軽スーパーハイトワゴンは軽自動車の中ではボディサイズが大きく、スライドドアを搭載し居住性、乗降性に優れているため近年軽自動車の主流となってます。各メーカーの軽自動車のフラッグシップに位置付けられることが多く装備も充実しているため、車両本体価格が高くなりがちです。
スバル「シフォントライ」のようなSUVのニュアンスを持たせたこだわりのモデルなどはべースモデルよりも高額な設定になることも多く、購入となると負担が大きいと感じるかもしれません。そういったときに検討したいのが、近年注目度が高まっているカーリースです。
ここでは、スバル「シフォントライ」に乗りたい方にカーリースをおすすめする理由やカーリースのメリットをご紹介します。
シフォントライに業界最安水準*の料金で乗れるカーリースはこちら
- カーリースならシフォントライに月々 23,710 円から乗れる
- シフォントライはSUVのニュアンスを感じさせるスーパーハイトワゴンが欲しい方におすすめ
- 初期費用なしだからパッケージオプションを追加してより快適にシフォントライが利用できる
*文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様
カーリースならシフォントライに月々 23,710 円から乗れる!
カーリースは車のサブスクとも呼ばれ、毎月定額で契約して利用できるサービスです。まずは契約年数ごとのシフォントライの月額料金をご紹介しましょう。
例として、「おトクにマイカー 定額カルモくん」でシフォントライを利用したときの料金を基に、契約年数によってどの程度、月額料金が変わるのかを確認してみましょう。シミュレーションは2WD車で、カーナビやETCなどのアクセサリー、有料のボディカラー、メンテナンスプラン、「もらえるオプション」は追加しないものとしています。
なお、以下のシフォントライの月額料金は各種税金や自賠責保険料がコミコミの料金です。
契約年数 | 月額料金 |
---|---|
11年 | 22,720円 |
10年 | 24,370円 |
9年 | 26,020円 |
8年 | 28,440円 |
7年 | 31,300円 |
6年 | 33,940円 |
5年 | 38,230円 |
4年 | 44,170円 |
3年 | 52,140円 |
2年 | 69,850円 |
1年 | 120,230円 |
※2024年12月29日時点の料金
このように、カーリースでシフォントライに乗る場合、契約年数により月額料金が異なり、定額カルモくんでは最長の11年契約での料金が最安料金となります。
シフォントライはリースがおすすめ!車のサブスクがお得な理由
軽自動車は普通車よりも車両本体価格が安い、税金や燃料費といった維持費も抑えられる傾向があるというのがこれまでの認識でした。維持費に関しては確かに税金の優遇措置があるためその認識を完全に否定はできませんが、燃料費に関しては近年の普通車のハイブリッドモデルの燃費性能がかなり向上しているため、必ずしも普通車より安いとは言い切れなくなってきています。
また、車の高額化によって軽自動車も150万円以上するモデルが多くなり、モデルやグレードによってはコンパクトカーのほうが安いケースも少なくありません。
スバル「シフォントライ」は軽自動車でも高額になりがちなボディタイプであるスーパーハイトワゴンであることに加え、SUVのようなエクステリアにこだわりのあるモデルです。車両本体価格は180万円を超え高額であるため、シフォントライにできるだけ負担を減らしながら乗るのであれば、今話題のカーリースがおすすめです。
ここではカーリースの仕組みに加えて、本当にカーリースならシフォントライにお得に乗れるのかを見ていきましょう。
カーリースならカーローンより手軽にシフォントライに乗れる?
毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。
一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。
ここで、シフォントライの2WDをカーローンで購入した場合と、カーリースで利用した場合でどの程度支払額に差が出るのかを確認してみましょう。カーローンのシミュレーションの条件は返済期間5年、頭金やボーナス払いは使用せず、金利はディーラーローンの相場である6%としています。また、カーリースの月額料金は例として定額カルモくんの料金を使用しました。
この条件でシミュレーションすると、カーローンの月々の返済額は35,408円*です。対してカーローンの返済期間と同じ5年契約のカーリースの場合、月額料金は38,230円*でした。この金額だけを比較するとカーリースは高い、お得ではないと感じるかもしれません。しかし、カーリースの料金には契約期間中の税金や自賠責保険料が含まれているのです。
軽自動車の場合、初年度を除く4年間の軽自動車税(種別割)は43,200円*、車検時に支払う法定費用(自動車重量税+自賠責保険24ヵ月)は24,140円です。この費用をカーローンでは別途用意しなければなりません。
特に車検時は、法定費用のほかに車検代行業者に支払う車検基本料や車を車検に通る状態にするための整備費用等などもかかるため、出費が大きくなりがちです。カーリースであればオプションプランを追加してこうした費用もリース料金にまとめられるため、突然の出費がなくなり家計も見通しが立ちやすくなります。
また、乗り出し時の負担にも違いがあります。カーローンでは車両本体価格の20~30%程度の頭金を入れるのが一般的であることに加え、登録諸費用がかかります。登録諸費用は車種によって異なりますが、メーカー公式サイトのシミュレーションによるとシフォントライの諸費用は90,810円*です。
頭金なしで利用できるカーローンの場合でも、10万円近い初期費用を支払わなければならないため、ある程度の資金が手元になければ新車のシフォントライには乗れません。その点カーリースなら登録諸費用もリース料にコミコミのうえ、頭金は不要なので初期費用0円で好きなタイミングでシフォントライでのカーライフが始められます。
*2024年12月29日時点の料金であり、変更になる可能性があります
カーリースならカーシェアやレンタカーと違いシフォントライを専有できる
カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。シフォントライに乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。
その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べるうえ、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。
そのほかに、カーリースでは
- 契約期間中はリース車を専有できるため、自分だけの車として使用できる
- 「わ」や「れ」ナンバーにならない
- 24時間365日好きなときに乗れる
などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます。
リースでシフォントライに乗るメリット・デメリット
リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、シフォントライをリースするうえで知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。
〈カーリースのおもなメリット〉
- 定額で利用できる
- 頭金や初期費用なしで新車に乗れる
- 手続きがネットで完結できる
- 契約期間が終わったら返却するだけだから楽
- サポートが受けられる
- 経費として計上できる
シフォントライは既存のスバルの軽スーパーハイトワゴン「シフォン」のバリエーションのひとつであり、価格帯から見ると上位モデルにあたります。そのため両側のパワースライドドアや電動パーキングブレーキ、運転席・助手席のシートヒーターなど、装備は充実しています。
その分価格が高く、ノーマルのシフォンと比較するとその差は約35万円。それを考えると、予算によってはノーマルタイプにするか悩むこともあるかもしれません。しかし、初期費用の負担なく定額制でカーライフが始められるカーリースなら、妥協することなくシフォントライに乗れるのです。予算を気にする必要がないため、有料のボディカラーを選んだり、パッケージオプションを追加したりもしやすいでしょう。
なお、事業用にシフォントライの利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。
〈カーリースのおもなデメリット〉
- 走行距離制限がある
- 返却時には原状回復が必要
- 中途解約が原則できない
- 利用するには審査に通過しなければならない
シフォントライを取り扱うリース3社の料金比較
個人向けのリースサービスにはさまざまな種類があります。リース会社ごとに取り扱っているメーカーや車種、契約年数などが異なるため、どれを選んでいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。
そのような方のために、シフォントライを取り扱っているリース3社とそれぞれの月額料金をご紹介します。
〈シフォントライの月額料金3社比較表〉*
契約期間 | おトクにマイカー 定額カルモくん | カーコンカーリース | コスモMyカーリース |
---|---|---|---|
11年 | 22,720円 | 25,190円 | - |
7年 | 31,300円 | 33,330円 | 28,820円 |
5年 | 38,230円 | 36,300円 | 33,550円 |
*月額料金は2024年12月29日時点の情報で、各社オンライン見積もりでのエントリーグレードの最安料金(頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合)ですが、変更になる可能性があります
一般的に、カーリースでは総額を契約月数で割って月額料金を算出するため、できるだけ月々の負担を抑えたいのであればより長い契約期間の設定があるカーリースを選ぶのもひとつの方法です。また、多くのカーリースでは7年や9年など、自家用乗用車の車検のタイミングである奇数年で契約期間が設定されていることがほとんどですが、原則として中途解約ができないことも考慮して慎重に契約期間を決める必要があります。
その点定額カルモくんは11年の契約期間を用意していることに加え、1~11年のあいだなら1年単位で自由に契約期間が設定できます。そのため中途解約のリスクを避けつつ、月額料金も抑えてカーライフが始められるでしょう。
シフォントライの魅力とは?グレードや性能などから徹底解説!
スバル「シフォントライ」は、室内空間の広さや乗り降りのしやすさで定評がある軽スーパーハイトワゴン「シフォン」の派生モデルで、アウトドアに似合う雰囲気が魅力のモデルです。
ここではシフォントライでカーライフを始めたい方に向けて、燃費や安全性能などシフォントライの魅力を詳しくご紹介しましょう。
【シフォントライの魅力】
✔センターピラーレスの「ミラクルオープンドア」による乗り降りのしやすさ
✔アウトドアに似合うSUVライクな内外装のデザイン
✔室内空間にゆとりがあり、ファミリーでも快適に使用できる
シフォントライとは
スバル「シフォントライ」は2024年10月に登場した軽スーパーハイトワゴンで、アウトドアシーンを意識したデザインや専用装備を採用しているのが特徴です。
ベースモデルである同社の「シフォン」はダイハツのロングセラーモデルである「タント」のOEM車両であり、タントは2022年10月にマイナーチェンジを受けました。そのタイミングで新時代のアウトドアモデルとして「タントファンクロス」が設定されたことにより、今回スバルがタントファンクロスのOEM供給を受けシフォントライを発表したという経緯があります。
特徴となるのはアウトドアを意識した内外装のデザインや装備と、「ミラクルオープンドア」でしょう。「ミラクルオープンドア」はベースモデルのシフォンにもあり、助手席側のセンターピラーを前後ドアに内蔵することでスライドドアの大開口を実現しています。子供と並んで乗り降りしたり、雨の日に傘をさしたまま降りたりすることができるため、小さな子供がいるファミリーに人気がある装備です。
キャンプのギアなど大きめの荷物もバックドアに回り込むことなく積み込めるので、アウトドアでの使いやすさも申し分ありません。
シフォントライのグレード
出典:スバル「シフォントライ」
駆動方式 | 定額カルモくんの月額料金 |
---|---|
2WD | 22,720円~ |
4WD | 23,930円~ |
シフォントライは、グレード展開はなくモノグレードのモデルです。駆動方式は2WDと4WDが選択できます。ベースモデルとなる「シフォン」のカスタムモデルにはターボエンジンモデルの設定がありますが、シフォントライではターボ搭載モデルはありません。
エクステリアデザインでは、アクティブ感のあるフロントフェイスを採用し、タフな印象を与える専用デザインを実現しています。フロント・リヤバンパーにはシルバーアンダーガーニッシュを装着し、専用のグリルやフードガーニッシュ、サイドガーニッシュなどでベースモデルとの差別化を図っています。また、ルーフレールを装備し、積載性を高めていることに加えSUVらしい雰囲気をプラスしています。
ボディカラーには、シフォントライの専用色としてアウトドアシーンに映える新色を設定しています。モノトーンカラーには「レイクブルーメタリック」と「フォレストカーキメタリック」を用意し、2トーンカラーには「ブラック・マイカメタリック/レイクブルーメタリック」「ブラック・マイカメタリック/フォレストカーキメタリック」「ブラック・マイカメタリック/サンドベージュメタリック」がラインナップされました。アウトドアシーンを意識した自然に溶け込むアースカラーは、ベースモデルにはないシフォントライならではの魅力のひとつといえます。
シフォントライのボディサイズは全長と全幅はベースモデルと同じですが、全高は2WDが1,785mm、4WDが1,805mmと、それぞれベースモデルと比較して30mm高くなっています。この高さの違いにより、室内空間にも余裕が生まれ、アウトドアギアの積載にも対応しやすいことに加え、良好な視界の確保にも貢献しているのも特筆すべきポイントでしょう。
後席両側のパワースライドドアや電動パーキングブレーキ、キーレスアクセス&プッシュスタート、USB電源などが標準装備されており、軽自動車としては十分な快適装備を搭載しています。
シフォントライの内装
シフォントライの内装は、オレンジのアクセントカラーやカモフラージュ柄のシートによってアクティブな雰囲気に仕上げています。
シート表皮には撥水加工が施されたファブリックを採用しているため、飲み物をこぼしたりしてもお手入れがしやすいのが魅力。海水浴などのマリンレジャー時の子供の着替えなどもしやすいでしょう。後席のシートバックも防水仕様なので、アウトドア時も汚れを気にすることなく使用できます。また、リアシートは分割可倒式でリクライニングもできるため、多彩なシートアレンジによってシーンを問わず活躍してくれるでしょう。
なお、リアシートは左右別々にスライドする機能を備えており、最大240mmのスライド幅があるのでシートを倒さずにスライドして荷室を拡大することも可能です。
荷室の使い勝手も考慮されており、上下2段調節式カーゴボードを標準装備しています。上段にセットすると荷室がフラットな状態で拡大するため、大きな荷物も効率的に積載可能です。また、荷室には右側と天井にカーゴルームランプが備わっており、暗い中でも荷物の積み降ろしができるなど、細部にわたってアウトドアでの使用が想定されており、オートキャンプなどを楽しみたい方にうれしい仕様となっています。
シフォントライの燃費
シフォントライに搭載されるエンジンは直列3気筒DOHCの自然吸気(NA)エンジンのみで、ターボモデルの設定はありません。トランスミッションにはベルトとギヤを併用するスプリットギヤを備えたCVTが組み合わされており、力強い加速と燃費性能を両立させています。
さらに、シフォントライは軽量高剛性プラットフォームを採用しており、優れた操縦安定性を実現、カーブや高速道路での走行時でも安心感のある運転が可能です。
また電動パーキングブレーキとオートブレーキホールドが標準装備です。オートブレーキホールドは信号待ちなどでブレーキペダルを踏み続ける必要がなくなるため、市街地での運転時に特に便利でしょう。
シフォントライのWLTCモードカタログ燃費は2WD車21.9km/L、4WD車21.4km/Lで、ノンハイブリッドのスーパーハイトワゴンとしては良好な数値といえるでしょう。駆動方式による数値の差もそれほど大きくありません。シフォントライの安全性能
シフォントライはスバルが自社で開発・生産するモデルではないため、車両に関する技術はOEM供給元のダイハツによるものです。そのため先進安全技術に関してはスバルの自社生産モデルに搭載される「アイサイト」ではなく、ダイハツの予防安全機能「スマートアシスト」が搭載されています。
「スマートアシスト」はステレオカメラやソナーセンサーを活用し、衝突の危険を未然に回避するようサポートするさまざまな技術を採用しています。
スマートアシストの中核となる機能のひとつが「衝突警報機能/衝突回避支援ブレーキ機能」です。走行中に車両や歩行者を検知し、衝突の危険がある場合には音とディスプレイ表示でドライバーに注意喚起をし、さらに危険が高まった場合には自動的にブレーキを作動させ、衝突回避や被害軽減を図ります。
また、「ブレーキ制御付き誤発進抑制機能」も搭載されています。これは、駐車場などでのアクセルとブレーキの踏み間違いやシフト操作ミスによる急発進を抑制する機能で、前方および後方の障害物を検知してエンジン出力を制御またはブレーキ制御を行い、不意の飛び出しや衝突事故防止に貢献します。
さらに、「車線逸脱警報機能/車線逸脱抑制制御機能」といった、車線からの逸脱防止をサポートする機能も標準装備です。
また、シフォントライには先進安全技術のオプションが複数用意されています。「スマートクルーズパック」には、高速道路でシステムが加減速をサポートして先行車を追従する「全車速追従機能付きACC(アダプティブクルーズコントロール)」や車線内走行を維持するようステアリング操作をサポートする「LKC(レーンキープコントロール)」やETCユニットなどが含まれます。
そのほか、車両に設置されたカメラの映像をディスプレイに映し出し、ドライバーが目視しにくいエリアの安全確認をサポートする「パノラミックビューモニター対応カメラ」などもあります。
シフォントライは個性的でアウトドア向きの軽スーパーハイトワゴンが欲しい方におすすめ!
出典:スバル「シフォントライ」
シフォントライは軽スーパーハイトワゴンならではの広々とした室内空間はそのままに、アウトドアでの使い勝手を高め、内外装のデザインにもこだわったSUVのニュアンスを感じさせるモデルです。
キャンプなどのアウトドアを楽しむアクティブなカーライフを送りたい方や、個性をアピールできるスーパーハイトワゴンに乗りたい方にぴったりでしょう。
シフォントライに乗りたい!おすすめリースは?
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのシフォントライでも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々 23,710 円からシフォントライに乗ることができます。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
〈定額カルモくんの魅力〉
- 国産メーカーの全車種、全グレードから選べる
- 初期費用0円!貯金がなくても新車に乗れる
- メンテナンスプランが充実していて安心!原状回復費用もカバー
- オンラインと郵送で手続きが完結、自宅に納車してもらえる
- 7年以上の契約で全車走行距離制限なし
- 7年以上の契約に「もらえるオプション」をつけると契約満了時に車をもらえる
シフォントライのグレード別料金シミュレーション
車種やグレードを決定し、具体的に契約を検討する段階になったらオンラインシミュレーションを活用し、実際にどの程度の月額料金がかかるのかを確認しておくようにしましょう。そのとき、メンテナンスプランやカーナビなど、必要なオプションはすべて追加してトータルでかかる金額をチェックしておくことが大切です。
また、カーリースでは税金などの法定費用やメンテナンスの費用など、ほとんどの維持費を月額料金にまとめられますが、燃料費や駐車場代は別途支払う必要があります。その点にも注意し、無理のないプランを組むことをおすすめします。
以下の表は、シフォントライで契約年数やオプションなどの条件を変えてシミュレーションした結果をまとめたものです。
〈シフォントライの料金シミュレーション〉 *¹
3年 | 7年 | 11年 | ||
---|---|---|---|---|
2WD | オプションなし メンテプランなし | 52,140円 | 31,300円 | 22,720円 |
オプション選択*² メンテプランなし | 58,190円 | 34,325円 | 24,777円 | |
もらえるオプション選択 + プラチナメンテプラン加入*³ | - | 38,330円 | 30,250円 | |
4WD | オプションなし メンテプランなし | 54,450円 | 32,950円 | 23,930円 |
オプション選択 メンテプランなし | 60,500円 | 35,975円 | 25,987円 | |
もらえるオプション選択 + ゴールドメンテプラン加入 | - | 37,960円 | 28,940円 |
*¹ 料金は2024年12月29日時点の情報で、変更になる可能性があります
*² カーナビ、ETC、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
*³ メンテナンスプランについて詳しくはこちら
顧客対応満足度98.9%*という万全のサポート
定額カルモくんなら、専門的な知識を持ったマイカーコンシェルジュに無料で相談できます。シフォントライのプランの選び方がわからないという方も、車選びのプロであるマイカーコンシェルジュに希望条件などを相談することで、ライフプランや生活スタイルに合った最適なプランを見つけられるはずです。
家族や友達と大人数で出かけたい、趣味に使いたい、とにかく安く車が欲しいなど、車のことなら何でも気軽に相談してみましょう。
契約前から何度でも無料で気軽に相談できます
* 2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
サブスクだから気楽!シフォントライに乗るならリースで決まり
今やサブスクリプションサービスは家具やアパレル、美術品などさまざまなもので利用でき、一般的なものとなりました。車も「購入するもの」という概念を捨て、賢く自分に適した利用方法を選択することが求められる時代といえます。サブスク感覚の定額制で利用できるカーリースであれば、気軽に新車のシフォントライでのカーライフが始められるでしょう。
さらに定額カルモくんなら、もらえるオプションや柔軟に選べる契約年数などのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度も高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでシフォントライに乗ってみませんか?
カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。
よくある質問
Q1:シフォントライのリース料金は月額どのくらい?
A:業界最安水準の「定額カルモくん」では、スバルの軽スーパーハイトワゴン「シフォントライ」も手頃な料金で利用することができます。たとえば、最長の11年契約なら月額20,000円台から乗れます。詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。
Q2:シフォントライをリースするメリットは?
A:カーリースは頭金や登録諸費用などの初期費用を別途用意する必要がなく、月々定額の支払いで新車に乗れるため、より負担を少なくしながらシフォントライに乗ることができます。さらに定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離制限がなくなったり、メンテナンスプランを追加してメンテナンスの費用もリース料金にまとめたりすることができます。
Q3:シフォントライはどんな方におすすめの車?
A:シフォントライは軽スーパーハイトワゴンならではの室内の広さに大開口の「ミラクルオープンドア」を組み合わせた、使い勝手が良いモデルです。撥水加工のシート等アウトドアにうれしい仕様になっているため、オートキャンプなどを楽しみたいアウトドア志向の方におすすめです。
※この記事は2024年12月29日時点の情報で制作しています