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カローラアクシオの内装は?荷室の使い勝手も確認

カローラアクシオの内装は?荷室の使い勝手も確認をイメージするタイトル画像
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出典:トヨタ「カローラ アクシオ」ギャラリー

走行性能や燃費性能など、たくさんある車選びのポイントの中でも特に重視したいのが内装です。内装はドライブの快適さを直接左右するため、ドライバーや乗員が不自由に感じることなくくつろげる内装かどうかをチェックすることが快適なカーライフを手に入れるためのカギを握るといえるでしょう。

ここでは、トヨタの5ナンバーセダン「カローラアクシオ」の内装について紹介します。

  • ガソリン車とハイブリッド車で内装に大きな差はない
  • インテリアカラーはブラックのみ
  • 荷室容量は9.5インチ×46インチのゴルフバッグが4個積み込める461Lを確保

カローラアクシオの室内空間の特徴

2012年に登場した現行型のカローラアクシオは、先代モデルよりも全長を50mm短縮させ、日本の道路事情に適した取り回しの良さを実現しています。小回りが利くボディサイズを確保しつつも室内での過ごしやすさを犠牲にすることなく、大人4人がゆったりと過ごすことができる空間を確保しているため、ロングドライブも快適に楽しめるでしょう。

一般的にセダンは近年人気の高いSUVよりも後席の居住性が高い傾向にありますが、現行型のカローラアクシオは後席のひざ前のスペースを先代モデルよりも40mm拡大し、セダンならではの快適性をさらに高めています。

また、フロントウィンドウガラスやフロントピラーの形状、ドアミラーやフロントピラーの取り付け位置を工夫することによりドライバーが安心して運転できる良好な視界を確保していることも特徴といえるでしょう。

カローラアクシオの内装

ここからは、カローラアクシオの内装について見ていきましょう。なお、カローラアクシオには1.5Lガソリン車の「EX」とハイブリッド車の「HYBRID EX」の2つのグレードがありますが、両者の間には大きな内装の差はありません。

実用性を重視したシンプルな内装

実用性を重視したシンプルな内装出典:トヨタ「カローラアクシオ」ギャラリー

カローラアクシオは、カローラが海外市場に適合するために大型化し、一時的に日本市場での販売を終了したことを受け、日本の道路事情に適したボディサイズを維持したコンパクトサイズの国内専用セダンとして2006年に初代モデルが誕生しました。

その後2012年のフルモデルチェンジを受け現行型へと移行していますが、2019年にカローラが日本に再導入されたことを受け、グレードが整理され「EX」のみが残されました。そういった経緯により、2017年のマイナーチェンジ以降は内装デザインなどに関しての目立ったアップデートなどは行われておらず、今時の凝った加飾などはありません。

シンプルで実用性を重視した内装といえるでしょう。

インテリアカラーはブラックのみ

「EX」、「HYBRID EX」ともにインテリアカラーはボディカラーにかかわらず、ブラックのみとなります。シート素材はブラックのファブリックで、レザーなどのシート素材のアップグレードオプションの設定はありません。

加飾類は控えめで、センタークラスターサイドにつやが美しいピアノブラック加飾、パーキングブレーキレバーボタンに輝きを添えるメッキ加飾があしらわれる程度です。なお、ステアリングホイールにはハイブリッド車のみ高輝度シルバー塗装、DISPステアリングスイッチが追加されます。

ガソリン車とハイブリッド車で異なる点

カローラアクシオでは、エアコンがガソリン車とハイブリッド車で異なり、ガソリン車にはダイヤル式ヒーターコントロールパネルのマニュアルエアコン、ハイブリッド車には花粉除去モード付きのプッシュ式ヒーターコントロールパネルのオートエアコンが搭載されます。なお、2022年8月の一部改良では全車に「ナノイーX」が搭載されました。

また、メーターに差があり、ガソリン車にはドライブモニター付きの単眼メーターが採用されていますが、
ハイブリッド車は視認性の良いTFTマルチインフォメーションディスプレイ付きの2眼メーターとタコメーターが標準装備です。

なお、ガソリン車のメーターの標準仕様はドライブモニター付きの単眼メーターですが、オプションでタコメーターの追加、マルチインフォメーションディスプレイ付きの3眼メーターにグレードアップすることもできます。

カローラアクシオの座席周りの収納

ドライブの際に必要になる身の回りの小物やドリンクなどを収納するスペースの充実度も、居住性に大きく関係します。そのため、車選びの際にはどのような収納が用意されているか、使い勝手はどうかなどを確認しておきましょう。

ここでは、カローラアクシオの座席周りの収納について見ていきます。

大型アッパーボックス&グローブボックス(助手席側)

大型アッパーボックス&グローブボックス(助手席側)出典:トヨタ「カローラアクシオ」ギャラリー

助手席前のインパネに設置されているアッパーボックスはかなりの大容量を確保しています。グローブボックス以外にこうした大型の収納スペースが確保されているのはうれしいポイントでしょう。長財布、ポーチなども余裕で収納できることに加え、リッド付きでプライバシーの確保にも配慮されています。

グローブボックスも十分な大きさです。車検証や自賠責保険証、取扱説明書などの書類入れとしてはもちろん、手帳や雑誌、本などプラスアルファのものを入れることができる余裕があります。

フロントカップホルダー&フロントコンソールポケット

フロントカップホルダー&フロントコンソールポケット出典:トヨタ「カローラアクシオ」特長

シフトレバーの前方には、運転席・助手席用のカップホルダーが2個用意されています。掘り込み式なので安定性が高く、安心して使用できます。

パーキングブレーキレバー横トレイ&アクセサリーソケット(DC12V・120W)

パーキングブレーキレバーの横には細長い形状のポケットがあります。それほど広いスペースではありませんが、アクセサリーやガム、リップクリームなどの小物を置くスペースとして活用できそうです。アクセサリーソケットも標準装備です。

ドアポケット&ボトルホルダー(フロントドア・リアドア)

ドアポケット&ボトルホルダー(フロントドア・リアドア)出典:トヨタ「カローラアクシオ」特長

左右のフロントドア・リアドアにはそれぞれペットボトルが保管できるペットボトルホルダーとポケットが備わっています。

カローラアクシオの荷室

カローラアクシオの荷室出典:トヨタ「カローラアクシオ」特長

カローラアクシオはコンパクトなボディサイズでありながら、兄弟車であるステーションワゴンの「カローラフィールダー」の通常時の荷室容量を超える461Lの大容量の荷室を確保しています。これは9.5インチ×46インチのゴルフバッグを4個積載できるサイズです。

カローラアクシオのリアシートは一体固定式でスライド機能などもないため荷室の拡大はできませんが、日常的な買い物のみならず週末のレジャーなどにも十分対応できる荷室容量を確保しているといえるでしょう。

カローラアクシオの内装は人を選ばないシンプルさや実用性が魅力

カローラアクシオの内装は、質実剛健ともいえる実用性を重視した仕上がりです。落ち着いたブラックでシンプルさが持ち味なので性別や世代を問わず、どなたにも受け入れられやすい内装といえるでしょう。

車の内装はドライバーだけでなく乗員にも関係するため、可能であれば車をいっしょに使用する方も確認することをおすすめします。

よくある質問

Q1:カローラアクシオの室内空間の特徴は?

A:現行型のカローラアクシオは先代モデルよりも全長を50mm短縮させて取り回し性能を向上させていますが、室内の広さを犠牲にすることなく大人4人が快適に過ごすことができる空間を確保しています。全長を短縮したにもかかわらず後席のひざ前のスペースを40mm拡大し、後席の乗員の居住性にもしっかりとした配慮が見られるのが特徴といえるでしょう。

Q2:カローラアクシオの内装はどんな感じ?

A:カローラアクシオの内装デザインはシンプルで、実用性を重視している印象です。インテリアカラーはブラック1色、シート素材はファブリックでインテリアカラーの選択肢やシート素材のアップグレードオプションの設定はありません。

Q3:カローラアクシオの荷室は荷物がたくさん積める?

A:カローラアクシオの荷室は9.5インチ×46インチのゴルフバッグが4個積み込める461Lもの容量を確保しています。リアシートは一体固定式のため座席アレンジによる荷室の拡大はできませんが、レジャーなどにも対応できる十分な広さの荷室を備えているといえるでしょう。

※記事の内容は2022年12月時点の情報で執筆しています。

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