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障害者の方が車購入で利用できるローンは?減免制度の申請方法も解説

障害者の方が車購入で利用できるローンは?減免制度の申請方法も解説
障害者の方が車購入で利用できるローンは?減免制度の申請方法も解説

車を購入するとなると、車両価格以外にも各種税金がかかります。障害者の方が車を購入する場合、この税金の減免制度を受けられることをご存じでしょうか。

所定の要件を満たせば、減免制度によって車の購入費用を抑えることが可能です。そこで、障害者の方が利用できる減免制度や自動車ローンを賢く利用する方法について詳しく解説します。

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  • 障害者の方が車を購入する場合、要件を満たすことで減免を受けられる
  • 自動車ローンの審査は事前対策をしておくことが大切
  • 自動車ローンの利用が難しい場合はカーリースを利用する方法もある

障害者の方が車の購入で受けられる減免制度とは?

障害者の方が車の購入で受けられる減免制度とは?

障害者の方が車を購入する場合、所定の要件を満たすことで車関係の税金の減免制度を受けることができます。
ここでは、減免制度を受けるための要件や、どのような税金が対象となるのか見ていきましょう。

障害の程度によって減免の対象となるかどうかが変わる

車の税金の減免を受けられるかどうかは、障害の程度や車の用途などによって変わってきます。
障害要件・使用要件・所有要件の3つの要件をすべて満たすことで減免を受けられるため、減免制度を受けたいときは以下の要件に該当するかどうかを確認しましょう。

障害要件

障害の項目と等級を、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳または戦傷病者手帳から確認します。
障害要件の詳細は、各都道府県のホームページの県税についてのページから確認することができます。
例:障がい者手帳をお持ちの方ヘ~自動車税(環境性能割・種別割)の減免制度(長野県ホームページ)

使用要件

購入する車を、次のいずれかの用途で使用する場合に減免制度を受けられます。

  • 障害者の方本人が運転する
  • 障害者の方の通院や通学、通勤などの送迎や日常生活における外出のために、障害者の方と生計を同じくする方が運転する
  • 障害者の方のみで構成される世帯で、障害者の方の通院や通学、通勤などの送迎や日常生活における外出のために、障害者の方を介護する方が運転する

なお、障害者の方が病院などの施設に入所しているなど、障害者の方のために車を使用しない場合は減免を受けられない点には注意が必要です。

所有要件

購入する車は、次のいずれかの方が所有する必要があります。また、車は障害者の方1人につき1台のみ所有することが可能です。

  • 障害者の方
  • 障害者の方と生計を同じくする方

納税者が誰かによって条件や減免対象車が異なる

納税者が障害者の方なのか、障害者の方と生計を同じにする方なのかによって、減免を受けるための条件が異なります。どのような車が減免対象となるのかと合わせて確認していきましょう。

納税者が障害者の方の場合

運転者・納税者ともに障害者の方の場合は、用途を問わず減免を受けられます。
また、障害者の方以外が運転する場合は、その用途が障害者の方の通院や通学、通勤などであることが条件となります。

納税者が生計を同じくする方の場合

納税者が生計を同じくする方の場合は、運転するのが障害者の方本人でも納税者の方でも、用途の確認が必要です。原則、障害者の方の通う施設や職場、学校への送迎など、日常生活で使用することが条件となります。
用途によっては、減免が認められない可能性もあるため注意しましょう。

減免を受けられるのは障害者の方1人につき1台

減免を受けられるのは障害者の方1人につき1台のため、複数台で減免を受けることはできません。障害者の方と、障害者の方と生計を同じくする方の2人ともが車を所有する場合は、どちらの車で減免を申請するのか、条件と併せて確認する必要があるでしょう。

なお、減免対象には普通自動車や軽自動車だけでなく、二輪車や原付も含まれます。減免の対象外となる車種はありません。

減免される税金は2種類ある

減免される税金は、自動車税の「種別割」と「環境性能割」の2種類です。それぞれどの程度減免されるのか確認しておきましょう。

自動車税種別割

車の用途や排気量によって減免額が異なります。原則45,000円まで減免することができ、これを超えると差額分を納付する必要があります。
排気量2.5リットル以下の車であれば、自動車税(種別割)額が45,000円以下になるため全額減免されます。

自動車税環境性能割

250万円×税率の金額が減免され、車の取得価額が250万円以下の場合は全額減免されます。
減免額の上限は、税率3%で75,000円、2%で50,000円、1%で25,000円です。

減免制度の申請方法

減免制度の申請方法

車の減免制度を受けるには、必要書類をそろえた上で申請する必要があります。ここでは、減免制度への申請方法について見ていきましょう。

申請場所と申請期限

障害者の方の車の減免申請は、県税事務所や自動車税管理事務所などが受け付けています。申請場所がわからないときは、電話やメールで確認しましょう。

また、申請期限についても注意が必要です。新車または中古車を新規登録した場合は、手帳の交付、自動車の取得、等級変更などの減免の要件を満たした日から30日以内に行う必要があります。一度申請すると、翌年以降は自動的に減免されます。

期限を過ぎてから申請した場合、自動車税(種別割)は申請した月の翌月から月割りで減免を受けられます。ただし、環境性能割は、要件を満たした日から30日を超えて申請すると減免を受けられないためご注意ください。

必要書類

減免の申請に必要な書類は以下のとおりです。

・減免申請書
所定の申請書に記入しましょう。

・同一生計証明書(世帯全員が記載された住民票)
障害者の方と生計を同じくする方が、車を所有または取得する場合に必要です。

・常時介護証明書(身体障害者等のみで構成される世帯の身体障害者および日常的介護者の証明書)
障害者の方のみで構成される世帯の障害者の方を、日常的に介護する方が運転する場合に必要です。

・障害者手帳等(原本)
身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳のいずれかが必要です。

・自動車検査証(車検証)
コピーでも可能です。

・運転する方の運転免許証
コピー(両面)でも可能です。

・自動車税納税通知書
納付期限までに申請する場合に必要です。

・自動車取得税・自動車税申告書
すでに所有している車で申請する場合や、新しく車を取得する際に事前審査を受けるときは提出不要です。

・使用廃止を証明する書類
すでに減免を受けている車を乗り換える場合、新しく減免を申請する車の登録時に提出します。
原則、減免を受けていた車の登録識別情報等通知書または所有権移転登録後の車検証のコピーが必要となります。

・その他
マイナンバーカード、個人番号の記載された住民票の写し、通知カードのいずれかが必要です。

なお、申請場所によっては必要書類が異なる可能性があるため、居住地の窓口などで事前に確認しておくことをおすすめします。

すでに減免を受けている車を買い替える場合の申請方法

すでに減免を受けている車を買い替える場合は、新しく買い替えた車で減免を申請する必要があります。
減免を受けられるのは障害者の方1人につき1台となるため、すでに減免を受けている車の抹消登録または移転登録をした上で、新しい車の減免申請を行いましょう。

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障害者の方が車をローン購入する流れ

障害者の方が車をローン購入する流れ

障害者の方も、運転に支障をきたさないのであれば通常通り自動車ローンを利用することができます。
自動車ローンにはいくつか種類があり、それぞれメリット・デメリットも異なります。また、ローンを組むには審査に通過する必要がありますので、どのような情報が審査されるのかも含めて、車をローンで購入するときの流れをご紹介します。

1. 自動車ローンの種類を選ぶ

自動車ローンは、大きく次の4種類に分けられます。それぞれのメリット・デメリットを踏まえて、自身の状況に合うローンを選びましょう。

銀行系ローン

銀行などの金融機関が提供する自動車ローンは金利相場が低く、自動車の購入資金以外にも幅広い用途で利用できるというメリットがあります。ただし、メリットが多い分、ほかのローンと比べて審査は厳しい傾向があり、ローンを組めるようになるまでに時間がかかる点にも注意しましょう。

ディーラーローン

ディーラーが提携する信販会社から、車の購入資金を借入れるローンです。車を担保にしてローンを組むため、銀行系ローンよりも審査には通りやすい傾向があります。

ただし、銀行系ローンよりも金利相場は高めな上、ローンを完済するまでは購入した車の所有権がディーラーにあるというデメリットもあります。返済中に車を売却して乗り換えるといったことは、基本的にはできません。

残価設定ローン

ローンの返済期間に応じて車の将来の下取り価格である残価を設定し、その残価を最終回の支払いに据え置いた上で、残価を差し引いた金額を返済していくローンです。最終回の返済に据え置いた残価は、車を返却する、同じ販売店で新しい車に乗り換える、乗っている車を買い取るといういずれかの方法で精算します。

月々の支払額を安く抑えられる点がメリットですが、据え置いた残価も元金に含めて金利がかかるため、支払総額は高額になる傾向がある点に注意が必要です。

自社ローン

自動車販売店と直接契約するローンです。販売店独自の審査基準によって審査されるため、審査に通りやすい点が魅力といえます。金利0%で利用できますが、その分車両価格が高めに設定されたり、金利相当分の手数料や保証料が上乗せされたりするため、支払総額は高くつきやすいことがデメリットでしょう。

2. 自動車ローンの審査を受ける

自動車ローンを組むには、各ローンの審査に通過しなければなりません。審査基準はローンによって異なりますが、審査内容はほとんど共通しています。おもにどのような情報が審査されるのかを見ていきましょう。

年収

ローンを問題なく返済できる年収か、安定した収入があるかどうかと合わせて審査されます。
自動車ローンを含むすべてのローンの年間返済額は、年収の3割程度になるように返済負担率が決められているのが一般的です。ほかのローンですでにこの限度額まで借入れをしている場合は、審査にも通りにくくなってしまうため注意が必要です。

信用情報

現在まで利用しているローンやキャッシングの返済に延滞や滞納がないか、クレジットカードや携帯の料金、税金などをきちんと支払っているかなどの信用情報も審査されます。

信用情報機関に記録された情報は通常5年間は残るため、過去5年のあいだに信用情報に傷が付くようなトラブルを起こしていると、審査に通りにくくなってしまいます。

勤続年数

安定した収入があるかどうかを審査するために、勤続年数もチェックされます。勤続年数が長いほど有利になるため、ローンの申込みはなるべく勤続年数が長いときに行うといいでしょう。また、ローンへの申込み直前や審査期間中の転職は避けるのが無難です。

ほかのローンの借入れ状況

すでにほかのローンやキャッシングを利用していて、年収に対しての借入可能額である「返済比率」をすでに超えていると、自動車ローンを利用できないことがあります。返済比率の目安は、年収400万円未満の場合で25%、400万円以上の場合で35%です。

自動車ローンの審査に通りやすくするコツ

自動車ローンの審査に通りやすくするコツ

自動車ローンの審査を受けるとなると、無事通過できるかどうか不安に思う障害者の方やその家族の方もいるのではないでしょうか。審査に申込む前に対策をしておくことで、審査に通りやすくすることができます。

ここでは、自動車ローンの審査前にできる対策をご紹介します。

連帯保証人を立てる

連帯保証人とは、ローンの契約者が返済できなくなったときに、代わりにローンを支払ってくれる人のことです。障害者の方で、年収や勤続年数が審査に不利な場合でも、連帯保証人を立てることでローンを組める可能性があります

頭金を用意する

借入希望額が支払い能力を超えているとみなされると、審査にも通りにくくなってしまいます。そこで、借入額を下げるために頭金を用意するという方法もあります。初期費用は高くついてしまいますが、頭金としてある程度まとまった費用を支払うことで借入額を下げて審査に通りやすくできる上、利息負担も軽減できます

資金に余裕がある場合は、頭金の支払いも検討してみましょう。

ほかのローンの返済を済ませる

ほかのローンやキャッシングを利用しており、年収に対しての借入可能額を超えていると、自動車ローンを組めないことがあります。完済していないローンやキャッシングをすべて解消した上で申込むことで、審査に通過しやすくなるでしょう。

ローン購入が難しい場合はカーリースという選択肢も

ローン購入が難しい場合はカーリースという選択肢も 

ローンで車を購入することを考えてみたものの、審査面で不安が残ったり、毎月の返済や車の維持費を考えると家計への負担が大きいと感じたりして、車の購入をあきらめてしまう障害者の方やその家族の方もいるかもしれません。

そのような場合は、月々定額の料金のみでマイカーのように新車に乗れるカーリースも検討してみてはいかがでしょうか。カーリースならローン不要でまとまった初期費用を用意できなくても、カーライフを始めることができます。

頭金やボーナス払いなしの定額料金で新車に乗れる

自動車ローンでは、頭金を入れたりボーナス払いを設定したりすることで、審査に通りやすくすることができます。しかしこれらの方法は家計への負担も大きく、資金に余裕がなければ難しいでしょう。

その点カーリースなら、頭金やボーナス払いなしで利用できるのが一般的です。契約期間中はずっと、毎月定額のリース料金を支払うだけで新車に乗れるため、まとまった資金がなくても気軽に利用しやすいというメリットがあります。

カーリースには金利の概念がない

自動車ローンを利用するにあたって、支払総額を大きく左右する金利は重視したいポイントのひとつです。そのため、利用できるローンの金利相場が高いことに悩んでしまう方もいるのではないでしょうか。

カーリースもローンのように毎月支払いは発生しますが、金利という概念がありません。月々のリース料金は、契約時に設定する契約満了時の車の想定価格である残価を車両価格から差し引いた上で算出されるため、ローン購入よりも車両価格を抑えやすい点も特徴です。このように、金利のことを気にせずに利用できるのもカーリースのメリットといえるでしょう。

メンテナンス費用など車の維持費も定額化できる

車をローンで購入した後は月々の返済に加えて、各種税金や自賠責保険料、車検代やメンテナンス費用などの維持費も別途負担しなければなりません。

その点、カーリースの月額料金には各種税金や自賠責保険料も含まれており、さらにメンテナンスプランを適用することで車検代や定期的なメンテナンス費用などもリース料金に組み込んで定額化できるリース会社もあります
複雑になりがちな車関連の支払いをわかりやすくまとめることができるため、家計管理もしやすくなるでしょう。

業界最安水準*の定額カルモくんなら気軽に受けられる「お試し審査」もある

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減免制度の活用や賢いローン選びで負担を抑えられる

障害者の方が車の購入時に受けられる減免制度を活用したり、自動車ローンそれぞれの特徴を踏まえたローン選びをしたりすることで、車を購入するときの負担を軽減することができます。

また、自動車ローンの利用が難しい場合は、ローンよりも負担を抑えて新車に乗れるカーリースを利用する方法もあります。選べる車種が多い定額カルモくんなら、国産メーカーの全車種・全グレードから自分が好きな新車を選んでマイカーのように使えるため、車を購入するときと同じように車選びを楽しむこともできるでしょう。

審査面で不安がある方や最小限の負担で車に乗りたい方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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よくある質問

Q1:障害者の方が車の購入で受けられる減免制度とは?

A:一定の要件を満たす障害者の方や障害者の方と生計を同じくする方が受けられる、税金の減免制度です。障害要件、使用要件、所有要件のすべてを満たす場合に、自動車税(種別割・環境性能割)の減免を受けられます。

Q2:車をローンで購入する場合、どんな情報が審査される?

A:自動車ローンの審査では安定した収入があるかに加えて、信用情報やほかのローンの利用状況、勤続年数などから返済能力があるかどうかが判断されます。審査に不利な場合でも、頭金を用意したり連帯保証人を立てたりすることで審査に通る可能性を高めることができます。

Q3:ローン購入以外で負担を抑えながら車に乗る方法はある?

A:ローンを組む必要がなく、頭金やボーナス払いも不要なカーリースなら、利息による負担を気にせず、まとまった資金を用意せずとも新車に乗ることができます。定額カルモくんなら、車をもらえるオプションや維持費も定額化できるプランを活用して、月々10,000円台からマイカーのように新車に乗ることも可能です。

※記事の内容は、2021年10月時点の情報で制作しています。

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