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ハスラーの安全性能を徹底解説!(2020年1月~)

ハスラーの安全性能を徹底解説!

出典:スズキ「ハスラー」安全装備

車を選ぶ時にチェックしておきたいポイントはたくさんありますが、車の安全性能は特にこだわりたい部分といえます。近年の新型車には衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術が欠かせなくなっていますが、先進安全技術は車種によって充実度が大きく異なる上、同じ機能であってもメーカーによって名称が異なるなどわかりにくい部分もあります。

ここでは、スズキ「ハスラー」の安全性能について詳しくご紹介します。

  • ハスラーは予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を全車に標準装備している
  • 「デュアルカメラブレーキサポート」は夜間の歩行者の検知も可能
  • ハスラーは「サポカーSワイド」に該当

ハスラーの安全性能の特徴

2020年1月に登場した現行型のハスラーでは、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を全車に標準装備しています。

また、ピラーの位置やドアミラーの位置、さらにピラー断面やピラートリムを最適化することによって運転しやすいように視認性を向上させているほか、さまざまな体格の方が快適に運転できるように配慮したシートや運転席シートリフター、ステアリングホイールの高さや角度を調節できるチルトステアリングなどを標準装備。ドライバーの体格に合わせたベストなドライビングポジションが確保しやすく、疲労を低減してくれます。

エアバッグは運転席・助手席のエアバッグのほかにフロントシートサイドエアバッグとカーテンエアバッグを全車に標準装備し、衝突安全性にもしっかりと配慮されているといえるでしょう。

ハスラーの「スズキ セーフティ サポート」に含まれる先進安全技術

ハスラーに搭載される「スズキ セーフティ サポート」には、以下の先進安全技術が含まれています。なお、このうち「車線逸脱抑制機能」と、「アダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能付き)」は「HYBRID G」のみレスオプションの設定があります。

デュアルカメラブレーキサポート

 

デュアルカメラブレーキサポート出典:スズキ「ハスラー」安全装備

前方の車両や歩行者を検知し、衝突の危険があればまず警報音と表示でドライバーに注意喚起します。
さらに衝突の危険が高まれば自動で弱いブレーキをかけて減速し、その状態でドライバーがブレーキペダルを踏むとブレーキ踏力をアシストして制動力を高めます。

それでも衝突が避けられないとシステムが判断した場合には、強力な自動ブレーキを作動させて衝突の回避・衝突被害軽減をサポート。自車の速度が約5~100km/h内で走行中に作動します。

検知対象は前方の車両と昼間・夜間の歩行者です。

後退時ブレーキサポート

後退時ブレーキサポート出典:スズキ「ハスラー」安全装備

リアバンパーに設置された超音波センサーが後方の障害物との距離を計測し、車両との障害物の距離に応じてブザー音を変化させてドライバーに障害物の接近を知らせます。

障害物と衝突するおそれがあるとシステムが判断した場合には、自動ブレーキを作動させて衝突の回避や衝突被害軽減を図るシステムです。

誤発進抑制機能(前方・後方)

誤発進抑制機能(前方・後方)出典:スズキ「ハスラー」安全装備

進行方向に壁などの障害物を検知した状態でアクセルを強く踏み込むと、エンジン出力を制御して急発進や急加速を抑制する機能です。

前方は約4m以内、後方は約3m以内の障害物を検知します。

車線逸脱警報機能

車線逸脱警報機能出典:スズキ「ハスラー」安全装備

約60km/h以上で走行中、システムが左右の車線を検知して進路を予測します。実際の車両の挙動が予測値を外れ車線を逸脱する危険性があると判断した場合、ブザー音などの警報を発してドライバーに注意喚起します。

車線逸脱抑制機能

車線逸脱抑制機能出典:スズキ「ハスラー」安全装備

機能をON にして走行中にシステムが車線を検知し、車両が車線から逸脱する危険が迫っていると判断した場合は、逸脱を回避する方向へステアリングに力を与えてドライバーに回避操作を促すことで、車線逸脱回避を支援する機能です。

ふらつき警報機能

ふらつき警報機能出典:スズキ「ハスラー」安全装備

車線逸脱警報機能と同じく、約60km/h以上で走行中に車線を検知して走行パターンを計測し、実際の車両の動きが蛇行するなど「ふらつき」とシステムが判断した場合、警報によってドライバーにふらつきを知らせる機能です。

標識認識機能

標識認識機能出典:スズキ「ハスラー」安全装備

ステレオカメラが走行中に道路標識を認識し、標識ごとに最適なタイミングでメーター内に標識を表示することでドライバーの標識見落としを防ぎ、安全運転に貢献します。

ハイビームアシスト

ハイビームアシスト出典:スズキ「ハスラー」安全装備

基本的にハイビームで走行し、明るい場所を走行する際や先行車、対向車がいる際には自動でロービームに切り替える機能です。

ハイビームの使用頻度を上げて夜間歩行者の早期発見をサポートするほか、切り替え忘れや手動切替えの手間をなくすというメリットもあります。

先行車発進お知らせ機能

先行車発進お知らせ機能サポート出典:スズキ「ハスラー」安全装備

ブレーキペダルを踏んで停止しているときに、先行車が約4m以上進んでも自車が発進しない場合はブザー音やメーター内表示によってドライバーに先行車の発進を知らせることで渋滞時や信号待ちなどでのうっかり出遅れを防ぐ機能です。

アダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能付き)

アダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能付き)出典:スズキ「ハスラー」安全装備

システムが先行車との距離を計測し、適切な車間距離を維持しながら自動で加速・減速を行って先行車に追従走行します。

ハスラーのアダプティブクルーズコントロールは全車速追従機能付きなので、先行車が停止した際には自車も停止します。先行車がいない場合には設定した速度まで加速して定速走行を行います。

高速道路や自動車専用道路でのドライバーの運転操作の負担を軽減し、安全運転をサポートしてくれる運転支援機能です。

このほか、「HYBRID G」の「車線逸脱抑制機能」「アダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能付き)」非搭載車を除く全グレードに、オプションで「全方位モニター用カメラ」の追加が可能です。

「全方位モニター用カメラ」は車両に設置された4つのカメラで車両を真上から見下ろしたような映像を映し出し、周囲の安全確認をサポートするほか、狭い道を走行中に自動で助手席サイドとフロント画像を映し出して狭い道でのすれ違いをサポートする「すれ違い支援機能」なども搭載されています。

安全性能は車選びの重要なポイント!必ず確認して車を選ぼう

ハスラーはスズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を標準装備し、サポカーの中で最も上位の分類である「サポカーSワイド」に認定されています。フロントシートサイドエアバッグやカーテンエアバッグも全車に備え、高い安全性を持つモデルだといえるでしょう。

車を選ぶ際は、走行性能や燃費性能、デザイン性だけではなく安全性能も必ず確認するようにしてください。

LINEクルマ診断

よくある質問

Q1:ハスラーには先進安全技術は全車標準装備されているの?

A:はい、ハスラーは全車にスズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」が標準装備されています。ただし、エントリーグレードの「HYBRID G」では、「スズキ セーフティ サポート」に含まれる機能のうち「車線逸脱抑制機能」と「アダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能付き)」のレスオプションの設定もあります。

Q2:ハスラーに搭載される先進安全機能にはどんなものがあるの?

A:車両に加えて昼間・夜間の歩行者検知が可能な「デュアルカメラブレーキサポート」、バック時も危険があればブレーキ制御を行う「後退時ブレーキサポート」、ペダル踏み間違い時の飛び出しを防ぐ「誤発進抑制機能(前方・後方)」、車線のはみだしやふらつきを防ぐ「車線逸脱警報機能」や「ふらつき警報機能」、自動でハイビームとロービームを切り替える「ハイビームアシスト」などが装備されています。

Q3:ハスラーはどのサポカーに該当するの?

A:ハスラーは、全車がサポカーの中でも最も上位の分類の「サポカーSワイド」に認定されています。

※この記事は2022年6月時点の情報で制作しています

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