新古車の購入に最適な時期は?新車に賢く乗る方法

新古車の購入に最適な時期は?新車に賢く乗る方法
貯金ゼロでも

新古車とは、カーディーラーの展示車などとして新車登録され、走行距離がほとんどないまま中古車として売りに出された、新車同然の車のことです。新車より安く購入できますが、必ずしも販売店に在庫があるわけではありません。そこで、新古車の購入に最適な時期とともに、新車に賢く乗る方法についてご紹介します。

【この記事のポイント】
✔新古車はディーラーや中古車販売店、新古車専門店で購入できる
✔新古車の買い方のコツは、こまめに在庫をチェックすること
✔新古車を購入するより新車に安く乗りたいなら定額カルモくんがおすすめ

そもそも新古車とは?

そもそも新古車とは?

新古車とは、新車同然の状態でありながら中古車に位置付けられる車のことをいいます。以前は、新車同然の良好な状態の中古車を広く「新古車」と呼んでいましたが、消費者からの誤解を招くために、現在は新古車という表現は使わないようになっています(なお、ここではあえて新古車として話を進めます)。

なぜ、新車同然の車が新古車として中古車市場に出回るのかというと、ディーラーや自動車販売店が決算期に売れ残った新車を自ら買い取って、新古車として在庫にするからです。目標売上台数のノルマを達成すれば、メーカーからの報酬額が入るため、帳尻を合わせるわけです。

このように、一度もユーザーの手に渡っていない新車同然の新古車は、安く購入できることから人気があります。

新古車を購入できる店は?

新古車を購入できるのは、メーカーから直接、車を仕入れているディーラーや中古車販売店、新古車専門店です。それぞれに取扱いの車種や在庫数に特徴があるため、事前にその傾向を押さえておきましょう。

ディーラー

ディーラーには、新古車の在庫が少ないのが一般的です。しかし、モデルチェンジのタイミングでは古いモデルを処分しなければならないため、そういった車が新古車となり、在庫が増えることがあります。

ただし、ディーラーの新古車情報はネットやチラシでは出回りません。より確実に新古車を購入したい場合は、定期的にディーラーに出向いて情報収集するのがおすすめです。

中古車販売店・新古車専門店

新古車は中古車に位置付けられるため、ディーラーよりも中古車販売店や新古車専門店がその多くを取り揃えています。また、一般的に普通車の新古車は中古車販売店で、軽自動車の新古車は新古車専門店で多く扱われている傾向があります。

中古車販売店・新古車専門店ともに、ディーラーよりも販売価格を安く設定していることが多く、よりコストを抑えて新古車を購入したい場合に最適です。さらに、ディーラーよりも複数のメーカーや車種を見比べられるのもメリットといえるでしょう。具体的な車種をどれにしようか迷っている方は、中古車販売店や新古車専門店に出向くことで、自分に合う新古車が見つけやすくなるかもしれません。

新古車を購入するメリットとデメリットは?

新古車を購入するメリットとデメリットは?

さて、新車をより安く購入できる新古車はいい事づくしのようですが、デメリットもあります。購入前によく理解して、本当に新古車を購入するのが最適なのかどうか、確認しておきましょう。

新古車のメリット

新古車を購入する最大のメリットは、走行距離が少なく、外装や内装がきれいな新車同様の状態にもかかわらず、価格が安いことです。また、店舗側としても新古車を早めに売り切りたいために、値引き交渉がしやすいのもメリットでしょう。車検の有効期間が長ければ、車の購入時に必要となる自動車重量税や自賠責保険料を支払わずに済みます。

さらに、納車までの期間が短いのもメリットです。新車の購入では納車までに数ヵ月かかることもありますが、新古車は多くが登録済みなので、最短1〜2週間で納車してもらうことができます。

新古車のデメリット

新古車は中古車扱いなので、オプションやグレード、カラーが選べないというデメリットがあります。内装や外装を自由に選べる新車と比べて、多少の妥協が必要になるかもしれません。

また、在庫や販売台数が限られていることもあり、人気の新古車はすぐに売り切れてしまいます。じっくり検討できる時間が限られるので、日頃からどんな新古車が欲しいのかを考えておき、出物があったらチェックするようにするといいでしょう。

新古車の購入に適した時期は?

新古車は、台数や車種が限られていますが、時期によっては多く出回るタイミングがあります。どのようなタイミングなのか具体的に見ていきましょう。

決算期を過ぎた時期(4月・10月)

新古車の購入に適した時期として、まず決算期を過ぎた4月または10月が挙げられます。ディーラーや自動車販売店が、決算期に売れ残った新車をノルマ達成のために買い取って在庫にし、新古車として売りに出すのがこのタイミングです。1年の中でも4月と10月は、値引きに応じてもらいやすい時期といえるでしょう。また、在庫数が多い分、幅広い種類を見比べられるので好みの新古車を見つけやすい時期でもあります。

ちなみに4月に新古車を購入する場合、軽自動車なら4月2日以降の購入で約1年分の軽自動車税(種別割)を浮かせられるというメリットがあります。自動車税(種別割)は毎年4月1日現在の車の所有者に課せられ、普通車の場合は新規登録した月の翌月から3月までの月割り分を支払うことになりますが、軽自動車の場合は月割課税制度がないため、そのようなメリットが生まれるというわけです。

ボーナス商戦の時期(7月・12月)

ボーナス商戦の時期(7月・12月)

一般的に企業でボーナスが支給される7月や12月は、ボーナス商戦の時期といわれています。自動車業界でも新車購入のキャンペーンなどが多くなりますが、新古車市場でも在庫数を増やし、より売上を伸ばそうとする傾向があります。7月と12月は新古車の販売価格が下がったり、値引き交渉もしやすかったりします。この時期に新古車の購入を検討してみるのもいいでしょう。

ただし、この時期に新古車を取り扱うのは中古車販売店がメインとなるので、中古車販売店を中心にチェックしてみてください。

モデルチェンジのタイミング

車は一般的に2〜3年でモデルチェンジします。自動車販売店としては、新型のモデルを優先して売りたいと考える一方、モデルチェンジまで旧型のモデルを安く販売し、在庫処分しようとする傾向があります。そのため、処分しきれない旧型モデルを新古車として売りに出すこともあります。

気に入った車種がモデルチェンジするようなら、その少し前の時期を狙ってみるのもおすすめです。ただし、新古車を買いたいと検討する人が増える時期でもあるため、タイミングを逃すと在庫切れとなってしまうこともあります。自動車業界やメーカーなどのニュースを日頃からチェックしたり、定期的にディーラーを訪れたりして、新古車発売の時期を見逃さないようにしましょう。

さらに、どうしても新車同然の車を購入したいという方は、ほかの方法を探ってみてはどうでしょう。カーリースを利用すれば初期費用もかからず、リーズナブルな月額料金で新車に乗ることができます。

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新古車に賢く乗るための注意点

新古車を購入すれば、新車同然の車に安く乗ることができるため、とてもお得です。しかし、単に「安い」という点だけを重視してしまうと、購入後に後悔する場合もあります。そこで、購入後のカーライフをより快適にするためにも、新古車に賢く乗るための注意点について、確認しておきましょう。

保証の継承を受ける

新古車の購入では、保証の継承ができるか注意しましょう。保証の継承とは、新古車に残っているメーカーの保証期間をそのまま引き継ぐことをいいます。保証期間中であれば、車に不具合が起きたときの修理代やパーツ代を保証してもらえるため、新古車を購入する際は保証の継承を受けるのがおすすめです。

保証継承の手続きをするには、名義変更が終了してからディーラーに車を持ち込む必要があります。そこで12ヵ月点検と同等の整備を行い、問題がなければそれで完了です。保証継承の手続きには1〜2万円かかりますが、何かあったときに修理代やパーツ代を支払わなければならないことを考えると、安いといえるでしょう。

なお、新車の場合、メーカー保証には一般保証と特別保証の2種類があります。一般保証は登録から3年以内または走行距離6万kmまで、消耗品を除くほとんどの部品が対象です。特別保証は登録から5年以内または10万kmまで、重要な機能を果たす部品が対象となります。新古車を購入する前にメーカー保証についても必ず確認しておき、スムーズに保証継承できるようにしておきましょう。

使用目的に合う車かどうかチェックする

使用目的に合う車かどうかチェックする

新古車は、自分の目的や用途に本当に合っているのか、しっかり考えてから購入しましょう。新品同然で安いからという理由で新古車を選んでしまうと、購入後に使いづらさや運転のしにくさ、乗り心地の悪さに気付いて、後悔してしまうこともあります。

車は生活を便利にしてくれるパートナーのような存在です。購入後に快適なカーライフを送るためにも、本当に自分の使用目的にマッチした車か、乗り心地は悪くないかなどを入念にチェックしましょう。

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新古車よりお得!新車に安く乗る方法

新古車よりお得!新車に安く乗る方法「カーリース」がおすすめ

新車より安い新古車にも、好みの車種が購入できるとは限らない、数に限りがあるといったデメリットがあります。それでもコストをかけずに新車同然の車に乗りたいということであれば、いっそ、安価な月額料金で新車に乗れるカーリースがおすすめです。

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リース料金の残価設定

カーリースは返却を前提としたサービスであり、そのしくみ上、返却時の下取り想定価格(残価)をあらかじめ車両本体価格から差し引いて利用料金を算出しています。差し引いた残価分、負担を抑えて利用できるというわけです。

新古車を購入するには、初期費用を用意する必要がありますが、カーリースならほとんど費用をかけずに新車に乗り始めることができます。中でも利用料が安くて人気の、カーリースの定額カルモくんがおすすめです。

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よくある質問

Q1:新古車を購入するメリットとデメリットは?

A:新古車を購入する最大のメリットは、新車同然の車を安く買えることです。値引き交渉もしやすく、納車までの期間が短いのもメリットです。デメリットは、必ず在庫があるわけではなく、選べる車種やグレードなどが限られている点です。じっくり検討できる時間も限られるので、日頃から出物をチェックしなければなりません。

Q2: 新古車の購入に適した時期は?

A: 新古車が出回る時期は、決算期を過ぎた4月・10月、ボーナス商戦の7月・12月、そしてモデルチェンジ前のタイミングです。ただし、希望の車種がこうした時期に購入できるとは限らないため、日頃からディーラーの店頭やニュースでチェックするようにしてください。もっと手軽に安く新車に乗りたい場合は、カーリースの利用も検討してみましょう。

Q3: 新古車の購入よりカーリースがおすすめの理由は?

A:カーリースなら初期費用がかかりませんし、「定額カルモくん」のように国産メーカーの全車種を扱っているカーリースなら時期に関係なく希望の車に、新車で乗ることができます。新古車といっても中古車には変わりありません。きれいな車をお望みなら、手軽に新車に乗れるカーリースをおすすめします。

※記事の内容は2021年8月時点の情報で制作しています。

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