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一人暮らしが快適になる家電15選!便利でお得なおすすめアイテム特集

一人暮らしをスタートするための準備は、新生活への楽しみが広がります。必需品である家電も、最近は高機能でおしゃれなデザインが多く、こだわりを持って選べるもののひとつといえるでしょう。ただ、一人暮らしに本当に必要なのか、適切なサイズや機能はどの程度かなど、実際に一人暮らしを始めてみないとわからないことも多いもの。そこで、一人暮らしで最低限そろえておきたい家電と、便利に生活したいときにおすすめのアイテムをご紹介します。

  • 一人暮らしのマスト家電は冷蔵庫と電子レンジ、洗濯機の3つ
  • 物件の条件によってはエアコンや照明も準備しよう
  • 一人暮らしを快適にするアイテムもそろえよう

一人暮らしのスタートにそろえておきたい家電5つ

一人暮らしのスタートにそろえておきたい家電

一人暮らしを始めるときは、使用頻度が高く、自宅にあることでコストパフォーマンスが良くなる家電からそろえていくと、日々の生活が快適になります。

そんな生活必需品ともいえる家電は次の5つです。

  • 冷蔵庫
  • 電子レンジ
  • 洗濯機
  • 炊飯器
  • 掃除機

家電量販店などで『必要家電パッケージ』としてセット販売されるほど、需要の高いものばかりです。
これらを「絶対に必要な家電」と「家事や自炊をするのにあったほうがいい家電」に分けて見ていきましょう。

一人暮らしに絶対必要な家電は3つ

一人暮らしに絶対必要な家電は、「冷蔵庫」「電子レンジ」「洗濯機」の3つです。

・冷蔵庫
一人暮らしの初日から用意しておきたいのが冷蔵庫です。100〜200Lほどの小さめサイズであれば、10,000円台後半〜30,000円台前半で購入できます。

・電子レンジ
電子レンジも、すぐに用意できると便利な家電です。最近は電子レンジだけで作る料理レシピも人気なので、上手に活用することで食費を抑えることも可能になります。
レンジ機能のみなら5,000〜7,000円程度、オーブン機能付きでも10,000〜20,000円台で購入できます。

・洗濯機
洗濯機を置けるスペースがある物件なら、洗濯機も用意しましょう。近所にコインランドリーがある場合でも、自宅で洗濯をしたほうがコストを抑えられます
一人暮らしで使いやすい容量は4.5〜5.5kgで、全自動でも20,000〜30,000円台で用意できます。ドラム式洗濯機は高価ですが、乾燥までできるので、干す手間を省きたいときは検討してみましょう。

家事や自炊をするのに欲しい家電は2つ

家事や自炊をするために必要な家電は「炊飯器」と「掃除機」の2つです。

・炊飯器
食費を節約できる自炊に欠かせないのが炊飯器です。1〜3合炊きの小さめサイズなら、5,000〜7,000円程度で購入できます。炊飯器は煮込み料理やパン作りなどでも活用できるので、あると便利な家電です。

・掃除機
一人暮らしの部屋であれば、場所を取らず、手軽に使えるスティック型クリーナーが便利です。コード付きの商品で5,000円程度、コードレス式でも10,000〜15,000円程度で購入が可能です。

引越し先の条件によって購入が必要になる家電も

引越し先の条件によって購入が必要になる家電

一人暮らしのスタートには、「照明器具」や「エアコン」といった家電も必要です。あらかじめ設置されている物件も多いので、引越し先になければ自身で用意しましょう。

・照明器具
照明器具の有無は入居前に必ず確認しておきましょう。最近は蛍光灯を別に購入する必要がないLED付きシーリングライトが多く出回っており、6畳用なら5,000円前後、8畳用なら7,000円前後で購入可能です。

・エアコン
エアコンは季節によって価格の変動が大きいため、購入のタイミングもよく検討しましょう。なお、6畳用なら40,000〜50,000円程度、8畳用なら50,000~60,000円程度で購入できます。

できれば欲しい!一人暮らしを便利にしてくれる家電

必要最低限の家電がそろえば一人暮らしを始められますが、予算にゆとりがあるなら、日々の生活を便利にしてくれる家電もそろえておきたいもの。自身のライフスタイルに合わせて必要なものから入手すると、予算内で生活を整えやすくなります。

ルーティンの時短につながるお役立ち家電

ルーティンの時短につながるお役立ち家電

日々のルーティンを便利にするお役立ち家電には、「ドライヤー」「電気ケトル」「アイロン」があります。

・ドライヤー
ドライヤーは、髪の長い方には生活必需品ともいえる家電のひとつ。安いものなら2,000〜3,000円程度、高性能なものなら10,000円程度で購入できます。

・電気ケトル
短時間でお湯が沸く電気ケトルは、忙しい朝や、小腹が空いてカップ麺などを食べたいときに重宝する家電です。
一人暮らしには1.2Lほどのサイズが使いやすいでしょう。4,000〜5,000円程度で入手できます。

・アイロン
ワイシャツやブラウスを着用する機会が多いなら、スチーム付きアイロンを持っておくと便利です。コード付きなら2,000〜3,000円程度、コードレスなら3,000〜5,000円程度で購入できます。

ストレスフリーな一人暮らしを支える家電

ストレスフリーな一人暮らしを支える家電

一人暮らしの生活に慣れてきたら、「テレビ」や「モバイルWi-Fi」をそろえていくと、ストレスフリーな生活が送れるようになります。

・テレビ
普段テレビを見る習慣がなくても、動画配信サービスなどの映画を大画面で観るといった楽しみ方ができます。

・Wi-Fi
インターネット回線がない物件の場合はWi-Fiを契約しましょう。一人暮らしには、外出先でも利用できるモバイルWi-Fiが便利です。

一人暮らしをより楽しむためにプラスしたい家電やアイテム

一人暮らしをより楽しむためにプラスしたい家電やアイテム

必要な家電だけでなく、生活を豊かにしてくれる家電やアイテムなどを日常に取り込むことで、より快適で心地良い暮らしを実現できます。

・コーヒーメーカーやエスプレッソマシン
コーヒーメーカーやエスプレッソマシンがあれば、こだわりのコーヒーで一息つく優雅な時間を演出できます。自身で入れる手間も省け、時間の節約にもなるでしょう。

・ワイヤレスヘッドフォンやスマートスピーカー
映画や音楽を鑑賞する機会が多いなら、音質の良いワイヤレスヘッドフォンやスマートスピーカーを用意しましょう。臨場感のあるサウンドで世界観を楽しめます。

・バイクや車
一人暮らしの生活をさらに快適にするなら、日々の移動時間や、休日の過ごし方も工夫してみましょう。坂道の多い地域なら電動バイク、地方に住んでいるなら車など、住環境に適したモビリティを活用するのがおすすめです。なお、一人暮らしで車の購入が予算的に難しい場合は、カーリースが便利です。

一人暮らしにお得なカーリースとは?

カーリースでは車両本体価格が安くなる上に、月額料金に多くの費用が含まれていることを解説する図
カーリースでは車両本体価格が安くなる上に、月額料金に多くの費用が含まれていることを解説する図

カーリースとは、月々の定額料金だけで車に乗れるサブスクリプションサービスです。車の購入や維持に必要な税金や手数料が月額料金に含まれるため、大きな負担なくマイカーライフを楽しめます。

カーリースについて詳しく知りたい方はこちら

カーリースはずっと定額なので安心できるサービスでだと示すイラスト
カーリースはずっと定額なので安心できるサービスでだと示すイラスト

カーリースの定額カルモくんでは、頭金もボーナス払いも必要なく、月々10,000円台から好きな新車に乗ることができます。メンテナンスプランをつければ、一部消耗部品の交換や車検基本料も定額にできるので、より少ない負担で車に乗ることができます。

「おトクにマイカー 定額カルモくん」には、車に関する悩みなどを電話やメール、LINEでマイカーコンシェルジュに無料で相談できるサービスもあるため、車に詳しくない方や、初めて車に乗る方でも安心です。

カルモくん資料請求

一人暮らしに適した家電をそろえて快適な新生活を始めよう

一人暮らしに必要な家電はたくさんありますが、まずは生活必需品ともいえる冷蔵庫や電子レンジ、洗濯機をそろえ、必要に応じて家電を買い足していくといいでしょう。

一人の時間を満喫できるのが、一人暮らしの醍醐味です。車があれば、家電などの買出しが楽になるだけでなく、休日の行動範囲も広がります。定額料金で車に乗れるカーリースなら、一人暮らしの家計を圧迫することなくカーライフが送れるでしょう。

よくある質問

Q1:一人暮らしに絶対必要な家電は?

A:一人暮らしに必要な家電は、冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機、炊飯器、掃除機の5つです。また、引越し先にあらかじめ設置されていない場合は、照明器具とエアコンも用意しましょう。

Q2:一人暮らしを便利にしてくれる家電には何がある?

A:髪の長い方ならドライヤー、ワイシャツやブラウスを着用する機会が多い方ならスチームアイロンがあると便利です。短時間でお湯が沸かせる電気ケトルも、あると便利なアイテムです。

Q3:一人暮らしを快適にするおすすめアイテムは?

A:一人暮らしなら、移動先でも使えるモバイルWi-Fiがおすすめです。そのほか、買い物に便利な車もあると生活がより快適になるでしょう。カーリースの定額カルモくんなら、月額10,000円台からの定額料金で新車に乗れるので、一人暮らしでも少ない負担でカーライフを満喫できます。

※記事の内容は2020年12月の情報で制作しています。

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