スズキのロングセラーモデルである軽ハイトワゴン「ワゴンR」に、新たに仲間入りした「ワゴンRカスタムZ」。精悍なデザインが魅力の派生モデルですが、ノーマルタイプのワゴンRよりも車両本体価格が高く設定されています。そのため購入するとなると、予算の問題でノーマルタイプにするか悩んでしまうこともあるかもしれません。 そういったときに検討したいのがカーリースです。カーリースは初期費用なしで利用できることに加え、残価設定によって車両本体価格が安くなるため、少ない負担で好きな新車に乗ることができる車の新しい乗り方です。
カーリースならワゴンRカスタムZに月々いくらで乗れるのか、おすすめリース会社の料金を比較してご紹介します。また、グレード選びにも役立つワゴンRカスタムZの特徴と併せて、カーリースをおすすめする理由も見ていきましょう。
- カーリースならワゴンRカスタムZに月々 20,080 円から乗れる
- ワゴンRカスタムZはクールな雰囲気の使い勝手が良い軽自動車が欲しい方におすすめ
- 残価設定によってリーズナブルな月額料金を実現しているカーリースならワゴンRカスタムZに乗るハードルが下がる
カーリースでワゴンRカスタムZに乗るならいくら?3社の料金比較
カーリースの月額料金は各社で異なるため、どこのリース会社を選ぶかで、予算内で乗れるワゴンRカスタムZのグレードやオプションも変わってきます。ワゴンRカスタムZの全グレードを取り扱っているカーリース3社の月額料金を比較してみましょう。
〈ワゴンRカスタムZの月額料金3社比較表〉*
契約期間 | おトクにマイカー 定額カルモくん | カーコンカーリース | コスモMyカーリース |
---|---|---|---|
11年 | 19,750円 | 21,890円 | - |
7年 | 27,010円 | 28,820円 | 24,530円 |
5年 | 30,640円 | 31,020円 | 28,160円 |
* 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様
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カーリースならワゴンRカスタムZで月々 20,080 円から!契約年数別の料金一覧
カーリースは総額を契約月数で割って算出するため、契約年数が長いほど月額料金が安くなります。
契約年数の違いで月々どれくらい負担が変わるのか、契約期間を1年単位で選べる定額カルモくんでワゴンRカスタムZを利用した際の料金を基に確認してみましょう。
なお、以下のワゴンRカスタムZの月額料金には、各種税金や自賠責保険料などが含まれています。
契約年数 | 月額料金 |
---|---|
11年 | 19,750円 |
10年 | 21,290円 |
9年 | 22,500円 |
8年 | 24,700円 |
7年 | 27,010円 |
6年 | 28,220円 |
5年 | 30,640円 |
4年 | 35,150円 |
3年 | 39,710円 |
2年 | 52,250円 |
1年 | 87,120円 |
予算を基に見ていくと、無理なく支払える契約年数を選びやすいでしょう。ただし、月額料金だけで契約年数を決めてしまうと中途解約のリスクが高まるため、ライフプランも踏まえて検討することが大切です
なお、定額カルモくんでは7年以上の契約で車をもらう選択ができるので、どれくらいの期間ワゴンRカスタムZに乗り続けるか判断しづらい場合は、7年後にマイカーにして、好きなタイミングで売却や乗換えができるようにしておくのもおすすめです。
お得にワゴンRカスタムZに乗る!
業界最安水準の定額カルモくんで、お得にワゴンRカスタムZに乗れるかどうかは簡単に確かめられます。まずは仮の車種の「お試し審査」で希望を伝えてみましょう。通過後、車種やグレード、オプション、契約年数のほか、納期も相談可能です。ぜひお気軽にどうぞ。
ワゴンRカスタムZの魅力とは?グレードや性能などから徹底解説!
出典:スズキ「ワゴンR」外観
スズキ「ワゴンRカスタムZ」は、スズキのロングセラーモデルである軽ハイトワゴン「ワゴンR」をベースに、より精悍なスタイルとしたモデルです。 ここでは、ワゴンRカスタムZでカーライフを始めようとお考えの方に向けて、燃費や安全性能などワゴンRカスタムZの魅力について詳しくご紹介します。
ワゴンRカスタムZとは
スズキのロングセラーモデルであるワゴンRは、全高を上げることでそれまでの軽自動車の欠点といえる室内の狭さや窮屈さを解消した軽ハイトワゴンの先駆けといえるモデルです。今ではより全高が高いスーパーハイトワゴンがありますが、スーパーハイトワゴンほどの大きさは必要なく、扱いやすくコストパフォーマンスが高い軽自動車を探している、という方に人気の1台です。 ワゴンRカスタムZは、2022年8月に実施された現行型ワゴンRの一部改良のタイミングで登場しました。ワゴンRならではのほどよく広く使い勝手の良い室内空間はそのままに、専用意匠のヘッドランプやフロントグリルなどを採用し、精悍でシャープなデザインを持つのが特徴。なお、価格設定はワゴンRよりも高額であり、その分装備や追加できるオプションも充実しています。
ワゴンRカスタムZのグレード
ワゴンRカスタムZのグレードは、ベースグレードの「HYBRID ZX」とターボエンジンを搭載する上級グレードの「HYBRID ZT」で、シンプルなグレード構成となっています。なお、両グレードともマイルドハイブリッドシステムを搭載し、駆動方式は2WD、4WDから選べます。
「HIBRID ZX」の特徴
「HYBRID ZX」はワゴンRカスタムZのベースグレードではありますが、ベースとなるワゴンRの上級グレードよりもさらに充実した装備を搭載しています。 ワゴンRカスタムZを特徴付ける横長のヘッドランプには、ワゴンRには設定のないオートレベリング機構付きのLEDランプを採用しています。さらにLEDフロントフォグランプやLEDポジションランプを備え、洗練された先進的な雰囲気をフロントにもたらしています。 また、携帯リモコンを身につけていればキー操作なしでドアロック施錠や解錠、エンジンスタートができる「キーレスプッシュスタートシステム」や運転席&助手席(4WDのみ)のシートヒーター、全面UVカット機能付きガラスやUSB電源ソケットなども標準装備です。 なお、パッケージオプションの「アップグレードパッケージ」を追加すると、より足元の存在感が増す15インチアルミホイールやプレミアムUV&IRカットガラス(フロントドア)、IRカット機能付きフロントガラスなどが備わり、「HYBRID ZT」に相当する装備の充実度となります。 ターボエンジンは必要ないけれどもより装備の充実した車で快適なドライブを楽しみたい、という方にはおすすめのオプションです。
「HYBRID ZT」の特徴
上級グレードの「HYBRID ZT」では、最高出力64psを発揮するターボエンジンが搭載され、高速道路や坂道などでも安定したパワフルな走りが楽しめます。 また、パドルシフトが搭載されておりマニュアル車感覚のシフトチェンジの爽快感を味わえるため、運転が好きな方にはうれしいのではないでしょうか。 装備としては「HYBRID ZX」にアップグレードパッケージの内容が追加されるほか、バックドアガーニッシュがメッキ仕立てになります。
ワゴンRカスタムZの内装
ワゴンRカスタムZの内装はブラックベースのクールな雰囲気。インパネカラーパネルやフロントドアアームレストに専用のブラウンメタリック加飾をあしらい、上質さを感じさせる室内空間に仕上げています。なお、「HYBRID ZX」のアップグレードパッケージ装着車と「HYBRID ZT」では、ステアリングホイールやシフトノブが本革巻きになります。 フロントシートにはベンチタイプのものを採用し、運転席側から降車しにくい場合でもスムーズに助手席側に移動できるほか、シートの高さを工夫し、頻繁に乗り降りしても身体に負担がかかりにくいように配慮されています。 また、ポケッテリアが充実しているのもワゴンRシリーズの特徴のひとつであり、ワゴンRカスタムZにおいてもそれは健在です。 運転席前のインパネアッパートレーやカードホルダー、インパネアンダートレーといった運転席周りの収納も豊富。さらに助手席前にはティッシュボックスが収まるサイズのオープントレーが用意されています。助手席の座面下にはシートアンダーボックスといった「隠せる収納」もあるため、汚れ物などあまり人に見せたくないものもすっきりと保管できるでしょう。 特にユニークなのはリアドア両側にセットされた「アンブレラホルダー」です。約90cmまでの傘を立てて収納できるので車内で傘の置き場所に困ることがなくなるのはうれしいポイント。さらにこのアンブレラホルダーは傘についた雨水を車外に排水してくれる構造なので、車内に水が溜まることもありません。
ワゴンRカスタムZの燃費
先述のとおり、ワゴンRカスタムZは全車にマイルドハイブリッドシステムを搭載し、優れた燃費性能を実現しています。マイルドハイブリッドシステムはモーター機能付きの発電機を搭載し、加速時などにモーターでエンジンをアシストすることで低燃費を実現する技術です。 また、ワゴンRカスタムZは停車前の減速時からエンジンを停止させてガソリンの消費を抑制するアイドリングストップシステムや高い剛性と軽量化を実現したプラットフォーム「ハーテクト」、エコドライブをサポートする「ステータスインフォメーションランプ」といったさまざまな低燃費技術を搭載し、NAエンジン車、ターボエンジン車ともにクラストップ(2022年8月時点、スズキ調べ)の低燃費を実現しています。 ワゴンRカスタムZのWLTCモードカタログ燃費と実燃費は、以下のとおりです。
グレード | 駆動方式 | カタログ燃費(km/L) | 実燃費(km/L) |
---|---|---|---|
HYBRID ZX | 2WD | 25.2 | 22.9 |
4WD | 24.2 | 22.5 | |
HYBRID ZT(ターボエンジン) | 2WD | 22.5 | 19.5 |
4WD | 20.9 | 17.9 |
ワゴンRカスタムZの安全性能
ワゴンRカスタムZはスズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を標準装備しており、全車が「サポカーSワイド」の認定に必要な先進安全技術を搭載しています。 衝突被害軽減ブレーキの「デュアルカメラブレーキサポート」は、夜間の歩行者検知もできるタイプです。また、後退時にも衝突の危険があればブレーキ制御を行う「後退時ブレーキサポート」や、ヘッドランプを自動で切り替える「ハイビームアシスト」も搭載。 さらに、高速道路でシステムが先行車を検知して加減速をサポートし、適切な車間距離を維持しながら追従走行することでドライバーの運転負荷を大幅に減らす「アダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能付き)」や、車線からはみ出す可能性があると判断すると車線内に車を戻す方向にステアリング操作をアシストする「車線逸脱抑制機能」などの運転支援機能もあるため、日常的な買い物や送迎から高速道路でのロングドライブまで、シーンを問わずに安全で快適なドライブが楽しめます。
ワゴンRカスタムZはクールなデザインの使いやすい軽自動車が欲しい方におすすめ!
出典:スズキ「ワゴンR」外観
ワゴンRカスタムZは、ワゴンRシリーズならではの使い勝手の良さを持つことに加え、燃費性能の高さ、そして安全性も申し分のない軽自動車です。 ワゴンRよりもスタイリッシュでクールな雰囲気のモデルが欲しい方にはぴったりの1台といえるでしょう。ターボエンジンの設定もあるため、高速道路を走る機会が多い方にもおすすめです。
ワゴンRカスタムZに業界最安水準の料金で乗れるカーリースはこちら
ワゴンRカスタムZには本当にリースがおすすめ?購入やカーシェア、レンタカーとの違い
カーリースは毎月定額の支払いで好きな新車が利用できる、車のサブスクといえるサービスです。一方で、月々に分割して支払うという点ではカーローン、車を所有せずに利用するというスタイルではカーシェアやレンタカーといったサービスもあります。
これらと比較して、ワゴンRカスタムZに乗るには本当にカーリースが向いているのか、おすすめする理由について詳しく解説します。
カーリースならカーローンより手軽にワゴンRカスタムZに乗れる?
毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。 一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。 ここで、ワゴンRカスタムZの「HYBRID ZX」の2WD車をカーローンで購入した場合と、カーリースを利用した場合でどの程度支払額に差が出るのかを確認してみましょう。なお、シミュレーションにおいてカーローンの返済期間は5年で金利はディーラーローンの相場である6%、頭金やボーナス払いは設定しないものとしています。カーリースの料金については、一例として定額カルモくんの料金を使用しました。 この条件でシミュレーションした場合、カーローンの月々の返済額は30,352円*でした。これに対し、5年契約のカーリースの月額料金は30,640円*で、わずかな金額ではありますがカーリースの月額料金がカーローンよりも高くなっています。とはいえ、これだけで「カーリースは高い」というのは早計です。 というのも、カーローンの返済額に含まれているのは借入元金と金利のみであるのに対し、カーリースの料金には車両本体価格だけではなく、契約期間中の軽自動車税(種別割)と自動車重量税、自賠責保険料が含まれているからです。そのためリース料金のほかに大きな出費はほとんどありません。 なお、ワゴンRカスタムZの場合、毎年納税義務がある軽自動車税(種別割)は10,800円、車検時の法定費用(自動車重量税+自賠責保険料24ヵ月)は24,140円*が必要ですが、カーローンだとこの金額を月々の返済額とは別に用意することになり、納税月、車検月の負担がかなり大きくなります。 また、カーローンでは、車両本体価格の20%程度の頭金を入れるのが一般的であることに加え、登録諸費用も頭金といっしょに契約時に支払います。メーカー公式サイトのシミュレーションによると、ワゴンRカスタムZの該当グレードの登録諸費用は82,240円*であり、決して安くはありません。 対してカーリースは頭金が不要であることに加え、登録諸費用もリース料金にコミコミです。そのため、トータルで考えるとカーリースはお得な乗り方といえるのではないでしょうか。 *2024年11月20日時点の金額で、変更になる可能性があります
カーリースならカーシェアやレンタカーと違いワゴンRカスタムZを専有できる
カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。ワゴンRカスタムZに乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。 その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べる上、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。 そのほかに、カーリースでは ・契約期間中はリース車を専有できるため、自分だけの車として使用できる ・「わ」や「れ」ナンバーにならない ・24時間365日好きなときに乗れる などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます。
リースでワゴンRカスタムZに乗るメリット・デメリット
出典:スズキ「ワゴンR」外観
リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、ワゴンRカスタムZをリースする上で知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。
カーリースのおもなメリット
- 定額で利用できる
- 頭金や初期費用なしで新車に乗れる
- 手続きがネットで完結できる
- 契約期間が終わったら返却するだけだから楽
- サポートが受けられる
- 経費として計上できるケースが多い
ワゴンRカスタムZは、ベースとなるワゴンRの上位モデルといった位置付けであり、ワゴンRに設定のないLEDヘッドランプを採用していたり、快適装備が充実していたりするためワゴンRよりも高額な価格設定となっています。 精悍なスタイルと装備の充実度が魅力ではありますが、予算面での比較でワゴンRと悩んでいる場合でも頭金や登録諸費用がいらないカーリースであればワゴンRカスタムZにも手が届きやすくなります。 なお、事業用にワゴンRカスタムZの利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちら で詳しくご紹介しています。
カーリースのおもなデメリット
- 走行距離制限がある
- 返却時には原状回復が必要
- 中途解約が原則できない
このように購入とは異なる仕組みによって、「カーリースはデメリットだらけ」といわれることもあります。ただし、上のデメリットをカバーするプランを設けているカーリースも少なくありません。
例えば定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離制限なし。上限を気にせずドライブを楽しめます。また、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。さらに、1~11年のあいだで契約期間を選べるため、中途解約のリスクを下げることも可能です。
定額カルモくんの顧客対応満足度は98.9%*。メリット豊富なサービス内容の定額カルモくんでワゴンRカスタムZに安心して乗れるか、下の「お試し審査」から簡単に確かめてみませんか。通過後に車種やプランの変更ができ、効率的にワゴンRカスタムZを持てます。まずは気軽に試してみましょう。
お申込みもこちらから。
*2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
ワゴンRカスタムZに乗りたい!おすすめリースは?
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのワゴンRカスタムZでも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々 20,080 円からワゴンRカスタムZに乗ることができます。 そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。定額カルモくんの魅力
- 国産メーカーの全車種、全グレードから選べる
- 初期費用0円!貯金がなくても新車に乗れる
- メンテナンスプランが充実していて安心!原状回復費用もカバー
- オンラインと郵送で手続きが完結、自宅に納車してもらえる
- 残価精算のないクローズドエンド方式で最後まで費用の心配なし
- 7年以上の契約で全車走行距離制限なし
- 7年以上の契約で契約満了時に車をもらえる
定額カルモくんには、マイカーと変わらない利用ができるさまざまな独自サービスがそろっています。それにより、一般的にいわれるカーリースのデメリットの多くがカバーされ、最後まで安心して利用できます。
また、仮の車種やプランで審査を手軽に済ませられて、手続きがスピーディーなのもメリット。プランは通過後にじっくり検討できるので、最大限に希望を満たしてワゴンRカスタムZに乗ることが可能です。
2018年のサービス開始以来、30万人以上が申し込んだ定額カルモくんの「お試し審査」で、まずはカーリースをお得に利用できるか確認してみましょう。
ワゴンRカスタムZのグレード別料金シミュレーション
車はグレードごとに車両本体価格が異なり、同じ車種であっても選ぶグレードによってカーリースの月額料金には差が出ます。また、定額カルモくんではオプションとしてカーナビやバックカメラ、ETCなど、快適なカーライフに欠かせないアクセサリーを追加し、リース料金にまとめることが可能です。 さらにメンテナンスプランや「もらえるオプション」の有無によっても月額料金が変わるので、契約を検討する際には契約年数だけではなく、グレードやオプションまで含めて最終的にどの程度の月額料金になるのかをシミュレーションで確認しておくことをおすすめします。 以下の表は、ワゴンRカスタムZの「HYBRID ZX アップグレードパッケージ装着車」と、ターボエンジンを搭載する上位グレードの「HYBRID ZT」の月額料金を、契約期間3年、7年、11年でオプションなどの条件を変えてシミュレーションした結果をまとめたものです。
〈ワゴンRカスタムZの料金シミュレーション〉*¹
3年 | 7年 | 11年 | ||
---|---|---|---|---|
おすすめグレード (HYBRID ZX アップグレードパッケージ装着車 2WD) | オプションなし メンテプランなし | 40,810円 | 27,890円 | 20,410円 |
オプション選択*² メンテプランなし | 47,102円 | 30,915円 | 22,346円 | |
もらえるオプション選択 + プラチナメンテプラン加入*³ | - | 34,920円 | 27,940円 | |
上位グレード (HYBRID ZT 2WD) | オプションなし メンテプランなし | 43,230円 | 29,760円 | 21,730円 |
オプション選択 メンテプランなし | 49,522円 | 32,785円 | 23,666円 | |
もらえるオプション選択 + ゴールドメンテプラン加入 | - | 34,770円 | 26,740円 |
*¹ 料金は2024年11月20日時点の情報で、変更になる可能性があります
*² カーナビ、ETC、バックカメラ、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
*³ メンテナンスプランについて詳しくはこちら
サブスクだから気楽!ワゴンRカスタムZに乗るならリースで決まり
初期費用が不要であることに加え、残価設定によってリーズナブルな月額料金を実現しているカーリースであれば、ワゴンRより高価格帯であるワゴンRカスタムZにも乗りやすくなるでしょう。 さらに定額カルモくんなら、もらえるオプションや柔軟に選べる契約年数などのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度も 高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでワゴンRカスタムZに乗ってみませんか? カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。
よくある質問
Q1:ワゴンRカスタムZのリース料金は月額どのくらい?
A:業界最安水準の「定額カルモくん」では、スズキの軽ハイトワゴン「ワゴンRカスタムZ」も手頃な料金で利用することができます。なお、ベースグレードの「HYBRID ZX」であれば最長の11年契約なら月額10,000円台から乗ることができます。詳しい料金シミュレーションはこちら をご参照ください。
Q2:ワゴンRカスタムZをリースするメリットは?
A:カーリースは頭金や登録諸費用が不要、定額制で好きな新車に乗れることに加え、残価設定によってリーズナブルな月額料金を実現しているため、ワゴンRよりも高いワゴンRカスタムZにも乗りやすくなります。さらに定額カルモくんなら7年以上の契約で走行距離制限がなくなる、契約満了時に車が自分のものになる「もらえるオプション」が追加できるなどのメリットがあります。
Q3:ワゴンRカスタムZはどんな方におすすめの車?
A:ワゴンRカスタムZは、使い勝手が良いことに加え燃費性能や安全性能も高いバランスのとれたモデルです。毎日の生活からロングドライブまで、幅広いシーンで活躍するクールでスタイリッシュな軽自動車が欲しい方にぴったりでしょう。 ※この記事は2022年12月時点の情報で制作しています