など将来のライフプランを見越した車選びが可能になり、契約期間途中で車の買替えを迫られるリスクを抑えられます。

中途解約のリスクを下げられる理由その3. 契約期間を1年単位で選べる

一般的にカーリース会社では、契約期間を3年、5年、7年などと決めていることが多いです。しかし、定額カルモくんなら1年から11年まで、1年単位で自由に選べるので、ライフプランに合わせた利用がしやすく、中途解約のリスクを下げられます

中途解約のリスクを下げられる理由その4. 車を良い状態で維持できる

メンテナンスプランに加入すれば、車検費用や法定点検費用、消耗品の交換といったメンテナンス費用をすべて定額にできます
また、メーカー保証と同等の延長保証が受けられるなど、大きな出費の心配なく車の状態を維持できるので、契約期間途中の故障による廃車などのリスクを下げられます。

中途解約のリスクを下げられる理由その5. 車が自分のものになる

定額カルモくんには、7年以上の契約で毎月500円を追加して加入できる「もらえるオプション」があります。
「もらえるオプション」は、契約満了時にそのまま車が自分のものになるサービスです。マイカーにすることで、7年目以降の解約リスクを避けることができます。

カーリースの定額カルモくんでは、希望の月額料金で審査に通るかネットで簡単に試せる「お試し審査」を受けられます。審査通過後の車種変更やキャンセルもできるので、まずは審査に通るか試してみてはいかがでしょうか。

まずは審査

カーリースでは中途解約はなるべく避けるのがおすすめ

カーリースの中途解約について、カーリース専門家の佐藤未来さんに解説していただきました。

カーリースは、コストを抑えて新車に乗れる魅力的なサービスです。しかし、中途解約をすると、違約金の支払いなど大きな経済的負担が発生します。契約時には契約期間などをじっくり検討するほか、万が一に備えて自動車保険やメンテナンスプランの加入も忘れずにしておきましょう

カーリースの定額カルモくんは、幅広いラインナップの新車をそろえているため、ご自身の予算に見合った新車を選べて、契約期間途中も安心してカーライフを楽しむことができます。中途解約のリスクを抑えやすい定額カルモくんについて、詳しくは以下のバナーからご覧ください。

業界最安値のカーリース

よくある質問

Q1:カーリースって途中で解約できるの?

A:原則、契約期間途中での解約はできません。途中で解約をした場合、残りの契約期間のリース料金を一括で支払うなどの違約金が発生します。

Q2:リース期間中の解約が認められることはあるの?

A:例外としてあります。事故や盗難でリース車両が使用不能になったときは、リース会社にもよりますが、中途解約が認められる場合があります。

Q3:カーリースの中途解約を避けるにはどうすればいい?

A:車が必要な期間を見越して契約年数を決めるほか、自然故障で廃車にならないよう、定期的にメンテナンスを行うことも大切です。1年単位で契約期間が選べる上、さまざまなメンテナンスが定額にできるプランもある定額カルモくんなら、中途解約のリスクを抑えやすいでしょう。

※記事の内容は2021年6月時点の情報で執筆しています。

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