MT車でスポーティーな走りが楽しめるホンダのスポーティーハッチバック「シビック ハッチバック」は、大人5人が乗れることに加え荷室容量もしっかりと確保されているため、実用性も高いのが魅力です。ただ、シビック ハッチバックは最も安いグレードであっても300万円程度必要なため、購入となるとハードルの高さを感じてしまうのではないでしょうか。
しかし、カーリースを利用すれば頭金や諸費用は不要、定額制で新車が利用できるため、シビック ハッチバックにも無理なく乗れるかもしれません。
ここでは、シビック ハッチバックに乗るのであればカーリースがおすすめである理由を解説します。
- カーリースならシビック ハッチバックに月々 38,060 円(税込)~で乗れる
- 初期費用が不要、維持費などの出費も含めて定額にできるなどさまざまなメリットも
- シビック ハッチバックはロー&ワイドなスタイルのスポーティーハッチバック
カーリースだとシビック ハッチバックに月々 38,060 円(税込)から乗れる!
カーリースは車のサブスクリプションサービスです。
サブスクリプションとは、携帯電話や音楽配信サービスなどのように毎月定額制で契約して利用するしくみのこと。そのため、車の所有者はリース会社ですが、利用者は車をマイカーのように自分だけの物として自由に利用できたり、乗りたい新車を選ぶことができたりするのが大きなメリットです。
まずは、カーリースがお得な理由や契約年数ごとのシビック ハッチバックの金額などをご紹介します。
カーローンよりお得に車に乗れるカーリース
カーローンとは、車の購入時に金融機関などからお金を借入れて組むローンのこと。カーリースは、所有者であるリース会社に使用料を払う車の利用方法です。買ったお金を分割して払うものと使用料を毎月払うものといった違いです。
月々の支払いにも差があります。カーローンでは借入れた車両価格を分割して返すだけですが、カーリースでは車両使用料のほかにも税金や自賠責保険料などの維持費も含まれています。
契約年数ごとのシビック ハッチバックの料金は?
カーリースは契約期間の長さによって月々のリース料金が変わり、通常は契約期間を長く設定すればそれだけ月々の支払額も安くなります。ここでは、「おトクにマイカー 定額カルモくん」のシビック ハッチバックの料金を基に、契約年数によってどのくらい月々の支払額に差が出るのかをチェックしてみましょう。シビックハッチバックはグレードが1種類であり、駆動方式も2WDのみとなっていますが、トランスミッションは6MTとCVTが用意されています。
今回のシミュレーションはCVT車で行っており、有料のボディカラーやカーナビなどのオプション、メンテナンスプランは追加していません。なお、リース料金には各種税金や自賠責保険料が含まれています。
契約年数 | 月額料金(税込) |
---|---|
11年 | 38,060円 |
10年 | 40,590円 |
9年 | 41,580円 |
8年 | 43,120円 |
7年 | 44,000円 |
6年 | 48,840円 |
5年 | 51,040円 |
4年 | 56,760円 |
3年 | 64,240円 |
2年 | 81,620円 |
1年 | 130,680円 |
リースでシビック ハッチバックを手に入れるメリットとは?
リースは月々の支出を抑えて車を利用することができることや、ライフステージに合わせて乗り換えができるなどさまざまなメリットがあります。そのほかにも、リースでシビック ハッチバックを購入する上で知っておきたいメリットをみていきましょう。
リースの場合、月々の料金は返却時の価値(残価)を基に算出されます。そのため、車両価格から残価を引いた金額を契約期間で割って支払っていくため、月々の料金を安く利用することができます。
1. 定額で利用できる
車を維持するためには、税金や保険料、メンテナンスなどさまざまな費用が発生します。しかし、リースでは月々の支払金額にそれらの費用が含まれているため、急な出費の心配がありません。契約期間中はずっと定額で利用できるので、家計管理のしやすさも特徴のひとつです。
2. 頭金や初期費用がいらない
車を購入するためには、頭金や初期費用が必要となりますが、リースではそれらの費用も必要ありません。そのため、まとまった費用を用意することが難しいときでも、リース契約をすることができます。
3. 経費として計上できる
通常、車などの高額な買い物を経費として申告する際には、まとめて計上することはできません。しかし、リースは定額制サービスと同様に経費として計上することが可能です。(業務で使用した場合に限ります)
ほかにもカーリースのメリットとしては、以下のようなものがあります。
- 新車に乗れる
- 手続きが簡単
- メンテナンスも定額にできる(リース会社による)
早速カーリースのサイトを確認する
デメリットもしっかり把握しておこう
好きな新車にお得に乗れるカーリースですが、いくつかデメリットもあります。
・走行距離制限がある
リース会社ごとにひと月の走行距離制限が設けられており、超えた場合は超過分の料金や、残価の低下相当額の負担が発生することがあります。
なお、カーリースの定額カルモくんの走行距離制限は月1,500㎞と高めに設定されているので、日々の買い物や年に数回の旅行程度であれば超える心配はほぼありません。また、走行距離無制限のオプションもあるので、さらに安心してお使いいただけます。
・返却時には原状回復が必要
カーリースでは、契約期間満了時に車をリース会社へ返却します。その際、傷やへこみなどを修復して原状回復する必要があります。そのため、カーリースでは元に戻せないようなカスタマイズも行えません。
なお、カーリースの定額カルモくんでは、契約満了時にそのまま車がもらえるオプションを準備していますので、返却時のことを考えて使用することもありません。返却や乗換えを希望の場合は、メンテナンスプランをつけることで原状回復費用も補償されます。
・中途解約が原則できない
カーリースの利用料は、本体価格から残価を引いた金額を契約年数で割っているため、中途解約をすると残りの金額を一括請求されることがあります。
カーリースを検討するときは、デメリットもしっかりと把握しておくことが大切です。
「シビック ハッチバック」は本当にあなたに合う車なのか。シビック ハッチバックを徹底的に紹介!
シビック ハッチバックはスポーティーさと機能美を感じさせるスタイリング、MT車の設定により意のままに走りを存分に愉しめるのが特徴のスポーティーハッチバックです。
カーリースでの車選びに悩んでいる方やシビック ハッチバックについてもっと知りたい方のために、ここではシビック ハッチバックの燃費やグレードなど、シビック ハッチバックの魅力を紹介しましょう。
【シビック ハッチバックの魅力】
✔存分に走りを愉しめるMT車の設定がある
✔ロー&ワイドでスポーティーなスタイリング
✔広い室内空間や大容量の荷室を備えて実用性も確保
シビック ハッチバックの魅力とは?
2017年9月に日本国内での販売が開始されたシビック ハッチバックは、新開発のプラットフォームを採用し、軽量高剛性化した低重心・低慣性のボディとすることで優れた運動性能を実現しています。ホンダ車ならではの力強い走りを存分に愉しめるMT車の設定があるのも特筆すべきポイントでしょう。
また、ロー&ワイドでスポーティーさを感じさせるスタイリングもシビックの魅力のひとつ。さらに広い室内空間や大容量の荷室を確保するなど、実用性も兼ね備えているモデルです。
シビック ハッチバックのグレードは?
シビック ハッチバックのグレードは「HATCHBACK」の1種類のみ。採用されているエンジンは1.5L直列4気筒ターボエンジン1種類、駆動方式も2WDのみなので、グレード選びに困るということはありません。
トランスミッションがCVTと6MTの2種類が設定されているので、MT免許を所持している方は好きなほうを選ぶといいでしょう。シビック ハッチバックならではのダイナミックな走りを堪能したいのであれば6MT車がおすすめです。
シビック ハッチバックのスタイリングは、ロー&ワイドでスポーティーさを感じさせるのが特徴。精悍な顔立ちがダイナミックな走りへの期待を高めます。
存在感のある足回りにも注目です。タイヤは走行性能を第一に考えてセレクトされた235/40R18 95Yスチールラジアルタイヤを採用し、組み合わされるのはアルミ切削+ブラッククリア塗装の18インチアルミホイール。足回りは性能ももちろん大切ですが、エクステリアの印象を大きく左右するため、こういったこだわりを感じさせるセレクトは車好きにはたまらないのではないでしょうか。
また車両中央から2本出しにしたエキゾーストパイプを標準装備しており、リアスタイルにも抜かりはありません。
快適装備も充実しており、スイッチ操作でのドアの解錠や施錠ができるHondaスマートキーシステムが装備されています。CVT車ではさらに車から離れた場所からでもエンジンの始動ができるエンジンスタートボタン付きのキーも付属。エンジンとともにエアコンも連動して作動するため、いつでも快適な状態で車に乗り込めるのが魅力です。
加えて指先ひとつでパーキングブレーキを作動できる電子制御パーキングブレーキ、停車時にブレーキペダルから足を離しても停車状態を維持するオートブレーキホールド機能も装備されており、近年の新型車に期待したい装備はほぼそろっているといえるでしょう。
シビック ハッチバックの内装は?
シビック ハッチバックは、ホンダの車づくりの思想である「M・M(マン・マキシマム・メカ・ミニマム)思想」に基づいて設計されています。この思想は機械のスペースを最小限にして、人のためのスペースを最大限に確保するというもので、シビック ハッチバックではエンジンのスペースを従来モデルよりも縮小してゆとりのある室内空間を実現。
後席のニースペースにも配慮し、どの席に座っても快適なドライブが楽しめるように工夫されています。
インテリアデザインは走りにこだわったモデルらしく、ブラック基調のスポーティーな印象のものとなっています。モノトーンゆえの無機質さは、随所につやのあるピアノブラック加飾やメタリック塗装をあしらうことでカバー。ステアリングホイール、シフトノブやセレクトレバーに本革を使用し上質さを表現しています。
ペダル類には、ステンレス製のスポーツペダルが採用されました。
CVT車では、オプションでレザーインテリアの選択が可能です。レザーインテリアでは、標準仕様のシートがブラックのソフトウィーブであるのに対し、同色の本革シートが装備されます。シビック ハッチバックのスポーティーさはそのままに、ラグジュアリーさをプラスさせたい方にはうれしいオプションなのではないでしょうか。
また、レザーインテリアにはトップロードサンルーフがセットオプションとして付属します。トップロードサンルーフは2020年1月のマイナーチェンジで採用された新しい装備で、ガラスルーフを電動で開閉できるチルトアップ機能付きとなっています。
レザーインテリア+トップロードサンルーフはCVT車のみに設定されたオプションであり、6MT車では選択できません。
また、シビック ハッチバックは荷室の容量もしっかりと確保し、実用性にも配慮されているのも特徴です。定員乗車時でもゴルフバッグが3個積載可能な420Lの大容量の荷室を備えているため、週末のレジャーにも十分対応できるでしょう。
世界初(2017年7月、ホンダ調べ)の横引き機構を搭載したトノカバーは左右どちらからでも巻き取りや引き出しができ、トノカバーを使用しないときにも取り外す必要がない優れものです。
シビック ハッチバックの燃費は?
シビック ハッチバックでは、従来モデルよりも排気量を小さくした1.5L直列4気筒ダウンサイジングターボエンジンの採用、さらに軽量化したボディ、アイドリングストップ機構などの採用によって、時代に合った燃費性能や環境性能を実現させ、ライバル車のトヨタ「カローラ スポーツ」やスバル「インプレッサ スポーツ」に引けを取らない低燃費を実現しています。
シビック ハッチバックのWLTCモードカタログ燃費と実燃費は、以下のとおりです。
トランスミッション | カタログ燃費(km/L) | 実燃費(km/L) |
---|---|---|
6MT | 16.4 | 11.2 |
CVT | 16.4 | 14.4 |
WLTCモード燃費は、信号や渋滞などの影響を受ける市街地モード、信号や渋滞などの影響を受けにくい郊外モード、高速道路での走行を想定した高速道路モードの3つのモードでの計測値を平均的使用時間配分で構成したもので、日本だけでなく国際的に使用されている燃費の計測方法です。カタログスペックとしては日本で従来使用されてきたJC08モード燃費よりも低くなる傾向があります。
WLTCモード燃費は実際の車の使用環境により近い方法で計測されていますが、実燃費とまったく差がないというわけではなく、運転の仕方や走行環境にもよりますが1~1.5割程度の差が出ることが多いようです。そこから考えると、シビック ハッチバックのカタログ燃費と実燃費の差はCVT車ではそれほど大きくありませんが、6MT車では許容範囲よりも大きいといえるでしょう。
シビック ハッチバックの安全性能は?
シビック ハッチバックには、ミリ波レーダーと単眼カメラの2種類のセンサーを使用する検知システムを採用した、ホンダの安全運転支援システム「Honda SENSING」を標準装備しています。
「Honda SENSING」は車種によって含まれる先進安全技術に差があります。シビック ハッチバックには車両と歩行者を検知する「衝突軽減ブレーキ」、車線からはみ出さないようにサポートする「路外逸脱抑制機能」、路側帯の歩行者との接触を防止する「歩行者事故低減ステアリング」、自動でヘッドライトを切り替える「オートハイビーム」などの先進安全技術が含まれています。
さらに高速道路や自動車専用道路でのドライバーの運転負荷を軽減して安全運転に貢献する「渋滞追従機能付き(CVT車のみ)アダプティブ・クルーズ・コントロール」や「車線維持支援システム」なども搭載されており、近年の新型車としては平均的な内容といえるでしょう。
ただ、ペダル踏み間違い時急発進抑制装置が搭載されていないため、CVT車に関しては政府が普及を推進する先進安全技術を搭載した車である「サポカー」の中でも最も上位の分類である「サポカーSワイド」ではなく、衝突被害軽減ブレーキの搭載のみが必要な「サポカー」であるのが残念な部分です。MT車ではペダル踏み間違い時急発進抑制装置は「サポカーS」の要件から除外されているため、「サポカーSワイド」の認定を受けています。
シビック ハッチバックは走りの愉しさを存分に味わいたい、でも実用性も譲れないという方におすすめ!
日本ではMT車は少数派となってしまい、スポーツ走行に特化したモデルなどにしか設定されないことが多くなっています。
シビック ハッチバックは十分な積載性や室内空間の広さを備え、幅広いシーンで使用できる実用性を確保しながらもスポーティーでダイナミックな走りが愉しめるMT車の設定があるため、実用性も走る愉しさも欲しい!という欲張りな方におすすめできる一台といえるでしょう。
ロー&ワイドなスタイルも魅力です。迫力のあるエクステリアデザインのハッチバックが欲しい方にもぴったりなのではないでしょうか。
「シビック ハッチバック」をリースするには?
個人向けのカーリースサービスにはさまざまな種類があります。リース会社ごとに取り扱っているメーカーや車種、契約年数などが異なるため、どれを選んでいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。
そんな方のために、シビック ハッチバックを取り扱っているリース会社や実際にカーリースを契約する際に気を付けたいこと、カーリースの利用の流れをご紹介します。
シビック ハッチバックを取り扱うリース会社
・カーコンカーリース「もろコミ」
カーコンビニ倶楽部のカーリースサービス「もろコミ」は、軽自動車から商用車までさまざまな車種を選ぶことができます。また、契約期間は7年の「もろコミ7」と9年の「もろコミ9」の2種類から選択が可能です。オプションプランには、カーナビやETCなどドライブに欠かせない設備がセットになったカーアクセサリーセットや、車の維持に欠かせないメンテナンスパックなども用意されています。
・コスモMyカーリース
コスモ石油のカーリースサービス「コスモMyカーリース」では、ガソリンスタンドの燃料油割引がついているのが特徴です。メンテナンスパックなしの場合は1円/L割引、メンテナンスパックのレベルごとに最大5円/Lまで割引が設定されています。また、リース期間は3年、5年、7年の3つの期間から選ぶことができ、頭金やボーナス払いの有無も選べるため、契約時の状況にあわせた選択ができます。
・おトクにマイカー 定額カルモくん
「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、審査申込みまでオンラインで手続きできるため、忙しい方にもおすすめです。また、国産メーカーの全車種全グレードがそろっているので、上位グレードなど、ほかのリース会社にはない車種も選択が可能です。
契約期間も最短1年から業界最長となる11年(2020年3月、定額カルモくん調べ)と幅広く、ライフプランに合わせやすい契約スタイルになっています。維持費が心配な方には、整備や車検基本料なども定額にできるメンテナンスプランも用意されているので、安心してカーライフが楽しめます。
リース会社選びはオープンエンドとクローズドエンドに気を付けて
カーリースの契約形態にはオープンエンドとクローズドエンドという2種類があり、契約方法によって追加精算が発生する可能性があります。そのため、契約時にしっかり確認しておくことが大切です。
・オープンエンド契約
オープンエンド契約の場合、リース契約終了時の車両の価値(中古車として売却した場合の価格)を見込んだ金額(残存価格)を車両価格から差し引いて月額料金を算出します。そのため、カーリースの月額料金が安くなっています。
しかし、車の価値は年数や走行距離が増える度に減少します。ですから、残存価格を高く見積りすぎている場合は、追加精算が発生する可能性があります。実際に、オープンエンド契約を採用しているリース会社とのトラブルで、返却のタイミングの価値が想定より下がったなどの理由で高額な追加精算を請求されたというケースもあるので注意しましょう。
・クローズドエンド契約
クローズドエンド契約は、追加精算がない契約方法です。オープンエンド契約と同様にリース契約終了時の車両の価値はあらかじめ設定しますが、市場価格の変動を理由にした追加精算は行いません。そのため、契約時に残存価格の明示をすることもありません。なお、「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、クローズドエンド契約を採用しているので、安心してご利用いただけます。
リースを利用するときの流れ
一般的にリースの申込みはオンラインや電話などで行われます。また、審査には2〜3日、新車の納車の場合は車種によりますが1ヵ月半~2ヵ月程度かかることが多く、郵送での書類のやりとりもあるため、余裕を持って手続きをするのがおすすめです。
ここでは、「おトクにマイカー 定額カルモくん」での申込みの流れを基に、リースを利用するときの流れをご紹介します。
〈リースの流れ〉
- 車を選ぶ
- オンライン見積りで費用感を確認
- 審査申込み
- 審査通過後、車種やオプションの決定
- 契約書を自宅に郵送
- 返信用封筒を使って契約書を返送
- 契約締結
- ディーラーより納車日や必要書類の連絡
- 自宅へ納車
おトクにマイカー 定額カルモくんの自信
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのシビック ハッチバックでも契約が可能。月々
38,060
円(税込)からシビック ハッチバックに乗ることができます。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることや、契約満了時に車がもらえる「もらえるオプション」など、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
国産メーカーの全車種から選べる!
定額カルモくんでは、国産メーカーの全車種全グレードを取り扱っており、メーカー保証付きのディーラーの新車に乗ることができます。
グレードやボディカラー、オプションも自由に選択・カスタマイズできるため、マイカーのように自由にカーライフをお楽しみいただけます。
また、どんな車を選んで良いかわからないという方は、車選びのプロが希望条件などをもとにアドバイスしてくれるので、ライフプランや生活スタイルに合った最適な1台を見つけられるはずです。家族や友達と大人数で出かけたい、趣味に使いたい、とにかく安く車が欲しいなど、車のことなら何でも気軽に相談してみましょう。
頭金不要、充実したメンテナンスプランも用意
「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、頭金などの初期費用、ボーナス払いは不要のため、月々の利用料金のみでリースが可能です。
リース料金には、自動車税(種別割)や自動車重量税などの税金、自賠責保険料などが含まれているので、急な出費もなく、家計管理も簡単です。さらに、定額カルモくんでは選べるメンテナンスプランを用意しています。メンテナンス料金を定額にできるだけでなく、指定の大手整備工場などで車検や点検を行えるため、お店を探したり手続きをしたりなどの手間も省くことができます。
・シルバーメンテプラン
シルバーメンテプランは、カーリース契約に必須となる返却時の原状回復や車検基本料・法定費用、法定12ヵ月点検、エンジンオイルやオイルフィルターの交換がついています。原状回復費用や車検基本料・法定費用などは、車の維持費の中でも高額となる可能性があるため、月々の支払いに組み込んでおくと安心です。
・ゴールドメンテプラン
シルバーメンテプランの内容からさらに充実したゴールドメンテプランでは、タイヤのメンテナンスやブレーキオイル・パッドの交換費用、バッテリーの交換費用、その他消耗品の補充、交換費用などが含まれています。車のメンテナンスに必要な内容がほとんど組み込まれているので、初めて車を持つ方にもおすすめのプランです。
・プラチナメンテプラン
プラチナメンテプランでは、ゴールドメンテプランの内容にメーカー一般・特別保証対象部品の延長保証が追加されます。万一のトラブルが起こっても延長保証で契約満了時までしっかりカバーできるので、長期間の契約でも安心して利用できるメリットがあります。
もっと詳しくメンテナンスプランについて知りたい方はこちらをご覧ください。
そして、カーリースの概念を変える「もらえるオプション」
カーリースの大きなデメリットといわれていた契約満了時の車の返却ですが、定額カルモくんでは、カーリース契約満了後に車がもらえるオプションプランをご用意しています。月額料金に500円(税込)プラスすることで、オプションの「もらえるオプション」に加入が可能。加入条件は、契約期間7年以上、対象車種(軽自動車とコンパクトカー)のご契約となっています。リース契約満了後の追加料金もなく、走行距離制限も気にすることなくリース車をマイカーとして使い続けることができる新しいカーリースのプランです。
シビック ハッチバックに乗るなら定額カルモくんで決まり!
シビック ハッチバックはロー&ワイドなスタイリング、広い室内空間や大容量の荷室などの実用性に加え、ダイナミックな走りを堪能できるMT車の設定があることが魅力のモデルです。
シビック ハッチバックにできるだけ負担を減らして乗りたいとお考えであれば、近年利用者も増加している新しい車の乗り方、カーリースのご利用を検討してみませんか?カーリースであれば頭金などの初期費用が不要なため、購入時のようにまとまった資金がなくてもシビック ハッチバックがご利用いただけます。
さらに「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、メンテナンスプランを追加してメンテナンスの費用も定額制にしたり、契約期間を長く設定してより月々の支払額を減らしたりもできるのです。
シビック ハッチバックのある生活を、メリットの多い「おトクにマイカー 定額カルモくん」で実現させてみてはいかがでしょうか。
よくある質問
Q1:シビック ハッチバックのリース料金は月額どのくらい?
A:カーリースの月々の料金は契約年数によって変わり、契約年数を長く設定すればするほど月々の料金は安くなるのが一般的です。業界最長(2020年3月、定額カルモくん調べ)の11年の契約期間の設定がある「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、11年契約だと月々30,000円台(税込)で新車のシビック ハッチバックをご利用いただけます。
Q2:シビック ハッチバックをリースするメリットは?
A:シビック ハッチバックの新車価格は300万円近いので、購入時には多額の初期費用が必要です。カーリースであれば頭金や諸費用は不要、月々のリース料金の支払いのみで新車のシビック ハッチバックに乗れるのが大きなメリットといえるでしょう。「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、オプションプランを追加すればメンテナンスの費用も定額制にできるメリットもあります。
Q3:シビック ハッチバックはどんな方におすすめの車?
A:シビック ハッチバックはロー&ワイドなスタイルを持つスポーティーハッチバックです。広い室内空間や大容量の荷室を持ち実用性を確保していることに加え、シビック ハッチバックならではのダイナミックな走りを堪能できるMT車の設定があるのも魅力です。実用性は確保しながらも走る愉しさを味わいたい方には最適な一台となるでしょう。
※記事の内容は2020年12月時点の情報で執筆しています。