車の維持費は年間どのくらい?普通車と軽自動車で違う?目安と節約法を解説

車の維持費は年間どのくらい?普通車と軽自動車で違う?目安と節約法を解説

車は購入時だけでなく、乗り続ける上でもさまざまな維持費がかかります。車種や車の利用状況によっては年間で100万円以上になることもあるため、車の購入や買替えの際には、維持費も考慮して車選びをすることが大切です。

そこで、車の維持に必要な費用と年間の維持費の目安について、車種別にシミュレーションを交えながら解説します。また、購入時や維持する上でできる維持費の節約方法も併せてご紹介します。

【この記事のポイント】
✔車の維持費には決まったタイミングで支払うものと不定期に発生するものがある
✔N BOXとアルファードの維持費は年間で95万円以上違う
✔維持費がかかる車は乗り換えることで大きな節約ができる

車の維持費にはどのような費用がある?

車の維持費にはどのような費用がある?

車を維持する上で必要な費用は大きく分けて、年に1回など決まったタイミングで支払う維持費と、利用頻度などに合わせて不定期に支払う維持費があります。それぞれどのような費用がかかるのかを見ていきましょう。

決まったタイミングで支払う維持費

決まったタイミングで支払う維持費には、税金や車検費用など法律で決められているものが多くあります。

自動車税(種別割)、軽自動車税(種別割)

毎年4月1日時点での車の所有者に課せられる税金です。普通車は排気量によって税額が変わるのに対し、軽自動車は一律です。なお、新車登録が2019年9月30日までの車と、同年10月1日以降の車でも税額が変わります。また、新車登録から13年経過した際は普通車も軽自動車も税額が上がります。

車検費用

新車登録から3年後、以降は2年ごとに受けることが義務付けられている車検にかかる費用です。
車検費用には法定費用と車検基本料、交換部品代があります。

・法定費用
法定費用には、自動車重量税、自賠責保険料、印紙代が含まれ、車検時に次の車検までの2年分をまとめて支払います。
自動車重量税は車の重量に応じて課せられる税金です。自賠責保険料は、対人事故の際に相手の治療費や通院費などを補償する自賠責保険の保険料で、すべての車の所有者に加入が義務付けられています。印紙代は登録や検査に必要な手数料になります。
いずれも法律で金額が決められているので、どこで車検を受けても同額です。

・車検基本料
車検基本料は点検や整備、車検の代行などにかかる費用で、車検を依頼する業者に支払います。金額は車検業者ごとに設定しているので、車検を受ける場所によって異なります

・交換部品代
車検に通すために交換が必要な部品があった場合に発生する費用です。交換部品に純正品を使うか社外品にするかで金額が変わるほか、業者によっては交換工賃が必要になることもあります。

法定点検費用

車の所有者には、法定12ヵ月点検と法定24ヵ月点検も義務付けられています。法定12ヵ月点検は26項目、24ヵ月点検では56項目の点検が行われ、ブレーキやエンジン、車内外装や足回りなどが基準を満たしているかチェックします。なお、24ヵ月点検は車検といっしょに行うケースが大半です。

自動車保険の保険料

自動車保険は、加入が義務付けられている自賠責保険と違い、車の所有者が任意で加入する保険です。自賠責保険ではカバーされない対物や自身の車、自身や同乗者のケガなどが補償されます。
保険料は加入する保険のタイプや補償範囲、保険会社などによって異なり、支払方法も、月払いや年払いから選べることが多いです。

カーローンの返済額

カーローンを利用して車を購入した場合、借入額を月々に分けて返済していく必要があります。カーローンでは借入額に対して金利がかかるため、返済総額は車両本体価格に利息を合わせた金額となり、一括で購入するよりも高くなります

不定期に発生する維持費

不定期に発生する維持費は、車種や車の状態、利用頻度や環境などによって負担も大きく変わってきます。

修理やメンテナンスの費用

事故を起こしたときや車体を傷付けたとき、車に突然不具合が生じたときなどは修理が必要です。また、車の良好なコンディションを維持するためには、消耗部品の交換など、車検とは別に定期的なメンテナンスも行わなければなりません。
費用は修理やメンテナンスの内容によって異なりますが、大掛かりなものになると数万~数十万円になることもあります。

燃料費

車を走らせるために必要な燃料費は、車の利用頻度によって金額が大きく異なります。また、ガソリン車の場合は、ハイオクかレギュラーかといった燃料の種類によっても変わってきます。
なお、近年増えている電気自動車の充電スポットも、利用には料金がかかります。自宅に充電スタンドを設置する場合は、設置費用も考慮しておきましょう。

駐車場代

車を保管する駐車場がなければ、車を購入できません。自宅にガレージがあるなど、敷地内に止められるスペースがあれば駐車場代はかかりませんが、月極駐車場を借りる場合は毎月数千~数万円の駐車場代が必要になるほか、敷金や礼金、更新料などが必要になるケースもあります。
また、外出先でコインパーキングなどを利用した際にも駐車場代がかかります。

高速道路や有料道路の料金

高速道路や有料道路を利用する際は、利用料が必要です。旅行などで遠出をした場合は、数万円になることもあるでしょう。なお、曜日や時間帯で料金が変わることもあるため、同じコースでも利用するタイミングによって金額が異なる場合があります。

その他の費用

ここまでにご紹介した費用のほかにも、洗車代やカーナビのデータ更新料、ドライブレコーダーやETCなどの機器を追加した場合は本体代と工賃など、さまざまな維持費が発生します。

維持費を定額にする方法を知りたい方はこちら

軽自動車と普通車で年間の維持費はどれくらい違う?車種別シミュレーションで徹底比較

維持費の項目 年間の維持費の目安 
軽自動車 
ホンダ「N BOX」 
コンパクトカー 
日産「ノート」 
SUV 
スバル「フォレスター」 
ミニバン 
トヨタ「アルファード」 
自動車税(種別割)・軽自動車税(種別割) 10,800円 30,500円 36,000円 43,500円 
車検費用 自動車重量税 
(2年分)
6,600円 24,600円 32,800円 41,000円 
自賠責保険料 
(25ヵ月分) 
20,310円 20,610円 20,610円 20,610円 
印紙代 1,500円 1,600円 1,600円 1,600円 
車検基本料※1 約45,000円 約45,000円 約78,000円 
(パック料金) 
約46,000円 
法定12ヵ月点検費用※1 約15,000円 約15,000円 (パック料金に込み) 約16,000円 
自動車保険の保険料(1年分)※2 約50,000円 約74,000円 約74,000円 約74,000円 
カーローンの返済額(12回分)※3 51万4,300円 73万91円 105万7,373円 129万4,742円 
メンテナンス費用※1 約6,500円 約9,000円 (パック料金に込み) 約6,500円 
燃料費 84,906円 63,380円 12万8,571円 16万6,667円 
駐車場代 96,000円 96,000円 96,000円 96,000円 
高速道路料金・その他の費用 60,000円 60,000円 60,000円 60,000円 
総額 約91万916円 約116万9,781円 約158万4,954円 約186万6,619円 

 

※1 ディーラーで行った場合の費用目安
※2 自動車保険の概況_2020年度「任意自動車保険 用途・車種別統計表〈2019年度〉」の契約保険料を契約台数で割ったもの
※3 JAバンク マイカーローン返済シミュレーションにて試算

車の維持には実にさまざまな費用がかかりますが、普通車か軽自動車かで金額が異なる費用もあります。また、普通車の中でも、重量や排気量、燃費などによって維持費は大きく変わってきます。
そこで、軽自動車、コンパクトカー、SUV、ミニバンそれぞれの人気車種で、年間にかかる維持費を比較してみましょう。

なお、シミュレーションは車検のある年を想定し、カーローンはエントリーグレードを金利5%、借入期間3年、ボーナス払いなしのフルローンで借り入れた場合の返済額で試算しています。また、エコカー減税などは考慮していません。
そのほか、メンテナンス費用はエンジンオイルとオイルフィルターを年1回交換した場合とし、燃料費はひと月の走行距離を1,000kmとしてメーカーが公表するWLTCモードで、ガソリン代150円/Lで算出しています。駐車場代は月極駐車場の全国平均額、高速道路料金・その他の費用はひと月5,000円としています。

軽自動車:ホンダ「N BOX」

N-BOX

グレード:G
車両本体価格:142万8,900円
燃費性能(WLTCモード):21.2km/L

維持費の項目 年間の維持費の目安 
軽自動車税(種別割) 10,800円 
車検費用 自動車重量税(2年分) 6,600円 
自賠責保険料(25ヵ月分) 20,310円 
印紙代 1,500円 
車検基本料 約45,000円 
法定12ヵ月点検費用 約15,000円 
自動車保険の保険料(1年分) 約50,000円 
カーローンの返済額(12回分) 51万4,300円 
メンテナンス費用 約6,500円 
燃料費 84,906円 
駐車場代 96,000円 
高速道路料金・その他の費用 60,000円 
総額 約91万916円 

 

N BOXは軽自動車に分類されるため、軽自動車税(種別割)や自動車重量税は一律となるほか、自賠責保険料や印紙代なども普通車に比べて安くなります。
また、エントリーグレードの車両本体価格は142万8,900円で、軽自動車の中では高めなものの、普通車よりは安いことから、カーローンの返済額も抑えられます。
年間の維持費の総額も4タイプの中で最も安いので、維持費の負担を抑えて車に乗りたい場合は軽自動車が適しているといえるでしょう。それでも車検のある年は維持費が100万円近くかかる可能性は考慮しておく必要があります。

N BOXの新車に月額17,320円から乗る方法を知りたい方はこちら

コンパクトカー:日産「ノート」

ノート

グレード:S
車両本体価格:202万9,500円
燃費性能(WLTCモード):28.4km/L

維持費の項目 年間の維持費の目安 
自動車税(種別割) 30,500円 
車検費用 自動車重量税(2年分) 24,600円 
自賠責保険料(25ヵ月分) 20,610円 
印紙代 1,600円 
車検基本料 約45,000円 
法定12ヵ月点検費用 約15,000円 
自動車保険の保険料(1年分) 約74,000円 
カーローンの返済額(12回分) 73万91円 
メンテナンス費用 約9,000円 
燃料費 63,380円 
駐車場代 96,000円 
高速道路料金・その他の費用 60,000円 
総額 約116万9,781円 

 

普通車の中でも車両重量、排気量ともに低めであるノートは、各種税金や車検基本料などもほかの車種より抑えられます。そのため、普通車に乗りたいけれど維持費は抑えたいという方に向いているクラスといえるでしょう。

なお、ノートはWLTCモードで28.4km/Lと低燃費なことで、燃料費がかなり抑えられる点がポイントです。車の利用頻度が高い方や長距離を走る方にとっては、維持費の節約にもつながるでしょう。

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SUV:スバル「フォレスター」

フォレスター

グレード:Touring
車両本体価格:293万7,000円
燃費性能(WLTCモード):14.0km/L

維持費の項目 年間の維持費の目安 
自動車税(種別割) 36,000円 
車検費用 自動車重量税(2年分) 32,800円 
自賠責保険料(25ヵ月分) 20,610円 
印紙代 1,600円 
車検基本料 約78,000円(パック料金) 
法定12ヵ月点検費用 (パック料金に込み) 
自動車保険の保険料(1年分) 約74,000円 
カーローンの返済額(12回分) 105万7,373円 
メンテナンス費用 (パック料金に込み) 
燃料費 12万8,571円 
駐車場代 96,000円 
高速道路料金・その他の費用 60,000円 
総額 約158万4,954円 

 

オフロード走行も可能なフォレスターになると、各種税金もそれなりに大きな金額となってきます。また、車検費用やカーローンの返済額なども高額になるので、維持費も含めた予算でシミュレーションを行ってから購入を検討したほうが安心です。

なお、ほかの3車種に比べて車検基本料が高めに見えますが、法定12ヵ月点検やオイル交換などの費用がパックになったスバルのアフターサービスの料金になります。個別に支払った場合に比べてどれくらいお得になるのか、また、ディーラー以外の業者との比較も行うなど維持費を抑える工夫をすれば、コンパクトカー程度の維持費に抑えることも可能になるでしょう。

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ミニバン:トヨタ「アルファード」

アルファード

グレード:X
車両本体価格:359万7,000円
燃費性能(WLTCモード):10.8km/L

維持費の項目 年間の維持費の目安 
自動車税(種別割) 43,500円 
車検費用 自動車重量税(2年分) 41,000円 
自賠責保険料(25ヵ月分) 20,610円 
印紙代 1,600円 
車検基本料 約46,000円 
法定12ヵ月点検費用 約16,000円 
自動車保険の保険料(1年分) 約74,000円 
カーローンの返済額(12回分) 129万4,742円 
メンテナンス費用 約6,500円 
燃料費 16万6,667円 
駐車場代 96,000円 
高速道路料金・その他の費用 60,000円 
総額 約186万6,619円 

 

高級ミニバンといわれるアルファードでは、車両本体価格や各種税金、車検費用なども高くなり、維持費の総額もかなり高額になります。N BOXと比較すると倍以上で、軽自動車や安めのコンパクトカーが1台購入できるくらいの金額になる可能性もあります。さらにアルファードのような高級車になると、エントリーモデルよりも上位のグレードを好む方が多いので、シミュレーションよりもゆとりをもった資金計画を立てる必要があるでしょう。

なお、表のように車両本体価格をフルローンで組むと、ひと月あたりの返済額は10万円を超えてしまいます。できるだけ頭金を多めに入れるなど、維持費を抑える方法も併せて検討しておきましょう。

アルファードの新車に月額45,810円から乗る方法を知りたい方はこちら

車の維持費を節約する方法

車の維持費を節約する方法

年間で100万円以上になる可能性もある維持費ですが、乗り方次第で節約することも可能です。維持費の節約ポイントを、購入時と購入後に分けてそれぞれ確認しておきましょう。

購入時にできる維持費の節約方法

車の維持費は車種や車の性能によっても変わってくるため、維持費の節約は購入時の車選びから始まっています。次のポイントを押さえることで、長く乗るほどに維持費の大きな節約が可能になります。

燃費の良い車を選ぶ

燃料費は車を維持する上で欠かせない費用です。そのため、低燃費の車を選べば燃料費が抑えられて、長い目で見たときに大きな節約となります。先ほどのシミュレーションでは、WLTCモードで28.4km/Lのノートと10.8km/Lのアルファードで年間の燃料費が10万円以上の差となっています。
長い年数乗り続ける予定の場合は、特に気にしておきたい項目といえるでしょう。

軽自動車やコンパクトカーを選ぶ

税金は、車の維持費の中でもまとまった出費になりやすい費用のひとつです。軽自動車やコンパクトカーなど比較的税金の安い車種を選べば、車検時なども負担を抑えやすくなります。なお、税金は購入時にも必要なので、初期費用の節約にもなるでしょう。

購入方法を検討する

車の購入方法には、おもに現金一括とカーローンがあります。現金一括ではまとまった資金が必要ですが、カーローンのように数年にわたって返済していく必要がなくなるため、維持費は抑えられます。
カーローンを利用する場合は返済していく必要がありますが、金利の低いカーローンを利用する、頭金を多めに入れる、借入期間を長めにするなどで、月々の負担を抑えることが可能です。なお、カーローンは金利や借入期間で利息の額も変わってくる点に注意しましょう。

リセールバリューの高い車を選ぶ

人気車種は発売からある程度年数が経っていても高値で買い取ってもらえる傾向があります。売却時の価値であるリセールバリューが高い車を選べば、乗っているあいだは多少維持費がかかってしまったとしても、最終的に買取額で補える可能性があります。

購入後にできる維持費の節約方法

購入した後も維持費の節約ポイントはたくさんあります。車の利用年数や所有者の状況などによって節約のタイミングが訪れる場合もあるので、定期的に確認することが大切です。

自動車保険を見直す

自動車保険はプランや加入する保険会社などによって保険料が異なります。定期的に補償内容を見直して不要な補償を外したり、別の保険会社と比較して安いところで契約し直したりすると、保険料を節約できます。
最近はインターネットからの申込みや年払いにすることで保険料の割引が受けられるところも増えているので、見直しと併せてチェックしておきましょう。

安い業者で車検やメンテナンスを受ける

法定12ヵ月点検や車検は、どこで受けるかによって費用が大きく変わります。そのため、いくつかの業者で見積もりを取って比較するようにしましょう。その際、不要な部品交換が入っていないかなど、見積書の内容もしっかり確認することが大切です。
ただし、車はちょっとした不具合が大きな事故に発展することもあるため、安くても信頼できない業者は避けたほうが安心です。

丁寧な運転を心掛ける

どんなに燃費性能が優れた車に乗っていても、急発進や急停車、急加速などを頻繁に行っていると、燃費が悪くなって燃料費がかさむようになります。また、消耗部品の摩耗や劣化が進んで、交換回数が増えたり、故障が頻発したりしてメンテナンス費用が高くなる可能性もあります。無駄な維持費を払うことにならないよう、日頃から丁寧な運転を心掛けましょう。

定期的にメンテナンスを行う

メンテナンスにはそれなりの費用がかかるため、定期的に行うと維持費が高くつくイメージもあるでしょう。実際に維持費の節約としてメンテナンスを先送りにしている方も少なくありません。しかし、定期的にメンテナンスを行うことは、不具合に早く気付けたり、損傷が少ないうちに直せたりして、結果的に修理費用などの節約につながります

古い車は乗り換える

車は消耗品なので、長く乗るほどに修理やメンテナンスの費用がかかるようになります。特に車検費用は5年目、7年目と年数が経つほどに高くなる傾向があります。そのため、維持費がかかりすぎていると感じた場合は乗り換えることも検討しましょう。
新車に乗り換える場合は、最新機能を搭載した車に変わることで、税金や燃料費なども節約できることがあります。
ただし、車の乗換えには初期費用などのまとまった出費が必要です。費用負担を抑えたいときは、初期費用0円で新車に乗り換えられるカーリースも検討してみましょう。

維持費が定額になる新車に初期費用0円で乗り換える方法

車の維持費がかさんできた場合などに乗換えを検討する際、カーリースを利用すれば、初期費用の負担なく新車に乗り換えることが可能です。さらに、車に乗り続ける上で必要になる維持費の大半も定額になるので、高額な出費に悩むこともなくなります

初期費用0円で乗り換えて、維持費も定額で新車に乗れる理由

カーリースの仕組み

カーリースとは定額制で新車に乗れる車のサブスクリプションサービスで、利用者が選んだ車をリース会社が購入し、月額定額制で貸し出すしくみになっています。
新車の購入時に必要な車両本体代金や初期費用も月額料金に含まれているので、利用者は月額料金だけの支払いで、初期費用不要で新車に乗り始めることができるのです。
また、月額料金に含まれる諸費用は契約期間分となっていることから、維持費もずっと定額で利用できます。

例えばカーリースの定額カルモくんの場合、月額料金には次のような費用が含まれています。

〈定額カルモくんの月額料金に含まれる費用〉

  • 残価を引いた車両本体価格
  • 自動車税(種別割)、軽自動車税(種別割)
  • 自動車重量税
  • 環境性能割
  • 印紙代
  • 自賠責保険料
  • 登録費用
  • ディーラー無料点検代
  • 仲介手数料
  • お客様サポート料

など

このような料金システムにより、例えばダイハツ「ミライース」は月額11,220円から、人気車種のN BOXも月額17,320円から乗ることがきます。

定額カルモくんなら車検費用もメンテナンス費用も定額にできる

カーリースでは月額料金に含まれない車検基本料やメンテナンス費用は通常その都度支払いが必要ですが、「おトクにマイカー 定額カルモくん」にはそれらの費用も定額にできるメンテナンスプランがあります。

メンテナンスプランをつければ費用を気にせずメンテナンスが行えるようになるので、車の良好なコンディションも保ちやすくなり、維持費をより節約できるようになるでしょう。

カルモくんについて詳しくみる

車の維持費を節約するなら、車の乗り方から検討しよう

車の維持費は高額になりやすく、一度にまとまった費用が必要になるケースも多いだけに、維持費が心配で車を購入できない方や、維持費を抑えるために乗りたい車種をあきらめたという方も少なくありません。
そのようなときは、維持費の節約方法を検討するとともに、維持費も込みの定額料金で利用できる定額カルモくんも検討してみましょう。
定額カルモくんは車を借りる乗り方ですが、自身が選んだ車種の新車が自分専用に用意されるので、購入した場合と変わらないカーライフを実現できます。まずはこちらから定額カルモくんについて詳しく見てみましょう。

気になる車種がいくらで乗れるのか知りたい方はこちら

よくある質問

Q1:車の維持費は何がある?

A:車の維持費には、自動車税(種別割)や自動車重量税などの税金や車検費用のように決まったタイミングで支払うものと、修理費やメンテナンス費用、燃料費といった不定期に発生するものがあります。

Q2:車の維持費はどれくらいかかる?

A:車の維持費は車種や利用状況によっても異なります。なお、同じ条件でシミュレーションをしたところ、年間にかかる維持費の総額はホンダ「N BOX」で約91万916円、日産「ノート」は約116万9,781円、スバル「フォレスター」は約158万4,954円、トヨタ「アルファード」は約186万6,619円となりました。

Q3:車の維持費を節約する方法は?

A:購入時に燃費性能が良い車や税金の安い車を選んだり、自動車保険の内容や車検の依頼先を比較して安いところを利用したり、丁寧な運転と定期的なメンテナンスで車のコンディションを維持するなど、車の維持費はさまざまな方法で節約できます。なお、古いなどの理由で維持費がかかっている場合は、維持費を定額にできるカーリースへ乗り換えるのもおすすめです。

※この記事は2021年12月時点の情報で制作しています

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