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軽自動車の購入費用は全部でどれぐらいかかる?諸費用を含めた明細を紹介

軽自動車の購入費用は全部でどれぐらいかかる?諸費用を含めた明細を紹介

軽自動車を購入するには、車両本体価格に加えて税金や手数料などの諸費用がかかります。諸費用には「法定費用」と「代行費用」があり、前者は必ず支払う必要がありますが、後者は節約することもできます。

ここでは実際に何にどれぐらいの費用がかかり、合計でいくらになるのかを、ホンダ「N BOX」を購入した場合のシミュレーションを交えて解説します。

  • 軽自動車購入時の諸費用は10万円前後かかる
  • 代行費用は自分で手続きをすれば節約できるが、手間がかかる
  • カーリースを利用すれば、初期費用0円で新車に乗ることができる

軽自動車の購入時にかかる諸費用とは

軽自動車の購入時にかかる諸費用とは

軽自動車の購入時にかかる費用は「車両本体価格」、税金や自賠責保険料など車に乗る上で必ず支払わなければいけない「法定費用」、手続きの代行手数料など、依頼すれば発生する「代行費用」の3つに分けられます。

車両本体価格

車両本体価格は、車両本体とオプション装備を合わせた購入代金のことです。車種やグレード、カラーのほか、どのようなオプションをつけるかによって車両本体価格は異なってきます。例えば、ホンダ「N BOX」2WDタイプ(FF車)の主要グレード別車両本体価格は以下のとおりです。

〈ホンダ「N BOX」2WDタイプ(FF車)の主要グレード別車両本体価格〉

グレード車両本体価格
N BOX G1,428,900円
N BOX L1,559,800円
N BOX EX1,658,800円
※2021年8月1日時点の価格です

 

ホンダ「N BOX」には大きく分けて「G」「L」「EX」の3つのグレードがあります。

「G」は、最も価格が安いN BOXのエントリーグレードで、パワースライドドアは装備されておらず、オプションの追加もできません。「L」になると、後席左側がパワースライドドアになり、その分価格に上乗せされます。「EX」は最も高額なグレードとなり、「G」や「L」と違い、助手席がスーパースライドシート仕様になります。

法定費用

法定費用は、税金など車を購入する際に必ずかかる費用です。具体的には、以下のようなものがあります。

軽自動車税(種別割)

毎年4月1日時点で軽自動車を所有している方に課せられる税金です。軽自動車は一律で10,800円となっています。

軽自動車税(種別割)は1年単位で発生するので、4月2日以降に軽自動車を購入した場合、初年度は支払う必要がありません。なお、2021年4月1日~2023年3月31日に購入した軽自動車で、グリーン化特例が適用される車種の場合は、減額されます。

自動車重量税

自動車の重量に応じて課せられる税金です。新車購入時に初回の車検までの期間分を支払い、以降は車検の度に次の車検までの税金を支払います。軽自動車の場合は、エコカーなら年間2,500円、それ以外は年間3,300円です。新車を購入した場合、通常は次の車検は3年後なので、3年分をまとめて支払います。

なお、2023年4月30日までに購入した車で、エコカー減税が適用される車種の場合は、免除または減額されます。

環境性能割

自動車取得時に課される税金です。車の燃費性能に応じて税率が変わり、軽自動車の場合は2021年12月31日までは非課税~取得価額の1%、2022年1月1日以降は非課税~取得価額の2%となっています。

消費税

車両本体だけでなく、オプションや付属品にも消費税がかかります。税率は2021年9月現在で一律10%です。

自賠責保険料

自賠責保険は、法律ですべての自動車に加入が義務付けられている保険です。加入していない車は公道を走行することはできません。次の車検までの期間に応じた加入月数となり、その期間分の掛け金を支払います。

〈自動車の自賠責保険料〉

加入月数保険料
24ヵ月19,730円
36ヵ月26,760円
37ヵ月27,330円

 

リサイクル料金

日本では、新車を購入する際に車の「リサイクル料金」を支払うことが義務付けられています。廃車処分の際に必要となる費用ですが、購入時に支払うのが通例です。料金は車種によって異なり、軽自動車の場合、6,000円~16,000円が目安です。

代行費用

新車登録など、車を所有する上で必要な手続きの代行を依頼するとかかる費用です。自分で手続きを行えば節約可能です。

車両届出の手数料

軽自動車がナンバープレートを取得するには、軽自動車検査協会の新規検査を受ける必要があります。この手続きを販売店などに代行してもらう場合、手数料として10,000~30,000円程度かかります。

なお、自分で行う場合の検査申請手数料は1,100~1,400円です。ただ、検査の予約を取る、臨時ナンバーを取得して
車両を検査場に持ち込む、各種の書類を用意するなど、かなりの手間がかかります。

車庫届出の手数料

軽自動車は、登録自動車のように車庫証明を取得する必要はありません。ただ地域によっては、管轄の警察署で「車庫の届出」を行う必要があります。この手続きを代行してもらう場合は、手数料として10,000~20,000円程度がかかります。自分で行う場合は、保管場所標章交付手数料として500~610円がかかります。

納車費用

販売店から車庫まで車を運ぶための費用です。金額は販売店から納車場所までの距離と運送手段によりますが、5,000円~30,000円程度が目安です。自分で車を取りに行けば、不要となる場合もあります。

希望ナンバー代行費用

軽自動車では、希望ナンバー制を利用して、好きな4桁の数字を取得できます。この手続きを代行してもらう場合、手数料として5,000円~10,000円程度かかります。自分で行う場合は、住んでいる地域の希望ナンバー予約センターに連絡、もしくはインターネットから申し込み、団体ごとの手続き方法・手数料に則って手続きを進めます。

任意保険料

自賠責保険に加えて任意保険に加入する場合は、その保険料の支払いが発生します。

下取り査定料

ディーラーに下取り査定を依頼する場合にかかる手数料です。5,000円~10,000円程度が多いですが、無料とするディーラーもあります

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軽自動車が10,000円

購入費用のシミュレーション:ホンダ「N BOX」の場合

N-BOX

新車の軽自動車を購入する場合、実際にどのくらいの費用がかかるのでしょうか。2017~2020年の国内新車販売台数No.1で、ファミリー層にもおすすめのホンダ「N BOX」の例で紹介しましょう。

標準モデル「EX」グレードの2WDモデル(FF車)の場合、車両本体価格に加えて、初期費用として約90,000円~100,000円がかかってきます。詳細は以下のとおりです。

車両本体価格

ホンダ「N BOX」EXグレード FF車の車両本体価格はカラーによって異なり、165万8,800~171万3,800円です。

車両にオプションを追加する場合は、車両本体価格にオプション代金が加わります。仮に、「リア右側パワースライドドア」と「フロアカーペットマット」などがセットになった「新車パッケージ」をオプション追加する場合、費用は合計で10万6,700円となり、車両価格の総額は176万5,500~182万500円となります。

●オプション費用の目安
オプション費用の目安として、「N BOX」 EXグレードFF車に搭載可能なオプションの例を挙げておきましょう。

  • リア右側パワースライドドア 55,000円
  • 新車パッケージ スーパースライドシート仕様車用 51,700円
  • フロアカーペットマット 17,600円
  • ドアバイザー フロント・リア用左右4枚セット 16,500円
  • マッドガード 12,100円

※2021年9月1日時点の価格です

法定費用内訳

ホンダ「N BOX」EXグレード FF車購入の際にかかる法定費用は以下のとおりです。

項目金額
軽自動車税(種別割)0円(年度初めに購入する場合は10,800円)
自動車重量税(エコカー減税50%)3,700円(3年分)*1
環境性能割非課税 *2
消費税込み計算
自賠責保険料27,330円(37ヵ月分)
リサイクル料金8,840円
預かり法定費用6,000円 *3
合計45,870円

 

*1エコカー減税とは、排出ガス性能および燃費性に優れた車の自動車重量税を軽減する制度です。ホンダN BOX(FF車)は、2030年度燃費基準75%達成車にあたり、軽自動車エコカーの重量税(2,500円/1年)から50%軽減されます
*22030年度燃費基準75%達成車は、環境性能割非課税となります
*3預かり法定費用とは、法定費用の納付手続きを代行依頼する際にかかる手数料や印紙代などのことです

代行手数料ほかの内訳

ホンダ「N BOX」EXグレード FF車購入の際、各種手続きの代行を頼んだ場合は、次のような費用もかかります。金額は目安です。

項目金額
車両届出代行手数料15,000円程度
車庫届出の手数料10,000円程度
納車費用20,000円程度
任意保険料なし
合計45,000円程度

 

購入にかかる費用の合計

ホンダ「N BOX」EXグレード FF車の購入にかかる費用の合計は、以下のようにまとめられます。

〈オプション追加なし、追加料金なしのカラーリングの場合〉

車両本体価格1,658,800円 (車両本体価格のみ)
法定費用45,870円程度
代行費用45,000円程度
支払金額合計1,749,670円程度

 

〈オプション追加(リア右側パワースライドドア、新車パッケージ スーパースライドシート)、人気カラー(+55,000円)の場合〉

車両価格1,820,500円
(車両本体価格1,713,800円+オプション費用106,700円)
法定費用45,870円程度
代行費用45,000円程度
支払い金額合計1,911,370円程度

 

車両価格の部分を、頭金なし、借入期間5年、実質年率3.5%のカーローンにした場合、初期費用は「法定費用+代行手数料」で90,870円程度。月々のローン返済額は、オプションなしの場合で30,000円程度、オプションありの場合で33,000円程度になる計算です。

※カーローンの返済額目安の算出は「JAバンクマイカーローン返済シミュレーション」を使用

カーリースなら初期費用なしで新車に乗れる

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軽自動車を購入すると、車両本体価格以外にも法定費用・代行費用など10万円前後の初期費用がかかります。この初期費用をできる限り抑えたい場合は、車を買うよりカーリースを利用するのがおすすめです。

カーリースなら、初期費用0円・月々17,320円からホンダ「N BOX」に乗れる

N-BOXリース

カーリースとは

カーリースとは、月々定額の支払いで車に乗れるサブスクリプションサービスです。リース会社は利用者が希望する車を購入して貸し出し、利用者は月額料金を支払うことで、契約期間中自由に車を使うことができます。契約満了時には、車を返却するだけで、特別な手続きもいりません。

カーリースのメリット

カーリースの利用にはさまざまなメリットがあります。車を購入する資金がない場合でも、カーリースをうまく活用すれば、希望する車の新車に乗ることもできます。どのようなメリットがあるか以下で解説します。

初期費用がかからない

新車を購入すると、車両本体価格を全額現金一括払いにしても、自動車重量税や自賠責保険料、検査手続き代行手数料などで、10万円前後の初期費用がかかります。一方カーリースの場合、これらの費用は月額料金に含まれているので、初期費用はかからないのが一般的です

購入するより負担を抑えられる

カーリースでは、車両本体価格から契約満了時の残価を差し引いた金額を契約月数で割ることで、月額料金を算出しています。残価とは、契約満了後に車を下取りに出したときの想定価格のことです。カーローンを組んで車を購入した場合は車両本体価格のすべてを支払う必要がありますが、カーリースの場合、車両本体価格から残価を差し引いた金額のみを支払うことになるため、負担をぐっと減らすことができるのです。

契約期間が自由

カーリースは、利用期間を自分で設定することができます。「単身赴任のあいだだけ」「子供が小さいうちだけ」という使い方もでき、ライフスタイルの変化に合わせて車を乗り換えるのにも便利です。

好きな車にいつでも乗れる

カーリースでは、車種やグレード、オプションまで指定して好きな車を選べます。また、契約期間中は自分で用意した駐車場に止めて管理できるので、いつでも好きなタイミングで車に乗れます。

月々10,000円台から!カーリースなら「おトクにマイカー 定額カルモくん」

カルモくん_new

カーリースの中でも、月額料金をなるべく抑えて軽自動車を利用したい方におすすめなのがカーリースの定額カルモくんです。車は国産メーカーの全車種・全グレードから選ぶことができ、日本一安い*月額料金で利用できます。

* 一般社団法人日本自動車リース協会連合会所属のすべての業者の中で、完全定額(頭金なし・ボーナス払いなし・クローズドエンド契約)で新車を個人向けにリースしているサービスにおいて月額料金が日本最安値(2021年7月13日、ステラアソシエ株式会社調べ)

車の維持費も月額料金にまとめられる

通常、カーリースの月額料金には車検やメンテナンスの費用は含まれません。しかし、定額カルモくんでは、オプションのメンテナンスプランをつけることで、これらの費用も月額料金にまとめることができます。車検や納税などでの急な出費がなくなるので、家計の管理もぐっと楽になります。

お試し審査で利用可能な車種がすぐわかる

一般的に、カーリースでは契約したい車種を決めてから与信審査に申し込みますが、定額カルモくんではまず審査に通るかどうか「お試し審査」ができます。ネットから5分程度で申込みが可能で、通常翌営業日(最大3営業日以内)には審査結果がわかります。さらに、審査に通った段階で、利用可能な車種を紹介してもらえるので、車選びもスムーズに行えます。

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初期費用を抑えて新しい車に乗るには、カーリースもおすすめ

軽自動車の購入には、車両本体価格のほかに、法定費用と代行費用を合わせて少なくとも50,000円~100,000円ほど初期費用がかかります。また、代行費用は自分で手続きをすることで節約できますが、その分の手間と時間がかかります。カーリースを利用すれば、購入するよりも初期費用を抑えることができ、まとまった資金がなくても手軽に新車に乗れるでしょう。

定額カルモくんなら、初期費用なしはもちろん、車検代や税金もコミコミで月々10,000円台から利用できるので、ぜひ検討してみてください。

よくある質問

Q1:軽自動車を購入するときにかかる費用は?

A:軽自動車の購入時にかかる費用は「車両本体価格」、税金や自賠責保険料など車に乗る上で必ず支払わなければいけない「法定費用」、手続きの代行手数料など、依頼すれば発生する「代行費用」の3つに分けられます。

Q2:軽自動車購入時の初期費用はどれぐらい?

A:環境性能に優れた減税対象となっている車種を購入した場合で、法定費用45,870円、代行費用約45,000円を合わせた90,870円程度が目安です。

Q3:初期費用を抑えて車を手に入れる方法はある?

A:カーリースを利用すれば、頭金・初期費用なしで新しい車に乗ることができます。定額カルモくんなら、月額10,000円台からと、リーズナブルな月額料金で人気の車種も利用可能です。

※記事の内容は2021年9月時点の情報で制作しています。

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