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「e:HEV」が優れた燃費性能を実現!CR-Vの燃費をチェック

「e:HEV」が優れた燃費性能を実現!CR-Vの燃費をチェック

出典:ホンダ「CR-V」走行性能

カーリースでは車両代金はもちろん、税金や自賠責保険料、プランによっては車検やメンテナンスの費用も定額制にすることができます。しかし、燃料費はリース料金にまとめることができないので、別に用意しなければなりません。そのため、燃料費を左右する車の燃費性能は車選びの重要ポイントといえるのです。

ここでは、ホンダ「CR-V」の燃費性能について紹介します。

【この記事のポイント】
✔動力源・駆動方式別カタログ燃費と実燃費はこちら

 駆動方式カタログ燃費(km/L)実燃費(km/L)
ガソリン車2WD14.210.8
4WD13.68.2
e:HEV(ハイブリッド)2WD21.218.9
4WD20.216.3

 

✔CR-Vのハイブリッド車の燃費性能はライバル車であるスバル「フォレスター」や日産「エクストレイル」のハイブリッド車の燃費を大幅に上回る
✔CR-Vは欧州各地で鍛え上げた優れた走行性能が魅力

CR-Vのパワートレインの特徴

2018年5月に登場した現行型の5代目CR-Vには、1.5L 直列4気筒ターボエンジンと、2.0L直列4気筒エンジンに2つのモーターを組み合わせたハイブリッドシステム「e:HEV」の2種類のパワートレインが用意されています。

1.5L 直列4気筒ターボエンジンはターボチャージャーを搭載することによってダウンサイジングしながらも幅広い回転域で2.4LNAエンジンに匹敵するトルクを発揮し、走り出しからの力強い加速と燃費向上を両立させています。

「e:HEV」は発電用と走行用の2つのモーターを搭載するホンダ独自のハイブリッドシステムで、モーターのみの走行とエンジン走行、エンジンとモーターの両方を使用するハイブリッド走行の3種類の走行モードを状況に応じて使い分けることで低燃費と3.0L V6エンジン並みのトルクを両立させているのが特徴です。

CR-Vのカタログ燃費

CR-VのWLTCモードカタログ燃費は、以下のとおりです。

グレード駆動方式燃費(km/L)
EX2WD14.2
4WD13.6
EX・Masterpiece2WD14.2
4WD13.6
EX・BLACK EDITION2WD14.2
4WD13.6
e:HEV EX2WD21.2
4WD20.2
e:HEV EX・Masterpiece2WD21.2
4WD20.2
e:HEV EX・BLACK EDITION2WD21.2
4WD20.2

 

CR-Vの実燃費

CR-Vに乗っているオーナーの実燃費データを収集しているサイト「e燃費」によると、CR-Vの実燃費(2021年5月12日現在)は以下のとおりです。

 駆動方式燃費(km/L)
ガソリン車2WD10.8
4WD8.2
e:HEV(ハイブリッド車)2WD18.9
4WD16.3

 

WLTCモード燃費は、信号や渋滞などの影響を受ける市街地モード、信号や渋滞などの影響を受けにくい郊外モード、高速道路での走行を想定した高速道路モードの3つのモードでの計測値を平均的使用時間配分で構成したもので、日本だけでなく国際的に使用されている燃費の計測方法です。カタログスペックとしては日本で従来使用されてきたJC08モード燃費よりも低くなる傾向があります。

WLTCモード燃費は実際の車の使用環境により近い方法で計測されていますが、実燃費とまったく差がないというわけではなく、運転の仕方や走行環境にもよって~1.5割程度の差が出ることが多いようです。

その点を考慮すると、CR-Vのカタログ燃費と実燃費の差は平均値より大きいといわざるをえないでしょう。

CR-Vとライバル車のカタログ燃費を比較

CR-Vのライバル車としては、スバル「フォレスター」日産「エクストレイル」などが挙げられます。ここではこの2車種とCR-Vのカタログ燃費を比較してみましょう。

スバル「フォレスター」

スバル「フォレスター」出典:スバル「フォレスター」外観:デザイン

スバル「フォレスター」は数あるスバル車の中でも最も悪路走破性が高く、特に北米市場で高い人気を誇っています。本格SUVとして、ルックスだけではなく期待を裏切らない走行性能を持つモデルだといえるでしょう。

フォレスターのWLTCモードカタログ燃費は以下のとおりです。

グレード駆動方式燃費(km/L)
SPORT4WD13.6
Touring4WD14.0
X-BREAK4WD14.0
Advance4WD14.0

 

「SPORT」は1.8L水平対向ターボエンジン、それ以外のグレードは「e-BOXER」と呼ばれるマイルドハイブリッドシステムを搭載しています。

CR-Vの4WD車とフォレスターとの比較では、ガソリン車ではほぼ同じ数値となっていますが、ハイブリッド車ではCR-Vがフォレスターを圧倒しています。

日産「エクストレイル」

日産「エクストレイル」出典:日産「エクストレイル」外観・デザイン

日産「エクストレイル」はあらゆる路面で安定した走りを実現する走行性能に加えて、高速道路でステアリングやアクセル・ブレーキの操作をシステムが支援する先進の運転支援技術「プロパイロット」を搭載していることでも注目を集めているモデルです。

エクストレイルのWLTCモードカタログ燃費は以下のとおりです。

グレード駆動方式燃費(km/L)
20S Vセレクション4WD13.2
20Xi2WD12.8~13.2
20Xi Vセレクション4WD12.2~12.6
20Xi レザーエディション2WD13.2
20Xi レザーエディション Vセレクション4WD12.6
20S HYBRID4WD13.8
20Xi HYBRID2WD15.0
4WD13.8
20Xi HYBRID レザーエディション2WD15.0
4WD13.8

 

CR-Vとエクストレイルとの比較では、ガソリン車、ハイブリッド車ともにCR-Vがエクストレイルを上回っています。

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CR-Vの走行性能

CR-Vの走行性能出典:ホンダ「CR-V」デザイン・カラー

CR-Vはドイツのアウトバーンやオーストリアの山道、気温が高くエンジンにとって過酷な環境のスペインなど欧州各地で走り込み、世界基準の走行性能を追求しています。また骨格から刷新することで軽量高剛性・低重心のボディを実現し、基本性能を向上させました。それにより、幅広い速度域で軽快かつ安定した乗り心地を確保しています。

モータージャーナリスト・岡崎五朗さんの試乗記でCR-Vの走行性能を詳しくチェック!

優れた燃費性能と走行性能を備えたCR-V

ホンダ車に期待される走行性能はもちろんのこと、燃費性能も十分なCR-V。特に「e:HEV」と呼ばれるハイブリッドシステム搭載車の燃費はライバル車を凌駕しています。燃料費を意識せずにSUVならではのアクティブなカーライフを楽しみたい方には最適のモデルなのではないでしょうか。

カーライフを心置きなく存分に楽しむために、燃費性能は車選びの段階でチェックしておくことをおすすめします。

よくある質問

Q1:CR-Vのカタログ燃費はどのくらい?

A:CR-Vには、1.5L 直列4気筒ターボエンジンと、2.0L直列4気筒エンジンに2つのモーターを組み合わせたハイブリッドシステム「e:HEV」の2種類のパワートレインの設定があります。CR-VのWLTCモード燃費はガソリン2WD車が14.2km/L、4WD車が13.6km/L、「e:HEV」2WD車が21.2km/L、4WD車が20.2km/Lです。

Q2:CR-Vの実燃費とカタログ燃費の差は?

A:CR-Vの実燃費はガソリン2WD車が10.8km/L、4WD車が8.2km/L、「e:HEV」2WD車が18.9km/L、4WD車が16.3km/Lです。WLTCモードは日本で従来使用されてきたJC08モードよりも実燃費に近い数値が出る燃費の計測方法ではありますが、それでも1~1.5割程度の差が出るのが一般的とされています。その点を考量すると、CR-Vのカタログ燃費と実燃費の差は平均値よりも大きいといえるでしょう。

Q3:CR-Vの燃費をライバル車と比較すると?

A:CR-Vのライバル車としては、スバル「フォレスター」や日産「エクストレイル」が挙げられます。CR-Vのハイブリッド車のカタログ燃費は、この2車種のハイブリッド車のカタログ燃費を大きく上回っています。

Q4:CR-Vの走行性能は?

A:CR-Vは、ドイツのアウトバーンやオーストリアの山道など欧州各地を走り込み、世界基準の高い走行性能を追求しています。

※記事の内容は2021年5月時点の情報で執筆しています。

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