スライドドア付き軽自動車の人気車種おすすめ7選!人気の理由を解説

スライドドア付き軽自動車の人気車種おすすめ7選!人気の理由を解説
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軽自動車の人気は年々増しており、今では新車販売台数の40%ほどを軽自動車が占めています。中でも人気なのが、スライドドアを搭載した車種です。なぜスライドドア搭載の軽自動車が人気を集めているのでしょうか。おすすめ車種を7つピックアップするとともに、人気の理由を解説します。

【この記事のポイント】
✔全国軽自動車協会連合会が発表した2020年7月軽自動車ランキング「乗用車ベスト15」ではスライドドア車がトップ3を独占
✔トップ15にランクインした車種を中心としたスライドドア搭載の軽自動車7車種の性能や特徴を解説
✔軽自動車のスライドドアが人気の理由は、初期費用や維持費の安さに加えて、機能性の向上で快適なマイカーライフが可能になったことが大きな要因

2020年7月軽自動車ランキングはスライドドア搭載車種がTOP3を独占

2020年7月軽自動車ランキング

* 全国軽自動車協会連合会「2020年7月軽四輪車通称名別新車販売確報」より

全国軽自動車協会連合会が統計した「2020年7月軽四輪車通称名別新車販売確報」によると、2020年7月の軽自動車ランキングとなる「乗用車ベスト15」では、スライドドア搭載車種がトップ3を占める結果となっています。
なお、同ランキングのベスト15にランクインしたスライドドア搭載車種は次の4車種です。

  • 1位 ホンダ「N-BOX」
  • 2位 スズキ「スペーシア」
  • 3位 ダイハツ「タント」
  • 6位 日産「ルークス」

この結果から、スライドドア搭載車種が人気であることが読み取れます。

スライドドア搭載軽自動車の人気車種おすすめ7選

「乗用車ベスト15」にランクインした車種を中心に、特に人気を集めているスライドドア搭載軽自動車のおすすめ7車種を以下の表にまとめました。

車種グレード価格(税抜)WLTCモード燃費
N-BOXN-BOX G・Honda SENSING(FF)1,283,000円21.8km/L
スペーシアHYBRID G(2WD)1,255,000円22.2km/L
タントX(2WD)1,355,000円21.2km/L
ムーヴキャンバスX “SA III”(2WD)1,300,000円20.6km/L
ルークスS(2DW)1,287,000円20.8km/L
eKスペースM(2DW)1,272,000円20.8km/L
ウェイクD(2DW)1,250,000円17.4km/L

 

車種ごとに、走行性能や安全性能、室内空間の特徴などを詳しく解説します。

1.ホンダ「N-BOX」

N-BOX

N-BOXシリーズは、2017年度から2019年度まで3年連続で国内販売台数No.1を達成した、不動の人気を誇る軽自動車です。標準グレードである「N-BOX G・Honda SENSING(FF)」にも、先進の安全運転支援システムHonda SENSINGを標準装備しており、予防安全性能評価において軽自動車で初めて最高ランクの「ASV+++」を獲得しています。

・大人4人が乗ってもゆったりとしたスペース
室内長224cm、室内高140cmの広々とした車内は、大人4人が乗ってもゆったりとしたスペースが確保されており、子供であれば立ったまま楽に着替えができます。「N-BOX」ならではの広々としたスペースは、ファミリーでの旅行や、荷物が多くなりがちなキャンプなどでも活躍するでしょう。寒冷地に住んでいる方や雪道を走る機会が多い方は、4WDタイプを選択すれば、さらなる安心感をもってドライブが楽しめます。

・生活シーンに応じて車内空間を自由自在に調整できる
助手席には57cmのスライド機能を備えたスーパースライドシートを搭載しているため、生活シーンに応じて車内空間を自由自在に調整することが可能です。後方に寄せると助手席の足元に空間が広がり、後部座席に座る同乗者との距離が近くなって、会話が弾みやすくなります。逆に、助手席を前方に寄せれば、後部座席の足元に余裕ができて、子供をチャイルドシートへ座らせるといった動作もスムーズに行えます。

・前席ドアハンドルを握るだけでドアロックの解錠が可能
電動スライドドアは左側後部に標準装備されており、右側後部はターボモデルであれば標準装備、それ以外はメーカーオプションで付けられます。Hondaスマートキーシステムが搭載されているので、キーを携帯していれば、前席ドアハンドルを握るだけでドアロックの解錠が可能です。また、オプションで搭載できる「ハンズフリースライドドア」では、車体下のセンサーに足先を差し込むだけで簡単にドアを開け閉めできます。

・軽自動車トップレベルの燃費の良さ
WLTCモード21.8km/Lという軽自動車トップレベルの燃費の良さも、ホンダ「N-BOX」が人気を集める理由のひとつです。ホンダ「N-BOX」の燃費の良さは、ターボ車を除くすべてのFF車で「2020年度燃費基準+10%」を達成しています。また、信号の手前などの減速中からエンジンがストップするアイドリングストップシステムも備え付けられているため、燃料消費と排出ガスが抑えられる設計になっています。

・高い基本性能
走行するために重要な基本性能も高く、イメージどおりに「走る・曲がる・止まる」の動作ができるように設計されています。アジャイルハンドリングアシストにより、ステアリング操作に対し、必要に応じてブレーキを制御することで、車高の高さを感じさせない安定した走りが体感できます。
また、運転席の目線がミニバンと同じ高さにあるため、遠くまで見渡せて、運転が苦手な方でも安心してドライブが楽しめるでしょう。

2.スズキ「スペーシア」

スペーシア

スズキ「スペーシア」は、2017年12月に現行モデルが登場して以来、変わらない人気を集め続けています。現行モデルは、再発進時にガソリンを使わずモーターの力だけでクリープ走行したり、加速時にモーターがエンジンをアシストしたりする、マイルドハイブリッドを搭載していることが特徴です。

・軽ハイトワゴンの中でNo.1の低燃費
全高170cm以上のハイト型2BOX軽自動車である「軽ハイトワゴン」の中では、No.1の低燃費を誇っています。スズキ「スペーシア」のWLTCモード燃費で22.2km/Lという数値は、今回紹介するスライドドアを搭載した軽自動車の中で一番高いことからも、燃費性能の高さがうかがえます。

・キーでドアロックが予約できる、電動パワースライドドア
搭載されている電動パワースライドドアは、閉めている途中にキーでドアロックが予約できます。ドアが閉まりきるのを待つ必要がなく、鍵の閉め忘れも防げるため、安心して車を離れることができます。

・新アイドリングストップシステムが搭載
スズキ「スペーシア」には、減速時に10km/h以下になるとエンジンが自動で停止される、新アイドリングストップシステムが搭載されています。アイドリングストップ中にも冷たい風をキープできるよう、空調ユニットには蓄冷材が内蔵。暑い日にアイドリングストップが行われた場合でも、涼しく快適なドライブが保証されているのはうれしいポイントです。

・ゆったりとくつろげる内部スペース
室内長215cm、室内高141cm、リアステップ35㎝という高い天井と低床のフロアであるため、ゆったりとくつろげる内部スペースが確保されています。すべてのシートに、前後の位置を別々に調整できる独立型のシートスライドが採用されているので、さまざまなシーンやライフスタイルに合わせたシートアレンジが可能です。
リアシートは、スライドドア側と荷室側どちらからでもワンタッチで折りたためる設計になっており、力を入れることなく、簡単にほぼフラットな荷室スペースを作れます。

・予防安全技術「スズキセーフティサポート」が標準装備
スズキ「スペーシア」は、安全性能でも他車に引けを取りません。衝突被害軽減ブレーキなどを含む、スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」が標準装備されているため、高い安全性能を誇ります。また、ピラーやドアミラー位置、ピラー断面とピラートリム形状の最適化で、見渡しやすい視界の広さを実現しており、安全で快適なドライブをサポートします。

3.ダイハツ「タント」

タント

ダイハツ「タント」は、2019年7月にフルモデルチェンジが行われ、助手席側のセンターピラーをなくしたミラクルオープンドアが全モデルに標準装備されました。そのため、左側のドアを前後ともにオープンすると、開口部が149cmにも広がり、開放感があるスペースに変わります。乗り降りや大きな荷物の積み下ろしがよりスムーズに行えることが、ダイハツ「タント」の人気のポイントのひとつです。

・運転席が最大54cm前後にスライドできる
運転席が最大54cm前後にスライドできるため、運転席から室内を通って後部座席に移動することも可能です。例えば、後部座席のチャイルドシートに乗せている子供をそのまま抱っこして、ミラクルオープンドアから降りることもできます。

・多彩なシートアレンジができる
多彩なシートアレンジができるのも、ダイハツ「タント」の魅力です。リアシートは左右別々に24cmのロングスライドができ、それぞれの体形に合わせて調整できます。左右のリアシートを格納すればより広い荷室スペースが確保されるため、自転車のような大型の荷物を積み込むことも可能になります。

・ウェルカムオープン機能を搭載したパワースライドドア
パワースライドドアは、ウェルカムオープン機能を搭載しており、降車時に予約をしておけば車に近づくだけでスライドドアが自動で開きます。子供を抱っこしていたり、買い物袋で両手がふさがっていたりするタイミングで利用すると便利です。また、キーフリーシステムも搭載しているため、電子キーを携帯していれば、フロントドアのスイッチをタッチするだけでドアの施錠や解錠ができます。
左側パワースライドドアは、Xターボ、X、カスタムRS、カスタムXなどに標準装備され、右側パワースライドドアはカスタムRSやカスタムXなどに標準装備されています。

・基本性能・静粛性・乗り心地などの走行性能も高く評価
ダイハツ「タント」は、走る・曲がる・止まるといった基本性能や、静粛性、乗り心地などの走行性能も高く評価されています。フューエルリッドもドアロックと連動しており、ワンプッシュでスムーズに開閉できるため、ガソリンスタンドでの給油時にオープナーレバーを操作する手間がなくなり便利です。

4.ダイハツ「ムーヴキャンバス」

ムーヴキャンバス

ダイハツ「ムーヴキャンバス」は、165cmと少し低めの全高が特徴の、機能性とデザイン性が両立された軽自動車です。ヘッドライトやフォグライトなど、細部にわたって丸みのあるデザインが使われており、そのかわいらしい見た目から特に女性の人気を集めています。

・左右両側にスライドドアが搭載
左右両側にスライドドアが搭載されているため、隣の車との間隔が狭い駐車場でも、スムーズに乗り降りができます。「L “SA III”」以外のグレードには、全車にパワースライドドアが標準装備されているため、荷物を楽に積み込むことができるでしょう。キーフリーシステムも搭載されており、電子キーを携帯していれば、簡単にドアの施錠や解錠ができるのもうれしいポイントです。
パワースライドドアには予約ロック機能が付いているため、電子キーを操作しておけば、ドアが閉まるのを待たずに歩き出すことも可能です。時間の節約になるだけでなく、日差しや雨などにあたりたくないときにも重宝します。

・多彩なシートアレンジが可能
リアシートの左右席は別々に24cmのロングスライドができ、多彩なシートアレンジが可能です。また、別々に席を倒せるので、搭乗者の人数や荷物の大きさなどに合った室内スペースにアレンジができます。

・グレードによって衝突回避支援システム「スマートアシストIII」が搭載
グレード名に”SAIII”がついている車種は、衝突回避支援システム「スマートアシストIII」が搭載された、高い安全性能を持つグレードになります。「スマートアシストIII」は、運転中にヒヤリとするシーンでの事故の回避や軽減を図り、車だけでなく歩行者との衝突回避もサポートしてくれます。

・小回りが利いて運転しやすい
ダイハツ「ムーヴキャンバス」は、運転のしやすさも特徴です。最小回転半径が4.4mと小回りが利くため、運転が苦手な方でも、狭い駐車場への車庫入れなどをスムーズに行えるでしょう。

5.日産「ルークス」

ルークス

2020年3月に発売された日産「ルークス」は、軽自動車初のインテリジェントFCWを搭載していることが最大の特徴です。インテリジェントFCVとは前方衝突予測警報のことで、2台前を走る車両を検知し、減速が必要だと判断した場合は、ディスプレイ表示とブザーによる警報で、ドライバーに注意を促す機能を指します。直前を走る車だけでなく2台前の車まで検知でき、危険を事前に察知できる能力が高いため、安全性能は高いといえます。

・大人4人でもゆったりとくつろげる広さ
室内長は220cm、室内高は139cmの広々とした室内は、大人4人でもゆったりとくつろげる広さが魅力です。後部座席の足元スペースが広いため、体が大きい大人が座っても快適なドライブが楽しめます。チャイルドシートに子供を座らせやすいといったメリットもあるでしょう。

・リアシートは最大32cmのロングスライドが可能
リアシートは、最大32cmのロングスライドが可能なため、最後部にスライドすると後部座席により広いスペースを確保できます。逆に最前部にスライドすると、ラゲッジスペースの床面長が67cmとなり、多くの荷物が乗せられます。さらに後部座席を倒せば、27インチの自転車も積載可能です。乗る人や荷物に合わせてフレキシブルに対応できるのがメリットといえます。

・65cmの大開口のスライドドア
日産「ルークス」は、65cmの大開口のスライドドアも魅力のひとつです。開口部が広く、子供を抱っこしたままチャイルドシートに座らせることも可能なので、子育て世代のファミリーからも人気を集めています。

・上級グレードには高級車並みの安全装備が搭載
上級グレードには高級車並みの安全装備が搭載されており、今までの軽自動車にはなかったようなハイレベルな機能が備わっています。例えば上級グレードには、「車線を維持し、前走車に追従して停止、再発進が可能」といったプロパイロット機能が標準装備されています。

6.三菱「eKスペース」

eKスペース

三菱「eKスペース」は、日産と三菱が共同開発した軽自動車です。日産ブランドが「デイズルークス」、三菱ブランドが「eKスペース」として販売しています。おもに日産が企画を行い、三菱が開発と生産を行った合弁会社NMKVによるモデルです。

・小さな子供であれば、立って着替えも可能
室内長は220cm、室内高は140cmの室内スペースは、小さな子供であれば立って着替えも可能なほど、広々としています。また、スライドドア開口部が65cmと大きいため、荷物をたくさん抱えていても乗り降りがスムーズにできるでしょう。

・リアシートは最大32cmのロングスライドが可能
リアシートは最大32cmのロングスライドができるため、前方にスライドをすれば運転席と後部座席との距離が近くなり、より会話がしやすくなります。加えて荷室も広がるので、荷物をたくさん載せることも可能です。後方にスライドすれば、大人でもゆったりとくつろげるほどのスペースが確保できます。
リアシートは、スライドドア側とラゲッジ側の二方向から操作が可能で、リアシートを格納すれば広い荷室が確保でき、大きな荷物や長い荷物を載せるタイミングなど、さまざまなシーンで活躍します。

・オートライトコントロールも搭載
ライトの点け忘れの心配がなくなる、オートライトコントロールも搭載されています。周囲の明るさに合わせてヘッドライトを自動でON/OFFするため、ヘッドライトの点け忘れや消し忘れを防ぐことができ、安心してドライブが楽しめるでしょう。

・先進安全装備が標準装備
三菱「eKスペース」は、衝突被害軽減ブレーキシステムや踏み間違い衝突防止アシストなど、先進安全装備が標準装備されているのも安心できるポイントです。

7.ダイハツ「ウェイク」

ウェイク

ダイハツ「ウェイク」は、CMでもおなじみの「ドデカクつかおう。ウェイクだよ!」というキャッチコピーのとおり、トップレベルの室内の広さを誇る軽自動車です。

・アウトドアにぴったりの広々としたスペース
室内長は221cm、室内高は145cmあり、レジャー使用時には大人でも着替えスペースに使えるほど、広々とした室内空間があります。
汚れが簡単に拭き落とせて掃除がしやすい「イージーケアフロア」が搭載されているのも、アウトドア好きにとってはうれしいポイントです。子供たちが泥のついた靴で入ってきたときも、濡れた荷物を後部座席の足元に置かなければいけないときにも助かります。
また、シート表皮はすべて撥水加工になっており、リアシートのラゲージ側は防水加工になっているため、ラゲッジスペースにも濡れた荷物を置くことができます。

・シートアレンジのバリエーションが豊富
ダイハツ「ウェイク」はシートアレンジのバリエーションが豊富で、搭乗する人数や荷物の大きさなど、状況に合わせた多彩なアレンジが可能となっています。助手席を倒せばテーブルモードになり、さらに後部座席も倒せば自転車を積載できるロングラゲッジモードへと変化します。生活スタイルに合ったシートアレンジを楽しめるので、快適なドライブを満喫できるでしょう。

・ワンタッチオープン機能付きのパワースライドドア
パワースライドドアには、ワンタッチオープン機能が付いています。電子キーや運転席のドアスイッチをタッチすれば、ワンタッチでロックが解除されてドアがオープンするため、両手がふさがっていても楽にスライドドアを開け閉めすることができます。
また、パワースライドドアには予約ロック機能も付いており、電子キーを操作しておけば、ドアが閉まるのを待たずに歩き出すことも可能です。

・グレードによって、衝突回避支援システム「スマートアシストIII」が搭載
グレード名に”SAIII”とついている車種は、衝突回避支援システム「スマートアシストIII」が搭載されています。衝突警報機能や、衝突回避支援ブレーキ機能などの先進技術により、車だけでなく歩行者との衝突回避もサポートされ、安全性が高まります。

・小回りが利いて運転しやすい
ダイハツ「ウェイク」は、遠くまで見渡せるミニバン並みのアイポイントや、坂道発進での後退を防ぐヒルホールドシステムなど、運転のしやすさにこだわった機能が満載で、街乗りなどにも向いています。最小回転半径が4.4mと小回りが利くため、狭いスペースにも駐車しやすいでしょう。

スライドドアの軽自動車が人気の理由

スライドドアの軽自動車が人気の理由

ミニバンやSUVなどさまざまな種類がある中で、スライドドア搭載の軽自動車が高い人気を誇るのには、いつくかの理由があります。軽自動車が人気を集める理由と、その中でもスライドドア搭載の車種が人気を集める理由は、おもに次のようなことが挙げられます。

軽自動車が人気の理由

軽自動車が人気を集めている理由には、初期費用や維持費が普通自動車に比べて安いことが挙げられます。車の購入は人生における大きな買い物のひとつであるため、少しでも安く車を手にしたいと考える方も少なくありません。

そのような中、軽自動車といえば、かつては普通自動車に比べて性能が劣っていたこともあり、価格が安いことでニーズを得る傾向がありました。しかし近年では、軽自動車の走行性能や安全性能が向上し、快適に乗れるように進化していることから、機能性などの面でも軽自動車を求める時代に変わってきています。
そのため、車両価格の安さだけでなく、燃費の良さや税金をはじめとする維持費の安さなど、さまざまな面で軽自動車が人気を集めています。

・車両価格が安い
軽自動車が人気を集めている1つ目の理由は、車両価格の安さです。
車種やグレード、追加するオプションにもよりますが、軽自動車のミドルグレードクラスの新車であれば、150万円前後で購入できます。安全性能も年々進化しており、普通車並みの先進安全技術を搭載した車が150万円前後という価格帯で購入できる点は、ニーズの高まる大きな要因といえるでしょう。
なお、普通自動車の中で人気の高いSUVやミニバンは、300万円前後の価格が中心です。軽自動車との価格差は倍近くになる上、自動車の価格は上昇傾向にあるため、これからますます低価格である軽自動車を求める声が増えていくかもしれません。

・燃費がいい
軽自動車が人気を集めている2つ目の理由は、燃費の良さです。
軽自動車の排気量は660cc以下と決められていることから、搭載エンジンは燃料の消費量が少ない小型エンジンとなります。さらに、軽自動車は車体がコンパクトで車両重量が軽いことも相まって、燃費が良い傾向があります。ミニバンなどに比べると、同じ量の燃料で倍近い距離を走行する軽自動車も多くあります。
燃費が良いほどガソリン代が安く抑えられるため、毎月かかる維持費軽減の目的で軽自動車を選ぶ方も増えています。特に公共の交通機関が十分に整備されていないエリアなどでは、生活の足として車を利用するケースも少なくないため、普通車よりも燃費が良い軽自動車を選ぶ方が多い傾向がみられます。

・維持費が安い
軽自動車が人気を集めている3つ目の理由は、税金をはじめとする維持費の安さです。
毎年納める自動車税(種別割)は、普通自動車の場合は排気量に応じて税率が上がっていきます。一方、軽自動車は排気量に関係なく一律となります。また、車検時に必要な自動車重量税や自賠責保険料も、軽自動車は普通自動車に比べて安くなります。ほかにも、軽自動車は車検基本料やメンテナンスにかかる費用なども抑えられる傾向があり、普通自動車に比べて維持費を節約できます。

スライドドアが人気の理由

スライドドアが人気の理由

購入費用や維持費が抑えられ、機能性も向上した軽自動車の中でも、特にスライドドアが人気を集めている最大の理由は、軽自動車特有の悩みが解消される構造となっている点にあります。

・電動スライドドアで開け閉めが楽
軽自動車の限られた空間でのドアの開け閉めは、シチュエーションによってはストレスを感じる場合も。前後に開閉するスライドドアなら、少ない力と自然な動きでドアの開閉が可能になります。さらに、スライドドア搭載の軽自動車の多くが、ドアハンドルや電子キー、運転席からの操作によって自動で開閉する電動スライドドアを搭載しています。手動でスイングさせるヒンジドアと違い、ワンタッチでスライドドアを開け閉めできるため、荷物などで手がふさがっている状況でもスムーズに乗り降りができます。

・開口部が広く乗り降りが楽
車体がコンパクトな軽自動車は、ドアのサイズも小さく、乗り降りや荷物の積み込みに苦労するというデメリットがあります。その点、スライドドアは開口部が広く、乗り降りがしやすい上、ベビーカーなどの大型の荷物も載せやすい仕様となっています。スライドドアを搭載している軽自動車の多くが、ハイトワゴンなど背の高いタイプとなっており、軽自動車とは思えないほど車内空間が広々している点も人気の理由といえるでしょう。

・狭い駐車場でも安心
ヒンジドアの場合、狭い駐車場ではドアを開けた際に、うっかり隣の車や壁にドアをぶつける可能性があります。子供が同乗している場合は、勢いよくドアを開けてぶつけてしまうなどの心配もあるでしょう。その点、スライドドアであれば、隣の車や壁などにドアをぶつける心配がありません。日本の駐車場は狭いところが多いため、安心してドアを開け閉めできるスライドドアが選ばれやすくなっています。

カーリースなら、最新のスライドドア搭載の軽自動車にお得に乗れる!

軽自動車は普通自動車に比べて安く購入できる車ですが、近年は機能性の向上に伴って、コンパクトカー並みの価格の車種も出てきています。最新のスライドドア搭載の軽自動車にお得に乗りたいときは、カーリースを選ぶのもひとつの手です。

月々支払

カーリースは、リース会社が購入した車を、月額料金を支払うことで利用できるシステムです。
月額料金には、購入時に必要な費用や各種税金、自賠責保険料などが含まれているため、頭金や初期費用の必要なく、定額料金だけで車に乗り始めることができます。

ずっと定額

カーリースの定額カルモくんであれば、国産メーカー全車種全グレードから自分で選んだ車種の新車に乗ることができる上、メンテナンスプランを付ければ、車検基本料や一部消耗部品代や交換工賃なども定額にすることができます。
さらに、「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、1年から業界最長となる11年(2020年3月、定額カルモくん調べ)までのあいだで1年単位の契約期間を選ぶことができ、よりお得にスライドドア搭載の軽自動車に乗ることができます。
例えば、ホンダ「N-BOX」であれば、月額1万円台からリース可能です。また、一定の条件を満たせば月500円(税込)で契約満了後に車がもらえる「もらえるオプション」を付けることもできるので、走行距離を気にせずマイカーライフを楽しむことも可能になります。

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ライフスタイルに合わせて選べる最新のスライドドア搭載軽自動車

人気を集めているスライドドア搭載の軽自動車。近年は軽自動車の性能が上がり、普通車に近いレベルの安全性能をもつ軽自動車も増えています。最新のモデルであれば、広々とした車内空間で快適に過ごせる上、安心で快適なドライブができるでしょう。
さらに、スライドドアを搭載した車種であれば、開口部が広く、手がふさがっている状況でも乗り降りがしやすいなどのメリットもあります。車種によってさまざまな特徴があるため、ライフスタイルに合った最適なスライドドア搭載の軽自動車を選ぶことも可能です。

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よくある質問

Q1:軽自動車で人気の車種は?

A:スライドドア搭載の車種が人気を集めています。全国軽自動車協会連合会が統計した「2020年7月軽四輪車通称名別新車販売確報」によると、2020年7月の軽自動車ランキングとなる「乗用車ベスト15」では、スライドドア搭載車種がトップ3を占める結果となっています。

Q2:スライドドア搭載の軽自動車で人気の車種は?

A:乗用車ベスト15では、1位にホンダ「N-BOX」、2位にスズキ「スペーシア」、3位にダイハツ「タント」、6位に日産「ルークス」がランクインしています。そのほか、ダイハツの「ムーヴキャンバス」や「ウェイク」、三菱「eKスペース」なども人気があります。

Q3:スライドドア搭載の軽自動車はなぜ人気があるの?

A:軽自動車は初期費用や維持費が安く抑えられる上、近年は機能性が向上して、乗り心地も格段に良くなっています。さらにスライドドア車であれば、ドアの開閉や乗り降りがしやすく、車内空間が広いタイプも多いことで、より安全で快適なドライブが可能になっていることなどが理由として挙げられます。

※記事の内容は2020年10月時点の情報で制作しています。

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