ページトップへ戻る
キーワードから記事を探す
車種から記事を探す
ライターから記事を探す

エスクードならカーリース(車のサブスク)がおすすめ!その理由とメリットを徹底解説

エスクードに乗るならカーリース(車のサブスク)がおすすめ!その理由とメリットを徹底解説
エスクードに乗るならカーリース(車のサブスク)がおすすめ!その理由とメリットを徹底解説

出典:スズキ「エスクード」外観

ハンガリーの工場で生産され、逆輸入されるスズキのSUV「エスクード」。派手さこそないものの、高い悪路走破性を備え、その走りは高い評価を得ており実力はかなりのもの。スズキの隠れた名車といえるモデルです。

そんなエスクードの車両本体価格は約300万円であり、スズキのほかのSUVよりも高価格帯であるため、購入となるとためらいを感じたり、維持費の負担が気になったりすることもあるかもしれません。

そんな方にこそおすすめしたいのが、毎月定額料金の支払いで新車に乗れる車のサブスク、カーリースです。

カーリースならエスクードに月々いくらで乗れるのか、おすすめリース会社の料金を比較してご紹介します。また、グレード選びにも役立つエスクードの特徴と併せて、カーリースをおすすめする理由も見ていきましょう。

  • カーリースならエスクードに月々 39,770 円から乗れる
  • エスクードはしっかりした走行性能を持ち、周りと被らない個性的なSUVが欲しい方におすすめ
  • 初期費用なしで新車に乗れるカーリースなら、エスクードにも負担を減らしながら乗れる

そもそもカーリースとは?
車のサブスクって何?

カーリースでエスクードに乗るならいくら?3社の料金比較

エスクードを取り扱うリース3社の料金比較出典:スズキ「エスクード」外観

カーリースの月額料金は各社で異なるため、どこのリース会社を選ぶかで、予算内で乗れるエスクードのグレードやオプションも変わってきます。 エスクードの全グレードを取り扱っているカーリース3社の月額料金を比較してみましょう。

〈エスクードの月額料金3社比較表〉*

契約期間おトクにマイカー 定額カルモくんORIXカーリース・オンラインコスモMyカーリース
11年39,770円40,150円-
7年55,500円55,110円44,880円
5年51,600円64,130円50,380円

*月額料金は2024年4月2日時点の情報で、各社オンライン見積もりでの最安料金(頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合)ですが、変更になる可能性があります

一般的に個人向けのカーリースでは登録諸費用と車関連の税金、自賠責保険料は月額料金に含まれていますが、リース会社やプランによっては車検基本料やオイル交換、フロアマットなどのアクセサリーなどが基本プランに含まれることもあります。

また走行距離制限や残価、契約満了時のリース車の扱いなどによっても月額料金の設定は変わってくるので、金額とともにプランの内容や契約方式もよく確認しておくことをおすすめします。なお、ここでご紹介した3社の中で最も安い月額料金でエスクードに乗れるのは業界最安水準*の「おトクにマイカー 定額カルモくんであり、定額カルモくんでは7年以上の契約で契約満了時にエスクードがもらえる「もらえるオプション」が追加できます。

* 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様

【あなたにはこちらもおすすめ】
人気のカーリースおすすめランキングと比較ポイント

カーリースならエスクードが月々 39,770 円から!契約年数別の料金一覧

カーリースは車のサブスクとも呼ばれ、毎月定額で契約して利用できるサービスです。まずは契約年数ごとのエスクードの月額料金をご紹介しましょう。

カーリースは総額を契約月数で割って算出するため、契約年数が長いほど月額料金が安くなります。
契約年数の違いで月々どれくらい負担が変わるのか、契約期間を1年単位で選べる定額カルモくんでエスクードを利用した際の料金を基に確認してみましょう。

なお、以下のエスクードの月額料金には、各種税金や自賠責保険料などが含まれています。

契約年数月額料金
11年39,770円
10年42,410円
9年46,370円
8年50,550円
7年55,500円
6年49,400円
5年51,600円
4年56,110円
3年63,315円
2年78,825円
1年122,935円

※2024年4月時点の料金を掲載しており、現在の料金とは異なる場合があります

予算を基に見ていくと、無理なく支払える契約年数を選びやすいでしょう。ただし、月額料金だけで契約年数を決めてしまうと中途解約のリスクが高まるため、ライフプランも踏まえて検討することが大切です

なお、定額カルモくんでは7年以上の契約で車がもらう選択ができるので、どれくらいの期間エスクードに乗り続けるか判断しづらい場合は、7年後にマイカーにして、好きなタイミングで売却や乗換えができるようにしておくのもおすすめです。

お得にエスクードに乗る!

業界最安水準の定額カルモくんで、お得にエスクードに乗れるかどうかは簡単に確かめられます。まずは仮の車種の「お試し審査」で希望を伝えてみましょう。通過後、車種やグレード、オプション、契約年数のほか、納期も相談可能です。ぜひお気軽にどうぞ。

車の納期を相談したい方もお気軽に_お試し審査

エスクードの魅力とは?グレードや性能などから徹底解説!

エスクードの魅力とは?グレードや性能などから徹底解説!出典:スズキ「エスクード」外観

スズキ「エスクード」は、硬派なエクステリアと高い悪路走破性を有する、実力派のSUVです。ここでは、エスクードでカーライフを始めたいとお考えの方のために、燃費や安全性能など、エスクードの特徴や魅力についてご紹介しましょう。

【エスクードの魅力】
✔スズキ独自の四輪制御システム「ALLGRIP」を採用し、高いレベルでの悪路走破性と安定性を両立
✔2022年4月のマイナーチェンジで新たにハイブリッドシステムを搭載し、優れた燃費性能・環境性能を実現
✔硬派でSUVらしいタフさのあるエクステリアデザイン

エスクードとは

エスクードの初代モデルは1988年に登場。この初代はラダーフレームを採用し、ジムニーでの知見を活かした本格的オフローダーでありながらも街なかでも快適に走れるオンロード性能も持たせたコンパクトクロスオーバーSUVの先駆けといえるモデルで、世界的にヒットしました。

現行型は2015年10月に販売が開始された4代目で、スズキの国内工場ではなくハンガリーのマジャールスズキ社で製造された逆輸入モデルです。

スズキは「ハスラー」や「クロスビー」など、愛着がわくようなどこかにかわいらしさを残したデザインが多い傾向がありますが、エスクードはSUVらしいタフさを表現した硬派なスタイルで、欧州で徹底的に走り込んで鍛え上げたパワートレインによる力強く安定感のある走り、オフロードもこなせる走破性とオンロードでの快適性を高いレベルで実現した実力派SUVといえます。

エスクードのグレード

エスクードのグレード出典:スズキ「エスクード」価格・グレード

エスクードはモノグレードの車種であり、グレードの設定はありません。なお、駆動方式は4WDのみ、トランスミッションには6速AGSが組み合わされます。

現行型は登場が2015年でありモデルライフはすでに後半に入っていますが、改良とマイナーチェンジにより燃費性能や安全性能をはじめ、機能や装備を時代に合ったものにアップデートしています。

エスクードはスズキ車の中では高価格帯のモデルであるため、装備は充実しています。オートレベリング機構付きのLEDヘッドランプを標準装備し、LEDフロントフォグランプも備わっています。2022年4月のマイナーチェンジではヘッドランプの意匠が変更になり、より洗練され先進性を感じさせるデザインとなりました。

同時にアルミホイールも変わり、よりデザイン性が高く躍動感のある意匠となったため足回りの存在感も増しています。

また、エアフィルター付きのフルオートエアコンや2段階温度調節機能付きのシートヒーター(運転席・助手席)、全面UVカット機能付きガラス、遮音機能付きフロントガラスなど快適装備も一般的なものはそろいます。

さらに、ステアリングホイールの位置をきめ細かく調整できるチルト&テレスコピックステアリングに加え、運転席のシートリフターもあるため、ドライバーは体格に関係なく自身に合ったドライビングポジションが確保できます。

エスクードの内装

エスクードの内装出典:スズキ「エスクード」室内空間

エスクードのインテリアはブラックを基調とし、華美にならない程度に随所に金属調加飾をあしらって上質さを表現しています。

また、インパネにはソフトパッドを使用、ステアリングホイールには本革をあしらうなど、触感にこだわっているのが特徴です。さらにメーター類やエアコン吹き出し口、インパネセンターに設置されるアナログウォッチなどを円形とし、造形で個性を表現しているのはスズキならではのユニークさといえるでしょう。

シートは心地よさと快適さを追求。サポート力が必要なメインサイド部には本革、座面と背面には滑りにくいスエード調素材をあしらったコンビシートとすることで機能性とデザイン性を両立させています。なお、スエード調素材には幾何学模様のエンボス加工があしらわれており、室内のアクセントとなっています。

また、エスクードは取り回ししやすいサイズ感でありながらもゆとりのある室内空間を確保しており、荷室容量も定員乗車時で289Lを確保しています。荷室が狭くなりがちなハイブリッド車であってもしっかりとした積載性を実現しているため、レジャーも存分に楽しめるでしょう。

後席には6:4分割可倒式のシートを標準装備しており、片側のみを倒して3人が乗車した状態で長さのある荷物を積み込むことも可能。後席をすべて倒すとほぼフラットな状態で荷室が広がり、自転車などの大きな荷物も積載できます。

エスクードの燃費

エスクードの現行モデルは2021年9月にいったん日本での販売が終了され、その後マイナーチェンジを経て2022年4月、日本市場に復活したという経緯があります。

このマイナーチェンジ前まではガソリンモデルであったエスクードですが、2022年4月のマイナーチェンジではパワートレインを大幅に刷新し、ハイブリッドモデルとしての登場となりました。

コンパクトながら高出力を発揮する駆動用モーターと、デュアルインジェクションシステムによって優れた熱効率を実現した1.5Lデュアルジェットエンジンを組み合わせ、歴代エスクードの魅力といえる走破性とWLTCモードカタログ燃費19.6km/Lの優れた燃費性能を両立しています。

このほかにも、減速時に発生するエネルギーを利用して効率よく発電・充電する「回生協調ブレーキ」、標準モードとエコモードの2つのモードをスイッチひとつで切り替えられる「エコモードスイッチ」、減速中からエンジンを停止することで燃料の消費を抑制する「アイドリングストップシステム」などの低燃費技術が採用されています。

なお、エスクードは電子制御4WDシステムと4つの選べるドライビングモード、4WD制御と電動パワーステアリングの協調制御、前後輪への最適なトルク配分などによる「車両運動協調制御システム」を組み合わせたスズキ独自の四輪制御システム「ALLGRIP」を搭載し、高いレベルでの走破性と安定性を有しているのが自慢です。

エスクードの安全性能

エスクードにはスズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」が標準装備です。ただし、パッケージに「サポカーSワイド」の認定に必要な先進ライトが含まれていないため、エスクードは「サポカーSベーシック+」の認定にとどまります。

なお、「サポカーSワイド」の認定に必要な機能としては車両と歩行者を検知できる衝突被害軽減ブレーキ、ペダル踏み間違い急発進抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトが必要であり、エスクードは先進ライト以外の機能は搭載されています。

そのほかにも高速道路などの自動車専用道路で先行車との距離を測定し、適切な車間距離を維持しながら追従してロングドライブ時や渋滞時の疲労を大幅に軽減してくれる「アダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能付き)」や、車線からはみ出す危険があると逸脱を回避する方向へステアリング操作を支援する「車線逸脱抑制機能」、隣車線の後方から接近する車両を検知して警告し、車線変更時の安全確認をサポートする「ブラインドスポットモニター(車線変更サポート付き)などの先進安全技術が搭載されています。

また、万が一の衝突時の衝撃を緩和してくれるエアバッグは運転席・助手席に加え、カーテンエアバッグ、フロントシートサイドエアバッグの6つのエアバッグが標準装備となっています。

エスクードは走破性の高い、人とは違った個性を主張できるSUVが欲しい方におすすめ!

エスクードは走破性の高い、人とは違った個性を主張できるSUVが欲しい方におすすめ!出典:スズキ「エスクード」走行・環境性能

エスクードは高いレベルの悪路走破性を有し、オンロードもオフロードもこなせる頼もしい実力派のSUVです。SUV全盛期でありSUVに乗っている方が多い今、あまり周りと被らない個性的なSUVが欲しい方にはぴったりの1台といえるのではないでしょうか。

エスクードに業界最安水準の料金で乗れるカーリースはこちら

エスクードには本当にリースがおすすめ?購入やカーシェア、レンタカーとの違い

カーリースがいい

カーリースは毎月定額の支払いで好きな新車が利用できる、車のサブスクといえるサービスです。一方で、月々に分割して支払うという点ではカーローン、車を所有せずに利用するというスタイルではカーシェアやレンタカーといったサービスもあります。

これらと比較して、エスクードに乗るには本当にカーリースが向いているのか、おすすめする理由について詳しく解説します。

カーリースならカーローンより手軽にエスクードに乗れる?

毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。

一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。

ここで、エスクードをカーリースで利用したときと、カーローンで購入したときとで支払う金額にどの程度の差があるのかをチェックしてみましょう。

カーリースの料金は例として定額カルモくんの料金を使用し、カーローンは返済期間5年で頭金やボーナス払いは設定しないものとしてシミュレーションした結果を以下の表にまとめました。

〈エスクードの支払額比較〉

 カーローン*
(5年)
カーリース
(5年契約)
カーリース
(11年契約)
初期費用135,945円0円0円
月々の返済額または
月額料金
57,418円51,600円39,770円
自動車税(種別割)122,000円0円0円
自動車重量税+
自賠責保険料(24ヵ月)
44,610円0円0円

※2024年4月2日時点の情報
*カーローンの初期費用はメーカー公式サイトのシミュレーション結果で、月々の返済額は金利をディーラーローンの相場の6%として算出、自動車税(種別割)は初年度を除く4年分、自動車重量税(エコカー減税は考慮せず)と自賠責保険料は車検1回分の費用を算出しています

カーローンでは、借り入れた車両本体価格に応じて利息が発生します。エスクードは車両本体価格が297万円と安いモデルではないため、その分利息も高額になります。対してカーリースでは、残価を車両本体価格から差し引いて月額料金を設定しているのは先述のとおりです。

その結果、カーローンの月々の返済額が57,418円であるのに対し、5年契約のカーリースは51,710円と、大幅に金額が抑えられています。これは契約期間を通して考えると342,480円の差となり、無視できる金額ではないといえるのではないでしょうか。

さらに、カーローンではこの返済金に加え税金や自賠責保険料は別に用意しなければなりません。エスクードの場合、毎年納税する自動車税(種別割)は30,500円、車検時に必要な法定費用として44,610円が必要です。その点カーリースではこういった税金や自賠責保険料はリースの料金に含まれているため、車に関する大きな出費はほとんどなくなります

また、初期費用にも大きな違いがあります。カーローンでは頭金を入れない場合でも登録のために必要な諸費用は購入時に支払うことがほとんどです。エスクードではこの諸費用が10万円を超えているため、少なからず初期費用の負担が伴います。

しかしカーリースでは登録諸費用もリース料金にコミコミなので初期費用なし、手元の資金を気にすることなくエスクードに乗ることができるのです。

カーリースならカーシェアやレンタカーと違いエスクードを専有できる

カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。エスクードに乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。

その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べる上、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。

そのほかに、カーリースでは

  • 契約期間中はリース車を専有できるため、自分だけの車として使用できる
  • 「わ」や「れ」ナンバーにならない
  • 24時間365日好きなときに乗れる

などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます

リースでエスクードに乗るメリット・デメリット

リースでエスクードに乗るメリット・デメリット出典:スズキ「エスクード」走行・環境性能

リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、エスクードをリースする上で知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。

カーリースのおもなメリット

  • 定額で利用できる
  • 頭金や初期費用なしで新車に乗れる
  • 手続きがネットで完結できる
  • 契約期間が終わったら返却するだけだから楽
  • サポートが受けられる
  • 経費として計上できるケースが多い

スズキには豊富なSUVラインナップがあり、普通車ならクロスオーバータイプの「イグニス」「クロスビー」、本格的なオフローダーの「ジムニーシエラ」などがラインナップされています。エスクードはこれらの車種よりも高額であることに加え、日本では流通数がそれほど多くない通好みのモデルといえます。

車にこだわりがあるからこそエスクードに乗りたいと思っても、より安い価格帯で人気のある「イグニス」や「クロスビー」なら無理なく買えるからと妥協することもあるかもしれません。しかし初期費用なしで新車に乗れるカーリースなら、好みを優先した本当に乗りたい車に乗ることも可能になります。

なお、事業用にエスクードの利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。

法人向けのカーリース

カーリースのおもなデメリット

  • 走行距離制限がある
  • 返却時には原状回復が必要
  • 中途解約が原則できない

このように購入とは異なる仕組みによって、「カーリースはデメリットだらけ」といわれることもあります。ただし、上のデメリットをカバーするプランを設けているカーリースも少なくありません。

例えば定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離制限なし。上限を気にせずドライブを楽しめます。また、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。さらに、1~11年のあいだで契約期間を選べるため、中途解約のリスクを下げることも可能です。

定額カルモくんの顧客対応満足度は98.9%*。メリット豊富なサービス内容の定額カルモくんでエスクード安心して乗れるか、下の「お試し審査」から簡単に確かめてみませんか。通過後に車種やプランの変更ができ、効率的にエスクードを持てます。まずは気軽に試してみましょう。
お申込みもこちらから。

*2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート

エスクードに乗りたい!おすすめリースは?

カルモくん_new

さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのエスクードでも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々 39,770 円からエスクードに乗ることができます

そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。

定額カルモくんの魅力

  • 国産メーカーの全車種、全グレードから選べる
  • 初期費用0円!貯金がなくても新車に乗れる
  • メンテナンスプランが充実していて安心!原状回復費用もカバー
  • オンラインと郵送で手続きが完結、自宅に納車してもらえる
  • 残価精算のないクローズドエンド方式で最後まで費用の心配なし
  • 7年以上の契約で全車走行距離制限なし
  • 7年以上の契約で契約満了時に車をもらえる

定額カルモくんには、マイカーと変わらない利用ができるさまざまな独自サービスがそろっています。それにより、一般的にいわれるカーリースのデメリットの多くがカバーされ、最後まで安心して利用できます。

また、仮の車種やプランで審査を手軽に済ませられて、手続きがスピーディーなのもメリット。プランは通過後にじっくり検討できるので、最大限に希望を満たしてエスクードに乗ることが可能です。

2018年のサービス開始以来、25万人以上が申し込んだ定額カルモくんの「お試し審査」で、まずはカーリースをお得に利用できるか確認してみましょう。

車種やプランは後から選べる_お試し審査をしてみる

エスクードのグレード別料金シミュレーション

実際にカーリースを始める際には、契約する前に細かい部分までしっかりとプランの詳細を確認し、料金や内容を理解しておく必要があります。というのもカーリースでは一般的に中途解約や契約がスタートしてからのプランの変更はできないからです。

オンラインと郵送で手続きができる定額カルモくんでは、オンラインで見積もりシミュレーションができます。契約年数やオプションなどの条件を変え、納得のいくプランができるまで何度でもシミュレーションしてみましょう。

なお、この段階で疑問が出てきた場合はマイカーコンシェルジュに電話やLINEで質問したり、プランについて相談したりすることもできます。

以下の表では、契約年数やオプションなどの条件を変えて数パターンシミュレーションした結果をまとめています。

〈エスクードの料金シミュレーション〉*¹

 3年7年11年
エスクードオプションなし
メンテプランなし
63,315円55,500円39,770円
オプションなし
2トーンルーフ選択
64,767円56,226円40,254円
オプション選択*²
メンテプランなし
69,970円58,767円41,948円
オプション選択
+
ゴールドメンテプラン加入
75,250円63,537円46,718円
もらえるオプション選択

プラチナメンテプラン加入*³
-66,247円49,928円
オプション選択
2トーンルーフ選択
もらえるオプション選択
+
プラチナメンテプラン加入
66,973円50,412円

 

*¹ 料金は2024年4月2日時点の情報で、変更になる可能性があります
*²フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
メンテナンスプランについて詳しくはこちら

サブスクだから気楽!エスクードに乗るならリースで決まり

「車はステイタスシンボル」という考えが主流の時代は過去のものになりつつあります。今では自身のライフスタイルや好みに合った車を自身に合った方法で手に入れるのがスマートといえるのではないでしょうか。

魅力を感じる車に無理なく乗れる方法、それが初期費用なし、定額制で新車に乗れるカーリースです。カーリースなら負担を減らしながらエスクードでのカーライフを楽しむことができます。

さらに定額カルモくんなら、もらえるオプションや柔軟に選べる契約年数などのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度も高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでエスクードに乗ってみませんか?

カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。

審査に通過しても契約する必要はありません_お試し審査をしてみる

よくある質問

Q1:エスクードのリース料金は月額どのくらい?

A:業界最安水準の月額料金を実現している「定額カルモくん」では、スズキのSUV「エスクード」にも手頃な料金で乗ることができます。なお、「定額カルモくん」の最長の契約期間である11年契約なら月額30,000円台からエスクードが利用可能です。詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。

Q2:エスクードをリースするメリットは?

A:車のサブスクであるカーリースは初期費用が不要、毎月定額の支払いで新車に乗れることに加え、残価設定によって月額料金が安く抑えられています。そのためスズキのSUVの中では高額な価格設定であるエスクードにも乗りやすくなるでしょう。さらに定額カルモくんなら、オプションを追加してメンテナンスの費用をコミコミにできる、7年以上の契約で走行距離制限がなくなるなどのメリットもあります。

Q3:エスクードはどんな方におすすめの車?

A:エスクードは高いレベルの悪路走破性と安定性を実現し、オンロード・オフロード問わずに活躍してくれるSUVです。しっかりした性能を有し、周囲の方とあまり被らない個性派のSUVが欲しい方には最適な1台といえるのではないでしょうか。

※この記事は2022年10月時点の情報で制作しています

スズキエスクードの新車カーリース情報
関連するカーリース情報
その他のスズキエスクードの記事
関連記事
カーリースお役立ち記事
車種から記事を探す
人気記事ランキング
注目のキーワード
閉じる

車検・税金込みでも月1万円台~ 定額カルモくんの資料を見る