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カーリースで人気のワゴンは?おすすめリース3社比較と人気車種の月額料金を紹介

カーリースできるワゴンの種類は?リースのメリットや費用を徹底調査
カーリースできるワゴンの種類は?リースのメリットや費用を徹底調査

ワゴンは広々とした車内と迫力のあるエクステリアが魅力の人気車種です。ワゴンにはさまざまな種類があり、価格帯も幅広いことから、定額制で利用できるカーリースを検討している方も少なくありません。

そこで、カーリースで利用できる人気車種を、カーリースでワゴンに乗る際に知っておきたいメリットや注意点と併せて解説します。さらに、人気のワゴンを取り扱っているおすすめカーリースもご紹介します。

人気ワゴンの月額料金はいくら?おすすめリースサービス3社比較はこちら

  • カーリースで乗れるワゴンの種類はステーションワゴン、軽ワゴンなどがある
  • カーリースで人気のワゴンは、ハイエースワゴン、ルーミー、レヴォーグなど
  • 走行距離制限なし&車をもらえるカーリースで好きなワゴンに思いきり乗ろう

カーリースで利用できるワゴンの種類

ワゴンはどのような車?

ワゴンとは、荷物を積むためのスペースが車室内にあるタイプの車です。ワゴンに分類される車種は乗車可能人数が多く、ラゲッジスペースも広いのが特徴です。そのため、おもに大人数で出かけることが多いファミリーや、安定した走りと積載量の両方を求めるドライバーから支持されています。

ワゴンは荷物をたくさん積んで運べることから、自家用車としてだけでなく事業車として利用されることも多いほど、実用性に優れた車としてカーリースでも高い人気を誇ります。

たくさんの種類があるワゴンのうち、カーリースで利用できるかどうかは、カーリース会社が取り扱っているメーカーや車種によって異なります。そのため、欲しい車種が決まっている場合は、すべてのメーカーの全車種を扱っているカーリースを選ぶと、希望の車種やグレードを見つけやすいでしょう。

ワゴンに分類されるボディタイプとして、ワンボックスカーやステーションワゴン、軽ワゴン、ミニバンが挙げられます。それぞれの特徴を見ていきましょう。

ワンボックスカー

ワンボックスカー

ワンボックスカーとは、ボンネットがない、またはあったとしてもとても短いタイプの車です。四角い箱のような車体で、エンジンルームと居住空間、トランクルームが一体化しています。

空間が仕切られていないことから、車内空間が広々としているのが特徴です。大人数が乗れたり、荷物を多く積んだりできます。

ステーションワゴン

ステーションワゴン

ステーションワゴンとは、ツーボックスで車高の低いタイプの車です。もともとセダンから派生したボディタイプで、セダンのトランク部分が上部に広がったような形をしています。

居住空間とトランクルームがそれぞれ独立しているセダンとは異なり、ステーションワゴンではひとつの空間になっているのが特徴です。セダンの走行性の高さはそのままに、積載量が増え利便性が高まっているので、走り心地も使い勝手も追及した車に乗りたい方におすすめです。

軽ワゴン

軽ワゴン

軽ワゴンは、軽自動車の規格で作られたワゴンタイプの車です。軽自動車ならではのコンパクトなサイズと、ワゴン車特有の積載量の多さを両立させています。

限られたサイズで広く快適な空間を作るために車高を高くしたタイプが多く、高さによって軽トールワゴンや軽ハイトワゴンと呼ばれています。広々とした空間を楽しめるのに小回りが効くため、狭い道でも運転しやすいのが特徴です。さらに、軽自動車なので普通自動車よりも維持費や税金が安いというメリットもあります。

ミニバン

ミニバン

ミニバンは、ツーボックスや1.5ボックスの形状の車です。名前に「バン(商用車)」とついていますが、ミニバンは乗用車に分類されます。

通常3列シートで、車高が高いのが特徴です。背面ドアのギリギリまでシートが設置されているので、シートをアレンジすることにより大人数が乗ることも大きな荷物を乗せることもできます。

また、車高が高いことから視野が広くなり、運転しやすいというメリットもあります。

最安水準の料金で好きなワゴンに乗れるカーリースはこちら

カーリースでワゴンに乗りたい!選び方は?

カーリースでワゴンに乗りたい!選び方は?

ワゴンは車種によって大きさや積載量、運転のしやすさなどに違いがあります。そのため、カーリースでワゴンを選ぶ際にはどの点を重視するかポイントを知っておくことが必要です。そこで、ワゴンを選ぶ基準について解説します。

乗車人数に合わせる

日常使いなら家族構成を考慮したり、仲間とのアウトドアが趣味なら大人数乗れるタイプにしたりなど、乗車人数を想定して選ぶようにしましょう。最大乗車人数は基本的にミニバンやワンボックスなら7~8人、ステーションワゴンは5人、軽ワゴンは4人です。

軽ワゴンは軽自動車なので乗車人数の上限も少ないですが、大人2名と12歳未満の子供3名、もしくは大人1名と12歳未満の子供4名なら5人乗りも可能です。

用途に合うものを選ぶ

ワゴン車は積載量が多く、日常使いはもちろん、商用利用やアウトドアなど幅広いシーンで利用できます
例えば街乗りから荷物の多い旅行まで幅広く対応する車がいいなら、車高が低く走行性能や燃費の良い車種が多いステーションワゴンがおすすめです。

また、商用を兼ねたり、日常的に多くの荷物を積んだりする場合は、車内が広いワンボックスカーが活躍します。運転に慣れていない方は、小回りの利く軽ワゴンを検討してもいいでしょう。

予算から考える

カーリースは初期費用を必要とせず、毎月定額で好きな車に乗れますが、車種によって月額料金が異なり、相場はおおよそ月々20,000~50,000円です。車に毎月かけられる予算を決め、その範囲内の月額料金で利用できるワゴンを選ぶといいでしょう。

なお、カーリースの月額料金には税金や自賠責保険料、手数料などが含まれているので、月額料金だけで好きなワゴンに乗り始められる点が魅力です。また、車検代まで月額料金に含められるカーリースを選べば、維持費の大半を定額料金にできるので車にかかる費用の見通しが立てやすくなるでしょう。

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カーリースで人気のワゴン:ワンボックス「ハイエースワゴン」

「トヨタハイエースワゴン」隠れたベストセラー1BOXミニバン、その走りから室内空間まで

1967年に登場して以降、改良を重ね現在も高い人気を誇るロングセラーとなっているのがトヨタ「ハイエース」です。圧倒的な荷室の広さで多目的に使えるのが特徴で、商用の荷運びやマイクロバスとしても使用されています。シートアレンジの自由度が高く、シートを折りたたんだ状態でも十分な積載量を確保できるのが特徴です。

またハイエースワゴンはカスタムパーツが多く、カーリースでも、車がもらえるプランなどでカスタム可能な利用方法を選べば、キャンピングカーに改造して楽しむこともできます

さらにハイエースワゴンは先進安全技術も充実しており、前方の車両との衝突が予測された場合にはレーザーレーダーと単眼カメラで検知し、衝突回避操作を促したり自動ブレーキが作動したりといった機能があります。

エントリーモデルの「DX」の車両本体価格は、287万5,000円です。カーリースでは月々30,000円台からハイエースワゴンの新車に乗れます。

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カーリースで人気のワゴン:ステーションワゴン「レヴォーグ」

カーリースで人気のワゴン:ステーションワゴン「レヴォーグ」出典:スバル「レヴォーグ」フォトギャラリー

スポーティーなエクステリアが魅力のスバル「レヴォーグ」は、スバルの新しいデザインコンセプトである「BOLDER」を初めて採用したモデルとして注目を集めている車です。

ツーリングワゴンブームを生み出したスバルの伝統的な走行性と、高いパフォーマンスが本物の走りを感じさせる上、振動が少なく静粛性に優れ車内での会話もしやすいので、長距離ドライブも快適に過ごすことができます。

スバル独自の安全支援システムのほか、先進運転支援システム「アイサイトX」など充実した先進運転機能を搭載しており、深夜や渋滞時などの運転も安心です。

エントリーモデルの「GT」の車両本体価格は、310万2,000円です。定額のカーリースでは月々40,000円台からレヴォーグの新車に乗れます。

最安水準の定額カルモくんでレヴォーグに月々いくらで乗れるかチェック!

カーリースで人気のワゴン:軽ワゴン「N BOX」

外観やインテリアの変更点は非常に少ない2

2011に登場し、2017年のモデルチェンジで現在2代目となる軽スーパーハイトワゴンのホンダ「N BOX」は、2021年4月から9月の軽自動車の販売ランキング1位を誇り、カーリースでも人気の高い車種です。

ファミリーカーとして使える広い車内空間でありながら、背が高いことによる不安定さを解消した軽量ボディで軽快な走りを実現し好評を得ています。また、軽自動車で初めて先進の安全運転支援システムである「Honda SENSING」を標準装備している点も魅力です。

さらに、「VTEC」エンジンを搭載し、アイドリングストップシステムや低燃費モードスイッチなどの装備も充実しており、力強い走りと優れた燃費性能を両立しています。

エントリーモデルの「G」の車両本体価格は、144万7,800円です。定額のカーリースでは月々10,000円台からN BOXの新車に乗れます。

最安水準の定額カルモくんでN BOXに月々いくらで乗れるかチェック!

カーリースで人気のワゴン:コンパクトミニバン「ルーミー」

ファイアークォーツレッドメタリック

利便性の高い両側スライドドアを搭載したトヨタ「ルーミー」は、5人乗りでありながら、軽自動車のような使い勝手の良さが魅力のコンパクトカーです。ルーミーは「広々とした」という意味を持つ英語の「roomy」から名付けられており、名前どおり広々とした空間が特徴です。

ボディサイズはコンパクトですが、車高が高いハイトワゴンなので、荷物も楽々収納できます。また、シートアレンジも可能なので、かさばる荷物でも問題なく積み込めるのがメリットです。

エンジンのパワーは強力というわけではありませんが、日常使いをする上では十分で、スムーズに運転できます。運転に自信のない方でも扱いやすいボディサイズのため、小回りが効く車を探している方からも高く評価されています。基本的な予防安全技術が標準装備されていて、安心感が高いのも魅力のひとつです。

エントリーモデルの「X」の車両本体価格は、155万6,500円です。定額のカーリースでは月々20,000円台からルーミーの新車に乗れます

最安水準の定額カルモくんでルーミーに月々いくらで乗れるかチェック!

カーリースで人気のワゴン:ミニバン「アルファード」

カーリースで人気のワゴン:ミニバン「アルファード」

トヨタ「アルファード」はLLサイズのミニバンです。高級車として知られていて、国産車の中でも憧れの車として注目を集めています。

存在感のあるエクステリアはもちろん、高級感あふれたインテリアも魅力のひとつです。ラグジュアリーで広い室内には質感の高いシートが配置され、ところどころに木目調加飾が施された落ち着いた空間で、上質な雰囲気を楽しめます。積載量も多く、大人数でのドライブやイベントを楽しみたい場面でも活躍するでしょう。

エントリーモデルの「X」(8人乗り)の車両本体価格は、359万7,000円です。定額のカーリースでは月々40,000円台からアルファードの新車に乗ることができます。

最安水準の定額カルモくんでアルファードに月々いくらで乗れるかチェック!

カーリースでワゴンに乗る5つのメリット

カーリースでワゴンに乗る5つのメリット

ワゴンを購入するときには、初期費用としてまとまったお金がかかったり、維持費で高額な支出があったりと、費用面での不安もつきまといます。しかし、カーリースを選ぶことでこれらを解消し、多くのメリットを得ることができます。

ここでは、カーリースでワゴンに乗るメリットを5つご紹介します。

1. 初期費用なしでワゴンの新車に乗れる

車を現金一括やローンで購入する場合は、車両本体価格以外にも、税金や自賠責保険料などの初期費用が必要となります。初期費用は、車両本体価格の10〜20%程度といわれているので、例えば先ほどのハイエースワゴンの場合、ざっくり40万円前後必要ということになります。

しかしカーリースは、それらの費用が月額料金に含まれているため、別途支払う必要がありません。初期のまとまった出費を心配することなく、月額料金だけでカーライフをスタートできます

2. こだわりの新車に乗れる

カーリースで選べる車種や仕様はリース会社によって異なるため、すべてのリース会社で自身の希望通りの車に乗れるとは限りません。

しかし、「おトクにマイカー 定額カルモくん」のように国産メーカーの全車種、全グレードを取り扱っているカーリースなら、好きな車種を選べるだけでなく、カラーやオプション装備も自由にカスタマイズすることができ、細かい仕様まで自分好みの車を選ぶことができます。

3. 車検費用などを気にせずに乗れる

カーリースでは、毎年の税金のほか、車検やメンテナンスにかかる費用も定額にできます。そのため、納税時期や車検のたびにまとまったお金を用意しておく必要がありません。

点検費用やメンテナンス費用が含まれるプランなら、料金を気にせず定期的にメンテナンスが行えて、安全な状態で車を維持することができ、商用やアウトドアなどどのような場面でも安心です。

4. 必要な期間だけリース契約ができる

ビジネスプランや家族のライフプランなど、それぞれの時期によって必要な車のタイプや性能は変わります。カーリースでは、仕事や家族の事情、ライフスタイルに合わせた契約期間を設定できるだけでなく、契約期間満了後は車を返却するだけで終了となるので、廃車などの面倒な手続きもありません。

5. 社用車なら経費として計上しやすい

社用車として使われることも多いワゴンですが、社用車を購入した場合には、税金やメンテナンス代金をその都度経費として計上しなければならず、経理作業に手間がかかります。

また、車は資産と考えられるので、利用する年数で少しずつ計上していく減価償却が必要です。そのため、購入費用を全額その年の経費として計上することができません。

その点、カーリースはリース会社が所有する車を利用するため、月額料金をそのまま毎月の経費として計上できます

社用車としての利用を検討されている場合は、専門の知識をもったカーコンシェルジュにぴったりのプランを提案してもらえる定額カルモくんがおすすめです。詳しくは下のバナーより気軽に相談してみましょう。

法人向けカーリース_問い合わせ

ワゴンにカーリースで乗るときの注意点

ワゴンにカーリースで乗るときの注意点

カーリースは、月々の負担を抑えて新車に乗れる便利な方法ですが、契約内容によっては負担が大きくなることもあります。そこで、契約時にチェックしておきたいカーリースを利用するときの注意点を見ていきましょう。

月額料金に含まれる範囲を確認する

カーリースの月額料金には、一般的に税金や自賠責保険料などが含まれていますが、カーリース会社や契約内容によって含まれる費用が異なります。そのため、月額料金だけで比較するのではなく、内訳も含めて検討することが大切です。

また、月額料金にメンテナンスが含まれている場合でも、含まれる項目やメンテナンスを受けられる場所などの細かい条件はカーリース会社ごとに異なるので、契約前にきちんと確認しておきましょう。

契約年数と月額料金のバランスに注意する

カーリースの月額料金は、車両本体価格のほかに自賠責保険料や税金、登録費用などの諸費用も含めた合計金額を契約月数で割って算出します。そのため、契約月数が長くなればなるほど月額料金を抑えられます

毎月の負担を減らしたい方は、できるだけ長期間の契約を結ぶのがおすすめです。

なお、契約可能な年数はリース会社によって異なります。1〜3年と短期のものもあれば、決められた年数から選ぶもの、11年と長い期間に対応しているものもあります。そのため、自身が車を利用したい期間であることはもちろん、月額料金が予算内に収まるかどうかも併せて確認し、適切な契約年数を検討しましょう。

返却時に残価精算がないカーリースを選ぶ

カーリースの契約には、オープンエンドとクローズドエンドという2種類の方式があります。オープンエンド方式では、契約満了時の車の想定残価(下取り価格)が、契約開始時に公表されます。そして契約満了時に残価精算があり、実際の車両の価値が残価を下回っていた場合、差額を請求されます。

一方クローズドエンド方式は、契約開始時に残価が公表されない代わりに、契約満了時の残価精算もありません。契約満了時の車の価値が残価を下回っていても、契約者は差額を支払う義務を負いません。つまり、クローズドエンドのカーリースを選べば、最後に大きな出費をしなくて済むのです。

11年契約が可能&残価精算のない安心のカーリースはこちら

カーリースでワゴンに乗るなら!おすすめリースサービス3社比較

カーリースでワゴンに乗るなら!おすすめリースサービス3社比較

初期費用不要で維持費も定額にできるといった魅力から、近年カーリースの人気は高まっています。それに伴い、リースサービスを提供する会社も増えており、どこを利用したらいいか迷ってしまうのではないでしょうか。
そこで、おすすめのリースサービス3社をご紹介します。まずは先述の人気ワゴン4車種の月額料金を比較してみましょう。

〈人気ワゴンの最安月額料金比較表〉*

 定額カルモくん定額ニコノリパックコスモMyカーリース
トヨタ「ハイエースワゴン」38,110円~44,000円~45,760円~
スバル「レヴォーグ」40,640円~44,990円~48,730円~
ホンダ「N BOX」17,320円~21,340円~22,000円~
トヨタ「ルーミー」22,820円~25,740円~28,270円~
トヨタ「アルファード」45,810円~51,480円~52,470円~

(2021年11月30日時点)

*各社、記事制作時点のオンライン見積もりの最安値(頭金・ボーナス払いなし)を表示しているため、契約年数や内容が異なります(契約年数は定額カルモくん11年、定額ニコノリパック9年、コスモMyカーリース7年です)

3社とも軽ワゴンのN BOXが10,000~20,000円台と安く、ミニバンのアルファードが40,000~50,000円台で高い傾向があります。3社の中では定額カルモくんの月額料金が比較的安いですが、会社によりサービス内容が異なるため、ここからは各社の特徴を詳しく見ていきましょう。

おトクにマイカー 定額カルモくん

一本化用定額カルモくん

定額カルモくんは頭金なし、返却時の残価精算なしのクローズドエンド方式を採用しているリースサービスです。業界最安水準の料金で、国産メーカーの全車種・全グレードから好きな車を選べます。また、インターネットで申込みから納車まで完結できる手軽さに定評があります。

契約年数を1~11年の幅広い期間から1年単位で選べるため、ライフスタイルに合わせて短期間での乗換えが可能なほか、長期間にして月額料金をできる限り抑えることもできます。購入するには手が届かなかったワゴンの車種やグレードも、長期間の契約にして手頃な料金で利用できる可能性があるのです。

さらに、急ぎで車が必要な方におすすめなのが「即納新車」「マッハ納車」です。即納新車は、最短3週間で自宅に納車されるサービスで、マッハ納車は、高年式かつ低走行距離の中古車が最短4日で納車されるサービスです。どちらも台数や車種には限りがあるので、気になる場合は早めにチェックしたほうがいいかもしれません。

定額カルモくんが今だけさらにお得なキャンペーン実施中!詳しくはこちら

定額ニコノリパック

ニコニコマイカーリース 定額ニコノリパック出典:定額ニコノリパック

「定額ニコノリパック」はニコニコレンタカーを運営している株式会社MICが提供しているサービスです。専用のカスタマーセンターがあり、メールなら24時間問い合わせ対応をしています。

契約期間により契約方式が異なり、5年契約の「標準パック」は残価精算のないクローズドエンド方式、9年契約の「もらえるパック」は残価精算があるオープンエンド方式です。なお、「もらえるパック」で車を返却せずにもらう場合は残価精算が不要です。

また、月額料金に車検・点検代が含まれており、店舗での契約限定で契約期間中ガソリン代5円/Lの割引きがあるのも特徴です。

コスモMyカーリース

コスモMyカーリース出典:コスモMyカーリース

「コスモMyカーリース」はガソリンスタンドで有名なコスモ石油が運営しているサービスです。こちらも国産の全メーカー・全車種から選ぶことができます。

ETCや希望ナンバーなど契約時に自由に選べるオプションも充実しており、契約中はプランによってガソリン代が1Lあたり最大5円引きになる特典があります。

また、コスモMyカーリースには3つのメンテナンスプランがあり、プランの内容によっては車検やロードサービスも含めることができるので便利です。契約年数は3~7年から選べるほか、店舗での契約限定の9年リースでは、契約満了時に車をもらうこともできます。

ワゴンに車検代込みで月々10,000円台から乗れるイチオシのカーリースとは?

カルモくん_new

カーリースでワゴンに乗りたいなら、顧客対応満足度98.9%*¹を誇る定額カルモくんがおすすめです。専門家が選ぶカーリースでも「コストパフォーマンスが高いカーリース」「納得価格のカーリース」「サポートが充実しているカーリース」の3部門で1位を獲得*²しており、利用者からも専門家からも高い評価を得ています

ここからは、定額カルモくんの魅力を詳しく見ていきましょう。

*¹ 2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
*² 調査方法:インターネット調査 調査期間:2021年2月12日~15日 調査概要:カーリース10社を対象にしたイメージ調査 調査対象:男女、全国、18~69 歳、運転免許保有、(1)(2)週1回以上運転するファイナンシャルプランナー176s、(3)カーディーラー勤務者297s 調査実施:株式会社ショッパーズアイ 比較対象企業:「カーリース」Google 検索9社(2021年1月29日10 時時点) 広告、まとめサイトなどを除く

業界最安水準だから車検費用込みで月額10,000円台からワゴンに乗れる

定額カルモくんは、頭金・ボーナス払いなしで税金や手数料などの初期費用も不要なので、業界最安水準の月額料金だけで好きなワゴンに乗り始められます。また、メンテナンスプランをつければ、車検基本料や消耗部品の交換費用も定額にでき、メーカーの延長保証や原状回復費用補償なども受けられます。

車検やオイル交換費用を込みにした月額料金は、例えば人気車種としてご紹介した軽ワゴンのルーミーなら月々 24,260 円から、低燃費で人気の高いスズキ「スペーシア」なら月々 18,540 円から利用できます。維持費の大半が定額料金に含められるので、家計の見通しが立てやすく安心です。

メンテナンス費用を込みにして月々いくらで乗れるのか知りたい方は、下のバナーから気になるワゴンをクリックしてみましょう。メンテナンスプランだけでなく、契約年数やグレード、ボディカラーやオプションも選択してオリジナルプランを何度も作れるので、気軽にチェックしてみてはいかがでしょうか。

料金をチェック

走行距離制限なし&車をもらえるから思う存分ワゴンに乗り放題

通常、カーリースでは月間あるいは年間で走行距離の上限が設けられていますが、定額カルモくんなら7年以上の契約の場合、走行距離制限がありません。

また、7年以上の契約に月額プラス500円の「もらえるオプション」をつけると、契約満了時にそれまで乗っていた車を返却しなくてよくなります。そのまま車を自分のものにできるので、カーリースで原則禁止されている車のカスタマイズも自由に楽しめます。

用途や好みに合わせてカスタマイズしたワゴンは、長距離のドライブやアウトドアなどで大活躍することでしょう。

手続きはオンラインと郵送でスムーズに完結

定額カルモくんでは、車選びから契約までオンラインと郵送で完結できます。納車時もディーラーが自宅まで車を届けてくれるため、来店の必要がありません

カーリースの利用には審査がありますが、定額カルモくんにはオンラインでできる「お試し審査」のサービスがあります。乗りたいワゴンが明確に決まっていなくても、カーリースを利用できるか簡単に確かめられるのでおすすめです。

「お試し審査」の後、審査に通る範囲で最適な車種を紹介してもらえるため、車種選びやリースの利用を迷っている方も安心です。5分程度入力するだけで、通常翌営業日には結果がわかるので、まずはお気軽に希望のワゴンに乗れるか下のバナーからチェックしてみましょう。

カーリースでステーションワゴンを利用している方の声

Oさん

Oさん 20代 東京都在住|ホンダ「シャトル」を定額カルモくんで11年契約(ホワイトメンテプラン)

子供の誕生を機にマイカー購入を検討したのですが、中古車でも思いのほか出費が大きいことを知り、一度はあきらめかけました。でも、インターネットで定額カルモくんを見つけ、無理のない範囲で新車に乗れると思い、決めました。

定額カルモくんは、とにかくお財布に優しいんですよ。それに、選べる車種もメンテナンスプランも選択肢が多いし、魅力的なサービスもたくさんあり、すごくメリットが大きいと感じています。

ホンダ「シャトル」は運転席からの視界も車内も広く、安定感もあってすごく運転がしやすいです。中古はもちろん、新車をローンで買って、返済しながら車検費用や税金を払っていたら、絶対に乗れなかったと思うので、カーリースにしてよかったです!

Oさんの詳しいインタビューはこちら

カーリースでワゴンを利用して安心で快適なカーライフにしよう!

カーリースでワゴンを利用して安心で快適なカーライフにしよう!

カーリースでも人気のワゴンは、乗車人数や用途などを考えて選ぶ必要があります。カーリースでワゴンに乗るなら、選べる車種や契約期間の幅が広く希望に合わせたプランを組める定額カルモくんがおすすめです。業界最安水準の定額カルモくんなら、納得の料金でお気に入りのワゴンに乗れるでしょう。

なお、定額カルモくんでは、個人だけでなく法人や個人事業主として社用車や商用車の契約をすることもできます。法人専用の窓口を設けているので、法人契約に詳しいスタッフのサポートを受けながらの契約が可能です。予算内で複数台を契約したい、ナンバーを連番にしたいなど、気軽に問い合わせてみてはいかがでしょうか。

法人向けのカーリース

よくある質問

Q1:カーリースできるワゴンの種類は?

A:どのワゴンをリースできるのかは、それぞれのリース会社によって違います。しかし、リース会社の中には、国産メーカーの全車種がリース可能という会社もあります。このようなカーリースを選べば、欲しいワゴンを利用できます。

Q2:カーリースで利用できるワゴンの人気車種は?

A:ワンボックスならトヨタ「ハイエース」、ステーションワゴンはスバル「レヴォーグ」、軽ワゴンはホンダ「N BOX」が人気です。またミニバンは、コンパクトなのに広々使えるトヨタ「ルーミー」、高級感のあるトヨタ「アルファード」が多くの方に選ばれています。

Q3:ワゴンに乗れるおすすめのカーリースは?

A:業界最安水準の「定額カルモくん」がおすすめです。例えば、ハイエースは30,000円台~、N BOXは10,000円台~利用できます。また月々500円のオプションをつけると契約満了時に車をもらえるので、趣味や用途に合わせてカスタマイズしたい方にも最適です。

※この記事は2021年12月の情報で制作しています

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