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SUV人気車種、カーリースで乗るといくら?おすすめ5社の料金を徹底比較

カーリースできるSUVの種類は?リースのメリットや費用を徹底調査
カーリースできるSUVの種類は?リースのメリットや費用を徹底調査

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スポーツをはじめ、アウトドアや、街乗りなど、幅広い場面で使えることから人気を集めているSUV。しかし、人気の一方で、価格や維持費が高いというデメリットもあります。それだけに購入するのは難しくても、頭金など初期費用の必要がなく、月額料金で乗れるカーリースなら、手が届くかもしれません。

そこで、カーリースで人気のSUVや、カーリースでSUVに乗るメリット、おすすめのカーリース会社などをご紹介します。

人気SUVの月額料金はいくら?おすすめリースサービス5社比較はこちら

  • カーリースで人気のSUVは、トヨタ「ヤリスクロス」、ホンダ「ヴェゼル」など
  • カーリースでSUVに乗る際は、車をもらえるプランがあるリースが安心
  • カーリースなら、最安水準の料金で思う存分SUVに乗れる定額カルモくんが最適

カーリースで利用できるSUVのおもな種類

カーリースで利用できるSUVのおもな種類

SUVとは、「スポーツ・ユーティリティ・ビークル(Sport Utility Vehicle)」の略語で、日本語では「スポーツ用多目的車」などと訳されます。SUVに明確な定義はありませんが、最低地上高が高く悪路走破性に優れている車や、レジャー用品を積み込みやすい大きな荷室を持った車が多く、キャンプやサーフィン、スノーボードなど、アウトドアの趣味を楽しむ方から人気を集めています。

SUV車の定義は幅広く多様性があるため、ボディサイズや用途によっていくつかの種類に分類されています。SUVの種類をそれぞれ詳しく見ていきましょう。

コンパクトSUV

コンパクトSUV

コンパクトSUVとは、SUVらしいデザインはそのままに、車体を小型化することで日本の道路事情に適した取り回しのしやすさを叶えた車です。都市部や住宅街など狭い道での利用に適しており、価格も比較的手頃で購入しやすいでしょう。車種によっては燃費のいいハイブリッドタイプも選べます。

代表的な車種には、トヨタ「ヤリスクロス」、マツダ「CX-3」、ホンダ「ヴェゼル」などがあります。

ミドルサイズSUV

ミドルサイズSUV

ミドルサイズSUVは、コンパクトSUVに対して車体が大きく、迫力のある外観と安定した走行性が魅力です。街乗りにも適した都会的なデザインのタイプや、悪路での走破性に優れるアウトドア志向のタイプなど、さまざまなタイプがありSUVジャンルの中でも人気が高く選べる種類も多いサイズとなっています。

代表的な車種には、トヨタ「ハリアー」、スバル「フォレスター」、日産「エクストレイル」などがあります。

軽SUV

軽SUV出典:三菱「eKクロス」外観

軽SUVとは、軽自動車に分類されるSUVのことです。本格的なアウトドア志向のタイプもありますが、最近では普段使いの車として、日常に少し遊び心を加えるようなデザインのタイプが人気となっています。コンパクトな車体の割に車内空間が広く、レジャーを想定した使い勝手の良さが特徴です。軽自動車ならではの維持費の安さも魅力です。

代表的な車種にはスズキ「ジムニー」、スズキ「ハスラー」、三菱「eKクロス」などがあります。

クロスオーバーSUV

クロスオーバーSUV

クロスオーバーSUVは、乗用車からの派生モデルで、オフロードでの走行よりも街乗りでの快適性に重点を置いた都市型のSUVです。クロスオーバーとは、異なる要素が交じり合うといった意味です。舗装路や高速道路など都市部での走行性能はもちろん、悪路走行もバランスよくカバーしており、居住性も高いオールマイティさが魅力です。アウトドアが楽しめるファミリーカーとしても人気があります。

代表的な車種には、マツダ「CX-8」、ミドルサイズのトヨタ「ハリアー」、ホンダ「CR-V」などがあります。

クロスカントリー車

クロスカントリー車

クロスカントリー車とは、舗装されていない道路、つまりオフロードでの走行を目的に設計された車で、草地や砂地、岩場、ぬかるみといった普通の車では走行が困難な道でも難なく走り抜ける高い走行性能とパワーを備える車です。ラダーフレームと呼ばれるはしごのような屈強なフレームが採用されており、ボディに大きな損傷を受けても走行には影響しないつくりとなっています。

代表的な車種には、トヨタ「ランドクルーザー」、軽SUVでもあるスズキ「ジムニー」、生産が終了した三菱「パジェロ」などがあります。

カーリースで乗れるSUVの人気車種を先に詳しく知りたい方はこちら

最安水準の月額料金で好きなSUVに乗れるカーリースについて詳しくはこちら

カーリースでSUVに乗りたい!どう選べばいい?

カーリースでSUVに乗りたい!どう選べばいい?

SUVジャンルの車にはさまざまなタイプがあり、どう選べばいいか迷ってしまうこともあるでしょう。ここでは、目的別にSUVの選び方を解説します。

メインの環境で選ぶ

街乗りがメインの方には、都市部での走行性を重視したクロスオーバーSUVや、狭い駐車場にも入れやすいコンパクトSUVがおすすめです。レジャーやスポーツでの使用に比重を置く方は、大きな荷物も積めるミドルサイズ以上のSUVを選ぶといいでしょう。

予算から選ぶ

予算を抑えるなら月額10,000円~30,000円ほどで乗れる軽SUVやコンパクトSUVがおすすめです。ただし、3~4人以上での乗車が多い場合は、荷物を積んでもゆったり乗れるミドルサイズSUVを検討するべきでしょう。

維持費の安さで選ぶ

パワーのあるSUVは燃費が悪いイメージがありますが、近年では燃費性能の優秀なハイブリッドタイプのSUVも増えてきています。アウトドアやレジャーを楽しむ遠出の多い方には、燃料代を安く抑えられるこのようなタイプがおすすめです。

SUVの選び方についてより詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

選び方がわからない…カーリースの「定額カルモくん」ならコンシェルジュに無料で相談できます

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カーリースで乗れるSUVの人気車種1. トヨタ「ヤリスクロス」

カーリースで乗れるSUVの人気車種1. トヨタ「ヤリスクロス」

トヨタ「ヤリスクロス」は、絶大な人気を誇るコンパクトカーである「ヤリス」シリーズのコンパクトSUVです。ヤリスの軽快な走りや低燃費といった魅力はそのままに、広くなった車内空間によって、SUVならではの積載量の多さを誇ります。

リアシートを倒せば、収納スペースはさらに広くなるため、街乗りはもちろん、アウトドアなど大きな荷物を運ぶシーンにも対応できるでしょう。
積載量、走行性能など、SUVのメリットを活かしつつ、コンパクトカーのスマートさも味わいたい方におすすめです。

新車の販売価格は179万8,000円からですが、カーリースでは月々20,000円台から乗ることができます。

最安水準の定額カルモくんでヤリスクロスに月々いくらで乗れるかチェック!

カーリースで乗れるSUVの人気車種2. ホンダ「ヴェゼル」

カーリースで乗れるSUVの人気車種2. ホンダ「ヴェゼル」

ホンダ「ヴェゼル」は、「2021~2022日本自動車殿堂 カーデザインオブザイヤー」を受賞したコンパクトSUVで、使い勝手の良さとゆとりのある室内空間が魅力となっています。安定感のある走りは、コンパクトSUVの中ではトップレベルともいわれている車種です。

新車の販売価格は227万9,200円からで、カーリースでは月々30,000円台から乗ることができます。

購入すると、200万円に加えて税金や維持費などもかかる実力派のSUVに、月30,000円台から乗ることができるカーリースは、月々の負担を抑えながらSUVの魅力を存分に堪能したい方にとって、賢い選択であるといえるでしょう。

最安水準の定額カルモくんでヴェゼルに月々いくらで乗れるかチェック!

カーリースで乗れるSUVの人気車種3. スバル「フォレスター」

カーリースで乗れるSUVの人気車種3. スバル「フォレスター」

スバル「フォレスター」は、ミドルサイズのSUVです。悪路走破性が高いことから、日本国内だけでなくグローバル市場でも高い人気を誇っています。

また、開口部が広く大きな荷物も問題なく詰めるラゲッジスペースがあるため、キャンプやスキーなどのアウトドアシーンで特に活躍します。

さらに、スバルが誇る運転支援システムが搭載されており、あらゆるシーンで安全運転をサポートしてくれるのも魅力です。SUVに乗って頻繁にアウトドアに出掛けたい方だけでなく、どのような道でも安全運転に徹したいと考えている方にもおすすめといえるでしょう。

新車の販売価格は293万7,000円からですが、カーリースでは月々30,000円台から乗ることができます。

最安水準の定額カルモくんでフォレスターに月々いくらで乗れるかチェック!

カーリースで乗れるSUVの人気車種4. スズキ「ハスラー」

カーリースで乗れるSUVの人気車種4. スズキ「ハスラー」

スズキ「ハスラー」は、軽自動車でありながらスーパーハイトワゴンの広々とした室内空間とSUVらしい走行性能が楽しめる車で、オリジナリティのある見た目も人気の理由となっています。
小回りの利くコンパクトさと力強い走りの両立を求める方には、ターボ車がおすすめです。

新車の販売価格は128万400円からですが、カーリースでは月々10,000円台からと比較的料金を抑えて乗れるため、SUVに乗りたいけれど金銭的な負担が気になるという方にもおすすめの車種です。

最安水準の定額カルモくんでハスラーに月々いくらで乗れるかチェック!

カーリースで乗れるSUVの人気車種5. マツダ「CX-8」

カーリースで乗れるSUVの人気車種5. マツダ「CX-8」

マツダ「CX-8」は、洗練された都会的なデザインと高い機能性を兼ね備えたクロスオーバーSUVです。SUVでありながら3列シートを備え、6~7人の乗車が可能です。家族や友人と出掛ける機会が多い方にも便利な車となっています。

最上級モデルの「エクスクルーシブモード」は、高級セダンに匹敵するレベルの静粛性や乗り心地、上質感の漂うインテリアが魅力です。輸入車ユーザーの乗換え需要としても人気の一台です。

新車の販売価格は299万4,200円からですが、カーリースでは月々40,000円台から乗ることができます。

最安水準の定額カルモくんでCX-8に月々いくらで乗れるかチェック!

カーリースで乗れるSUVの人気車種6. トヨタ「ランドクルーザープラド」

カーリースで乗れるSUVの人気車種6. トヨタ「ランドクルーザープラド」

トヨタ「ランドクルーザー」の派生モデルであるトヨタ「ランドクルーザープラド」は、悪路走破性に優れたタフなボディと性能を持つクロスカントリー車でありながら、オンロードでの乗り心地も高めた実力派の車です。

ランドクルーザープラドは、ランドクルーザーよりも一回り小さいサイズで大型ミニバンに近い取り回しが可能です。基本は7人乗りの3列シートですが、シートを倒せば大きな荷物も積み込めます。

新車の販売価格は366万6,000円からと高価格帯ですが、カーリースなら月々40,000円台から乗ることができます。本格派のSUVらしい性能と力強いデザインを求める方におすすめです。

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自分にぴったりのSUVに出会える!カーリースの選び方

自分にぴったりのSUVに出会える!カーリースの選び方

定額料金で新車に乗れて、税金や自賠責保険などの初期費用も込みなのがリースの魅力ですが、購入とは違っていくつか気をつけておくべきポイントがあります。以下を参考に、自身に適したカーリースを見極めましょう。

SUVらしいタフな使い方をしたいなら、返却のことを考えずに乗れる「もらえる」リース

カーリースでは契約満了時に車を返却することが前提となっており、ハードな乗り方で車に傷がついてしまうと原状回復費用を負担しなければならないことがあります。最後に車がもらえるリースを選んでおけば、細かいことを気にせずアウトドアレジャーを目一杯楽しめるでしょう。

家族を安心して乗せるためには、「メンテナンスプランがある」リース

長く続く車生活を安心して送るためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。カーリースでも車を購入した際と同じくメンテナンス費用は自己負担となることが一般的ですが、メンテナンスや車検費用も定額になるプランがあるリースなら、車検や日頃のメンテナンス費用を気にせず、こまめに手を入れられます

大きな出費の不安なく乗り続けるには、「ボーナス払いや残価精算なし」のリース

カーリースの中には、ボーナス払いが併用となるものや、高い残価設定を利用して月額料金を安く抑え、後から高額な残価精算を求めるものもあります。このようなごまかしのない、月額料金のみで乗れるリースサービスの方が費用の見通しやすさから見ても安心といえるでしょう。

カーリースについてもっと詳しく知りたい方はこちら

カーリースでSUVに乗るなら!おすすめリースサービス5社比較

カーリースでSUVに乗るなら!おすすめリースサービス5社比較

ここからは、SUVを取り扱うリースサービスのおすすめ5社を紹介します。まずは先ほどご紹介したSUV人気車種の月額料金を各社で比較できるようまとめた表を見ていきましょう。

なお、各社ともオンライン見積もりができる範囲内での最安値、頭金・ボーナス払いなしの料金を記載しています。

〈人気SUVの最安月額料金とサービス比較表〉*1

 おトクにマイカー 定額カルモくん定額ニコノリパックコスモMyカーリースKINTO*2オリックス「カーリース・オンライン」
トヨタ「ヤリスクロス」25,350円~29,150円~32,560円~39,380円~27,830円~
ホンダ「ヴェゼル」30,630円~34,540円~35,200円~-34,540円~
スバル「フォレスター」38,110円~42,020円~45,100円~-44,770円~
スズキ「ハスラー」15,890円~20,570円~19,910円~-18,260円~
マツダ「CX-8」40,090円~49,720円~52,470円~-46,860円~
トヨタ「ランドクルーザープラド」47,680円~53,460円~51,700円~59,290円~55,880円~
メンテナンスプランありありありありなし
車がもらえるプランありありあり*³なしあり
残価精算なしなしなしなしなし

(2021年11月22日時点の情報)

*1各社、オンライン見積もりの最安値を表示しているため、契約年数や内容が異なります(契約年数は定額カルモくん11年、定額ニコノリパックとオリックスが9年、コスモとKINTOが7年です)
*2KINTOはトヨタとレクサスの車のみ取り扱っており、月額料金に任意保険料も含まれています
*³店舗限定の9年リースプランのみ、車がもらえるプランを適用できます

月額料金では「おトクにマイカー 定額カルモくん」が最も安いことがわかりますが、各社サービスやプラン内容が異なるため、どこがお得かは一概に比較できません。ここまでに解説したリース選びのポイントをふまえて、各社のサービスの特徴を見ていきましょう。

おトクにマイカー 定額カルモくん

定額カルモくんは、頭金・ボーナス払いなしで業界最安水準の手頃な料金設定が魅力です。とにかく毎月の支払額を抑えたい方におすすめです。契約年数を1~11年の1年単位で設定でき、短期間で乗り換えることも、長期間の契約にして月額料金を抑えることも可能となっています。例えば、ダイハツ「ミライース」なら月々 12,820 円から乗れます。

また、車種やプランの選び方を契約前からLINEや電話で何度も無料相談できるカーコンシェルジュサービスも高評価を得ています。さらに、7年以上の契約で走行距離が無制限になるほか、月額500円で車がもらえるオプションも追加でき、レジャーなどで車を存分に乗りこなしたいユーザーにも人気です。

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定額ニコノリパック

定額ニコノリパックには2通りのプランがあります。5年契約の「標準パック」は年間走行距離を5,000kmと短めに制限する代わりにリーズナブルな料金設定が特徴です。遠出の多いユーザーには、契約満了後に車がもらえる9年契約の「もらえるパック」がおすすめです。

いずれのプランでもリース期間中の車検点検費用やウォッシャー液、バッテリー液の補充が無料となるほか、店舗からの契約で1Lあたり5円のガソリン割引を受けられるのもメリットです。

コスモMyカーリース

コスモMyカーリースは、コスモ石油が提供するリースサービスです。店舗数が多く、なじみのガソリンスタンドで相談できる安心感があります。また、プランに応じて受けられるガソリン割引も魅力のひとつです。

車がもらえるプランは店舗での9年契約に限定されますが、通常の契約年数は3年、5年、7年の3通り、走行距離制限も500km、1,000km、1,500kmの3通りとなっており、好きに選んで組み合わせることができます。希望条件や予算に応じたプランを設定しやすいでしょう。

KINTO

トヨタが提供するKINTOは、トヨタとレクサスの車のみを取り扱っており、任意保険(自動車保険)料も込みの料金設定が特徴的です。保険料が高くなりがちな若年層には特にメリットが大きいでしょう。また、車検費用や基本的なメンテナンス費用も標準料金に含まれており、KINTOの料金以外に必要な車の支払いはガソリン代、駐車場料金のみとなります。

車がもらえるプランは無いものの、途中で乗り換えや中途解約が可能となる点は大きな強みです。なお、免許返納や海外転勤に伴う中途解約では解約金が免除されます。

オリックス カーリース・オンライン

オリックスが提供するカーリース・オンラインは、5年契約の「いまのりくん」、7年契約の「いまのりセブン」と9年契約の「いまのりナイン」の3つのプランが選択できます。

いまのりセブンといまのりナインは契約満了後に車がもらえるプランが標準となっているほか、オイル交換無料クーポン、車検無料クーポンが付いており、車にかかる費用の多くをカバーできます。また、契約から一定期間経過すると途中で乗り換えや返却も可能です。

定額カルモくんなら、SUVにピッタリのサービスが盛りだくさん!

カルモくん_new

頭金などの初期費用の必要がなく、月々定額の料金でSUVに乗れるという点は、どのリース会社にも共通しています。ただし、定額カルモくんには、SUVを検討されている方によりおすすめしたいポイントが多くあります。おもなものを見ていきましょう。

走行距離制限がないから、思う存分アウトドア活動ができる

山歩きやスキー、ダイビングなどのアウトドア活動に車を活用したいとお考えの方もSUVを検討されていることでしょう。山や海へ出掛けるのであれば、必然的に、その都度長い距離を運転することになります。

ですが、一般的なカーリースには、走行距離制限が設けられています。月間や年間で決められている走行距離を超えて走ると、追加料金を請求されることもあります。頻繁に長距離ドライブをしたい方にとっては、大きなストレスとなるかもしれません。

その点、定額カルモくんでは、7年以上の契約の場合、走行距離制限がありません。憧れのSUVで、思う存分アウトドア活動を楽しむことができます。

気になるSUVに月々いくらで乗れるのか知りたい方はこちらから確認できます。好きな車を選択したら、「料金シミュレーション」から契約年数やグレード、オプションなどを細かく選んで自分だけのプランを作ってみましょう。プランを作ったあとはカーリースが利用可能か確かめられる審査にそのまま進むこともできるので、ぜひチェックしてみてください。

料金をチェック

メンテナンスプランでトラブル発生時や返却時も安心

SUVの特徴のひとつとして、山道など、一般的な舗装道路以外も快適に走ることができるという点があります。とはいえ、山道などを走ると、どうしても、故障やトラブルのリスクは高くなってしまうものです。

SUVのトラブルに備えるには、定額カルモくんのメンテナンスプランが最適です。車検費用だけでなく、突発的なトラブルの対処にかかる費用もカバーできます。また、メーカー保証と同等の保証を延長して受けられるプランもあります。

メンテナンスはメーカーのディーラーを含む全国30,000以上の店舗で受けることができますので、出先でトラブルに見舞われたときでも安心です。

さらに、契約期間が満了して、車を返却する際の原状回復費用も補償されるので、車の状態を過度に気にすることなく、SUVの運転を楽しむことができるでしょう。

カーリースでSUVに乗って思う存分カーライフを満喫しよう

カーリースでSUVに乗って思う存分カーライフを満喫しよう

SUVはお金がかかるとあきらめていた方でも、定額制で新車に乗れるカーリースなら、無理なく希望のSUVに乗ることができます。SUVを希望しているけれど、具体的な車種までは決まっていない。そのような方は、まずは定額カルモくんの「お試し審査」を受けてみることをおすすめします。

お試し審査では、契約したい車が明確に決まっていなくても、カーリースを利用できるか確かめられます。また、審査後、審査に通る範囲で最適な車種を紹介してもらえるため、車種選びに迷っている方も安心です。まずはお気軽にお試し審査を受けてみましょう。

よくある質問

Q1:カーリースで乗れるSUVの人気車種は?

A:街乗りに適したコンパクトSUVのトヨタ「ヤリスクロス」やホンダ「ヴェゼル」、悪路走破性に優れたスバル「フォレスター」などが人気です。ファミリーカーとしての用途も求める方には、3列シートを備えるマツダ「CX-8」やトヨタ「ランドクルーザープラド」もおすすめです。

Q2:カーリースでSUVに乗るメリットは?

A:カーリースの月額料金には税金や保険料などが含まれているので、定額の支払いでSUVに乗ることができます。さらに、メンテナンスプランを追加することで車検など車の維持にかかる費用も定額にできるため、維持費が高額になりがちなSUVにもお得に乗ることができるのです。

Q3:SUVに乗る場合、リースサービス選びのポイントは?

A:アウトドア活動などで遠方へ出向く機会の多い方は、走行距離制限がないリースサービスを選びましょう。また、悪路を走る機会が多いと故障やトラブルのリスクも高くなるので、メンテナンスプランで広くカバーできるところがいいでしょう。「定額カルモくん」なら原状回復費用までカバーできて安心です。

※この記事は2021年11月時点の情報で制作しています

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