カローラツーリングの燃費はライバル車を上回る!カタログ燃費や実燃費を徹底調査

カローラツーリングの燃費はライバル車を上回る!カタログ燃費や実燃費を徹底調査

出典:トヨタ「カローラツーリング」外観

車を使用していく上で、燃料費は絶対に欠かすことはできません。そのため維持費の多くを占める燃料費を左右する車の燃費性能は、車選びのポイントとなるといえるでしょう。ハイブリッド技術に定評のあるトヨタのステーションワゴン「カローラツーリング」の燃費性能はどのようになっているのでしょうか。

ここでは、カローラツーリングの燃費について紹介します。

【この記事のポイント】
✔動力源・駆動方式別カタログ燃費・実燃費はこちら

 駆動方式WLTC モードカタログ燃費実燃費
ハイブリッド車2WD25.6 ~ 29.0km/L23.3km/L
4WD24.4 ~ 26.8km/L21.8km/L
ガソリン車2WD14.6km/L12.8km/L
ターボガソリン車2WD15.8km/L13.7km/L

 

✔カローラツーリングのハイブリッド車の燃費は「マツダ6」や「シャトル」を上回る
✔TNGAプラットフォームの採用でフラットな乗り心地と優れた操縦安定性を実現

停止中カローラツーリング

カローラツーリングの燃費の特徴

カローラツーリングのハイブリッド車はシステム全体を見直して高効率化することにより、トヨタ車ならではの低燃費を実現するとともにシームレスな加速感を追求し、走りの楽しさを実感できるのが特徴です。またハイブリッド車の4WDシステムには小型軽量化された電気式の4WDシステムを採用し、滑りやすい路面での発進性や走行安定性と燃費向上を実現しました。

1.8Lガソリンエンジンには高出力と低燃費を追求する「バルブマチック」を採用し、吸気の際の抵抗の低減などによって熱効率を高めていることに加え、トランスミッションにはエンジンのパワーを無駄なく路面に伝達するSuper CVT-iが組み合わされ、低燃費と同時に滑らかな走行フィーリングに貢献しています。

マニュアルトランスミッションが組み合わされる1.2Lダウンサイジングターボエンジンはシングルスクロールターボチャージャーと連続可変バルブタイミング機構のVVT-iW、VVT-iを組み合わせるとともに、最適な燃焼効率を実現する燃料噴射システム「D-4T」を採用することで爽快な走りと優れた燃費性能を両立させています。

カローラツーリングのカタログ燃費

カローラツーリングには1.8Lガソリンエンジン+モーターのハイブリッドと1.8Lガソリンエンジン、1.2Lターボガソリンエンジンの3つのパワートレインをそろえています。駆動方式はパワートレインによって差があり、4WD車の設定があるのはハイブリッドのみです。

カローラツーリングのWLTCモードカタログ燃費は以下のとおりです。

ハイブリッド車

グレード駆動方式燃費
G-X2WD29.0km/L
4WD26.8km/L
S2WD29.0km/L
4WD26.8km/L
W×B2WD25.6km/L
4WD24.4km/L

 

ガソリン車(2WDのみ)

グレード燃費
G-X14.6km/L
S14.6km/L
W×B14.6km/L
W×B (ターボ)15.8km/L

 

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カローラツーリングの実燃費

 駆動方式燃費
ハイブリッド車2WD23.3km/L
4WD21.8km/L
ガソリン車2WD12.8km/L
ターボガソリン車2WD13.7km/L

 

現在、カローラツーリングに乗っているオーナーの実燃費データを収集しているサイト「e燃費」によると、カローラツーリングの実燃費は以下のとおりです。

WLTCモード燃費は、信号や渋滞などの影響を受ける市街地モード、信号や渋滞などの影響を受けにくい郊外モード、高速道路での走行を想定した高速道路モードの3つのモードでの計測値を平均的使用時間配分で構成したもので、日本だけでなく国際的に使用されている燃費の計測方法です。カタログスペックとしてはJC08モード燃費よりも低くなる傾向があります。

WLTCモード燃費は実際の車の使用環境により近い方法で計測されていますが、実燃費とまったく差がないというわけではなく、運転の仕方や走行環境にもよりますが1割~1.5割程度の差が出ることが多いようです。その点を考えると、カローラツーリングのハイブリッド車は若干許容範囲よりもカタログ燃費と実燃費の差が大きいですが、ガソリン車、ターボガソリン車においては許容範囲内に収まっているといえるでしょう。

カローラツーリングとライバル車のカタログ燃費を比較

国産のステーションワゴンは希少な存在になりつつあるため、ライバル車はそれほど多くありません。それぞれ車格は異なりますが、ここではマツダ「マツダ6」ホンダ「シャトル」、この2車種と比較してみましょう。

マツダ「マツダ6」

マツダ「マツダ6」出典:マツダ「マツダ6」エクステリア

欧州車のようなしなやかでスタイリッシュなデザインが魅力の「マツダ6」。アテンザワゴンの一部改良に合わせてグローバルと同一名称に改名されました。

マツダ6のWLTCモードカタログ燃費は以下のとおりです。

ガソリン車

グレード駆動方式燃費
20S2WD15.0km/L
20S PROACTIVE2WD15.0km/L
25S L Package2WD14.2km/L
25T S Package2WD12.4km/L

 

ディーゼル車(グレードによる燃費の差なし)

グレード駆動方式燃費
XD/XD PROACTIVE/XD L Package2WD17.8km/L
19.6km/L
4WD17.0km/L
18.8km/L

 

カローラツーリングとマツダ6との比較では、カローラツーリングのハイブリッド車の燃費の良さが突出しています。ガソリン車同士の比較ではグレードによって多少の差はありますが、ほぼ同程度の燃費性能といえるのではないでしょうか。

ホンダ「シャトル」

ホンダ「シャトル」出典:ホンダ「シャトル」トップページ

広い室内空間と積載性の高さが高い評価を得ているホンダ「シャトル」は、ホンダ車ならではの軽快な走り心地も魅力の5ナンバーステーションワゴンです。

シャトルのWLTCモードカタログ燃費は以下のとおりです。

ハイブリッド車

グレード駆動方式燃費
HYBRID ・ Honda SENSING2WD25.2km/L
4WD22.0km/L
HYBRID X ・ Honda SENSING2WD24.8km/L
4WD22.0km/L
HYBRID Z ・ Honda SENSING2WD22.8km/L
4WD20.4km/L

 

ガソリン車

グレード駆動方式燃費
G ・ Honda SENSING2WD19.4km/L
4WD17.2km/L

 

ハイブリッド車ではカローラツーリングの燃費に軍配が上がりますが、ガソリン車はシャトルにメリットがあるようです。

カローラツーリングの走行性能・乗り心地

カローラツーリングの走行性能・乗り心地出典:トヨタ「カローラツーリング」ギャラリー

2019年9月にセダンの「カローラ」と同時に販売が開始されたカローラツーリングは、トヨタの新世代の車づくりの理念「TNGA(Toyota New Global Architecture)」に基づいたTNGAプラットフォームの採用によってボディの高剛性化・低重心化を図り、フラットな乗り心地と優れた操縦安定性を実現しています。

また運転中の目線の動きや旋回時の姿勢など、ドライバーが感じる動きを解析して最適化したサスペンションを採用し、運転のしやすさを追求している点も特筆すべきポイントといえるでしょう。

モータージャーナリスト・萩原文博さんの試乗記でカローラツーリングの走行性能を詳しくチェック

ハイブリッド車の燃費の良さが魅力のカローラツーリング

ハイブリッド技術に定評のあるトヨタらしく、カローラツーリングのハイブリッド車の燃費性能はなかなかのものです。ほかのステーションワゴンと比較しても引けをとらないので、燃費にこだわる方でも満足できるのではないでしょうか。

燃費性能は車の維持費に関わる部分だけに、しっかりとチェックして納得のできる燃費性能を有した車を選ぶようにしましょう。

よくある質問

Q1:カローラツーリングのカタログ燃費はどのくらい?

A:カローラツーリングのWLTCモードカタログ燃費は、ハイブリッド2WD車が25.6~29.0km/L、4WD車が24.4~26.8km/L、ガソリン車が14.6~15.8km/Lとなっています。ハイブリッド車の数値はライバル車のステーションワゴンを上回る数値です。

Q2:カローラツーリングの実燃費はカタログ燃費とどのくらいの差があるの?

A:カローラツーリングの実燃費はハイブリッド2WD車が23.3km/L、4WD車が21.8km/L、ガソリン車が12.8~13.7km/Lです。WLTCモード燃費は実燃費に近い数値が出る計測方法ですが、1.5割程度はカタログ燃費と実燃費の間に差が生じるのが一般的といわれているため、カローラツーリングのカタログ燃費と実燃費の差はハイブリッド車では若干許容範囲よりも大きく、ガソリン車は許容範囲内であるといえるでしょう。

Q3:カローラツーリングの走行性能・乗り心地は?

A:カローラツーリングではTNGAプラットフォームの採用によりフラットな乗り心地や高い操縦安定性を実現しています。また運転中にドライバーが感じる動きを解析し、最適化したサスペンションを採用して運転のしやすさにも配慮されている点にも注目です。

※記事の内容は2020年11月時点の情報で執筆しています。

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