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フルローンとは?住宅や車の購入に使えるフルローンのメリットとデメリットを解説

フルローンとは?住宅や車の購入に使えるフルローンのメリットとデメリットを解説
フルローンとは?住宅や車の購入に使えるフルローンのメリットとデメリットを解説

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住宅や車を購入する際に使える方法のひとつにフルローンがありますが、フルローンは、一般的な住宅ローンやカーローンとどう違うのか、またどういうときに利用するものなのかわかりにくいものです。そこで、フルローンの特徴を解説しメリットやデメリットを確認した上で、フルローンを利用する際に押さえておきたいポイントを説明します。

さらに、フルローンではない方法でお得に新車に乗る方法もご紹介しますので、気になる方はチェックしてみてください。

  • フルローンとは頭金なしで家や車の本体価格すべてをローンでまかなうこと
  • フルローンは資金がなくても大きな買い物ができるが、返済額が増える
  • お得に新車に乗るなら初期費用0円のカーリースがおすすめ

フルローンとは

フルローンとは

住宅や車などを購入するためにローンを組む場合は、頭金を用意するのが一般的です。頭金を用意することで借入金額を減らし、審査に通りやすくしたり返済総額を抑えたりすることができます。

「フルローン」とは、頭金を用意せず、税金などの諸経費を除いた購入費用をすべてローンでまかなうことを指します。住宅であれば物件価格の全額を、車であれば車両本体価格の全額をローンで借り入れるものです。

ちなみに、住宅の購入時にかかる税金や登記費用、住宅ローンを組むために必要な融資事務手数料、車の購入時にかかる税金など、家や車そのものの代金以外の諸経費もローンに含める場合は「オーバーローン」と呼ばれます。

住宅購入の場合、かつては物件価格の7〜8割までしかローンを組めない時代もありました。つまり、物件価格の2割以上の頭金を用意できなければ、住宅の購入は不可能とされていたのです。しかし近年、銀行のサービス競争が激化したことで提供されるローンの種類も増え、フルローンやオーバーローンが登場しました。

フルローンのメリット

フルローンのメリット

購入価格の7〜8割を借り入れるのが常識だった中にフルローンが登場し今も利用されているのは、フルローンに以下のようなメリットがあるからです。

家計に余裕がなくても住宅や車を購入できる

フルローンは、頭金を用意しなくても住宅や車の購入費用をまかなえるローンです。そのため家計に余裕がない場合でも利用でき、住宅や車など代金が大きいものを買うことができます。代金の2割程度の頭金を用意すると考えると、住宅や車を買うためには数十万円から数百万円、場合によってはそれ以上の頭金を用意しなければなりません。フルローンを利用すれば、それほどまとまったお金を準備しなくても住宅や車が手に入るのです。

また、フルローンは手元の資金が一気に減るのを避けたいときにも活用できます。住宅や車を購入するためにまとまった金額を頭金として払うと、手元の資金が一気に減ってしまいます。頭金不要のフルローンを利用して手元に資金を残しておくことで、急な出費に備えて家計管理を柔軟にできるようになります。

欲しいと思ったタイミングですぐ買える

フルローンを利用すると、欲しいと思ったタイミングで住宅や車を買うことができます。どうしても欲しい理想の住宅が見つかった、就職や転勤ですぐに車が必要になったなど、突然大きな買い物をする必要性に迫られるケースは多いものです。頭金不要のフルローンなら、金銭状況に左右されず、欲しいと思ったタイミングですぐに購入を決められます。

返済を早い時期から始められる

通常ローンを組む際は、返済期間が長いほど月々の返済額を抑えることができます。住宅ローンの場合、完済のタイミングを定年退職に合わせることが多いので、返済開始が早ければ早いほど月々の負担は軽くなり、家計を圧迫せず無理なく返済できるといえます。

頭金としてある程度まとまった資金を準備するためには数年かかりますが、頭金不要のフルローンを利用すればすぐに返済を始められるので、その分、月々の返済額を抑えることができます

フルローンのデメリット

フルローンのデメリット

家計に余裕がなくても、欲しいと思ったときに大きな買い物ができるフルローンですが、一方でデメリットもあります。メリットだけでなくデメリットも確認し、利用するかどうかを決めましょう。

月々の返済額や返済総額が高くなる

フルローンのメリットとして、返済期間を長くすることで月々の返済額を抑えられる点を挙げましたが、返済期間が同じ場合、頭金を用意しないフルローンのほうが一般的なローンよりも返済総額は当然高くなります

ローンの借入金額が大きければ、返済の長期化も考えられます。計画的に借り入れなければ、月々の負担が大きくなり返済が滞る危険性も高まるでしょう。

ここで、300万円の新車を購入する場合を例として、フルローンと一般的なローン、それぞれの返済額を比較してみましょう。返済期間を5年として、金利は一般的なディーラーローンの相場である8%とし、ボーナス払いは設定せず、通常のローンは頭金を50万円用意した場合と100万円用意した場合の2通りを考えます。

〈300万円の新車を購入する場合の返済額(5年)〉

 フルローン 頭金50万円 頭金100万円 
月々の返済額 60,829円 50,690円 40,552円 
返済総額 364万9,750円 304万1,455円 243万3,165円 

 

このように、返済期間や金利などの条件が同じ場合は、頭金を入れてローンを組んだほうが月々の返済額も返済総額も安くなります。頭金を多く用意できれば、その分月々の返済額も返済総額も軽減します。できるだけ月々の負担やトータルコストを少なくして住宅や車を購入したい場合は、頭金を用意してローンを組むのが良いでしょう。

審査に通りにくいことがある

ローンを組むためには審査が必要で、これはフルローンも例外ではありません。ローンの審査では、借入金額と返済能力が見合っているか確認されます。

フルローンを利用して住宅や車を購入すると、一般的なローンよりも借入金額が多くなるので、その分審査のハードルが高くなりやすいといえます。フルローンを希望しても、審査に落ちてしまう可能性があることは覚えておきましょう。

諸費用は別途支払わなければならない

フルローンの借入額に諸費用は含まれません。フルローンでまかなえるのは住宅や車そのものの代金のみなので、諸費用はローンとは別に用意しなければならないのです。

諸費用には、住宅の場合は融資手数料や仲介手数料、各種保険料など、車の場合は自動車税(種別割)等の法定費用や各種手数料などが含まれます。

新築一戸建てを購入する際は物件価格の4%程度新車を購入する際は車両本体価格の10~20%程度の諸費用がかかるといわれています。例えば、3,000万円の新築一戸建てを購入する際は120万円程度、300万円の新車を購入する際は30~60万円程度を諸費用として想定しておくといいでしょう。このように、フルローンを組む場合でもある程度まとまった自己資金が必要になります。

返済できなくなる可能性がある

フルローンの場合、毎月の返済額が多くなるので、収入が減ったり金利が上がったりするとローンの返済に家計が圧迫されることも考えられます。また、家や車などの大きな買い物には税金やメンテナンス費用といった維持費がかかります。そのような突発的な出費を想定しておかないと、途中で返済できなくなってしまう可能性があるのです。無理してローンを組むと返せなくなるリスクがあるということも把握しておきましょう。

頭金・諸費用なし、維持費込みの月額料金で好きな新車に乗る方法はこちら

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フルローンを組むときに押さえたいポイント

フルローンを組むときに押さえたいポイント

ここまで、フルローンのメリットとデメリットを確認してきました。では、実際にフルローンを利用する際はどういった点に気をつければいいのでしょうか。ここでは押さえておきたいポイントをご紹介します。

返済計画をきちんと立てる

フルローンを組むなら、契約前に返済計画をしっかりと立てましょう。貯金が少なくても利用できるからと、安易にフルローンを利用することはおすすめしません。フルローンを組むと月々の負担が大きくなってしまうので、途中で返済が滞るリスクも高まります。

月々の返済額や返済総額、完済までにかかる年数をきちんと把握して、ライフスタイルの変化も想定した上で、無理のない返済計画を立てるようにしましょう。

低金利のローンを利用する

フルローンは一般的なローンよりも借入金額が多くなるので、金利が高いと返済総額がさらに多くなり、月々の負担が増加します。できるだけ低金利のローンを利用すれば、月々の返済額も返済総額も抑えられます

カーローンであれば、銀行系ローンは金利が低くディーラーローンは高い傾向にありますが、自社ローンは金利の設定はないものの手数料などが上乗せされるため支払総額がほかのローンよりも高くなる可能性があります。そのため、フルローンを利用するなら銀行系ローンがおすすめです。

ただし、低金利のローンほど審査が厳しいため、希望しても借りられない可能性があると覚えておきましょう。

フルローンを組まずに大きな買い物をするには?

フルローンを組まずに大きな買い物をするには?

フルローンにはメリットもありますが、返済総額が増えるという大きなデメリットがあるので利用するかは慎重に検討する必要があります。フルローンを組まずに住宅や車を購入したいのであれば、以下の2つの方法も検討してみましょう。

地道に貯金をして頭金を貯める

フルローンの返済総額の大きさが気になるなら、頭金ありのローンを利用するほうがいいでしょう。頭金の相場は、住宅であれば物件価格の20〜25%、車であれば20〜30%ほどです。十分な頭金が用意できるまで住宅や車の購入を待つことができれば、月々の返済額や返済総額を抑えてローンを組めます。

頭金用に残しておく金額を決め、毎月地道に貯金を続けましょう。計画的に毎月貯金するだけでなく、頭金を貯金する専用の口座を作る、ボーナスなどの臨時収入を貯金へ回すなども頭金を貯める手段として有効です。

フルローン以外のお得な方法を利用する

頭金を貯めることができれば返済総額を抑えてローンを組めますが、すぐにでも住宅や車などの大きな買い物をする必要があるなら、フルローン以外の方法を探してみましょう。

例えば車であれば、まとまった資金がなくても初期費用0円で新車に乗る方法として、カーリースというサービスがあるので次項でご紹介します。

新車に乗りたいけれどローンの返済が不安…そのような方におすすめの方法はこちら

家計に余裕がなくてもすぐに車に乗りたいなら、カーリースがおすすめ

家計に余裕がなくてもすぐに車に乗りたいなら、カーリースがおすすめ

すぐにでも車に乗りたいけれど、車両本体価格の20〜30%の頭金を用意できない……。そう感じている方は、フルローンでなくても、頭金不要で新車に乗る方法があるので検討してみてはいかがでしょうか。

カーリースなら一般的に頭金なし、初期費用なしでカーライフを始めることができます。ここでは、カーリースの特徴やメリットを確認しましょう。

カーリースとは

カーリースの料金算出のしくみを表した図で、車両本体価格から契約満了時の想定残価を差し引いた部分を契約月数で割って、車両代の支払い分を算出していることを説明した図
カーリースの料金算出のしくみを表した図で、車両本体価格から契約満了時の想定残価を差し引いた部分を契約月数で割って、車両代の支払い分を算出していることを説明した図

カーリースは、利用者が選んだ車をリース会社が代わりに購入し、利用者はリース会社に月額料金を払ってその車を借りるという車のサブスクリプション・サービスです。利用者は毎月定額のリース料金を支払い、選んだ新車に自由に乗ることができます。

リース料金が決まる際に重要なのが、残存価格(残価)です。残価とは将来売るとき車に残っていると想定される価値のことで、カーリースの月額料金は車両本体価格から残価を差し引き、契約月数で割って算出されるのが一般的です。

車両本体の代金を丸ごと利用者が支払うのではなく、残価を差し引いた残りを分割して支払うため、契約者の負担が抑えられるのです。そのため審査の際、カーローンよりもカーリースのほうが審査対象となる総額を抑えられるのでハードルが低いといわれています。

カーリースのメリット

カーリースには、おもに以下のようなメリットがあります。

初期費用不要で新車に乗れる

一般的にカーリースでは頭金は不要です。また、税金や自賠責保険料、手数料などの初期費用も必要ありません。購入する場合に別途必要な初期費用がカーリースなら不要なので、家計に余裕がなくても新車に乗ることができます。

維持費も月額料金に含められる

車を購入する場合、頭金や初期費用のほかに車検費用などの維持費も家計の負担となりますが、カーリースでは維持費を月額料金に含められるプランもあります。契約終了時まで毎月定額なので、出費が安定し家計管理がしやすくなります

契約期間を自由に選べて、料金も明確

カーリースの契約期間はカーローンよりも自由度が高く、1〜11年という広範囲から選べるものもあります。また、事前にシミュレーションして月々の料金や支払総額を把握できるので、計画的に利用可能です。基本的に契約時に決まった月額料金が途中で変わることはないため、安心して車に乗り続けることができます。

カーリースとフルローン、人気車種の月々の支払額はいくら?

ここで、カーリースとフルローンを利用した場合の月々の支払額・返済額と支払総額・返済総額を比較してみましょう。
販売台数第1位*のトヨタ「ヤリス」(エントリーモデル・車両本体価格139万5,000円)をカーリースの「おトクにマイカー 定額カルモくん」でリースした場合(メンテナンスプラン付き)と、フルローンで借り入れた場合を比較します。利用および返済の期間は5年間、フルローンの金利は8%、ボーナス払いはなしとします。

〈カーリースとフルローンの支払額のシミュレーション(5年)〉

 カーリース(定額カルモくん) フルローン 
月々の支払額・返済額 34,220円 28,184円 
支払総額・返済総額 205万3,200円 169万1,050円 
車検代などの諸費用(概算) 0円 約41万円 

 

このように、カーリースとフルローンで同じ車に同じ年数乗った場合、月々の支払額や支払総額はフルローンのほうが安いことがわかります。

しかし、注目していただきたいのは車検代などの維持費を含めた諸費用です。カーリースでもフルローンでもガソリン代や駐車場代、故障対応費用などは乗り方に応じて別途かかるため、ここでは省略しています。

新車を購入する際は、新規検査登録の手数料などの諸費用が5万円超かかり、また自賠責保険料とリサイクル料金が3万円超かかります。さらに維持費として、自動車税(種別割)が5年で約15万円、新車から3年目の車検が約14万円、法定12ヵ月点検やエンジンオイル交換などのメンテナンス費用が約4万円とすると、5年間でおよそ41万円かかる計算となります。実際には、メンテナンス費用としてもっと多くの出費が必要になる可能性もあります。

カーリースでは、これらの費用をすべて含めて毎月定額とすることができ、結果的に支払総額をフルローンよりも安く抑えることができるといえます。

*一般社団法人日本自動車販売協会連合会による2021年1~6月の販売台数統計データより

頭金不要!諸費用込みでお得に新車に乗るなら定額カルモくん

カルモくん_new

カーリースを利用してお得に新車に乗りたいのであれば、「おトクにマイカー 定額カルモくん」がおすすめです。ここでは定額カルモくんの魅力を見ていきましょう。

定額カルモくんなら、車検費用込みで月額10,000円台から新車に乗れる

定額カルモくんの月額料金には、税金や自賠責保険料、手数料などの初期費用が含まれています。頭金もボーナス払いも不要なので最初から最後まで毎月定額で車に乗ることができ、家計に余裕がなくても利用できるのが魅力です。

また、定額カルモくんは業界最安水準*のカーリースで、車検費用込みで月額10,000円台から乗れる新車もあります。例えば軽自動車の中でも特に人気があるダイハツ「ミラ イース」なら、後ほどご紹介するメンテナンスプランをつけても月額16,160円から乗ることができます。

さらに、契約期間を1~11年の間で1年単位で設定できるので、契約期間を長くして月額料金を抑えたり、ライフスタイルの変化などに合わせて車を短期間で乗り換えたりと、要望に合った使い方ができます。

*文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照

メンテナンス費用も定額にできる

定額カルモくんでは、メンテナンスプランをつけることで、車検整備代や消耗品交換費用など車にかかる維持費の大半を月額料金に含めることができます。また一般的にカーリースでは、契約満了時に車を返却する際、原状回復を求められますが、メンテナンスプランをつけていればその費用をカバーできます。

なお、メンテナンスは30,000店を超える定額カルモくんの提携業者に依頼できるので、信頼できる店舗に安心して任せられます。

お申込みまでオンラインで完結!審査に通るか簡単5分でお試しできる

定額カルモくんは車選びから審査、申込みまでオンラインで完結します。車を購入するときのように直接店舗に行く必要がないので、忙しい方も隙間時間に申し込むことが可能です。

また、申し込む前に審査に通るかどうか知りたい場合は、5分ほどでできる「お試し審査」のサービスがあります。お試し審査の結果は通常1営業日で届くため、早く車に乗り始めたい方も安心です。審査を受けても契約にはならないので、まずはお気軽に審査を受けてみてはいかがでしょうか。

まずは審査

フルローンにするか別の方法を選ぶかは慎重に判断しよう

フルローンには家計に余裕がなくても大きな買い物ができるというメリットがありますが、返済の負担が大きくなりやすいというデメリットもあります。そこで、例えば住宅はローンを組み、車はカーリースのように月々の負担を抑えながら新車に乗るという方法もおすすめです。

業界最安水準*¹の定額カルモくんなら、初期費用不要でメンテナンス費用も月額料金に含めることができます。顧客満足度98.9%*²を誇り、契約前から車に関する悩みを電話やメール、LINEで何度でも相談できるマイカーコンシェルジュというサービスもあるので、安心してカーライフを始められるでしょう。

*¹文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照
2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート

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よくある質問

Q1:フルローンとはどのようなもの?

A:フルローンは、住宅や車そのものにかかる費用すべてをローンでまかなうことを指します。住宅であれば物件価格の全額を、車であれば車両本体価格の全額をローンで借り入れるのがフルローンです。一方、住宅購入にかかる登記費用や車購入にかかる税金などの諸費用も含めたローンは、オーバーローンと呼ばれます。

Q2:フルローンのメリットとデメリットは?

A:頭金不要なので家計に余裕がなくても大きな買い物ができる点がメリットです。一方デメリットは、借入金額が大きくなるため月々の返済額や返済総額が大きくなりやすく、結果的に負担が重くなることです。デメリットが大きいので、フルローンの利用は慎重に検討しましょう。

Q3:フルローン以外の方法でお得に新車に乗る方法は?

A:カーリースを利用すれば、月々の負担を抑えながら新車に乗れます。カーリースは、初期費用不要で契約期間をローンよりも自由に選べるため予算に合わせて月額料金を決められます。定額カルモくんでは、車検費用込みで月額10,000円台から乗れる新車もあるので、よりお得に車に乗りたい方におすすめです。

※記事の内容は2021年10月時点の情報で制作しています。

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