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5万円以下の中古車は買って大丈夫?格安車に出会えるサイトや失敗しない選び方

5万以下の中古車は買っても大丈夫?格安中古車のリスクと安全な車の選び方
5万以下の中古車は買っても大丈夫?格安中古車のリスクと安全な車の選び方

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中古車を探していると、5万円以下で売られている格安中古車を目にすることがあります。とにかく安く車を手に入れたいと考えている方にとっては魅力的な価格ですが、安価であるがゆえに車の状態を不安に思う方もいるのではないでしょうか。

そこで、5万円以下の中古車に出会えるサイトや購入する際の注意点、安くても安全な中古車を選ぶ方法を解説します。

また、費用を抑えるためにリスクのある5万円以下の格安中古車を選ばなくとも、初期費用0円で故障保証付きの中古車に月額10,000円台から安心して乗ることができる方法もご紹介します。

  • 5万円以下の中古車は修復歴車や水没車の可能性が高くリスクがある
  • 5万円以下の中古車は保証や鑑定書がついている車を選ぶのが無難
  • 月々10,000円台で保証付きの状態の良い中古車に乗る方法もある

5万円以下で買える中古車を調べる方法

5万円以下で買える中古車を調べる方法

中古車市場に出回っている5万円以下の激安中古車は、中古車販売店や中古車オークション、中古車検索サイトで探すのが一般的です。

中でも中古車検索サイトは直接店舗へ足を運ぶことなく、一度に多くの中古車情報を閲覧できるため、5万円以下の中古車探しを効率よく進められます。

5万円以下という条件だけでなく、メーカーやモデル、販売店があるエリアなどから絞り込むことも可能なので、条件に合う中古車を素早く見つけられる可能性も高いでしょう。

5万円以下の中古車に出会えるサイト5選

5万円以下の中古車に出会えるサイト5選

ここでは、5万円以下の中古車を探すことができる中古車検索サイトを5つご紹介します。実際に掲載されている5万円以下の中古車情報とともに、各サイトの特徴も見ていきましょう。

グーネット中古車

「グーネット中古車」は、業界最大級の中古車登録台数を誇る車のポータルサイトで、トヨタや日産、ホンダ、マツダなどの国内人気メーカーをはじめ、輸入車の中古車価格を簡単に検索することができます。

中古車情報のほかにも、パーツや車検、整備、修理、買取りなど、車に関するあらゆる情報を確認できる点も魅力です。車両本体価格が5万円以下の中古車は、2022年5月18日時点で673台掲載されています。

〈掲載されている5万円以下の中古車の例〉

車種年式走行距離車両本体価格支払総額
三菱「ekワゴン」2003年183,000km20,000円45,000円
ホンダ「ザッツ」2002年110,000km1,000円58,000円
スズキ「アルト」2004年142,000km15,000円100,000円

※2022年5月18日時点の情報です。中古車の在庫状況は日々変動します

カーセンサーnet

「カーセンサーnet」は、株式会社リクルートが運営する中古車情報サイトです。全国の中古車をさまざまな条件で検索でき、人気中古車のランキングや中古車の相場表も確認することができます。

画像による車種判別機能を備えたスマートフォンアプリも用意されており、ウェブサイト以外でも中古車探しをスムーズかつ簡単に行える工夫がなされている点も特徴です。車両本体価格が5万円以下の中古車は、2022年5月18日時点で667台掲載されています。

〈掲載されている5万円以下の中古車の例〉

車種年式走行距離車両本体価格支払総額
ダイハツ「ミラ」2007年220,000km10,000円128,000円
マツダ「プレマシー」2009年41,000km1,000円178,000円
スズキ「ジムニー」2001年120,000km8,931円285,000円

※2022年5月18日時点の情報です。中古車の在庫状況は日々変動します

価格.com中古車

「価格.com中古車」には、複数の大手有名中古車サイトから業界最大級の約54万件以上の中古車が掲載されています。

メーカーやボディタイプ、販売エリアなどこだわりの条件で中古車をまとめて検索、比較できるため、5万円以下の中古車探しも効率よく進められるでしょう。車両本体価格が5万円以下の中古車は、2022年5月18日時点で724台掲載されています。

〈掲載されている5万円以下の中古車の例〉

車種年式走行距離車両本体価格支払総額
ホンダ「ライフ」2003年149,000km15,000円150,000円
ダイハツ「MAX」2003年107,000km20,000円50,000円
スズキ「ワゴンR」2011年134,000km1,000円159,000円

※2022年5月18日時点の情報です。中古車の在庫状況は日々変動します

中古車EX

47万件以上の中古車データベースを持つ「中古車EX」は、買う・売る・比べるのすべてをサポートしてくれる自動車情報ポータルサイトです。

45秒で最大10社に車買取の査定依頼ができる「車買取EX」など、便利なサービスも多数提供しています。車両本体価格が5万円以下の中古車は、2022年5月18日時点で658台掲載されています。

〈掲載されている5万円以下の中古車の例〉

車種年式走行距離車両本体価格支払総額
ダイハツ「ミラ」2007年220,000km10,000円128,000円
ホンダ「ライフ」2004年122,000km1,000円125,000円
ダイハツ「ネイキッド」2001年96,000km1,000円348,000円

※2022年5月18日時点の情報です。中古車の在庫状況は日々変動します

車選びドットコム

「車選びドットコム」は、最大100枚の車画像や動画が見られる中古車検索サイトです。現車確認をしなくても隅々まで車の状態を確認できるため、ウェブサイト上でじっくりと5万円以下の中古車を探すことができるでしょう。

また、業界最大級の保証範囲を誇る車両保証サービス「車選びドットコム保証 EGSプラス」を付帯している車が多く掲載されている点も特徴です。車両本体価格が5万円以下の中古車は、2022年5月18日時点で104台掲載されています。

〈掲載されている5万円以下の中古車の例〉

車種年式走行距離車両本体価格支払総額
日産「モコ」2005年50,000km1,000円99,000円
ホンダ「ゼスト」2006年131,000km30,000円150,000円
三菱「トッポ」2010年79,000km38,000円138,000円

※2022年5月18日時点の情報です。中古車の在庫状況は日々変動します

5万円以下で買える中古車は本当にある?

5万以下の中古車でも諸費用を含めると高くなる可能性がある

車両本体価格が5万円以下の中古車は多く出回っていますが、実際の支払総額を見てみると10万円以上になっているものがたくさんあります。 このように、諸費用を含めた総額では5万円以下で買える中古車は意外と少ないという点に注意しましょう。

では、5万円以下の中古車を購入する際にかかる諸費用には具体的にどのようなものがあるのでしょうか。ここでは、中古車購入時に発生する諸費用と、総額5万円以下の中古車の特徴について解説します。

中古車購入時の諸費用とは

中古車を購入するときにかかる諸費用は、おもに法定費用と中古車販売店が得る手数料の2つに分けられます。法定費用には自動車税(種別割)や自動車重量税、自賠責保険料などがあり、車種や排気量などによって金額が定められているため減額することはできません。

一方、中古車販売店が得る手数料には、各種登録代行費用やクリーニング費用、納車のための陸送費用などがあり、販売店により価格が異なります。車両価格の安い中古車では販売店が利益を得るために手数料を多く乗せるケースもあるため、価格に疑問がある場合は確認してみるといいでしょう。

総額5万円以下の中古車も存在する

数は少ないものの、中には総額5万円以下で買える中古車も存在します。しかし、そのような車は修復歴があるなどリスクが高いためおすすめできません。修理費などが高額になるケースも多く、安物買いの銭失いになりかねないからです。

ただし、中古車販売店も売れない車をいつまでも店舗に置いておくわけにはいきません。決算期には安く販売されることもあるため、どうしても安く中古車を手に入れたい場合は、3月や9月の決算期を狙うと格安で購入できる可能性が高まるでしょう。

次項では、実際に5万円以下で買える中古車について詳しく解説します。

初期費用0円で中古車に安心して乗る方法はこちら

5万円以下の中古車にはどんな車があるの?

5万以下の中古車とはどんな車なの?

5万円以下の中古車は、元々安い中古車相場から見ても明らかに安い車です。しかし中古車市場には、この5万円以下の車が意外と多く出回っており、なぜ、こんなにも格安で販売されているのか不思議に思う方も多いのではないでしょうか。

実は、5万円以下で販売されている中古車の多くは、販売店がタダ同然で引き取った車などであることがほとんどです。5万円以下の中古車の実態を見ていきましょう。

修復歴車

5万円以下で販売されている中古車は、修復歴車(事故車)の可能性があります。修復歴車とは、過去に自動車の安全性に大きく関わる骨格部分を損傷し、交換や修理をした経歴がある車のことです。

きれいに修復されていたとしても、駆動系やサスペンションにダメージが及んでいると、走行時にハンドルを取られてしまうなどの危険性をはらんでいる可能性が高いため、避けるべきでしょう。

水没車

5万円以下で販売されている中古車は、自然災害や事故などにより、過去に水没してしまった車の可能性もあります。水没車はエンジンや電気系統に不具合を抱えている可能性が高く、常に故障のリスクがつきまといます。水没車の修理費は、車を買い直したほうが安く済むほど高額になるケースも多いため、避けるべきでしょう。

なお、水没車は修復歴車と違って販売時に水没車であることを表示する義務がありません。ほかに思いあたる理由もないのに相場より大幅に安い中古車の場合、水没車の可能性が高いということを覚えておくようにしましょう。

走行距離が長い車

5万円以下で販売されている中古車には、走行距離が10万kmを超えている車も多くあるため注意が必要です。走行距離が10万kmを超えるとメーカー保証が打ち切りになり、部品の交換も必要になりやすいことから、中古車市場では走行距離10万kmがひとつの節目として考えられています。

走行距離が長い中古車を検討する場合は、消耗品の交換などメンテナンスがきちんとされているかどうかを、必ず確認するようにしましょう。

重要パーツが未交換の車

5万円以下で販売されている中古車は、重要なパーツが未交換である可能性があります。中でもエンジンに関連した部品として重要なタイミングベルトには寿命があり、ダメージがあると車が動かなくなる可能性が非常に高くなるため、中古車を検討する場合は交換済みであるかどうかを必ず確認するようにしましょう。

なお、タイミングベルトは走行距離10万kmごとに交換することが推奨されています。そのほかにもブレーキやバッテリー、オイルネーターなどの消耗品が古いまま交換されていないケースもあるため、これらも併せて確認することをおすすめします。

車検切れの車

5万円以下で販売されている中古車は、車検が切れていることが多くあります。車両価格が5万円以下だとしても、公道を走るためには必ず車検に出す必要があり、その車検費用は自身で支払わなければなりません。

また、車は乗っていない期間が長くなると不具合を起こしやすくなります。車検が切れてから時間が経っている車は、修理費もかさみやすいため特に注意しましょう。

保証なしの車

5万円以下で販売されている中古車は、販売店保証がついていないケースがあります。中古車の場合、乗り始めてすぐに故障してしまう可能性もあるため、保証がない中古車の購入を検討する場合は、高額な修理費が発生するリスクがあることも覚えておきましょう

人気のない車

ここまでの条件にあてはまらなくても、年式が古い、人気がない車種やカラーなどの理由で買い手がつかないために安くなっている車もあります。人気がないことが理由で安くなっている中古車の中には状態の良い車もあるため、見た目にこだわらないのであれば狙い目となるでしょう。

5万円以下の中古車を購入するリスク

5万以下の中古車を購入するリスク

5万円以下の中古車は状態が良くない車も多く、購入にはリスクを伴います。5万円以下の中古車の購入を検討する場合は、そのリスクを踏まえて慎重に考える必要があるでしょう。5万円以下の中古車を購入する前に知っておくべきリスクについて解説します。

修理費のほうが高くつくことがある

格安で販売されている中古車の多くはきちんと整備されているとは言い難く、購入後、早い時期に故障してしまう可能性があります。また、部品の交換が必要になるケースも多く、場合によっては修理費のほうが高くついてしまいます。

軽微な故障やメンテナンスであれば1回あたりの額はそれほど問題にはならないものの、何度も積み重なれば大きな負担となるでしょう。

特にエンジンや電気系統の修理費は高額になる傾向があり、修理を繰り返した結果、数十万円もの出費になってしまうケースも少なくありません。5万円以下の中古車にはこのように修理費のリスクがあることを理解しておきましょう。

事故につながる可能性がある

車の部品の一部が劣化している場合は交換することで解決できます。しかし、車両自体の劣化は解決することが難しく、事故につながる可能性もあるため注意が必要です。運転者が十分に気を付けていても、車両の劣化が原因で操縦性が不安定な場合、事故のリスクが高まります。

事故は運転者だけでなく、周囲の方も危険にさらしてしまいます。目先の安さにとらわれて大きな後悔をすることにならないよう、慎重に検討するべきでしょう。

車の買替えは費用が2倍かかる

ここまでお伝えしたようなリスクが現実化し、中古車を買い替えることになった場合、新たに乗る車の車両価格が必要になるのはもちろん、税金や保険料、各種手数料などの初期費用も再度必要になります

5万円以下で購入できるような車は下取り価格も期待できないため、買替えの際は改めて購入費用を用意する必要があり、結果として車2台分の費用を負担することになります。

安い車を短期間で乗り換えるよりも、状態の良い車に長く乗るほうが結果としてコストを抑えられるのではないでしょうか。

5万円以下の中古車はどんな方に向いている?

5万円以下の中古車購入にはリスクがつきまといますが、利用する方や目的によっては、ほかの車を購入するよりもおすすめできるケースもあります。前提として先述したリスクを理解した上で、次のような方は5万円以下の中古車の購入を検討してみてもいいでしょう。

車に詳しく、自分で修理を手配できる方

格安でパーツを取り寄せるなど自分で安く修理の手配をできる方なら、修理費を含めてもお得に車を手に入れられるケースがあります。また、自分好みの車にカスタマイズしたいという方も、5万円以下の格安中古車を購入することで、費用を抑えて自分好みの車にカスタマイズすることができるでしょう。

短期間だけ車を使用したい方

次の車を買う予定があったり、転勤の予定があったりして短期間だけ車を使用したい方であれば、5万円以下の格安中古車を購入するのも悪い選択肢ではないでしょう。ただし、短期間であっても故障や事故のリスクがあることは念頭に置いておく必要があります。

なお、短期間だけ車を使用したい場合は、カーリースやカーシェアリングを利用するという方法もあります。費用を抑えながらもリスク避けて安心して車に乗りたい場合は、このような手段も検討しましょう。

安くても安全な中古車を選ぶポイント

手元の資金が少ない、車にお金をかけたくないなどの理由で「やっぱり格安で中古車を手に入れたい!」という方もいるでしょう。購入後に余計な費用をかけないためにも、5万円以下などの格安中古車を選ぶ際に注意すべきポイントをご紹介します。

修復歴のある車や水没車は避ける

修復歴のある車は走行性や車の強度に問題がある場合が多く、故障のリスクも高いため避けるべきでしょう。また、水害により水没したことのある車も注意が必要です。一見、問題のないように思えるかもしれませんが、見えない部分がさびたり腐食したりしていた場合、トラブルの原因になります。

水没車かどうかを判断するポイントとして、中古車相場より明らかに価格が安いこと以外に、シートベルトを限界まで引き出したときにライン状のシミがある、車内に異臭があるなどでも見分けることができます。

走行距離と年式は総合的に判断する

一般的に、走行距離が短く年式が新しい車には高値がつけられます。中古車の走行距離は1年間に10,000kmが適切とされており、状態の良い中古車を選ぶ際の判断基準となっています。走行距離が10万kmでも、10年前の車であれば適切な範囲で使用されていたと判断でき、きちんとメンテナンスすれば問題なく走れる可能性が高いでしょう。

一方で、年式が古いのに走行距離が短い車には注意が必要です。そのような車は長いあいだ放置されていた可能性があり、エンジンなどのトラブルが発生するリスクが高いため避けるようにしましょう。

保証や鑑定書の有無を確認する

中古車の場合、新車と違って乗り始めてすぐに故障してしまう可能性があります。販売店による保証がついていれば、そのような場合でも修理対応してくれるため安心です。

なお、5万円以下の格安中古車には保証がついていないことが多いため、短期間でも保証をつけている中古車販売店なら、販売前の整備もきちんと行っていると推測できます

また、第三者機関による鑑定書がついているかどうかも安全な中古車かどうかを判断するための大きなポイントとなります。鑑定書は販売店だけではない客観的な評価を確認できるため、有効に活用しましょう。

格安で中古車を手に入れるならカーリースという選択肢も

格安で中古車を手に入れるならカーリースという選択肢も

車を一括で購入するために、リスクを背負って格安中古車を選ぶのは危険です。中古車でも販売店のローンを利用すれば分割で購入することができるため、手元の資金が少ない場合は分割払いも検討しましょう。

また、より負担を軽くして車に乗りたい場合は、初期費用0円で月々の出費も最小限に抑えられる中古車リースがおすすめです。中古車リースを利用すれば、毎月定額の料金で整備の行き届いた安全な中古車に乗ることができます。そのしくみを見ていきましょう。

出費を抑えて保証付きの安全な中古車に乗れる中古車リース

カーリースとは、毎月定額料金を支払って、リース会社が所有する車を借りるサービスのことです。借りるといっても、レンタカーやカーシェアリングのように1台の車を他人と共有するわけではありません。

自分で選んだ車を契約期間中ずっと自分だけで自由に利用できる、マイカーのような感覚の新しい車の持ち方です。新車のリースもありますが、中古車リースはより費用の負担を抑えやすくなっています。

状態の良い中古車に初期費用0円で月額10,000円台から乗れる

中古車を購入する場合、車両代金に加えて税金や保険料、各種手数料などの初期費用も別で用意しなければなりません。中古車リースならこれらすべてをリース期間で分割して支払うことができるため、購入時のまとまった出費がゼロになり、月額10,000円台からという少ない負担で気軽に車に乗り始められます

また、整備の行き届いた安全な車に乗ることができるため、5万円以下の格安中古車に乗るときのようなリスクが小さくなるのも大きな魅力です。

中古車リースでは、5万円以下でこんな車に乗れる!

さまざまな車種の中から自分の好きな車を選んで、マイカーのように利用できる中古車リース。初期費用0円で安全な車に乗ることができるのは、カーリースならではのメリットでしょう。
定額カルモくんの中古車リースなら、以下のような車にも5万円台以下で乗ることができます。

月額10,000円台で乗れる中古車例 ダイハツ「ミライース」

月額10,000円台で乗れる中古車例 ダイハツ「ミライース」

※画像は一例です

コストパフォーマンスで選ぶなら、月額10,000円台から乗れる軽自動車のリースがおすすめです。軽自動車は小回りが利くため、街なかのちょっとした移動にもぴったりで、毎日の通勤にも安心して使える燃費の良さも魅力です。中古車リースなら比較的新しく走行距離の短い車も選べるため、故障のリスクもぐっと下がります。

月額10,000円台で乗れるダイハツ「ミライース」の詳細はこちら

※2022年4月11日時点の在庫情報です

月額20,000円台で乗れる中古車例 スズキ「ハスラー」

月額20,000円台で乗れる中古車例 スズキ「ハスラー」

※画像は一例です

軽自動車の利便性とSUVのアクティブさを併せ持ったこのタイプの車両は、アウトドアでのレジャーを楽しむ方からの人気が高いだけでなく、ファミリーカーとしてもおすすめ。比較的新しく人気のある車種なので、中古車市場ではやや高めの価格帯ですが、中古車リースなら月額20,000円台と十分手の届く価格です。

月額20,000円台で乗れるスズキ「ハスラー」の詳細はこちら

※2022年4月11日時点の在庫情報です

月額30,000円台で乗れる中古車例 トヨタ「アクア」

月額30,000円台で乗れる中古車例 トヨタ「アクア」

※画像は一例です

若い世代からシニア世代まで幅広い世代に人気のコンパクトカーも、中古車リースなら月額30,000円台のお手頃価格で乗ることができます。中でも高い燃費性能を誇るハイブリッドモデルは、軽自動車よりも力強い走行性能を持ちながらも、燃料代などの維持費を安く抑えられると人気を集めています。

月額30,000円台で乗れるトヨタ「アクア」の詳細はこちら

※2022年4月11日時点の在庫情報です

月額40,000円台で乗れる中古車例 ホンダ「ステップワゴン」

月額40,000円台で乗れる中古車例 ホンダ「ステップワゴン」

※画像は一例です

ファミリーカーとしてだけでなく、走りの良い車として人気のミドルサイズミニバンには、月々40,000円台で乗ることが可能です。このクラスの車は、先進の安全技術も標準装備されているため、日々のカーライフを安心して楽しむことができるでしょう。

月額40,000円台で乗れるホンダ「ステップワゴン」の詳細はこちら

月額50,000円台で乗れる中古車例 日産「スカイライン」

月額50,000円台で乗れる中古車例 日産「スカイライン」

高級感ある国産のスポーティーセダンには、月々50,000円台で乗ることができます。乗り心地の良さと高い運動性能を両立したセダンは、快適かつエキサイティングなカーライフを実現してくれるでしょう。先進の安全機能と運転支援機能を備えている点も魅力です。

月額50,000円台で乗れる日産「スカイライン」の詳細はこちら

故障保証1年・全車車検2年付きで安心の中古車リースとは?

一本化用定額カルモくん

中古車リースでおすすめなのが「定額カルモくんの中古車リース」です。安心の月額定額制で、業界最大級の中古車取扱台数*に加え、全車に故障保証と車検がついているという充実のサービス内容は、幅広い世代から評価されています。定額カルモくんのお得なサービス内容を詳しくご紹介します。

*ネット専業の個人向け中古カーリース業界において(2019年10月自社調べ)

修理費上限なしの故障保証1年・全車車検2年付き!

定額カルモくんの中古車リースでは、新車に比べて故障リスクの高い中古車向けに、修理費上限なしで1年間の故障保証がつけられています。

また、どの中古車を選んでも必ず2年間の車検がついた状態で納車されるため、乗り始めてすぐに車検時期を迎えてしまうようなことはありません。安心して安全な車に乗れるのも、定額カルモくんの中古車リースの魅力です。

カルモくん中古車_詳しくみる

頭金・ボーナス払い0円!月額定額10,000円台から車に乗れる

定額カルモくんの中古車リースでは、頭金・ボーナス払い0円で月額10,000円台から整備の行き届いた安全な中古車に乗ることができます。中古車購入の際に必要な税金や保険料、各種手数料なども月額料金に含まれているため、最初にまとまった資金を用意する必要がなく気軽に車に乗り始められます。

また、メンテナンスプランに加入すると、車検代や消耗品交換代、メンテナンス費用まで月額料金に含められるため、急な出費の心配もありません。中古車リースだからこそ実現できる、初期費用の安さと維持費の管理のしやすさは大きなメリットといえるでしょう。

月額10,000円台で新車に乗りたい方はこちら

乗りたい車が必ず見つかる!業界最大級の取扱台数

定額カルモくんの中古車リースは、業界最大級の取扱台数を誇ります*。車のタイプも軽自動車からミニバン、スポーツカーまでさまざま。豊富な在庫の中から、中古車の状態や価格を細かくチェックして選べるため、納得のいく1台がきっと見つかります。

在庫は毎朝追加されるので、情報はこまめにチェックしておくといいでしょう。ただし、中古車の在庫は非常に流動的なため、気に入った車があればすぐに申し込むことをおすすめします。

なお、定額カルモくんでは事前に審査結果を確認できる「お試し審査」を利用することができます。気に入った中古車に出会ったとき、すぐに利用できるように先に試しておくことをおすすめします。審査に通ったとしてもキャンセルや車種変更も可能なので、気軽にチェックしてみましょう。

*ネット専業の個人向け中古カーリース業界において(2019年10月自社調べ)

中古車リースを実際に利用している方の声

中古車リースを実際に利用している方の声

Sさんご夫妻 スズキ「ワゴンR」を契約期間6年、シルバーメンテプランで利用中

車を所有するというのは負担が大きいですよね。維持費もそうですしメンテナンスの手間もかかる。しかも老後ですから。とにかく車を持つという心理的な負担を減らせるのが魅力でした。

月額約20,000円は本当に安いと思います。レンタカーで1ヵ月借りた場合と比べたら4分の1ですから。

ずっと車を持っていたからわかるけど、車検とか保険料とかすごくお金がかかるでしょう。こちらはそういった費用も全部入ってこの料金。そう考えたら安いです。車に乗らないのにお金払って、(3年前まで)ずっと維持だけしてきたから、本当にもったいなかったわ。

定額カルモくんのリースは、今は自分の車じゃないけど、(メンテナンスプランに加入していれば契約満了後に所有権が移るので)大事にしたくなるインセンティブがあります。これからもカーリースを利用する人は増えるんじゃないでしょうか。

リスクの高い5万円以下の中古車より、安心安全な中古車リースがおすすめ

5万円以下の格安中古車は故障のリスクが高く、想定外の修理費がかかってしまう可能性があります。また、劣化の激しい中古車の場合、事故につながってしまう危険性もあるでしょう。このようにリスクの高い格安中古車を選ぶより、きちんと整備された安全な中古車に乗れる中古車リースがおすすめです。

なお、定額カルモくん 中古車では、最短3週間*で高年式・低走行距離の中古車が届く「マッハ納車」というサービスも利用可能です。お金をかけずに急いで車が必要な方にピッタリのサービスなので、気になる方はこちらもぜひチェックしてみてください。

マッハ納車

* 対象車種や地域により納車までの日数が異なる可能性があります

よくある質問

Q1:5万円以下の中古車ってどんな車?

A:5万円以下の中古車は、修復歴のある車や水没車、走行距離の長い車、パーツ未交換の車、車検や保証がついていない車などが多く、故障のリスクが常につきまといます。実際に5万円以下で購入できる中古車の例はこちらをご参照ください。

Q2:5万円以下の中古車を選ぶときのポイントは?

A:修復歴のある車と水没車は事故につながるリスクが高いため、安価でも絶対に避けましょう。また、年式が古いのに走行距離が短い車も、長いあいだ放置されていた可能性があり、エンジンなどのトラブルが発生するリスクが高いため避けるようにしましょう。

Q3:費用を抑えて状態の良い中古車に乗るためには?

A:初期費用0円で乗り始めることができ、月々の支払額も最小限に抑えられる中古車リースがおすすめです。定額カルモくんの中古車リースなら、修理費上限なしで1年間の故障保証がつけられています。また、どの中古車を選んでも必ず2年間の車検がついた状態で納車されるため、乗り始めてすぐに車検時期を迎えてしまうようなことはありません。

※この記事は2022年5月時点の情報で制作しています

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