新車は高価な買い物だけに、買い方の手順や手続きについて不安や疑問な点がある方は少なくないでしょう。新車購入の流れや必要となる書類などを確認しながら、車選びから納車までスムーズに済ませられるよう、初心者でも安心な新車の買い方について解説します。
- 新車の買い方として重要なのは、購入後の家計を見据えて予算を組むこと
- 新車の購入に必要な書類は「運転免許証」「実印」「印鑑証明書」「車庫証明書」など
- 車の購入時には車両本体価格以外にも自動車税(種別割)などがかかる
新車を購入するときの流れは?
まず、新車を購入する手順について、大まかな流れをご説明します。ディーラーの店舗を訪れる前から、新車の購入について考えておくべきことがあります。
また、納車の際にも確認作業が伴います。それぞれのステップに分けて、詳しく確認していきましょう。
〈新車購入の流れ〉
予算を立てる
新車を購入するにあたっては、しっかりと予算を立てて検討することが大切です。
予算を決めずに、憧れの車種や欲しい機能だけをチェックして車選びに入ってしまうと、どんどん金額が高くなってしまい、無理なく支払える額を超えてしまうおそれがあります。車を選ぶ前に貯金や年収がどれくらいあるかを確認して、新車の購入後に家計が苦しくならないように予算を立てておくことが大切です。
なお、新車を購入する際に必要な費用は車両本体価格だけではありません。新車登録に必要な諸費用のほか、カーローンを利用する場合は頭金も用意する必要があるので、登録諸費用は車両本体価格の10~20%、頭金は車両本体価格の20~30%程度を目安に予算を立てるようにしましょう。
また、自動車税(種別割)や自賠責保険料、さらに燃料費やメンテナンス費用などの維持費も考慮しておく必要があります。
車種を選ぶ
どのような車種に乗ったらいいのかなかなか決められない場合は、ボディタイプごとの特徴を理解することから始めるといいでしょう。それぞれの違いを見ていきましょう。
軽自動車
総排気量660㏄以下の車体が最も小さいクラスです。維持費が安く、税金面での優遇などもあり、国内では最も普及しています。小回りが利き街乗りには適していますが、上り坂や高速道路ではパワー不足が指摘されます。
おもな人気車種には、ホンダ「N BOX」、ダイハツ「タント」、スズキ「スペーシア」などがあります。
コンパクトカー
排気量1,000~1,500cc程度で全長が4m程度のクラスです。燃費の比較では軽自動車には劣りますが、パワーやスピード面でのバランスにおいては最も実用的なクラスといえます。
おもな人気車種は、トヨタ「ヤリス」、日産「ノート」、ホンダ「フィット」などです。
ミニバン
客室空間に3列シートを有し、乗車定員数7~8人と大勢で乗ることのできるワゴンタイプの車です。ファミリー向けとして人気があり、乗り降りに便利なスライドドアや車中泊も可能な室内空間の広さが特徴です。
おもな人気車種には、トヨタ「アルファード」、「シエンタ」、ホンダ「フリード」などがあります。
SUV
スポーツ・ユーティリティ・ビークル(スポーツ用多目的車)の名のとおり、おもにアウトドア用途に適したタイプです。悪路においても高い走破性能を発揮し、大型の荷物も積み込めるハッチバックが特徴に挙げられます。
おもな人気車種は、コンパクトSUVならトヨタ「ライズ」、ミドルサイズSUVならマツダ「CX-5」、また、軽自動車のSUVならスズキ「ハスラー」などが挙げられるでしょう。
セダン
4ドアにトランクがついた最もベーシックなタイプです。静粛性と安全性には定評があり、ビジネスシーンに向いています。
人気車種には、トヨタ「カローラアクシオ」、スバル「インプレッサG4」、マツダ「マツダ3セダン」などがあります。
ステーションワゴン
おもにセダンをベースとしており、客室を確保しつつラゲッジスペースを広くとったタイプです。乗る人の利便性と高い走行性能が特徴です。
人気車種としては、スバル「インプレッサスポーツ」、トヨタ「カローラフィールダー」、ホンダ「シャトル」などが挙げられます。
クーペ
1列シート2ドア2人乗りが主流です。居住性より運転性能を重視しているため、走りを楽しむ方に適しています。デザインも走りを意識したスポーティーな形状が多いといえます。
おもな人気車種には、トヨタ「86」、日産「フェアレディZ」などがあります。
店舗を選ぶ
新車の購入先は、ディーラーか自動車販売店のいずれかである場合がほとんどです。それぞれにメリットとデメリットがあるため、購入先の特徴を踏まえて、自分に合った店舗を決めましょう。
ディーラー
ディーラーは特定の自動車メーカーとの特約店契約を結んでいる販売店で、そのメーカーの車だけを取り扱っています。自社メーカーに詳しいスタッフから説明を受けられるほか、購入後のメンテナンスなども安心して任せられるなど、特約店ならではのメリットが豊富です。
そのため、すでに購入したい車種やメーカーが決まっている場合は、ディーラーで新車を購入するのがおすすめです。
一方で、ほかのメーカーの車種との比較がしにくいというデメリットもあります。
自動車販売店
自動車販売店は、ディーラーのように特定のメーカーと特約店契約を交わさず、ディーラーから仕入れたさまざまなメーカーの車を販売しています。そのため複数のメーカーの車種を比較検討することができ、各社の違いなどをまとめて相談できるといったメリットがあります。また、ディーラーよりも価格が安い傾向があります。
ただし、店舗によってサービス内容に差が生じやすいというデメリットがあります。評判なども参考にしつつ、慎重に店舗を選びましょう。
ディーラーと自動車販売店のどちらがいいかは販売店に何を求めるかによって変わりますが、車は長く乗り続けるものだけに、信頼できるところを選ぶことが大切です。
なお、最近は車を購入せず、定額制のサブスクリプションで利用するという方法もあります。初期費用を支払う必要なく新車に乗れる車のサブスクについて、詳しくはこちらをご覧ください。
車のサブスクについて今すぐ知りたい方はこちら
見積もりを取る
欲しい車種と購入先がしぼれてきたら、見積もりを出してもらいましょう。
見積もりには車両本体価格やオプションなどのほか、登録諸費用の内訳なども載っています。見積もりを取ったら不要なオプションが入っていないかを確認するとともに、予算を超えていないかも併せてチェックしましょう。費用に関して不明点があれば、見積書を出してもらった段階で確認することも大切です。
なお、数社から見積もりを取って比較することで、価格交渉が可能になる場合もあります。
購入する車を決める
購入する車種や店舗が決まったら、見積書を基にグレードやオプションを決定し、最終的な金額を確認しましょう。なお、このタイミングで価格交渉をすることも可能です。
価格交渉をスムーズに進められるかどうかは、新車を購入する時期やコミュニケーションの取り方によっても大きく変わります。気持ちよく購入するためにも「とにかく安く買いたい!」という気持ちは抑えて、現実的な値引額を設定した上で交渉に臨みましょう。
なお、特に値引きが期待できる見積もりの項目は以下のとおりです。
〈新車購入で値引きが期待できる費用〉
- 各種手数料(代行手数料など)
- ディーラーで選択できる付属品(カーナビなど)
- 納車費用
- アフターサービス料
- 納車時の燃料費
支払い方法を選択して契約する
購入額が決まったら、支払い方法を選択していよいよ購入手続きに入ります。新車の場合はカーローンを利用するケースが多いですが、カーローンにも種類があるため、どのローンを利用するか、また、借入額はいくらにするのかを検討しましょう。
新車購入で利用できるローンには、おもに次の3つがあります。
ディーラーローン
車をディーラーで購入する場合にのみ利用できるカーローンです。車の契約といっしょに申込みができるので、手続きの手間を省けます。審査は銀行系ローンに比べて通り安いといわれていますが、一方で金利は高めの傾向があります。
銀行系カーローン
金融機関が提供するカーローンで、金利が低く、借入可能期間も長めのところが多いです。各金融機関の金利などを比較して利用したいところを決められる半面、手続きはすべて自身で行う必要があります。また、審査もきびしめな傾向があります。
自社ローン
自社ローンは自動車販売店が車の購入費用を立て替えてくれる支払い方法で、厳密にはローンではありません。審査も独自の基準で行うため、銀行系カーローンやディーラーローンの審査に通らなかった方でも利用できる可能性があります。
一方で、返済期間が短かったり、金利にあたる手数料が高額だったりするケースが多く、また、返済が終わるまで車の所有権は販売店となることから、倒産した際などに車を引き揚げられるといったリスクもある点には注意が必要です。
ローンを組まずに新車に乗りたいときはこちらの方法も検討してみましょう
納車される
本契約をして支払いも完了したら、あとは納車を待つだけです。
本契約から納車までは、一般的に1~2ヵ月ほどかかります。なお、車を自分で店舗まで引き取りに行くのであれば納車費用はかかりませんが、自宅まで届けてもらう場合は費用が発生します。
引渡し時は、新車に傷がないか、また、実際に乗ってみて異音がしないかといったことを必ず確認しましょう。外観をきちんとチェックするためにも、引渡しはできるだけ日中にすることをおすすめします。
納車時の具体的な確認事項については「納車時の確認事項は?」で詳しく解説します。
新車購入で必要な手続きや支払いは?
新車を購入する際、必要な書類を用意したり、税金などを支払ったりする手続きが発生します。どのような手続きが必要なのか、見ていきましょう。
必要書類に関する手続き
新車の購入には複数の書類が必要です。以下のように、印鑑証明書や車庫証明書の発行も必要となるので早めに準備をしておきましょう。
〈新車購入で必要となる書類など〉
- 運転免許証
- 実印
- 印鑑証明書(印鑑登録証明書)
- 車庫証明書(自動車保管場所証明書)
これらに加えて、自動車保険の切り替えを行う場合は現在加入している任意保険(自動車保険)の証券も用意します。
印鑑証明書は各自治体の役所で発行してもらえます。また、車庫証明書は管轄警察署の窓口で申請しなくてはなりません。受付時間が定められているため、スケジュールをしっかり確認して計画的に取得することをおすすめします。
なお、軽自動車を購入する場合は実印と印鑑証明書は不要で、認印と住民票で手続きが可能ですが、地域によっては軽自動車でも車庫証明書が必要となる場合がありますので確認しておきましょう。
委任状への署名と押印
委任状とは、車の登録や名義変更の申請を店舗側に代行してもらうための書類です。書類は店舗側が用意するので、購入者は署名と押印だけで済ませられます。
また、現在所有している車を店舗に下取りしてもらう場合は、譲渡証明書にも署名と押印をします。その際は、下取りの依頼をする車の車検証、自動車税の納税証明書、自賠責保険証、リサイクル券の預託証明書を用意しましょう。
新車購入代金の支払い
新車の購入代金の支払方法には、現金一括払いのほかに、カーローンを利用する方法もあります。カーローンを利用する場合は、見積もりの段階でローン審査に通るかどうかを確認しておくといいでしょう。なお、銀行系カーローンを利用する場合は所得証明書などの書類を用意する必要があります。
新車の購入にかかる税金
新車の購入代金を支払う際には、車両本体価格以外にも自動車税(種別割)などの税金を支払う必要があります。その支払方法などについても確認しておきましょう。
自動車税(種別割)
毎年4月1日の時点で車を所有している場合に課税されます。毎年5月初旬に届く納税通知書に従って納付期限までに納めます。納付先は普通自動車の場合は都道府県、軽自動車の場合は市区町村となります。支払方法はさまざまあり、銀行窓口やコンビニでの支払いのほか、インターネットを利用した支払いにも対応しています。
自動車重量税
車両の重さによって税額が異なる自動車重量税は、新車購入の初回登録時と継続車検時に、車検証の有効期間分をまとめて支払います。普通車は車両の重さ0.5tごとに税率が変わりますが、軽自動車は重量にかかわらず定額です。通常は自動車販売業者や車検業者が手続きをします。
環境性能割
排出ガスと燃費基準に応じて車購入時に課税される環境性能割は、新車とともに購入したカーナビやドライブレコーダーなどの付加物についても課税対象となります。車購入時にオプションを取り付ける方は多いと思いますが、それらの付加物に対して環境性能割が適用され、課税対象となることも覚えておきましょう。
納車時の確認事項は?
最後に、納車時に確認しておきたいポイントについてご紹介します。新車であっても必ず完全な状態で納車されるとは限りません。書類や車に不備がないかを確認し、購入後のトラブルを防ぎましょう。
また、納車後に不具合があった場合は、できる限り早く購入店舗へ連絡しましょう。
納車時の確認事項には、以下のようなポイントがあります。
〈納車時の確認事項〉
- 車検証、自賠責保険証、注文書の確認
- 外観、内装の傷やへこみがないかどうかの確認
- オプションなどの装備、付属品の確認
車検証・自賠責保険証・注文書の3点は、書類上の記載事項に抜けや誤りがないかを確認します。外観と内装もよく見て、傷やへこみがないかチェックしましょう。
また、カーナビなどの付属品も注文どおりにすべて装備されているか、問題なく作動するかどうかを確認します。
購入以外にも手軽に新車に乗れる方法とは
新車を購入するには、さまざまな手続きを踏む必要があります。欲しい新車に乗るためには、それなりの労力を要することは覚悟の上だとしても、車両代金に加え初期費用なども用意するとなると、労力だけではどうにもなりません。
そこで、簡単な手続きで負担を抑えて新車に乗る方法として、カーリースを検討してはいかがでしょう。
カーリースとは、利用者が乗りたい車をリース会社が代わりに購入し、月々定額の料金で貸し出してくれるサービスです。
年単位で中長期的に車を借りられて、そのあいだはマイカー同様に自身で管理できます。車の新しい乗り方として、近年人気を集めているサブスクリプションサービスです。
カーリースで新車に乗るなら定額カルモくんがおすすめ
カーリースの利用を検討するなら、まずは「おトクにマイカー 定額カルモくん」をチェックしてみましょう。
定額カルモくんは、頭金なし、ボーナス払いなし、契約満了時の精算(残価精算)も不要の業界最安水準*のカーリースです。豊富な車種から選べる新車に、車検込みでも月額10,000円台から乗ることができます。
*一般社団法人日本自動車リース協会連合会所属のすべての業者の中で、完全定額(頭金なし・ボーナス払いなし・クローズドエンド契約)で新車を個人向けにリースしているサービスにおいて月額料金が日本最安値(2021年7月13日、ステラアソシエ株式会社調べ)
初期費用不要の完全定額制だからお得に新車に乗れる
定額カルモくんの月額料金は、自動車税(種別割)をはじめとする各種税金や自賠責保険料、登録諸費用などを含んだ完全定額となっています。初期費用がかからないのはもちろん、税金や保険料の支払い手続きも不要のため、煩雑なプロセスを省いて新車に乗ることができます。
審査に通るか簡単チェック!「お試し審査」で乗りたい車も見つかる
一般的なカーリースは、車種やプランを決めてから申し込みますが、定額カルモくんでは、5つの車種から希望の月額料金に近い車種を選んで簡単に審査が受けられる「お試し審査」を用意しています。
リースを利用できるかわかるだけでなく、申込み可能な範囲の車やプランも紹介してもらえるため、無駄な手間がない上に落ち着いて車選びができます。車種やプランは審査通過後にも変更可能なので、ひとまず安い車種で申し込んでおいて、後からじっくり車種を選び直すことも可能です。
気軽に審査に通るか確認できる「お試し審査」はこちらから
定額カルモくんなら走行距離制限なし
カーリースでは一般的に走行距離制限が設けられていますが、定額カルモくんでは7年以上の契約で走行距離が無制限になります。距離を気にすることなく使用できるため、普段の買い物や通勤、休日のドライブも、まさにマイカー感覚で出掛けられるでしょう。
契約満了後はマイカーにすることも
7年以上の契約で、月額500円の「もらえるオプション」を利用すれば、契約満了時にそれまで乗っていた車がそのままもらえます。乗り慣れた車に長く乗り続けたい方や、いずれはマイカーが欲しい方にもおすすめのオプションサービスです。
また、もらえるオプションを利用すれば車を返却する必要がないので、カスタマイズも自由にできます。
定額カルモくんにはまだまだ魅力がいっぱい
新車を買うより定額カルモくんが選ばれる理由は、まだたくさんあります。その魅力をまとめてみました。
〈定額カルモくんが選ばれる理由〉
●国産全メーカーのすべての車種・グレードから乗りたい新車を自由に選べる
●1年から11年のあいだで1年単位の契約が可能だから、ライフスタイルに合わせた利用がしやすい
●メンテナンスプランに加入すると、車検費用や消耗品の交換費用なども定額にできる
●顧客対応満足度98.9%*だから安心
*2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
「お試し審査」からのお申込みはこちらから
新車の買い方で大切なポイントは、手順をしっかり把握しておくこと
新車の購入はそう何度も経験することではないでしょう。そのため、店舗選びや必要書類の準備、支払方法などに手間取ってしまうかもしれません。しかし、購入の流れや見積書の見方を事前に把握しておくとスムーズに進められる上に、価格交渉もしやすくなり、のちのトラブル回避にもつながります。満足のいく買い物にするためにも、時間には余裕を持って取り組みましょう。
また、購入以外にお得に新車に乗る方法として、カーリースがあります。カーリースなら、必要な手続きや必要書類などが購入の場合よりも少ない上に、支払方法を検討するなどの煩わしさはありません。
負担を抑えて新車に乗りたいなら、定額カルモくんのカーリースがおすすめです。初期費用なし、頭金なし、ボーナス払いなしで気軽にお得に新車に乗り始められるので、多くの方に選ばれています。
よくある質問
Q1:新車を購入する流れを教えて?
A:ディーラーや販売店を訪れる前に予算を立て、どのような車種がいいのかを考えましょう。購入したい車種を選んだら、サービスが良く価格も安い店舗を選びます。その際、複数の見積もりを取って比較することも重要です。購入する店舗が決まったら、契約します。最後に納車で不備などがないかどうかを確認します。
Q2:新車の購入で必要な書類手続きは?
A:運転免許証、実印、印鑑証明書、車庫証明書があります。自動車保険を切り替える場合は、加入している保険の証券も必要です。軽自動車を購入する場合は実印と印鑑証明書は不要で、認印と住民票で手続きできます。また、一部の手続きをディーラーや販売店に代行してもらう場合は委任状も必要です。
Q3:購入するより手間をかけずに新車に乗る方法は?
A:月額料金に各種税金や保険料、登録諸費用が含まれているカーリースなら、手間をかけずに新車に乗ることができるでしょう。さらに、安い料金で新車に乗りたいなら、業界最安水準*の定額カルモくんがおすすめです。初期費用もボーナス払いも不要で、国産メーカーの全車種・全グレードから好きな車を選べます。
*一般社団法人日本自動車リース協会連合会所属のすべての業者の中で、完全定額(頭金なし・ボーナス払いなし・クローズドエンド契約)で新車を個人向けにリースしているサービスにおいて月額料金が日本最安値(2021年7月13日、ステラアソシエ株式会社調べ)
※記事の内容は2021年8月時点の情報で制作しています。