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ジムニーの安全性能は?「スズキ セーフティ サポート」の内容をチェック!(2018年~現行モデル)

ジムニーの安全性能は?「スズキ セーフティ サポート」の内容をチェック!(2018年~現行モデル)
ジムニーの安全性能は?「スズキ セーフティ サポート」の内容をチェック!(2018年~現行モデル)

出典:スズキ「ジムニー」外観

車選びの際に何を重視するのかは人によって、また車の使用目的によって変わります。しかし、どのような車であっても決して無視できないのが安全性能です。今では衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術の搭載は一般的になっていますが、その充実度は車種によって大きく異なります。

軽オフローダーであるスズキ「ジムニー」は、雪道や山岳地帯もこなせる本格的な悪路走破性が魅力のモデルです。ジムニーのような走破性に重きが置かれるようなモデルであっても、車選びの際には安全性能をしっかりとチェックしておく必要があるといえるでしょう。

ここでは、ジムニーの安全性能について詳しくご紹介します。

  • ジムニーは「スズキ セーフティ サポート」を全車標準装備している
  • 「サポカーSワイド」に相当する安全性能を有している
  • ステアリングアシストを伴う機能や、高速道路で加減速をサポートして先行車に追従するような運転支援機能はない

ジムニーの安全性能の特徴

4代目となる現行型のジムニーは、2018年7月に登場しました。なお、先代モデルは1998年にデビューしており、このフルモデルチェンジは20年ぶりということになります。先代では2010年代後半のモデル末期でも衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術が搭載されずにモデル終了を迎えましたが、現行型ではスズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を採用しました。

現行型のデビュー時は最上位グレードの「XC」のみ「スズキ セーフティ サポート」が標準装備で、そのほかのグレードではメーカーオプション設定でしたが、2022年の改良時に全車標準装備化され、今ではすべてのグレードがサポカーの最上位の区分である「サポカーSワイド」に相当する安全性能を有しています

ジムニーに搭載される「スズキ セーフティ サポート」の内容

「スズキ セーフティ サポート」は、搭載される車種によって含まれる先進安全技術が異なります。ここでは、ジムニーの「スズキ セーフティ サポート」にはどのような先進安全技術があるのかを見ていきましょう。

デュアルセンサーブレーキサポート

デュアルセンサーブレーキサポート出典:スズキ「ジムニー」安全装備

フロントガラスに設置された単眼カメラとレーザーレーダーの2種類のセンサーで車両前方の状況を検知し、衝突事故の回避や衝突時の被害軽減をサポートする機能です。

車両前方に歩行者や車両を検知し、ぶつかる危険がある場合は音や表示で警告し、ドライバーに注意喚起します。
ドライバーがそれに応じてブレーキを踏んだ場合はブレーキ踏力をアシストし、より強力な制動力を発生。それでも衝突の危険がさらに高まった場合には自動で強いブレーキを作動させます。

検知対象は車両と昼間の歩行者で、対車両の場合自車の速度が約5~100km/h、対歩行者の場合は約5~60km/hで作動します。

誤発進抑制機能(4AT車のみ)

誤発進抑制機能(4AT車のみ)出典:スズキ「ジムニー」安全装備

停車、または約10km/h以下での徐行中、前方4m以内の障害物を検知しているにもかかわらずアクセルペダルが強く踏み込まれた場合は、表示や音で警告するとともにエンジン出力を自動で抑制し、ペダル操作ミス時の急発進や急加速防止に貢献する機能です。

4AT車のみの搭載で前進時のみの機能であり、後退時には対応していません。

車線逸脱警報機能

車線逸脱警報機能出典:スズキ「ジムニー」安全装備

システムが走行中に左右の車線を検知し、何らかの理由で車両が車線から逸脱する危険が発生した場合、音や表示でドライバーに注意喚起します。

約60~100km/hで作動する機能で、警報のみでありステアリング操作による逸脱回避を促す機能はありません。

ふらつき警報機能

ふらつき警報機能出典:スズキ「ジムニー」安全装備

左右の車線をシステムが検知して、自車の走行パターンを計測します。そのうえで蛇行するなど、実際の車両の挙動が正常な走行パターンから外れた場合、ふらつきと判定しドライバーに注意を促す機能です。

車線逸脱警報機能と同じく、約60~100km/hの速度域で作動します。

標識認識機能

標識認識機能出典:スズキ「ジムニー」安全装備

走行中に道路標識を認識し、標識の種類に合わせたタイミングでメーター内に表示することで標識に従った安全運転ができるようにサポートする機能です。

ジムニーでは最高速度とはみ出し通行禁止、車両進入禁止の3種類と補助標識「終わり」を認識します。

ハイビームアシスト

周囲の明るさに応じて、システムがハイビームとロービームを切り替える機能です。ドライバーの手間を減らすことや切替え忘れがなくなるメリットのほか、ハイビームの使用頻度が高まり夜間視認性の向上にもつながります。

先行車発進お知らせ機能

先行車発進お知らせ機能出典:スズキ「ジムニー」安全装備

信号待ち時、渋滞時などブレーキペダルを踏んで停車している際に、先行車が発進し約5m以上離れても自車が発進しない場合に音や表示で先行車の発進をドライバーに知らせ、出遅れを防ぐ機能です。

ジムニーの「スズキ セーフティ サポート」に含まれる先進安全技術は以上です。なお、スズキでは車種によっては車両を真上から見下ろしたような映像を映し出して安全確認をサポートする「全方位モニター」などオプションで追加できる安全装備が設定されていることもありますが、ジムニーではオプションで追加できる安全装備はありません。

「サポカーSワイド」に適合も、最新の運転支援機能はない

ジムニーは、全車が「サポカーSワイド」に該当する安全性能を有しています。「サポカーSワイド」は今の時代に誰もが安心して運転できる安全性能を備えているというひとつの基準といえますが、今の主流といえる軽自動車はステアリング操作の支援が入る機能や、高速道路で加減速をサポートして先行車に追従する運転支援機能などを採用しているものがほとんどなので、そういったモデルと比較すると物足りなく感じることもあるかもしれません。

ただ、ジムニーは何よりも悪路走破性に重きを置いたモデルであり、一般的な軽自動車と比較するべきではないともいえます。ドライブの快適性を高めてくれる運転支援機能はありませんが、先代では採用のなかった「スズキ セーフティ サポート」を全車標準装備としたのは評価できるポイントといえるのではないでしょうか。

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よくある質問

Q1:ジムニーには先進安全技術が全車標準装備されているの?

A:はい、ジムニーはスズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を全車に搭載しています。

Q2:ジムニーの「スズキ セーフティ サポート」にはどんな機能が含まれるの?

A:車両と昼間の歩行者を検知する衝突被害軽減ブレーキである「デュアルセンサーブレーキサポート」やペダルの操作ミス時の急発進防止に貢献する「誤発進抑制機能」、車線逸脱の危険を知らせる「車線逸脱警報機能」、道路標識を認識してメーターに表示し、標識に従った安全運転をサポートする「標識認識機能」などの機能が搭載されています。

Q3:ジムニーはどの「サポカー」に該当するの?

A:ジムニーは全車が「サポカー」の中でも最上位の区分である「サポカーSワイド」に適合する安全装備を搭載しています。

※この記事は2024年4月時点の情報で制作しています

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