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ステップワゴンスパーダは全車が「サポカーSワイド」!安全性能を徹底解説

ステップワゴンスパーダは全車が「サポカーSワイド」!安全性能を徹底解説

出典:ホンダ「ステップワゴンスパーダ」スタイリング

車を選ぶ際に必ず確認しておきたいポイントのひとつとして、安全性能が挙げられます。どれだけドライバーが安全運転を心掛けていても避けられない事故の危険は存在するため、衝突の危険を少しでも減らしたり被害を軽減したりする先進安全技術の充実度は必ずチェックすべき部分といえるでしょう。ステップワゴンスパーダのようなファミリーカーならなおさらです。

ここでは、ホンダのミニバン「ステップワゴンスパーダ」の安全性能について紹介します。

【この記事のポイント】
✔「Honda SENSING」を全車標準装備
✔全車が「サポカーSワイド」に認定されている
✔駐車支援機能もオプションで追加が可能

ステップワゴンスパーダの安全性能の特徴

2015年4月に登場したステップワゴンスパーダでは、ミリ波レーダーと単眼カメラの2種類のセンサーを採用した高度な検知機能によって、安全な運転をサポートするホンダ自慢の安全運転支援システム「Honda SENSING」をいち早く採用したモデルです。

当初はメーカーオプションでしたが、2016年5月の一部改良時に全車標準装備とし、充実した安全性能を誇るモデルへと進化しました。ステップワゴンスパーダは、全車が「サポカー」の中でも最も上位の分類の「サポカーSワイド」に認定されています。

ステップワゴンスパーダに搭載される「Honda SENSING」の内容

「Honda SENSING」は、車種によって搭載される先進安全技術が異なります。ステップワゴンスパーダにはどのような先進安全技術が採用されているのか、見ていきましょう。

衝突軽減ブレーキ

衝突軽減ブレーキ出典:ホンダ「ステップワゴンスパーダ」性能・安全

危険を察知して自動でブレーキを作動

前を走る車や歩行者を検知して、衝突の危険がある場合には警報を発してドライバーに注意喚起します。より危険が増すとシステムが自動で軽いブレーキを作動させ、それでも衝突が避けられない場合には強力なブレーキを作動させて衝突回避・被害軽減をサポートする機能です。

約5~80km/h以上で走行中に作動し、車両と昼間の歩行者の検知が可能です。

誤発進抑制機能

自車の真正面に壁などの障害物を検知している状態でアクセルペダルを強く踏み込んだ場合、エンジンやハイブリッドシステムの出力を制御して飛び出しを防ぐ機能です。停車~約10km/hの徐行時に作動するシステムで、ステップワゴンスパーダでは後方の誤発進抑制機能は搭載されておらず、前方のみとなっています。

路外逸脱抑制機能

システムが車線を検知

約60~100km/hで走行中にシステムが左右の車線を検知し、ドライバーの意図的な操作を伴わない状態で車両が車線からはみ出す危険があると警告を発してドライバーに危険を知らせます。

ステアリング制御も入る優れもの

ステップワゴンスパーダでは、警告に加えて車線内に車を戻す方向にシステムがステアリング操作をサポートする機能も搭載されています。

歩行者事故低減ステアリング

歩行者側の車線を逸脱し、歩行者と衝突する危険があるとシステムが判断すると警告を発し、さらに車道方向へのステアリング操作をアシスト。歩行者との接触事故の防止に貢献する、ホンダならではのユニークな先進安全技術です。

渋滞追従機能付きアダプティブ・クルーズ・コントロール

渋滞時にも対応してくれる運転支援技術

適切な車間距離を維持しながら先行車に追従走行したり、設定した車速内で低速走行したりすることで高速道路でのドライバーの負担を軽減してくれる運転支援技術です。渋滞時にも対応しているので、先行車が止まった際には自車も停止し、ドライバー操作で再発進した後は追従走行を再開します。

ガソリン車には渋滞追従機能はない

渋滞追従機能があるのは「e:HEV SPADA G・Honda SENSING」と「e:HEV SPADA G・EX Honda SENSING」のみで、ガソリン車には渋滞追従機能は搭載されません。ガソリン車では約30km/h以上で走行中に作動します。

車線維持支援システム

高速道路での走行時に、システムが車線を検知して車線中央付近の走行を維持できるようにステアリング操作をサポートする機能です。

車線からはみ出しそうになった場合には、警告を発するとともに車線中央付近へ車を戻すようにステアリング操作をサポートします。

標識認識機能

道路標識を認識し、最適なタイミングでディスプレイに表示することでドライバーの標識見落としを防ぐ機能です。ステップワゴンスパーダでは最高速度、はみ出し通行禁止、一時停止、車両進入禁止の4種の標識の認識が可能です。

先行車発進お知らせ機能

信号待ちや渋滞など、ブレーキペダルを踏んでの停車時に先行車の発進をシステムが検知しても自車が停止し続けた際にドライバーに先行車の発進を知らせ、出遅れを防止する機能です。先行車との車間距離約10m以内で作動します。

以上がステップワゴンスパーダの「Honda SENSING」の内容です。なお、ホンダでは「サポカーSワイド」の認定に必要な先進ライトが「Honda SENSING」には組み込まれていませんが、ステップワゴンスパーダではステアリング操作に連動して進行方向を明るく照らし出すアクティブコーナリングライトが標準装備されているため、「サポカーSワイド」に該当します。

駐車をサポートしてくれる機能も追加可能

駐車をサポートしてくれる機能も追加可能出典:ホンダ「ステップワゴンスパーダ」性能・安全

ステップワゴンスパーダでは、車両に取り付けた4つのカメラで周囲の安全確認をサポートする「マルチビューカメラシステム」、バックでの駐車時や縦列駐車でのステアリング操作をシステムが支援してくれる「Hondaスマートパーキングアシストシステム」や、バックでの出庫の際に接近車両を検知して危険を知らせてくれる「後退出庫サポート」などの駐車サポートをしてくれる機能もオプションで追加可能です。

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家族みんなが笑顔でいられる安全性を確保したステップワゴンスパーダ

「サポカーSワイド」の認定は、どなたでも安心して運転できる安全性能を備えた車であることのひとつの指標といえます。ステップワゴンスパーダは全車が「サポカーSワイド」に認定されているので、毎日の生活に寄り添う車として必要な安全性能を有したモデルといえるでしょう。

同じメーカーであっても車種によって安全性能は大きく異なるため、車選びの際には必ず安全性能を確認するようにしてください。

よくある質問

Q1:ステップワゴンスパーダには先進安全技術は全車に標準装備されているの?

A:はい、安全運転支援システム「Honda SENSING」が全車標準装備されています。

Q2:ステップワゴンスパーダに搭載される先進安全技術にはどんなものがあるの?

A:車両と昼間の歩行者の検知が可能な「衝突軽減ブレーキ」、ペダルの踏み間違いによる急発進防止をサポートする「誤発進抑制機能」や車線からのはみ出しを防ぐ「路外逸脱抑制機能」、路側帯の歩行者との接触事故の回避や被害軽減に貢献する「歩行者事故低減ステアリング」、運転支援機能「渋滞追従機能付きアダプティブ・クルーズ・コントロール」など、多彩な先進安全技術が採用されています。

Q3:ステップワゴンスパーダにオプションで追加できる安全装備はある?

A:はい、あります。車両に搭載されたカメラの画像を映し出して安全確認をサポートする「マルチビューカメラシステム」やバックでの駐車時や縦列駐車時にステアリング操作を支援してくれる「Hondaスマートパーキングアシストシステム」、バックでの駐車時に接近車両の存在を知らせる「後退出庫サポート」が追加可能です。

Q4:ステップワゴンスパーダはどの「サポカー」に該当するの?

A:ステップワゴンスパーダは全車が「サポカー」の中でも最も上位の分類である「サポカーSワイド」に認定されています。

※記事の内容は2020年11月時点の情報で執筆しています。

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