車は高額な買い物です。一般的に軽自動車は普通車よりも車両価格が安い傾向があるとはいえ、近年ではそれなりの安全装備や快適装備を備えているモデルは100万円以上するものが多く、購入するとなると初期費用の負担は決して小さなものではありません。
三菱の軽スーパーハイトワゴン「eKスペース」も例外ではなく、最も安いグレードでも車両本体価格は150万円を超えています。そのため、初期費用の負担の大きさが気になって購入をためらうこともあるのではないでしょうか。そういった場合には、車を購入して所有するのではなく月々決まった料金を支払って使用する車のサブスク、「カーリース」を利用すればもっと手軽にカーライフを始められる可能性があるのです。
カーリースならeKスペースに月々いくらで乗れるのか、おすすめリース会社の料金を比較してご紹介します。また、グレード選びにも役立つeKスペースの特徴と併せて、カーリースをおすすめする理由も見ていきましょう。
- カーリースならeKスペースに月々 21,180 円から乗れる
- eKスペースは居住性にも安全性にも高いレベルを求める方におすすめ
- リーズナブルな月額料金を実現している車のサブスクだからオプションを追加したり、上位グレードを選んだりしやすい
eKスペースに乗るならいくら?3社の料金比較
カーリースの月額料金は各社で異なるため、どこのリース会社を選ぶかで、予算内で乗れるeKスペースのグレードやオプションも変わってきます。eKスペースの全グレードを取り扱っているカーリース3社の月額料金を比較してみましょう。
〈eKスペースの月額料金3社比較表〉*
契約期間 | おトクにマイカー 定額カルモくん | カーコンカーリース | コスモMyカーリース |
---|---|---|---|
11年 | 20,740円 | 22,440円 | - |
7年 | 28,220円 | 29,480円 | 27,060円 |
5年 | 34,380円 | 32,120円 | 31,570円 |
* 月額料金は2024年11月18日時点の情報で、各社オンライン見積もりでの「M」2WDの最安料金(頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合)ですが、変更になる可能性があります。
同じ車種・グレードで契約年数も同じとしても、月額料金はリース会社によって異なります。その理由は、リース会社によってプランに含まれる内容や走行距離制限、残価、契約満了時の車の取扱いなどに差があるからです。車の使い方によっては制限距離を超えて走行してしまい超過金を請求されることになったり、契約満了時の残価精算で思わぬ高額な支払いが生じたりする可能性もあるため、契約時には月額料金だけでなく細かいプラン内容もよく確認しておくことをおすすめします。
なお、ここで比較した3社の中で最安の月額料金を実現しているのが業界最安水準*の「おトクにマイカー 定額カルモくん」の11年契約です。そのため装備が充実する「G」グレードを選んだり、パッケージオプションを追加したりして、より充実したカーライフを楽しむことができるのではないでしょうか。
* 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様
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カーリースならeKスペースが月々 21,180 円から!契約年数別の料金一覧
カーリースは総額を契約月数で割って算出するため、契約年数が長いほど月額料金が安くなります。
契約年数の違いで月々どれくらい負担が変わるのか、契約期間を1年単位で選べる定額カルモくんでeKスペースを利用した際の料金を基に確認してみましょう。
なお、以下のeKスペースの月額料金には、各種税金や自賠責保険料などが含まれています。
契約年数 | 月額料金 |
---|---|
11年 | 20,190円 |
10年 | 21,620円 |
9年 | 23,050円 |
8年 | 25,360円 |
7年 | 27,670円 |
6年 | 29,870円 |
5年 | 34,380円 |
4年 | 41,640円 |
3年 | 50,050円 |
2年 | 67,980円 |
1年 | 119,240円 |
※2024年11月18日時点の料金を掲載しており、現在の料金とは異なる場合があります
予算を基に見ていくと、無理なく支払える契約年数を選びやすいでしょう。ただし、月額料金だけで契約年数を決めてしまうと中途解約のリスクが高まるため、ライフプランも踏まえて検討することが大切です
なお、定額カルモくんでは7年以上の契約で車をもらう選択ができるので、どれくらいの期間eKクロスに乗り続けるか判断しづらい場合は、7年後にマイカーにして、好きなタイミングで売却や乗換えができるようにしておくのもおすすめです。
お得にeKクロスに乗る!
業界最安水準の定額カルモくんで、お得にeKクロスに乗れるかどうかは簡単に確かめられます。まずは仮の車種の「お試し審査」で希望を伝えてみましょう。通過後、車種やグレード、オプション、契約年数のほか、納期も相談可能です。ぜひお気軽にどうぞ。
eKスペースの魅力とは?グレードや性能などから徹底解説!
三菱の軽スーパーハイトワゴン「eKスペース」は、多くのライバル車がしのぎを削る軽スーパーハイトワゴンの中でも、屈指の安全性能を有しているモデルです。
ここでは、eKスペースでカーライフを始めたいとお考えの方に向けて、燃費や安全性能などeKスペースの魅力についてご紹介します。
【eKスペースの魅力】
✔先代モデルよりもホイールベースを拡大し、居住性を向上
✔全車にマイルドハイブリッドシステムを搭載している
✔運転支援機能「マイパイロット」など、多数の先進安全技術を採用
eKスペースとは
現行型のeKスペースは2020年2月にフルモデルチェンジ、3月から販売が開始されたモデルで、競合する軽スーパーハイトワゴンであるホンダ「N BOX」やスズキ「スペーシア」などよりも遅れてのモデルチェンジとなっていますが、先進安全技術の充実度、そして高度な運転支援機能の採用によって競合モデルとは差をつけています。
もちろん、スーパーハイトワゴンに期待される室内空間の広さ、居住性の良さは確保しています。さらに全車に、加速時にモーターがエンジンアシストを行うマイルドハイブリッドシステムを採用し、環境性能・燃費性能にも配慮しているなど、日常的に使用する軽自動車として全方向にレベルの高いモデルといえるでしょう。
eKスペースのグレード
eKスペースには、「M」と「G」の2つのグレードがあります。なお、現行型は元々ターボエンジンを搭載する「T」の設定もありましたが、2023年5月の改良時にターボエンジンが廃止されたため「T」もグレードラインナップから姿を消しました。
「M」の特徴
「M」は、シンプルな装備で価格を抑えたエントリーグレードです。必要最低限の機能しか搭載されておらず、左右のスライドドアには電動開閉機能がないため、手動で開閉する必要があります。
エアコンはダイヤル式のマニュアルエアコンであり、キーシステムもスマートキーではなくキーレスエントリーシステムです。これらの点が価格の抑え込みに寄与しています。ただし、その分価格は手頃であり、できるだけ安くeKスペースに乗りたい方には適しています。
また、「ナビ取付けパッケージ」のレス仕様も選択でき、さらなるコスト削減が可能です。
「G」の特徴
一方、上位グレードの「G」はバランスのとれた装備内容が特徴といえます。特に注目すべきは、助手席側のスライドドアがハンズフリーオートスライドドアになる点です。スライドドアの下に足を差し出すだけでロックを解除し自動で開閉してくれるため、子供を抱っこしたり荷物を持っていたりするときでも乗り降りが楽なのがメリット。ファミリー向けの便利な機能として人気を集めています。
さらに、「G」ではタッチパネル式のフルオートエアコンやキーレスオペレーションシステム、エンジンスイッチなどが標準装備されています。また、前後席間の温度差をやわらげる「リヤサーキュレーター(プラズマクラスター付き)」なども追加され、快適装備が充実します。
「先進快適パッケージ」や「先進安全パッケージ」といったオプションも追加可能で、高速道路での運転負荷を軽減する「マイパイロット」などの機能を搭載し安全性、快適性を向上させることができます。
eKスペースの内装
現行型のeKスペースは先代モデルよりもホイールベースを拡大し、居住性に磨きをかけました。室内高も1,390mm(G)もしくは1,400mm(M)と余裕があることに加え、後席スライドドアの開口幅が拡大されたことで乗降性と使い勝手も向上しています。
インテリアデザインについては、「M」と「G」のあいだに差はほとんどありません。全グレード共通のライトウォームグレーのインテリアカラーが採用されており、シンプルながら居心地の良さを感じさせるのが特徴です。ブルーを基調としたコンビメーターは先進性を演出しており、インテリアのアクセントになっています。
シート表皮はファブリックで、「G」には撥水加工が施されているため汚れや濡れが拭き取りやすく、ファミリーには特にメリットが大きい仕様とえるでしょう。
収納スペースにも配慮があり、ドリンクホルダーやトレイ、グローブボックス、各種ポケットなど、小物を整理するスペースが充実しています。助手席のシートバックにはスマートフォンの収納に便利なポケットやUSBポートも備わっており、「G」にはさらに休憩時の食事の際などに役立つ折りたたみ式の助手席シートバックテーブルが標準装備であり、利便性も増しています。
荷室も拡大され、後席を前にスライドさせることで大きな荷物を積み込むことができるほか、床下にはラゲッジアンダーボックスが装備され、小物もすっきりと収納できます。なお後席は5:5分割可倒式のシートを採用しており、さまざまなシートアレンジが可能です。
eKスペースの燃費
現行型のeKスペースは、必要に応じてモーターでエンジンアシストを行うマイルドハイブリッドシステムを全車に採用、さらにアイドリングストップシステムも組み合わせることで低燃費を実現しています。
なお、現在eKスペースは660cc直列3気筒NAエンジンのみを採用しており、これまで設定のあったターボエンジンは2023年5月の一部改良時に廃止されました。
また、eKスペースは運転席の着座位置を高く設定し、視界を広げる設計で死角を減らして運転が苦手な方や初心者でも安心して運転できる工夫がされています。ハンドリング性能も向上させ、小回り性能も優れているため狭い路地やUターン時なども取り回しのしやすい点も魅力です。
eKスペースのWLTCモードカタログ燃費と実燃費は、以下のとおりです。
駆動方式 | カタログ燃費(km/L) | 実燃費(km/L) |
---|---|---|
2WD | 20.9 | 20.4 |
4WD | 19.0 | 15.6 |
*実燃費は2023年7月14日時点のe燃費のデータを基に掲載しています
eKスペースでは、2WDよりも4WDがカタログ燃費と実燃費の差が大きい傾向があることがうかがえます。
eKスペースの安全性能
2020年3月に販売が開始されたeKスペースは、予防安全技術「三菱e-Assist」を全車に標準装備しています。「三菱e-Assist」に含まれる先進安全技術は、グレードによる差はなく「衝突被害軽減ブレーキシステム」「踏み間違い衝突防止アシスト」「車線逸脱警報システム&車線逸脱防止支援機能」「オートマチックハイビーム」「前方衝突予測警報」「先行車発進通知」「ふらつき警報」「標識認識システム」の8つの機能から成り立っています。
また、オプションの「マイパイロット」は高速道路でシステムが加減速やステアリング操作をアシストし、疲労軽減や安全運転をサポートします。さらに、車を真上から見下ろしたような画像を映し出して死角になるエリアを可視化し、安全確認を支援する「マルチアラウンドモニター(移動物検知機能付き)」などのオプションもあります。
eKスペースは経済産業省や国土交通省が推奨する「サポカーSワイド」に該当し、誰もが安心して運転できる安全性能を備えた1台といえるでしょう。
eKスペースは居住性の高さはもちろん、安全性に妥協のない軽スーパーハイトワゴンが欲しい方におすすめ!
eKスペースは先代モデルよりも拡大したホイールベース、そして後席のロングスライド機能によってライバル車に引けを取らない快適で広い室内空間を確保しています。
さらに衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い急発進抑制装置などの先進安全技術に加え、高速道路でのドライバーの負担を大きく軽減してくれる運転支援機能も採用しているため、軽スーパーハイトワゴンの使い勝手の良さや居住性に加え、安全性にこだわる方におすすめです。
eKスペースには本当にリースがおすすめ?購入やカーシェア、レンタカーとの違い
カーリースは毎月定額の支払いで好きな新車が利用できる、車のサブスクといえるサービスです。一方で、月々に分割して支払うという点ではカーローン、車を所有せずに利用するというスタイルではカーシェアやレンタカーといったサービスもあります。
これらと比較して、eKクロスに乗るには本当にカーリースが向いているのか、おすすめする理由について詳しく解説します。
カーリースならカーローンより手軽にeKスペースに乗れる?
毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。
一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。
ここで、eKスペースの「M」2WDをカーローンで購入した場合と、カーリースで利用した場合とでどの程度支払額に差が出るのかを確認してみましょう。なお、カーローンの返済期間は5年で頭金やボーナス払いは使用しないものとし、金利はディーラーローンの相場とされる6%としています。カーリースの月額料金は一例として定額カルモくんの料金を使用しました。
この条件でシミュレーションすると、カーローンの返済額は月々30,545円*でした。対してカーローンの返済期間と同じ5年契約のカーリースの月額料金は34,380円*で、カーローンの返済額を上回っていますが、カーリースではより長い契約期間を選択することで月額料金を安くすることが可能であり、定額カルモくんの場合、最長の11年契約であれば月々20,190円*と、カーローンよりも9,000円以上月々の負担を抑えられます。
さらに、初期費用にも差があります。カーローンを利用する場合は車両本体価格の2~3割程度の頭金を入れるのが一般的ではありますが、中には頭金なしで利用できるカーローンもあります。できるだけ初期費用を抑えたいのであれば頭金不要のカーローンを選ぶのもひとつの方法ではありますが、それでも完全に初期費用なし、とはならないので注意が必要です。
その理由としては、登録時諸費用を別途用意しなければならないことが挙げられます。税金の負担が少ない軽自動車は普通車よりも諸費用は安い傾向がありますが、メーカー公式サイトのシミュレーションによるとeKスペースの該当グレードでは11万4,540円*の諸費用が必要であり、ある程度のまとまった金額を用意しなければなりません。
対してカーリースは頭金なしで利用できることはもちろん、諸費用もリース料金に含まれているので初期費用0円でeKスペースでのカーライフが始められます。そうしたことを総合して考えると、カーリースはカーライフを始めるときもカーライフが始まってからも家計への負担が少なく、お得にeKスペースに乗れる方法といえるのではないでしょうか。
* 2024年11月18日時点の金額であり、変更になる可能性があります
カーリースならカーシェアやレンタカーと違いeKスペースを専有できる
カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。eKスペースに乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。
その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べるうえ、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。
そのほかに、カーリースでは
- 契約期間中はリース車を専有できるため、自分だけの車として使用できる
- 「わ」や「れ」ナンバーにならない
- 24時間365日好きなときに乗れる
などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます。
リースでeKスペースに乗るメリット・デメリット
出典:三菱「eKスペース」
リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、eKスペースをリースするうえで知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。
カーリースのおもなメリット
- 定額で利用できる
- 頭金や初期費用なしで新車に乗れる
- 手続きがネットで完結できる
- 契約期間が終わったら返却するだけだから楽
- サポートが受けられる
- 経費として計上できるケースが多い
eKスペースのベーシックグレードである「M」は上位グレードと比較するとお手頃な価格といえますが、スライドドアに電動スライド機能が搭載されていない、追加できるパッケージオプションがないなど気になる点もあります。
上位グレードの「G」になると助手席側電動スライドドアが標準装備になり利便性が格段に向上することに加え、オプションによって運転席側も電動スライドドアにすることが可能です。
さらにロングドライブをより快適、安全に楽しめるようにサポートしてくれる運転支援機能「マイパイロット」を含むパッケージオプション「先進快適パッケージ」が追加できるなど、メリットが多くあります。
手元の予算を気にすることなく定額制で利用できるカーリースであれば車両本体価格が高い「G」を選んだり、オプションを追加したりもしやすくなるでしょう。
なお、事業用にeKスペースの利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。
カーリースのおもなデメリット
- 走行距離制限がある
- 返却時には原状回復が必要
- 中途解約が原則できない
このように購入とは異なる仕組みによって、「カーリースはデメリットだらけ」といわれることもあります。ただし、上のデメリットをカバーするプランを設けているカーリースも少なくありません。
例えば定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離制限なし。上限を気にせずドライブを楽しめます。また、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。さらに、1~11年のあいだで契約期間を選べるため、中途解約のリスクを下げることも可能です。
定額カルモくんの顧客対応満足度は98.9%*。メリット豊富なサービス内容の定額カルモくんでジムニーに安心して乗れるか、下の「お試し審査」から簡単に確かめてみませんか。通過後に車種やプランの変更ができ、効率的にeKクロスを持てます。まずは気軽に試してみましょう。
お申込みもこちらから。
*2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
eKスペースに乗りたい!おすすめリースは?
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのeKスペースでも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々 21,180 円からeKスペースに乗ることができます。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
定額カルモくんの魅力
- 国産メーカーの全車種、全グレードから選べる
- 初期費用0円!貯金がなくても新車に乗れる
- メンテナンスプランが充実していて安心!原状回復費用もカバー
- オンラインと郵送で手続きが完結、自宅に納車してもらえる
- 残価精算のないクローズドエンド方式で最後まで費用の心配なし
- 7年以上の契約で全車走行距離制限なし
- 7年以上の契約で契約満了時に車をもらえる
定額カルモくんには、マイカーと変わらない利用ができるさまざまな独自サービスがそろっています。それにより、一般的にいわれるカーリースのデメリットの多くがカバーされ、最後まで安心して利用できます。
また、仮の車種やプランで審査を手軽に済ませられて、手続きがスピーディーなのもメリット。プランは通過後にじっくり検討できるので、最大限に希望を満たしてeKクロスに乗ることが可能です。
2018年のサービス開始以来、30万人以上が申し込んだ定額カルモくんの「お試し審査」で、まずはカーリースをお得に利用できるか確認してみましょう。
eKスペースのグレード別料金シミュレーション
メンテナンスプランなどのオプションを追加するとその分月額料金が高くなりますが、車検やメンテナンス時の負担が減らせます。車に関するほとんどの維持費を一元管理でき、長い目で見るとお得になることも多いのでどの程度までオプションを追加するか、予算とのバランスを考えながら前向きに検討することをおすすめします。
以下の表はeKスペースの「M」「G」それぞれの2WD車で、契約年数や「もらえるオプション」の有無、メンテナンスプランの種類などを変えてシミュレーションした結果をまとめたものです。なお、プランの組み方に悩んだり、カーリースについての疑問が生じたりした場合はマイカーコンシェルジュに相談してみましょう。
〈eKスペースの料金シミュレーション〉*¹
3年 | 7年 | 11年 | ||
---|---|---|---|---|
おすすめグレード (M 2WD) | オプションなし メンテプランなし | 50,050円 | 27,670円 | 20,190円 |
オプション選択*² メンテプランなし | 55,858円 | 30,574円 | 22,126円 | |
もらえるオプション選択 + プラチナメンテプラン加入*³ | - | 34,700円 | 27,720円 | |
上位グレード (G 2WD) | オプションなし メンテプランなし | 52,580円 | 29,320円 | 21,290円 |
オプション選択 メンテプランなし | 58,388円 | 32,224円 | 23,226円 | |
もらえるオプション選択 + ゴールドメンテプラン加入 | - | 34,330円 | 26,300円 |
*¹ 料金は2024年11月18日時点の情報で、変更になる可能性があります
*² カーナビ、ETC、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
*³ メンテナンスプランについて詳しくはこちら
サブスクだから気楽!eKスペースに乗るならリースで決まり
「車は購入して所有するもの」という固定概念を捨て、定額制でeKスペースに乗れる車のサブスク「カーリース」によって、より負担の少ないカーライフを楽しんでみませんか?
定額カルモくんなら、もらえるオプションや柔軟に選べる契約年数などのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度も高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでeKスペースに乗ってみませんか?
カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。
よくある質問
Q1:eKスペースのリース料金は月額どのくらい?
A:業界最安水準の「定額カルモくん」では、三菱の人気車種「eKスペース」も手頃な料金で利用することができます。なお、ベースグレードの「M」であれば最長の11年契約なら月額20,000円台から乗ることができます。詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。
Q2:eKスペースをリースするメリットは?
A:カーリースでは初期費用を別に用意する必要がないため、ワンランク上のグレードに乗ったり、運転支援機能「マイパイロット」を追加したりするハードルが下がります。また、定額カルモくんならメンテナンスプランを追加して車に関するほぼすべての出費を一元管理したり、「もらえるオプション」を追加して最終的にeKスペースを自分の車にしたりできるメリットもあります。
Q3:eKスペースはどんな方におすすめの車?
A:eKスペースはスーパーハイトワゴンならではの広い室内空間を持つことに加え、後席ロングスライド機能によってさらに居住性を向上させています。さらに充実した先進安全技術や運転支援技術を搭載しているため、居住性の良さと安全性の高さを軽自動車に求める方にはおすすめできるモデルといえるでしょう。
※この記事は2023年7月1日時点の情報で制作しています