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エルグランドの安全性能を確認!360° セーフティアシストとは

エルグランドの安全性能を確認!360° セーフティアシストとは
エルグランドの安全性能を確認!360° セーフティアシストとは

出典:日産「エルグランド」走行・安全

交通事故の危険を減らし、万一の事故の際に被害を軽減してくれる車の安全性能にはさまざまなものがあります。車種ごとに搭載されている先進安全技術は異なるので、車選びの際には内容をしっかりチェックするようにしましょう。

ここでは、日産の最上級ミニバン「エルグランド」の安全性能について詳しく紹介します。

  • エルグランドは全車に全方向から運転をサポートする「360° セーフティアシスト」を標準装備
  • 全グレードに「インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物検知機能付き)の追加が可能
  • エルグランドは全車が「サポカーSワイド」に該当する

先進安全装備を全グレードに標準装備したエルグランド

現行のエルグランドは2010年にデビューした3代目モデルですが、2018年の12月に自動ブレーキや車線逸脱警報、前方の歩行者にも対応する踏み間違い衝突防止アシストなどの先進安全装備が全グレードに標準装備されました。

経済産業省や国土交通省が普及を進めている自動ブレーキなどの先進安全運転機能を装備した安全運転サポートカー、通称「サポカー」制度の分類の中で最も安全性能が充実した「サポカーSワイド」に対応するようになり、高い安全性がエルグランドの魅力として加わったといえるでしょう。

さらに2020年10月のマイナーチェンジでは、先進安全技術が追加され、全方向から運転をサポートする「360° セーフティアシスト」を標準装備するなど、より時代に合わせて進化させています。

エルグランドに採用されている先進安全技術

ここでは、エルグランドに採用されている先進安全技術を紹介します。

インテリジェント エマージェンシーブレーキ

システムが前方の歩行者や先行車を検知し、衝突の危険性がある場合には段階を踏んでブレーキを作動させるシステムです。

まずはブザーとメーター内表示でドライバーに注意喚起し、衝突の危険性がより高まった場合は弱い自動ブレーキを作動させてドライバーの回避操作をサポートします。それでも衝突が避けられないとシステムが判断した場合は強力な自動ブレーキを作動させて衝突の回避、または被害軽減を図ります。

車両に対しては約10~80km/h、歩行者に対しては約10~60km/hの速度域で作動します。昼間だけでなく夜間の検知も可能です。

インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)

自車の2台前を走る車両の状態を検知し、自車の減速が必要であると判断した場合はドライバーに注意喚起することでブレーキの遅れによる玉突き事故防止をサポートする機能です。

約5km/h以上で走行中に作動します。

インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)+LDW(車線逸脱警報)

走行中に左右の車線を認識し、ウィンカー操作なしに車線を逸脱する可能性があればブザー音とメーター内の警告灯の表示でドライバーに注意を促すと同時に車線内に車両を戻そうとする力を発生させ、ドライバーに車線内走行を維持するように働きかける機能です。

約60km/h以上で走行時に作動します。

踏み間違い衝突防止アシスト

駐車などでの低速走行時、センサーが壁などの障害物を検知している状態でアクセルペダルを一定以上の強さで踏み込むとブザー音とメーター内表示で警告するとともにエンジン出力の抑制、ブレーキ制御を行って急発進や急加速を抑制し、障害物への衝突被害の軽減をサポートするシステムです。

前方、後方の両方に対応。さらに前方に限り、歩行者や車両の検知によっても作動します。

インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)+BSW(後側方車両検知警報)

ドライバーの死角になりやすい隣車線後方の車両を検知し、ドアミラーにある表示灯の点灯によってドライバーに接近車両の存在を知らせます。

その状態でドライバーが車線変更を開始した場合はドアミラーの表示を点滅させるとともに警告音を発し、ステアリング操作を支援することで車線変更時の接触回避をサポートする機能です。

RCTA(後退時車両検知警報)

後退時に後方左右から接近する車両を検知し、ドアミラーにある表示灯の点灯と警報音でドライバーに注意喚起し、安全な後退をサポートする機能です。

約20m先から接近してくる車両の検知が可能で、自車の速度が約8km/h以下で作動します。

ハイビームアシスト

周辺の明るさや対向車、先行車のライトを検知し、自動でハイビームとロービームの切り替えを行う機能です。ハイビームを使用する割合を増やして夜間の視認性を確保するとともに手動切り替えの手間をなくし、ドライバーの安全運転に貢献します。

インテリジェントクルーズコントロール

インテリジェントクルーズコントロール出典:日産「エルグランド」走行・安全

先行車を検知している状態で、あらかじめ設定した車速の範囲内で先行車との適切な車間距離を維持しながら追従走行するシステムです。先行車が停止した場合は自車も停止します。

ドライバーの負担を減らし安全運転をサポートするとともに、安定した快適な走行を提供するシステムです。

標識検知機能

走行中にシステムが道路標識を認識し、ディスプレイに表示することでドライバーの標識見落としを防ぎ、安全運転をサポートする機能です。

車両進入禁止、最高速度、一時停止の3種類の標識の認識が可能です。

インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物検知機能付き)(全車にメーカーオプション)

4つのカメラを使用して視認しにくい車両周囲の映像をディスプレイ上に映し出し、安全確認をサポートするシステムです。

上から見下ろすようなトップビューやフロントワイドビュー、リヤワイドビューなどの6つのビューを用意し、状況に応じて最適なものに切り替えることで見通しの悪い場所や駐車時などの視認性を確保します。

静止物だけではなく、歩行者や自転車などの移動物の検知機能やスムーズな駐車をサポートする駐車ガイド機能もついています。

エルグランドの衝突安全性について

エルグランドの衝突安全性について出典:日産「エルグランド」安全性能

もしもの交通事故の際の被害軽減を図る衝突安全性についても見ていきましょう。

エルグランドでは運転席・助手席のエアバッグはもちろんのことフロントシートのサイドエアバッグやフロントシートからサードシートの頭部をカバーするカーテンエアバッグを全車に標準装備しています。

「サポカーSワイド」に相当し、充実した先進安全性能を備えたエルグランド

エルグランドには自動ブレーキや踏み間違い衝突防止アシスト、車線逸脱警報などの一般的な先進安全技術に加え、後方や側方の安全をサポートしてくれる機能も備えています。

日産の最上級ミニバンとして君臨する「エルグランド」は時代に合わせて進化し、充実した安全性能を備えたモデルであるといえるでしょう。

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よくある質問

Q1:エルグランドには先進安全技術は標準装備されているの?

A:はい、エルグランドは全車に先進安全技術を標準装備しています。なお、2020年10月のマイナーチェンジでは、既存の先進安全技術に加えて複数の機能を採用し、全方向で安心運転をサポートする360° セーフティアシストを全車に搭載しました。

Q2:エルグランドにはどんな先進安全技術が搭載されているの?

A:先行車との車間距離を保ちながら追従走行してドライバーの負担を減らす「インテリジェント クルーズコントロール」、2台前の車両を検知して減速が必要であれば注意喚起する「インテリジェントFCW」、車両や歩行者との衝突の回避や衝突被害の軽減をサポートする「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」など、さまざまな機能が搭載されています。

Q3:オプションで追加できる安全装備はある?

A:はい、あります。車両に設置したカメラのさまざまアングルの映像を画面に映し出してドライバーの安全確認をサポートするインテリジェント アラウンドビューモニター(移動物検知機能付き)が全グレードに追加可能です。

Q4:エルグランドはどの「サポカー」に該当するの?

A:エルグランドは、「サポカー」の中でも最も装備内容が充実した「サポカーSワイド」の認定を受けています。

※記事の内容は2021年5月時点の情報で執筆しています。

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