マイカーを手に入れるには、まとまった資金を用意して現金一括またはオートローンを利用して購入するのがこれまでの一般的な方法でした。しかし、今は車に限らずモノを所有せずに利用する、といったスタイルが浸透しつつあり、さまざまな分野でサブスクリプションサービスが人気を集めています。
車のサブスクリプションサービスといえるカーリースも例外ではありません。購入するときのように頭金などの初期費用を別途用意する必要がなく、税金などの維持費も月々のリース料金に含まれているカーリースであれば、ホンダ「CR-V」のような安いとはいえない価格帯のモデルにも乗りやすくなるのです。
ここでは、CR-Vに乗るのであればリースがおすすめである理由を解説します。
- カーリースならCR-Vに月々 43,350 円から乗れる
- 初期費用が不要、維持費などの出費も含めて定額にできるなどさまざまなメリットも
- CR-Vは走行性能の高さと上質さのあるSUVが欲しい方におすすめ
カーリースでCR-Vに乗るならいくら?3社の料金比較
個人向けのカーリースサービスにはさまざまな種類があります。リース会社ごとに取り扱っているメーカーや車種、契約年数などが異なるため、どれを選んでいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。
そんな方のために、CR-Vを取り扱っているリース会社をご紹介します。
おトクにマイカー 定額カルモくん
業界最安水準*の「おトクにマイカー 定額カルモくん」は、審査申込みまでオンラインで手続きでき、忙しい方にもおすすめのカーリースです。国産メーカーの全車種・全グレードを取り扱い、上位グレードや特別仕様車などほかのリース会社にはない車種も選択可能です。
契約期間も最短1年から11年と幅広く、ライフプランに合わせやすい契約スタイルになっています。維持費が心配な方には、整備や車検基本料なども定額にできるメンテナンスプランも用意されているので、安心してカーライフが楽しめます。
カーコンカーリース「もろコミ」
カーコンビニ倶楽部のカーリースサービス「もろコミ」は、軽自動車から商用車までさまざまな車種を選ぶことができます。
また、契約期間は7年の「もろコミ7」と9年の「もろコミ9」の2種類から選択が可能です。オプションプランには、カーナビやETCなどドライブに欠かせない設備がセットになったカーアクセサリーセットや、車の維持に欠かせないメンテナンスパックなども用意されています。
コスモMyカーリース
コスモ石油のカーリースサービス「コスモMyカーリース」では、ガソリンスタンドの燃料油割引がついているのが特徴です。メンテナンスパックなしの場合は1円/L割引、メンテナンスパックつきではレベルごとに最大5円/Lまで割引が設定されています。また、リース期間は3年、5年、7年の3つの期間から選ぶことができ、頭金やボーナス払いの有無も選択できるため、契約時の状況にあわせたプラン選びが可能です。
* 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様
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カーリースならCR-Vが月々 43,350 円から!契約年数別の料金一覧
カーリースでは契約年数によって月々のリース料金が変わります。
一般的にカーリースの月々の料金は総支払額を契約月数で割って算出します。そのため契約期間を長く設定するほど毎月の負担は抑えられますが、原則として中途解約や契約期間の変更などはできません。契約期間と支払額のバランスをよく見極めてどの程度の期間リースするのかを決めることが大切といえるでしょう。
ここでは、定額カルモくんのCR-Vの料金を基に、契約期間によってどの程度月々のリース料金に差が出るのかを確認してみましょう。グレードは最も安い「EX」5人乗りの2WD車で、カーナビなどのオプションや「もらえるオプション」は追加しないものとしています。
なお、以下の月額料金は各種税金や自賠責保険料コミコミの価格です。
契約年数 | 月額料金 |
---|---|
11年 | 43,350円 |
10年 | 46,210円 |
9年 | 49,290円 |
8年 | 53,800円 |
7年 | 58,685円 |
6年 | 63,700円 |
5年 | 68,430円 |
4年 | 77,890円 |
3年 | 91,365円 |
2年 | 120,515円 |
1年 | 196,855円 |
*2022年10月21日時点の料金を掲載しており、現在の料金とは異なる場合があります
予算を基に見ていくと、無理なく支払える契約年数を選びやすいでしょう。ただし、月額料金だけで契約年数を決めてしまうと中途解約のリスクが高まるため、ライフプランも踏まえて検討することが大切です
なお、定額カルモくんでは7年以上の契約で車をもらう選択ができるので、どれくらいの期間CR-Vに乗り続けるか判断しづらい場合は、7年後にマイカーにして、好きなタイミングで売却や乗換えができるようにしておくのもおすすめです。
お得にCR-Vに乗る!
業界最安水準の定額カルモくんで、お得にCR-Vに乗れるかどうかは簡単に確かめられます。まずは仮の車種の「お試し審査」で希望を伝えてみましょう。通過後、車種やグレード、オプション、契約年数のほか、納期も相談可能です。ぜひお気軽にどうぞ。
CR-Vの魅力とは?グレードや性能などから徹底解説!
ホンダのグローバルモデルであるミドルサイズSUV「CR-V」は、走破性の高さと豊富なラインナップが魅力のモデルです。
カーリースでの車選びに悩んでいる方やCR-Vについてもっと知りたい方のために、ここでは燃費やグレードなど、CR-Vの魅力を紹介しましょう。
【CR-Vの魅力】
✔ハイブリッドの4WD車や3列シート7人乗りなど、多彩なラインナップ
✔走行性能の高さと乗り心地の良さ
✔充実した快適装備・先進安全技術
CR-Vの魅力とは?
CR-Vは日本のみならず世界的に高い人気を誇るホンダのミドルサイズSUVで、その最大の魅力はドイツのアウトバーンやオーストリアの山道など、さまざまな環境の欧州各地を徹底的に走り込んで追求した走行性能の高さにあるでしょう。
骨格から刷新し、車としての基本性能を向上させたことにより快適な乗り心地や軽快なハンドリングを実現しています。また、ホンダならではの優れたパッケージング技術によって十分な広さを確保した室内空間と荷室を備えているのもポイント。
さらに、ガソリン車だけではなくハイブリッド車にも4WDを設定、3列7人乗りも用意されているなど、豊富な選択肢があるのもCR-Vの魅力といえるのではないでしょうか。
CR-Vのグレードは?
CR-Vのグレードは「EX」「EX・Masterpiece」「EX・BLACK EDITION」の3種類。CR-Vには1.5Lガソリン車とハイブリッド車「e:HEV」がありますが、パワートレインによるグレード構成の違いはありません。
なお、3列シート7人乗りの設定があるのはガソリン車のみのため、7人乗りが欲しい場合は「e:HEV」は選択肢から外れるでしょう。駆動方式は両パワートレイン、全グレードで2WDと4WD両方の設定があります。
CR-Vは、すべてのグレードがこの「EX」を基本としており、一般的にはオプション設定されるような快適装備などを上位グレードに標準装備とすることでグレートの違いを生み出しています。
そのため、「EX」はCR-Vの中で最もお手頃な価格ですが、機能性や快適性は充実しているお買い得グレードといえるでしょう。
今時の車であれば欲しい「Hondaスマートキーシステム&パワースイッチ」や急速充電に対応したUSBジャック、運転席と助手席で別々に温度設定ができる左右独立温度コントロール式フルオート・エアコンディショナー(プラズマクラスター技術搭載)などを採用。
さらに後席にもリアヒーターダクトやリアエアコンアウトレットが装備されており、前席だけでなく後席の快適性にも配慮が見られることは評価できるポイントでしょう。
専用通信機を通じてさまざまな情報が利用できるリンクアップフリー機能を搭載したHondaの純正ナビゲーションシステムも標準装備。さらに2020年6月のマイナーチェンジでは、内側から外側へ流れるように点灯するシーケンシャルランプが採用され、ルックスにも先進的な雰囲気をプラスしています。
ワンランク上のグレード「EX・Masterpiece」では、「EX」の装備に電動パノラミックサンルーフが追加されます。車内に圧倒的な開放感をもたらしてくれるサンルーフが標準装備なのはうれしいポイントでしょう。
また、リアバンパーの下のセンサーに足をかざすだけでテールゲート開閉ができる「ハンズフリーアクセスパワーテールゲート」も装備されるため、利便性も向上します。
「EX・BLACK EDITION」は、2020年6月のマイナーチェンジのタイミングで追加された最上級グレードです。ダーククロームメッキのフロントグリルやガーニッシュ類、ブラッククリア塗装の18インチアルミホイールなど、内外装に効果的にブラックを用いることでSUVらしいタフさと都会的なスタイリッシュさを融合させているのが特徴。
そのほかの装備内容は「EX・Masterpiece」に準じます。
CR-Vの内装は?
CR-Vは、「メカのスペースは最小に、人のスペースは最大に」というホンダの車づくりの理念を反映した優れたパッケージング技術によって、クラストップレベルの空間効率を実現しました。これにより扱いやすいボディサイズは維持しつつ、乗員がくつろげるゆとりのある室内空間を確保しています。
後席の足元スペースは先代モデルよりも50mm拡大、さらにシートの形状にも工夫を凝らし、快適にくつろげるように工夫されているのも特筆すべきポイントでしょう。3列シート車では3列目シートにもコイルスプリングを内部に設置するなど、しっかりと乗員が座るスペースとしての居住性に配慮されています。
CR-Vの内装デザインはスポーティーさだけではなく質の高さも感じられるのが魅力です。インパネやドアガーニッシュなど、随所に木目調パネルをあしらうことで上質さを演出しています。
「EX」ではシート素材に独特の光沢や深みのある色合いに織り上げたファブリックとプライムスムースを組み合わせたものを採用しました。
「EX・Masterpiece」では、シート素材が本革にグレードアップ。さらに、ブラックとブラウンの2色から選択が可能です。
最上級グレード「EX・BLACK EDITION」では、本革シートの背面にロゴが追加され、木目調パネルがブラックになります。
さらにつやの美しいピアノブラック調パネルが随所に追加されるため、よりいっそう上質な雰囲気に。スポーティーさだけでなく、美しさや高級さも感じさせる最上級グレードにふさわしい内装に仕上げています。
CR-Vの燃費は?
CR-Vでは、ターボチャージャーを搭載してダウンサイジングした1.5L直列4気筒ターボガソリンエンジンと、2.0L直列4気筒ガソリンエンジンに駆動用と発電用の2つのモーターを搭載するハイブリッドシステム「e:HEV」の2種類のパワートレインの設定があります。
CR-VのWLTCモードカタログ燃費・実燃費は、以下のとおりです。
駆動方式 | カタログ燃費(km/L) | 実燃費(km/L) | |
---|---|---|---|
ガソリン車 | 2WD | 14.2 | 10.8 |
4WD | 13.6 | 8.2 | |
e:HEV(ハイブリッド) | 2WD | 21.2 | 18.9 |
4WD | 20.2 | 16.3 |
WLTCモード燃費は、信号や渋滞などの影響を受ける市街地モード、信号や渋滞などの影響を受けにくい郊外モード、高速道路での走行を想定した高速道路モードの3つのモードでの計測値を平均的使用時間配分で構成したもので、日本だけでなく国際的に使用されている燃費の計測方法です。カタログスペックとしてはJC08モード燃費よりも低くなる傾向があります。
WLTCモード燃費は実際の車の使用環境により近い方法で計測されていますが、実燃費とまったく差がないというわけではなく、運転の仕方や走行環境にもよりますが1~1.5割程度の差が出ることが多いようです。その点を考えると、CR-Vのカタログ燃費と実燃費の差は平均値よりも大きい状況です。
CR-Vの安全性能は?
CR-Vでは、ミリ波レーダーと単眼カメラの2つのセンサーから得られる情報を基に必要に応じて車両の各ユニットを制御するホンダ自慢の安全運転支援技術「Honda SENSING」が全車に標準装備されています。
CR-Vの「Honda SENSING」には、車両や歩行者との衝突事故の危険を検知して必要があればブレーキを作動させる「衝突軽減ブレーキ」、操作ミスによる事故防止をサポートする「誤発進抑制機能」、車線からはみ出さないようにサポートする「路外逸脱抑制機能」、歩行者との接触回避をアシストする「歩行者事故低減ステアリング」などのさまざまな機能が搭載されています。
また、CR-Vには「Honda SENSING」のほかにも、複数の安全性を高める装備を採用しているのも注目すべきポイント。
死角になる隣車線後方を走る車の存在をドライバーに知らせる「ブラインドスポットインフォメーション」や、ステアリングやウィンカー操作に連動して進行方向の内側を照らし出すことで夜間の歩行者や障害物の早期発見に貢献する「LEDアクティブコーナリングライト」などがあるため、安心してドライブが楽しめるのではないでしょうか。
CR-Vは信頼できる走行性能を持った上質なSUVが欲しい方におすすめ
近年日本国内ではSUV人気が高く、各メーカーがさまざまなSUVをラインナップしています。ルックスだけがSUV風、というモデルも多くある中、CR-Vはホンダ車ならではの高い走破性を持つのが魅力です。本格クロスカントリー車まではいかなくてもある程度の走破性を持った上質なSUVが欲しい方にはぴったりでしょう。
ハイブリッド車でも4WDの設定があるモデルや、6人以上の大人数を乗せる機会が多い方にとってもいい選択肢になるのではないでしょうか。
CR-Vには本当にリースがおすすめ?購入やカーシェア、レンタカーとの違い
カーリースは毎月定額の支払いで好きな新車が利用できる、車のサブスクといえるサービスです。一方で、月々に分割して支払うという点ではカーローン、車を所有せずに利用するというスタイルではカーシェアやレンタカーといったサービスもあります。
これらと比較して、CR-Vに乗るには本当にカーリースが向いているのか、おすすめする理由について詳しく解説します。
カーリースならカーローンより手軽にCR-Vに乗れる?
カーローンとカーリースは、どちらも月々分割で支払いながら新車に乗る方法ですが、カーローンは車の購入時に金融機関などから借入れた購入資金の返済であるのに対し、カーリースは所有者であるリース会社に支払う使用料という違いがあります。
月々の支払い内容にも差があります。カーローンでは借入れた車両価格を分割して返すだけですが、カーリースでは車両使用料のほかに税金や自賠責保険料などの維持費も含まれています。
カーローンでは月々の返済額と別に維持費を負担する必要がありますが、カーリースはそれらが月額料金に含まれていることで支払いがフラットになり、カーローンより少ない負担で新車に乗ることができます。
カーリースならカーシェアやレンタカーと違いCR-Vを専有できる
カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。CR-Vに乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。
その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べるうえ、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。
そのほかに、カーリースでは
- 契約期間中はリース車を専有できるため、自分だけの車として使用できる
- 「わ」や「れ」ナンバーにならない
- 24時間365日好きなときに乗れる
などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます。

より詳しい解説はこちら!
✔ リースとローンの費用比較
✔ リースとレンタカーの違い
リースでCR-Vに乗るメリット・デメリット
リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗り換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、CR-Vをリースする上で知っておきたいメリットをみていきましょう。
カーリースのおもなメリット
- 定額で利用できる
- 頭金や初期費用なしで新車に乗れる
- 手続きがネットで完結できる
- 契約期間が終わったら返却するだけだから楽
- サポートが受けられる
- 経費として計上できるケースが多い
決して安くはない初期費用を用意しなければならないカーローンでCR-Vに乗ろうと思ったら、予算の関係で欲しいグレードをあきらめざるをえないこともあるかもしれません。
しかし、定額制で新車に乗れるカーリースであれば初期費用が不要なので、妥協することなく本当に乗りたいグレードのCR-Vに乗り、満足度の高いカーライフを送ることができるでしょう。
なお、事業用にCR-Vの利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。
カーリースのおもなデメリット
- 走行距離制限がある
- 返却時には原状回復が必要
- 中途解約が原則できない
このように購入とは異なる仕組みによって、「カーリースはデメリットだらけ」といわれることもあります。ただし、上のデメリットをカバーするプランを設けているカーリースも少なくありません。
例えば定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離制限なし。上限を気にせずドライブを楽しめます。また、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。さらに、1~11年のあいだで契約期間を選べるため、中途解約のリスクを下げることも可能です。
定額カルモくんの顧客対応満足度は98.9%*。メリット豊富なサービス内容の定額カルモくんでCR-Vに安心して乗れるか、下の「お試し審査」から簡単に確かめてみませんか。通過後に車種やプランの変更ができ、効率的にCR-Vを持てます。まずは気軽に試してみましょう。
お申込みもこちらから。
*2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
CR-Vに乗りたい!おすすめリースは?
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのCR-Vでも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々 43,350 円からCR-Vに乗ることができます。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
〈定額カルモくんの魅力〉
- 国産メーカーの全車種、全グレードから選べる
- 初期費用0円!貯金がなくても新車に乗れる
- メンテナンスプランが充実していて安心!原状回復費用もカバー
- オンラインと郵送で手続きが完結、自宅に納車してもらえる
- 残価精算のないクローズドエンド方式で最後まで費用の心配なし
- 7年以上の契約で全車走行距離制限なし
- 7年以上の契約で契約満了時に車をもらえる
定額カルモくんには、マイカーと変わらない利用ができるさまざまな独自サービスがそろっています。それにより、一般的にいわれるカーリースのデメリットの多くがカバーされ、最後まで安心して利用できます。
また、仮の車種やプランで審査を手軽に済ませられて、手続きがスピーディーなのもメリット。プランは通過後にじっくり検討できるので、最大限に希望を満たしてCR-Vに乗ることが可能です。
2018年のサービス開始以来、25万人以上が申し込んだ定額カルモくんの「お試し審査」で、まずはカーリースをお得に利用できるか確認してみましょう。
サブスクだから気楽!CR-Vに乗るならリースで決まり
CR-Vに乗りたいけれども購入するには高すぎる、初期費用の負担が大きすぎるなど、費用面の問題でCR-Vに乗ることにためらっているのであれば、新しい車の乗り方であるカーリースを利用するのもひとつの方法です。
頭金をはじめとする初期費用を別に用意する必要のないカーリースであれば、月々のリース料金だけで好きな新車に乗ることができるため、憧れのCR-Vにも手が届くかもしれません。電動パノラミックサンルーフを搭載する上級グレードが利用できる可能性もあります。
さらに「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、一般的なカーリースのメリットのほかにも、7年以上の契約で走行距離制限がなくなったり、「もらえるオプション」を追加して契約満了後にはCR-Vを自身のものにしたりできるなど、よりたくさんのメリットがあるのです。
「おトクにマイカー 定額カルモくん」で、CR-Vのある毎日を手に入れてみませんか。
カーリースを利用できるかどうかは、下の「お試し審査」から簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。
よくある質問
Q1:CR-Vのリース料金は月額どのくらい?
A:カーリースの月額料金は契約期間の長さによって変わり、一般的には契約期間を長く設定すればそれだけ月額料金を安く抑えることができます。業界最長(2020年3月、定額カルモくん調べ)の11年契約がある「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、最長の11年契約なら月々4万円台で新車のCR-Vが利用可能です。
Q2:CR-Vをリースするメリットは?
A:頭金などの初期費用の用意が不要で月々のリース料金のみで新車に乗れるため、CR-Vに乗るハードルが下がることに加え、電動パノラミックサンルーフのある上級グレードにも手が届く可能性があるかもしれません。また、「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら「もらえるオプション」の追加で契約満了後にCR-Vがもらえるなど、たくさんのメリットがあります。
Q3:CR-Vはどんな方におすすめの車?
A:CR-Vは欧州各地で鍛え上げた走行性能が自慢のホンダのグローバルモデルです。本格的なクロスカントリー車ほどではなくても、ある程度の走行性能を確保したSUVが欲しい方におすすめできるでしょう。ハイブリッドの4WD車が欲しい方や、6人以上で利用する機会が多い方にもいいかもしれません。
※記事の内容は2021年6月時点の情報で執筆しています。