車の買い替えにおすすめのタイミングは?手順や安く買える時期も紹介

車の買い替えにおすすめのタイミングは?手順や安く買える時期も紹介

ライフスタイルや家族構成の変化などで必要な車が変わったり、乗っている車が故障したり、新しく販売されている車が欲しくなったりなど、車を買い替えたいと思うタイミングは人それぞれ。しかし、買い替えには適したタイミングがあるのをご存じでしょうか?そこで、車の買い替えを検討している場合に知っておきたいポイントや気をつけておきたいことについて紹介します。

【この記事のポイント】
・車検やライフスタイルが変化したときが買い替えのタイミング
・安く買い替えたいなら、決算期の3月と9月が狙い目
・買い替え前に、買取価格のリサーチをする

まずは車検や増税にあわせて車の買い替えを考える

まずは車検や増税にあわせて車の買い替えを考える

車を買い替えるときには、ライフスタイルの変化や車の状態に加えて、車検や税金が上がるタイミングで買い替えをする方が多くなっています。それらの理由により、新車登録から3、5、7、13年目といった時期での買い替えをおすすめするのには、次のような理由があります。

3年目:初回の車検を受けずに買い替える

新車で購入した場合、3年目が初回の車検のため、車検を受ける前に買い替えるというものです。車検費用が必要ないだけでなく、メーカーの保証期間内のため、メンテナンス費用が多くかかる心配もありません。

また、乗り替えのために今の車を売却する場合でも、発売されてから3年であれば買取査定の金額も期待できます。ここで乗り替えないと損をするというわけではなく、新車を購入後は、まず3年目に買い替えのタイミングがあるということを知っておくといいでしょう。

5年目:2度目の車検、メーカー保証が切れるときに買い替える

次に多いタイミングは、新車を購入して2回目の車検を迎える5年目です。5年経つとメーカー保証が切れることと、消耗品の交換などのメンテナンスも必要となってくるため、車検や維持費でコストがかかることが考えられます。

また、保証を延長できるケースもあるため、延長の可否や費用などもしっかりと確認しておくことが大切です。今後の故障や修理費用が心配な方はこのタイミングでの乗り替えを検討するといいでしょう。

7年目:3度目の車検、維持費が増える前に買い替える

3度目の車検時期となる7年目は、5年目と比べてさらに、故障したり修理や部品の交換などで費用がかかったりする可能性があります。また、安全性や燃費を考えて、買い替えを検討する方も多いでしょう。

この時点で売却をした場合、車種によっては新車で購入した価格の10%程度ほどの買取価格になることが予想されます。少しでも高く売りたいと考える方は、7年目を過ぎる前に売却することをおすすめします。

13年目:6回目の車検、税金やメンテナンス費用増加にそなえて買い替える

13年目は自動車税が上がるタイミングであることと、6回目の車検の時期となるため、車検時の費用のほかに、日々のメンテナンス費用がかかることが予想されます。

また、メーカーの純正部品の生産期間が10年のため、それ以上となると生産が終了している可能性があります。そのため、互換性のある部品を使用したり取り寄せたりしなくてはならず、修理に時間がかかることも考えられます。なお、10年以上経つと、新しく販売されている車のほうが燃費性能が向上していることが考えられるので、買い替えると維持費が下がる可能性もあるでしょう。

車検以外に、車の買い替えに適しているのはどんなタイミング?

車検以外に、車の買い替えに適しているのはどんなタイミング?

車検以外にも、ローンの支払い状況や車の不具合、走行距離など、車を買い替えるさまざまなタイミングがあります。それぞれのタイミングで買い替えると、どのようなことが起きるのか、見ていきましょう。

ローンを完済したとき

ローンを完済したタイミングで、次の車を検討する方は多いのではないでしょうか。それは、ローンが完済するまではローン会社の名義になっているのが一般的なので、勝手に売却することができないためです。つまり、ローンを完済して初めて、自分の名義の車になります。

また、売却を考えても、車の買取価格がローン残債よりも少ない場合、残債を含めてローンを組み直すことになるため、単純にローンの金額が増えてしまいます。そのため、ローンを完済してからのタイミングであれば、安心して買い替えられるでしょう。

車に不具合があったとき

車は長い期間乗ったりたくさん走ったりするほど、不具合が生じたりメンテナンスをしなければいけない箇所が増えたりします。そのため、ひとつの不具合だけに見える場合でも、ほかのメンテナンスもしなくてはいけない可能性があります。そのようにメンテナンス費用が増えていくことを考えると、新しい車に買い替えたほうがいい場合もあるでしょう。

走行距離が長くなったとき

車の走行距離は、売却時の査定価格のポイントとなる項目のひとつです。走行距離が10万kmを超えている場合、エンジンに不具合が生じやすいため、売却価格も大きく下がってしまいます。そのため、買い替えを検討しているのであれば、走行距離を買い替えの目安にするのがおすすめです。

家族が増えたり生活スタイルが変わったりしたとき

結婚や妊娠、出産、引越しなど、生活スタイルが大きく変わるタイミングも車を買い替えるタイミングのひとつです。実用性や金額、使用頻度、乗車人数など、その時々に最適な車を選ぶことで、より快適なカーライフを送ることができます。

新車を安く買い替えられる狙い目の時期はいつ?

車の買い替えを検討する際には、できるだけ安く新しい車を手に入れたいものです。ディーラーなどの販売店での購入時には、決算のタイミングが狙い目といわれています。
そこで、車の買い替えにおすすめな時期について詳しくご紹介します。

年度末決算:3月は大幅な割引きやキャンペーンが期待できる

3月は決算シーズンのため、多くのディーラーではセールやキャンペーンなどのイベントが実施されます。年度末の決算のため、業績を上げるために1台でも多く車を販売したいというディーラー側の意向もあり、他の月に比べて割引率が高かったり、交渉もスムーズに進みやすかったりする時期です。

しかし、3月に入るとライフステージが変わったり新年度の節目であったりと、車のニーズが高まる時期でもあり、ディーラーも繁忙期を迎えます。そのため、3月から買い替えを検討し始めていては、購入が3月を過ぎてしまう可能性もあるので、12月や1月頃から車選びを始めるのがおすすめです。

中間決算:9月は安く買えるだけでなく納車もスムーズ

3月の決算ほどではないですが、9月も中間決算があるため、キャンペーンなどを実施するディーラーもあり、交渉もしやすいでしょう。3月に比べると忙しさは緩やかであることが多く、納車完了も2〜3週間程度で行うことができるため、8月末頃からの検討でも間に合うでしょう。事前に動くのが難しいときや、混雑を避けたい場合には、9月に買い替えるのがおすすめです。

車の買い替えの流れについて

車の買い替えの流れについて

車を買い替えようと思ったときには、新しい車を買うだけでなく、古い車の査定や手続きなどをする必要があります。そのため、買い替えの流れをあらかじめ把握しておくことで、スムーズに買い替えることができます。査定、購入、保険手続きの順に、実際に車を乗り替えるときの流れを見ていきましょう。

1. 査定

買い替えるときに、今乗っている車を新しい車の購入資金にする方もいるでしょう。その場合、どれくらいの価格で買い取ってもらえるのかを知っておくことが大切です。おおよその買取金額を把握することで、買い替える車の金額やローンの支払額などの資金計画が立てやすくなります。

車種や年式などをもとにインターネット上で、複数のサービスでの査定額を知れる一括査定を利用するのもいいでしょう。複数の業者に査定してもらうことで、安すぎる価格で売却してしまうことも避けられるので、安心して売却することができます。

2. 購入

次に、希望の車種やこだわり条件をもとに、最適な車を選びましょう。また、古い車を売却して買い替える際には、売却日と納車日のタイミングが重要です。特に、通勤などで毎日車を使うという方は、車が手元にない状況にならないように、ゆとりのあるスケジュールを設定するようにしましょう。

また、購入には、契約書や必要書類の提出、料金の支払い手続きなど、さまざまな手続きが発生します。
必要書類には、住民票や自賠責保険証明書、車検証、車庫証明などが必要ですが、準備に時間がかかるものもあるため、余裕をもって準備することが大切です。

3. 保険手続き

車を乗り替えるときには、任意の自動車保険の「車両入替」手続きも必要になります。車両入替とは、保険の対象になる車を変更する手続きのことで、納車日から保証対象にするためにも、納車前に済ませることが大切です。

車を買い替える前にやっておきたいこと

スムーズに車を買い替えるためには、事前に下調べをしたり必要な情報を整えておいたり、準備をしておくことが肝心です。車を買い替える前には、どんなことが必要なのかを前もって把握しておきましょう。

買取価格の相場を調査する

複数の業者へ査定に出すだけではなく、乗っている車の買取価格の相場を知っておくことも大切です。適正な価格を知っておくことで、安すぎる金額での売却を避けることができるでしょう。

自動車税(種別割)の納付状況を確認する

自動車税(種別割)とは、毎年4月1日時点での車の所有者に課せられる税金のことです。売却時には、自動車税(種別割)の納税証明書を業者に提示する必要があるので、あらかじめ準備しておきましょう。

また、3月に売却した場合には、名義変更が間に合わないことがあるので、そうなったときの納税についても買取業者に確認しておくと安心です。

車を買い替えるなら、カーリースを検討してみては?

車を買い替えるなら、カーリースを検討してみては?

車の買い替えや車検には、どうしてもまとまった費用が必要となります。そのため、買い替えを検討しているけれど費用が心配な場合には、カーリースがおすすめです。カーリースは月額定額制で新車に乗れるため、新たにローンを組む必要もありません。

中でも、カーリースの定額カルモくんのメンテナンスプランなら、車検代やメンテナンス費用も月々の料金にコミコミで利用することができます。毎月のローンの支払いに加えて、車検や修理などで急にまとまった費用が必要になる心配もありません。

契約年数も1〜11年のあいだで好きな期間を選べ、国産メーカーのすべての車種を取り扱っていることから、希望に合うスタイルで車を持つことができるでしょう。

カーリースについてもっと詳しく知るならこちら

買い替え時期を賢く見極めよう!節約したいならカーリースがおすすめ

車の買い替えに適した時期は、それぞれなので、ライフスタイルや車の状態を考慮して判断することが大切です。また、少しでもお得に買い替えたい方は、決算期にあわせたりカーリースを利用したりすることで、費用負担を減らすことができるでしょう。

よくある質問

Q1:車の買い替えにおすすめの時期は?

A:まずは、車検の時期にあわせて考えてみるのがおすすめです。車検は、車を維持する上で重要な点検制度ですが、まとまった費用がかかるものでもあります。買い替えの費用と比較して、適切な金額かどうかを判断することが大切です。

Q2:車検以外の買い替えのタイミングはある?

A:結婚や妊娠、引越しなどのライフスタイルの変化で買い替える方が多いでしょう。そのほかにも、税金が上がる13年目や、ローンを完済したタイミングなども検討のタイミングとなります。

Q3:安く買い替えられるのはいつ?

A:ディーラーなどの販売店での購入時には、3月や9月など、決算のタイミングが狙い目といわれています。また、定額で利用できるカーリースを利用する方法もあります。車にかかる費用が定額になるため、家計管理がしやすいというメリットも得られます。

※記事の内容は2020年9月時点の情報で制作しています。

カーリースお役立ち記事

人気記事ランキング

注目のキーワード

タグから記事を探す

pr