マツダ3の燃費はどのくらい?実燃費を徹底調査!

マツダ3の燃費はどのくらい?実燃費を徹底調査!

出典:マツダ「マツダ3」走行性能

現在では車の燃費性能や環境性能はどのメーカーも力を入れており、一昔前の車と比べると近年の新型車の燃費性能や環境性能は飛躍的に向上しているといえるでしょう。しかし、それでも車種によって燃費性能に差があるのが現状です。
そのため車選びの際にはしっかりと燃費性能を確認しておくようにしましょう。
ここではマツダ3の燃費について紹介します。

マツダ3のエンジン・燃費に関する特徴

マツダ3は力強い走りと低燃費を実現するマツダならではの1.8Lディーゼルターボエンジンン「SKYACTIV-D」、さまざまなシーンでスムーズな走りをもたらす1.5Lと2.0Lの2種類のガソリンエンジン「SKYACTIV-G」、そして世界初実用化(※マツダ調べ)となる新技術「SPCCI(火花点火制御圧縮着火)」を採用した2.0Lエンジン+マイルドハイブリッド(※2019年12月発売予定)の4種類のエンジンをそろえています。

マツダ3には
全車に「i-stop(アイ・ストップ)[?]」、「i-DM(インテリジェント・ドライブ・マスター)[?]」を標準装備しているなど、さまざまな面から低燃費を実現するように工夫されているのが特徴といえるでしょう。

一本化用マツダ3ファストバック

マツダ3のカタログ燃費

マツダ3のWLTCモードカタログ燃費は以下のとおりです。

ファストバック

エンジン駆動方式トランスミッション燃費
SKYACTIV-G1.5(ガソリン)2WD6AT16.6km/L
6MT17.8km/L
4WD6AT15.8km/L
SKYACTIV-G2.0(ガソリン)2WD6AT15.6km/L
SKYACTIV-D1.8(ディーゼル)2WD6AT19.8km/L
4WD6AT18.8km/L
SKYACTIV-X 2.0(ガソリン+マイルドハイブリッド)2WD6AT未公表
6MT未公表
4WD6AT未公表
6MT未公表
※SKYACTIV-X 2.0(ガソリン+マイルドハイブリッド)は2019年12月発売予定

セダン

エンジン駆動方式トランスミッション燃費
SKYACTIV-G2.0(ガソリン)2WD6AT15.8km/L
SKYACTIV-D1.8(ディーゼル)2WD6AT20.0km/L
4WD6AT19.0km/L
SKYACTIV-X 2.0(ガソリン+マイルドハイブリッド)2WD6AT未公表
4WD6AT未公表
※SKYACTIV-X 2.0(ガソリン+マイルドハイブリッド)は2019年12月発売予定

マツダ3とライバル車のカタログ燃費を比較

マツダ3のライバル車はたくさんありますが、ここではトヨタ「カローラスポーツ」、ホンダ「シビック」とマツダ3のカタログ燃費を比較してみましょう。

トヨタ「カローラスポーツ」

トヨタ「カローラスポーツ」出典:トヨタ「カローラスポーツ」外観・内観

カローラスポーツは車載通信機「DCM」を全車に標準装備し、コネクティッド機能を搭載した「初代コネクティッドカー」として2018年6月に誕生しました。

これからの時代に向けたコネクティッド機能と車本来の楽しさを融合した新世代ベーシックカーと位置付けられています。

カローラスポーツのWLTCモードカタログ燃費はハイブリッド2WD車が25.6~30.0km/L、ターボガソリン2WD車が15.8~16.4km/L、4WD車が15.2km/Lです。

ガソリン車においてはマツダ3とカローラスポーツのカタログ燃費はほぼ同等ですが、やはりハイブリッドに定評のあるトヨタのこと、カローラスポーツのハイブリッド車の燃費はマツダ3を大きく引き離しています。

ホンダ「シビック」

ホンダ「シビック」出典:ホンダ「シビック」

1972年に初代の販売が開始されてから約半世紀近く世界中で愛され続け、ホンダの代名詞ともいえるモデル、それがシビックです。

日本では2010年に一度販売終了になっていますが、2017年9月に再び販売が開始されました。

シビックのJC08モードカタログ燃費はガソリン2WD車が17.4~19.4km/L。4WD車やハイブリッド車の設定はありません。

マツダ3はWLTCモード、シビックはJC08モードと燃費の計測方法の差はありますが、WLTCモード燃費はJC08モード燃費よりも実燃費に近くスペック上の燃費はJC08モードよりも若干悪くなるとされているため、マツダ3の燃費性能はシビックと同程度であるといえるでしょう。

マツダ3の実燃費

燃費性能をチェックする際にはカタログ燃費と合わせて実燃費もチェックしておきましょう。

現在、マツダ3に乗っているオーナーの実燃費データを収集しているサイト「e 燃費」によると、マツダ3の実燃費はファストバックの1.5Lガソリン2WD車が12.21~18.53km/L、2.0Lガソリン2WD車が14.77km/L、ディーゼル2WD車が17.80km/L、4WD車が17.19km/L。

セダンではディーゼル2WD車が14.82km/L、4WD車が16.84km/Lです。

ファストバックの1.5Lガソリン4WD車、セダンの2.0Lガソリン2WD車のデータは確認できませんでした。

マツダ3で採用されているWLTCモード燃費は、従来日本で使用されてきたJC08 モード燃費よりも実燃費との差は少ないとされています。

JC08 モード燃費は平坦な道を一定の条件下で走行し計測されますが、WLTCモード燃費は「市街地」「郊外」「高速道路」と実際の使用環境に近い状況ごとに計測されるため、JC08 モード燃費と実燃費の差は3割程度とされているのに対して、WLTCモードと実燃費の差は1~1.5割程度だといわれています。

マツダ3のカタログ燃費と実燃費の差は一部ではわずかに平均値を下回っているものもありますが、概ね平均値の範囲内であるといえるでしょう。

マツダ3の乗り心地

マツダ3の乗り心地出典:マツダ「マツダ3」走行性能

乗り心地も忘れてはならない車選びの際のチェックポイントです。ここではマツダ3の乗り心地を確認してみましょう。

磨き上げられた静粛性能

マツダはドライバーが運転に集中でき乗員全員がリラックスできる環境を実現するため、ただ静かにするだけではなく人間特性に基づいて不快に思える音のみを徹底的に排除し、その上で心地よさを感じるエンジンサウンドや運転にとって必要なロードノイズなどをドライバー、乗員に提供することにこだわっています。

またマツダ3では遮音性を高めるため、さまざまな穴をふさぐように部品が組み合わせる設計をするとともに、遮音性に大きく関わるフロアカーペットの穴の数を減らして遮音性を確保しています。

新世代車両運動制御技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」が実現する安定した乗り心地

新世代車両運動制御技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」は人間の歩行状態を移動における理想状態とし、これを車づくりに応用したもので、ボディやシャシー、タイヤ、シートを有機的に連動させることによりシートに着座した時に乗員の頭部の動きを安定させ、長時間の移動でも疲れにくく安定した乗り心地を実現しています。

一本化用マツダ3セダン

優れた燃費性能と快適な乗り心地を備えたマツダ3

マツダ3は欧州Cセグメントに属するモデルですが、Cセグメントは非常にライバル車が多く日本のみならず海外のメーカーの主力車種が集うクラスです。

最新の技術を駆使し、低燃費や快適な乗り心地を実現するマツダ3は競争の激しい欧州Cセグメントにおいても十分に戦える高いポテンシャルを持ったモデルであるといえるでしょう。

※記事の内容は2019年10月時点の情報で執筆しています。

マツダマツダ3セダンの新車カーリース情報

関連するカーリース情報

その他のマツダマツダ3セダンの記事

マツダマツダ3セダンの新車カーリース情報

関連するカーリース情報

その他のマツダマツダ3セダンの記事

カーリースお役立ち記事

人気記事ランキング

注目のキーワード

この記事をシェアする

タグから記事を探す

pr